で 前スレにおいて俺にこんな事を言ってくれた人がいた
「普通の人は他人の言う事を素直に聞いていれば良い 人の言う事は素直に聞けと言うだろ
しかし我々キチガイの場合は周りもキチガイだらけな事が多いのでそうはいかない だから就労移行支援と大学どっちがいいかなんて聞く
三輪車と自転車どっちが良いかってのと同レベルだ」
この言葉は個人的にかなりグサリときた その通りだと思った
思い返してみれば俺の今までの人生の登場人物達は揃いも揃ってキチガイばかりだった
元々キチガイな俺がキチガイ共と関わって更にキチガイになってた
親父はガチガイジ 母さんもキチガイ そしてその息子の俺はキチガイで 学校ではキチガイ共が俺に集まってきて 更に俺はキチガイになっていった

とにかくもうこのキチガイワールドから脱出したかった
就労移行支援で発達がクソって事と自分がキチガイだって事はもう分かった これ以上学ぶ事なんかあるもんか
まともな世界で生きたい もうこんなのウンザリだ
そして俺は後先考えず衝動的に就労移行支援をやめた
もう通所したくないからなんて理由でやめたら再通所は難しいぞと言われながらも 俺は知るかとそのままやめた
そして俺はバイトを始めようと応募して面接した!

...やらかして見事に2回連続で落ちた
自分が奇行種だって事を忘れてた
でもこれ以上就労移行支援に俺は生きたくなかった キチガイ共と関わりあいたくなかった
自分もそのキチガイの1人だってのに
まあやれるだけやってみるさ...