>>834
ASDの脳はアポトーシスが起こり足りなくて白質が少なく神経細胞の密度が高い。
血糖値の上昇に反応してインスリンを分泌しようと発せられるシグナルが神経細胞間を過剰に駆け巡り
ちょっとの血糖値上昇に反応して多量のインスリンが分泌、低血糖になり、
今度は血糖値を引き上げようとコルチゾールが分泌され、消耗したコルチゾールが炎症抑制等の他の用途に回すことが出来なくなって
アレルギーも出る、というような話みたい。他のホルモンでも同じことが起こっているかもね。