サイコパス総合スレ★6
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サイコっぽい虚言(経歴詐称、身分などの嘘で幼少期の軽犯罪とリンクすることが多い)
野村沙知代
>野村本人は、「東京の田園調布出身で、皇族の出である」「伊藤博文の家系」[3]などと自称し
>、周囲に言いふらしまわっていたこともある。しかし、実弟の伊東信義によれば、幼少時から虚
>言癖があったという。また、万引きの常習犯でもあり度々警察沙汰を起こしていたと語っている。
武田アンリ(自称武田信玄の末裔)
>武田は女性向けサイトのインタビューで肩書きの真偽について「よく言われますが本当です!」と断言。
>「親や親族が結婚相手の血筋を気にするので、それが大変」、「武田家の武田菱の代々のお墓が
>あります。血が濃いせいか、親族みんな顔が似てます」などと末裔らしいエピソードを語っていた。
>武田信玄の末裔であるという自称は様々な浮世離れした肩書きも加味されて大きな話題を
>呼んだが、この件について、武田家旧温会側は甲斐武田家と武田アンリとの関わりを公式に否定をし、双方の主張に大きな隔たりがあった
>東京・瑞穂町のショッピングモールで、30代の女とともに数十万円相当のカーテンや雑貨などを万引きし現行犯逮捕される 佐藤一麿
http://www.jprime.jp/articles/-/6155
「高価そうなスーツを着て歩きながら、“オレは会議でEXILEを推そうかと思っているんだけどさぁ”
とか“あのEXILEがね”などとまるでディレクターみたいに、大声でスマホで電話しているんですよ。
受け答えのタイミングがおかしいので、“エアギター”ならぬ“エア電話”でしょうが」(同)
ウソつきは今に始まったことではない。
「小学校ではスポーツ団でバスケをやっていた。中学校はコンピューター部。だけど、大ボラを吹
いたり、友達の家のおもちゃなどを黙って持って帰ったりするやつですからね。弱い者には強く、
強い者には弱い典型ですよ。だから、好かれない。友達も少ないんです」(前出の先輩)
大学時代には、会社を立ち上げると言って、複数の友人から1人頭100万円ぐらい借りている。
ところが、いまだに返していない。
「被害者は最低でも2人いますよ。その1人が詰め寄ると、携帯を取り出して、“お父さま、
大変なことになっているんです”とか言って、お金の工面を頼んでその場を取り繕った。でもその
電話も“エア電話”だった」(前出の先輩) 大久保清は1935年1月17日に群馬県高崎市八幡町(当時は碓氷郡八幡村)で生まれています。
父の善次郎は国鉄職員でしたが、国鉄をクビになった後は自営業をしていたようです。
この父親は女癖が悪く息子の嫁にまで手をだすような男で淋病もちです。食糧管理法違反(ヤミ米)と道交法違反で前科二犯だったようです。母のキヌはロシアとのハーフで、自己中心的で欲が深くて嘘をつく癖があったそうです。
小学6年の時に4歳の女の子にいたずらをする性的な事件を起こしています。また、中学3年の時にも性的な非行を行っているようです。
53年(18歳)に父に資金を出してもらい実家で「清光電機商会」を開業します。しかし、商売はうまく行かず、同業者の店で部品を万引きして捕まり、商売は止めてしまいます。
このころは角帽をかぶり法政大学生を名乗りナンパをしていたようです。
55年7月、伊勢崎市の高校2年生を強姦し、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の判決を受けています。
55年12月、碓氷郡松井田町の高校生を襲い強姦致傷罪で懲役2年の刑となりました。
60年4月、渡辺許司という偽名で学生運動の活動家を名乗り強姦未遂事件を起こしますが、示談が成立し不起訴処分になっています。
62年5月、嘘をついてナンパした7歳年下の佐藤節子と結婚します。27歳の時でした。しかし、結婚してもナンパは続いていたようです http://www.ab.auone-net.jp/~koinyawa/kanae.html
木嶋佳苗は母親に習ったピアノが得意で、父親の影響で読書が好きで作文も優秀でした。
