最近学んた事だけど
家族や兄弟は自分にとっては他人でも向こうはそうではないので深刻な現状を知らされていないと悲しむし怒りの感情もわくものらしい
血の繋がりがない他人は多少の差はあるけど最終的に受容できるもの、だと
ただ親しい人程隠されたという事実にショックを受けるというのも言われて、そうゆう、ものなのかと知った

学習したからといって自分の人間性が変わる事はないけど

あと、大抵の人は告知の後、生きる事を前提に治療など話し合うけど
自分はそういうのがなくて、何が何でも生きぬいてやる!とか負けない!とかそういうの無いのが医療関係者には違和感だったみたい
かといって自暴自棄になり自殺する様子もないから…両親に治療方針などの具体的な話進めたんだろうな、まではわかるけど
発達障害の診断出て追い打ちのように再発の兆候、去年の冬ぐらいに気付いて
障害あるのに生きる意味?とか考えてていたら、やっぱり前向きにはなれないな、と
今はそんな心境

自分が考えてている間に転移して悪化するから待っていられない、と当時いわれたけど
その状態になって手遅れになったら受け入れると思うのだけど…克服しようという気持ちがあるのは偉いね、自分の意思で、だから尊敬する