>>150
こういう文章になりがちなのも特性だよね

>>141
↑こういうのが頻繁と
知り合いが傷ついてて皆慰めてる空気で、救いのない言葉言うとか

ミスして上司に叱責されて半泣きのAに、周りが私もミスったことあるよーー元気だして
あの日は本当に忙しかったからなあー。フォロー出来てなかった私達も悪かったね

って言ってる中で
アスペが「フォロー出来なかったBさんが悪いってことで収めましょう」とか、「これとあれをこのようにミスしてこのようになって・・・なるほどああーAさんはこうすべきだったなあ」
明後日な事言うか、誰もが分かってることを説明口調でひけらかして傷口深くしていく
声量は大きくてもボソボソ喋りだからツッコミようもなくて皆イライラしてくる

この繰り返しと、朝礼や時々音声ソフトでの会議があるんだけど、独り言で他の人の発言打ち消す
「これから呼ぶ人は午後一緒に外の仕事手伝ってください」
「Aさん、▲さん、Dさん、アスペさん、”横入りアスペ「あー、はい何時から、私も外に行くのですね、何を持っていくか悩むところだなあ」”・・・さん、◯さん 以上の方はお願いします」
別の人「すいませんもう一度お願いします」

「本日は何時から何階の部屋に催事の搬入が入るので・・・”横入りアスペ「ほう、催事ですかー何階と言えば先月は〜してたところで・・・あの広さならあれもできるなあこれもできるなあ」”・・・〜にするようにしてください」
別の人「すいませんもう一度お願いします」

前スレで言ったように謝罪と称して嫌味ったらしい極端なことをしたり
ちょっとした会話でくどくど説明や薀蓄が入ってくるので声をかけたくないと感じさせる

先月の段階では、注意する人も居たが、もう誰も注意もし無くなった