木嶋佳苗は小学校5年の時に問題を起こしたようです。詳細は不明ですが「妊娠」、
「大学生」、「お金」といった言葉がクラスに飛び交ったそうです。
中学校時代(87年〜89年)
中学校時代には窃盗事件を起こしています。母親のピアノの先生だった医師のお宅から
貯金通帳と印鑑を持ち出し300万円おろそうとしたようです。
また、中学校時代の木嶋佳苗については、年上の男性とセックスをしているとの噂があったようです。
高2の時にも窃盗事件を起こしています。付き合っていた男の指示で中学時代の事件と同じ家から貯金通帳と印鑑を盗み出して金を引き出した
「お母さんは皇族の出身で、雅子さまからお手紙をもらったこともあるんです。体調を崩して、
今は家政婦さんと二人で暮らしています。雅子さんはお見舞いにも来てくれました。お父さんは
昔、セスナ機の離陸に失敗して死んでしまったんです。一緒に乗っていた私も、そのとき怪我をしました」
木嶋佳苗は「サイレース」「ハルシオン」「マイスリー」「レンドルミン」「デパス」「デパケン」などを処方 (殺人前) https://ja.wikipedia.org/wiki/アルバート・フィッシュ
この家系では代々精神疾患患者が多く、母は幻覚をよくみた上、彼の兄弟は精神
薄弱者であり、叔父も躁病に悩んでいた。
精神異常であるとの抗弁にも関らず(精神鑑定でフィッシュの
信頼を得た精神科医フレデリック・ワーザムは頭の中に声を聞く「妄想症」と診断した)、
彼は1936年に殺人罪で有罪となり、電気椅子を宣告された。
Sexual Deviations(性的倒錯)のフィッシュの嗜好は、pedophilia(小児愛者)でサドマゾ以外に
flagellation(鞭打ち)、exhibitionism(露出狂)、voyeurism(のぞき見趣味)、
piquerism(ピンや爪など鋭いものを身体に突き刺し性的興奮を感じる事)、
coprophilia(愛糞)、urolagnia(嗜尿症)。 ロバートレスラーの殺人犯の調査(ほとんどが連続殺人、多くが性的要素のある殺人)
家族にアルコール依存があった 29人中20人 69%
家族にドラッグ中毒があった 27人中9人 33%
家族に精神病の病歴があった 30人中16人 53%
身体的な虐待があった 31人中13人 42%
心理的な虐待があった 31人中23人 74%
家庭が引っ越しを繰り返していた 34人中23人 68%
母親が家庭の主導権を握っていた 32人中21人 66%
強迫的マスターベーション 27人中 81%
周囲からの孤立 27人中 81%
少年期の虚言癖 28人中 75%
幼少期の夜尿症 20人中 60%
幼少期の放火 25人中 52%
幼少期の盗癖 27人中 81%
情緒不安定 25人中 44%
不眠 22人中 50%
何らかの恐怖症 24人中 50%
偏頭痛 22人中 45%
自傷行為 25人中 35% https://ja.wikipedia.org/wiki/重篤気分調節症
DMDDの症状は次のとおり[2]。
激しいかんしゃくの噴出、平均して週に3回以上おこる。
ほぼ毎日悲しい、イライラや怒りの気分。
かんしゃくの噴出は発達水準に相応しない。
子供は、少なくとも6歳以上でなければならない。
症状は、年齢10歳前に開始。
症状は、少なくとも1年間は存在している。
子供が複数の場所で(例えば、家庭、学校および/または友人と)障害を持っている。他者からも観察可能である。 無価値なサイコパス専門書
ケヴィン・ダットン、マーサ・スタウト
読むべき基本の専門書
ロバートヘア、ジェームズ・ブレア、ジム・ファロン
以上 235 名前:名無しさん@おだいじに[] 投稿日:2017/09/08(金) 15:51:11.75 ID:WB3i1Lp2
Dr.コシギンチャクは、患者宅での訪問診察も聴診器ポンポンで終わらせて、看護師だけ残して自分はさっさと車に戻るんですよ。
密室で女性の看護師を患者と2人きりにさせて、患者に看護師が暴力を振るわれたこともありました。
そのせいで看護師は退職。
しかし、Dr.コシギンチャクはその後も訪問診察で看護師を残して車に戻る事を改めませんでした.
