>>221
別に過剰ではないよ。ドーパミン余ってるって表現は悪かったな。忘れてくれ。
普段はドーパミン欠乏してて掃除や仕事とか好きじゃないことはできないしやる気がおきない。
健常者はドーパミン濃度がある程度維持されているので嫌なことでもしょうがないやるかって感じでできる。
だからADHDはゲーム、スマホ、アルコール、喫煙、セックスとか快感(ドーパミン)を分泌してくれる刺激を好み、依存症になりやすい。
ただ大きな挫折を味わって欝になったり、年齢を経て脳の働きが低下したADHD患者は好きなことやってもドーパミンでなくなるまたは普段のドーパミン濃度が20歳のころよりももっと低くなる。
この状態にコンサータは一番効く。俺とかは昔はゲームとか好きだったけどもうゲームすらくだらないと思ってやる気起こらん。
でもコンサータ飲むと若い頃にゲームとかやってた時みたいな気分になる。あなたがスマホやってるときの気分と同じだよ。
タバコがないと仕事できないけどタバコ吸いながらだと我慢して仕事できる人いるでしょ。コンサータは大人のADHDにとってそういう存在なんだよ。