プライベートだけにしてくださいねで終わらせたんだね。
医療用麻薬の行方は。 〜 札幌ひばりが丘病院 〜
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1489635413/ 「サイコパスの真実」っていう新書が出ていたよ。読んだ人はいるかな レビューを読んだがちゃんとトロッコ問題等にも踏み込んで科学的に解説している著書のようだね。
トロッコがこのままでは進路上の5人の人間を轢き殺してしまう時に、レールを人間が1人しか居ない側に自らの手で切り替える、
その選択を躊躇なくしかもノータイムで下せるのがサイコパス。
それを冷酷で非道な行いと糾弾するのも英雄的行いと称えるのも受け手の側の問題でしかない。 「こういうのがサイコパス」みたいなもやもや理論ばっかのやつは科学もなんもないから 平和的にサイコパス(になる可能性のある)遺伝子を増やすにはどうしたらいいだろ 内分泌系に関わる遺伝子は、DNA配列そのものだけではなく、ヒストンと呼ばれる蛋白質に遺伝子がどういう巻き付き方をしているかでも
コントロールされていて、外部環境からの入力によりそのパターンが世代を経なくても即座に変更することで環境に適応することが出来る。
この変化は次世代にはすぐには反映されないんだけど、変更があったという履歴はちゃんと残っていて、
二世代続けて同じスイッチの切り替えが起こる事で始めて「慢性的に存在する外部環境因子への適応」としてそのモードチェンジが
「初期設定」として以降の世代に反映されるようになる。本当に慢性的なものなのか一過性のものなのかちゃんと判定する実に理に適った賢い方法だね。
もし実験的に遺伝子を圧縮したいなら、地域や家庭単位で何らかの慢性的なストレスが存在する環境を人工的に作り出して
それが「当たり前に存在する物」だと受け入れさせれば良いと思う。
家庭単位なら親から子へ受け継がれる虐待の連鎖とかだね。maoa短形みたいなのはその性質自体が次の世代に続けて同種の慢性ストレスを
与えやすい代表格みたいなもので地域によってかなり保持率に偏りが見られるよ。 多分サイコパス系の遺伝子は認知させることでコントロールできると思う
しかしそれやるとその遺伝子の人間は高率で自殺するようになる
さあどうしたらいい 他で言うなら例えば発達障害者の自殺率の高さは平均寿命が20歳低下するくらい高いけど特に問題視されてないよ。 逆に内分泌に関わる暴力的な遺伝子を根絶したいなら被虐待児が大人になって子供を生んだときは子供を強制的に引き離して
落ち着いた環境で注意深く育てるということを「二世代続けて」行えば良いことになるね。 素行不良な人間や親が暴力的だった等で「遺伝的に」子供に虐待を行うリスクが高いから
その子供は親から引き離してストレスの少ない環境で育てたらどうなるのかな?という実験があって、
結果が親から引き離されて育てられた子供の方が素行不良や暴力傾向が少なかった、というものだったらしい。 この実験見たときはへぇ?そういう実験って今は倫理上問題無く行えるんだ?と思った(´・ω・`) その点についてはエイドリアンレインの「暴力の解剖学」という本が詳しい。
なおファロンの「コルチゾールがDNAにメチル基を転移させて...」の説明は因果関係が逆になってる可能性があり、実証的なエビデンスとはいえないので注意が必要。(この話はエピジェネティクスを専門にしている教授から) 扁桃体に傷ついてもサイコパスなれないんだってな
ただ理性の効かない基地外になるだけ
俺は頭のいい冷酷な男になりてーんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています