統合失調症と人類の進化について
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2002年発売の天才と分裂病の進化論という本を読みました。
統合失調症、正確には統合失調症の特質を薄めたサイコパス的要素や
物事への関心や注視する力が人間の進化に必要だった。
現代では統合失調症の因子の遺伝子パーツを人口増加により複数持つように
なったことや栄養の摂取量が増えたために弊害が大きくなったが
元々は人間の進歩に役に立つ要素だったり病気の因子も平たく言えば
良い方に作用していた。という内容が書いてありました。
あまり、聞きなれない話だったのですが、このような内容の理論や話が
書いてあるサイトや論文、本などは他にありますか?
もしご存知でしたら教えてくださいよろしくお願いします。 天才と分裂病の進化論
デイヴィッド ホロビン (著), David Horrobin (原著), 金沢 泰子 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4105419013/
統合失調症は10万年前にはもっと穏やかな病像だっただろうと思われる。
飽和脂肪酸の摂取量が少なく脳に必要な必須脂肪酸の多い開発途上国の
場合病像が穏やかであることから。
10万年前の水辺や淡水にすむ飽和脂肪酸の低い食事だったと考えられる。
人口が増えることにより徐々に統合失調症の遺伝子が複数個そろった人(個体)が
発生する。その特質が有利に働いたか、生殖に影響がなかったため
沢山の統合失調症気質の個体を生み特殊な家系として認識される。
その家系の家族の中に孤独をこのみ灌木の茂みをさまよううちに「声」を聞きはじめる
聞いたことについて考えるうちに見えない他者の存在に気付く
他の生命にやどる、おそらく全ての存在の上に立つ者の存在。
こうして最初のシャーマンが誕生する。
彼は司祭となり組織化された宗教が始まった。 もう一人の家族はサバンナや川辺を歩いているときに草や葦の中に
他よりも丈夫なものがあることに気付く。ある日ぼんやりと遊んでいた彼女は
それを編んでロープや布が作れるこおを発見するこのようにして
籠やロープ、衣類など生活に役立つため植物繊維が利用されるようになった。
ある兄弟は大きな動物の皮を刺し通すには投げやりでは貧弱だと気づく
棒を火で固くしても至近距離から投げるか目などの弱点にあてなければ
ならなかったが、皮をそぐなどに使っていた切れ味の良い刃を先端に固定すれば
良いと考え。織物の得意なものと協力し先端に石刃を結び付ける方法を考え
狩が安定し成功率も高くなった。その為食料供給が安定して集団の人口が増えた
そしてとある人物が現れる。攻撃性の特性が現れている個体が
その特性を活用し、隣接部族と穏健な個体が協調しようと主張しているのに対して
強い姿勢(その個体を殺すなどする)をして恐れもとに集団をまとめ
隣接部族を奇襲して滅ぼす。
それを繰り返すことで集団が大きくなっていった。 >>3
粒納豆とひきわり納豆の栄養価の違いを見てみよう。
■ミネラルでは、
◇粒納豆に多いのは、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛
◇ひきわり納豆に多いのは、カリウム、リン
■ビタミンでは、
◇粒納豆に多いのは、ビタミンB2
◇ひきわり納豆に多いのは、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK
とくにビタミンKは粒納豆が600μg(100gあたり)なのに対し、
ひきわり納豆が930μgと、かなり多いことに気づく。ビタミンK
は骨の健康を保つビタミンなので、老若男女問わず積極的に摂りた
い成分だ。
食物繊維は、皮がないひきわり納豆のほうが若干少なめだ。しか
し、皮がない分、消化がよく、高齢者や乳幼児の食事に利用しや
すいといえる。 >>1
難しくて分からない
もう少し分かりやすく説明してくれ >>9
統合失調症の遺伝的な因子が複数そろうことと特定の栄養が必要以上に摂取されるようになったことで
統合失調症の症状がきつく表れるようになった。それ以前はマイルドな感じに病気があらわれて
サイコパス的な資質、注意深い(神経質)などの特質が有利に働いた。
統合失調症の因子を持った普通の人と感受性の違う人の中からシャーマンや指導者が現れ
その一族が繁栄していった。
というような内容が書かれていました。
こういう趣旨の論文や本、サイトなどがあれば教えてください。
人類の進化に関する書籍をこんどあたってみようと思うのですが、
皆様が存知であれば教えていただきたく思い質問し情報を共有しようと思いました。 >>12がわかりにくかったのでさらにまとめてみました。
>>9
統合失調症の資質がマイルドであれば別に問題なかった。
統合失調症とまでは言わないが、統合失調症の因子をいくつか(発症に必要な全部ではない)を
持っていた人がひどい症状がでなかったため特性をいかし活躍した
人間が進歩、進化する過程で必要な変異の副産物が統合失調症である
という内容です。 >>13
すごく分かりやすい!、有難う
発症して診断ついて薬を処方されてる人には関係なかったね… とし寄よりの冷ひや水みず
年寄りが若いものの真似をし、冷えた水(又
は湯冷ましで無い水、なお、「冷や水」は江戸期から
明治にかけての嗜好品である「砂糖水」の別称であり、これ
を指した可能性もある)を飲んで腹をこわすことから、年寄りが
、歳も弁えず若い者の真似をすると碌なことが無いということ
。江戸いろはがるたの「と」
福山雅治は白湯が好き
福山雅治は口臭なさそう >>14
その辺についても何かエビデンスある資料とかないのかね?
芸術的な才能、何かをひらめくなどのセレンディピティが起きやすくなるとかないのかね?
芸術的な才能やアウトサイダーアートのすごい人は統合失調症の人もたくさんいるけど
病気だから才能を発揮しているということはないのだろうかと思ったりもするのですが? >>16
基本的に天才という存在は、周囲の人々にとっては天災でもあるからね… 社会が文化的に十分成熟していないにも関わらず
頭の良すぎる天才が早すぎる発見、発明、発想で
社会に多大な影響を及ぼすのさ
内容如何では文字どおり天災 天才! 成功する人々の法則 ハードカバー ? 2009/5/13
マルコム・グラッドウェル (著), 勝間 和代 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062153920/
確かこの本だと思ったけど、人とのコミニケーション能力によって
天才的な才能と同等以上の悪癖をもって迷惑をかけた人で
偉業を成し遂げられた人と犯罪者になってしまった人との対比が
掛かれていて面白かった。
統合失調症的な気質の人についての記述はないけれども
そのような病的な資質を持ち迷惑をかけても
許容してくれうる環境もあるのかなぁと思った。 コミュニケーション能力が問題なのだとするなら
生まれつきの天才はコミュニケーション能力を身につける時点で
周囲と差ができてしまって村八分になりがちって事にならんか? 【集団ストーカーを総会屋がやっているとするプロセス】【集団ストーカーがノンキャリ電磁波を使っているとするプロセス】【集団ストーカーを総会屋がやっているとするプロセス】【集団ストーカーがノンキャリ電磁波を使っているとするプロセス】
【集団ストーカーを総会屋がやっているとするプロセス】【集団ストーカーがノンキャリ電磁波を使っているとするプロセス】【集団ストーカーを総会屋がやっているとするプロセス】【集団ストーカーがノンキャリ電磁波を使っているとするプロセス】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>21
それを含めてうまく立ち回れた人が社会的成功者と呼ばれる人になり。
ボタンを掛け違えた人は偉業を達成した偉人ではなく犯罪者になる
そういうのよくあるんじゃないだろうか? コミュニケーション能力がある時点で大半は天才じゃないんだけどね コミュニケーション能力とか都合の良い言葉だね
俺が理解できるように説明できないお前が悪い
と全ての責任を押し付けられる 俺様を蔑ろにするなんて人類の重大な損失だからな
お前らの無い頭を少しでも絞れるように
わざと分かりにくく説明してるんだよ
分かれよw
昔の日本建築の図面って99%正確で、残り1%は後の代への
挑戦状として分からないようになっているらしいけど、そん
な感じの要素もあるかもしれない。
今は金になる1%を独占して残り99%をお前らがやれってな
ってるから、楽して1%を得られるよう、俺様に分かりやす
く説明しろと言う…
>>27
天才なら普通じゃ無いよね >>28
うん、すっごく普通じゃない
普通の人にそんな難しい説明の仕方は_! まぁ本物の天才は99%小数点以下数十桁まで完璧に埋めるけどな
そのレベルとしては人類史を振り返ってもまだ数十人しか居ない 言語的なコミニケーション能力も能力の一部だと考えると、
才能を発揮できなかったたくさんの才能があったことは容易に推測できますね。 はぁ?
分かりやすく説明なんてしたらどうしようもないクズにまで貴重な知見が伝わってしまってロクなことにならんだろうが! 天才が高度すぎる、もしくは異質すぎて理解されない
↓
周りが適切に対応できない
↓
世の中ド畜生ばかりや!と天才ひねくれる
↓
発言を隠す、内容に呪いやウイルス仕込む等対策に出る
↓
こいつ危険や!と周囲が敵視
↓
ドツボへ そもそも誰とも共有していない全く新しい知見を他者に分かりやすく伝える方法なんて無い
偶然上手くいかない限り意思疎通は失敗に終わる可能性が高いだろう
実際、
大体において新しい何かは先ずは反発される事が普通
スムーズに社会に受け入れられる事の方が珍しい
俺様に分かりやすく説明できないお前が悪い!とかいってどれだけの機会損失を被ったのか… >>33
内容に呪いを仕込むのはわかるがウイルスって仕込めるもんなの?
ていうか病院行ったほうがいいよ https://www.bibeaute.com/article/212676
白湯(さゆ)とは約40℃程度に温めたお湯のこと。これが健康に良い、ましてや冷え性やダイエットに効果が期待できるとは、にわかに信じ難い人もいるでしょう。ただのお湯ですから無理もありません。まずは具体的な効果について見ていきましょう。
【ダイエット効果】
白湯を飲むことで内臓温度を温める効果があるのだそうです。内臓温度が1℃上がると代謝が約10%上がると考えられていて、効率的に脂肪燃焼することができるのだとか。
また、温かい飲み物には満腹中枢を刺激する作用があり、こうした点からもダイエット効果が期待できると考えられています。
【冷え性の改善】
冷え性の主な原因のひとつに、冷たい食べ物や飲み物の取りすぎがあげられます。胃腸が冷えて、過度な負担を与えてしまうと冷え性につながる可能性があるのです。
白湯で内臓温度が上がり、血流が良くなると、身体の中から温まることができるので冷え性の改善に効果的と言われています。
【便秘解消】
便秘解消と聞くと、食物繊維をイメージする人もいると思いますが、便秘には十分な水分補給もとても大切です。白湯には余分な成分が含まれていないため、胃腸の洗浄効果もあり、毎日の習慣になれば、便秘解消につながるそうです。 >>35
出来るだろうな、発症のタイミングを揃えるのが難しそうだけど
病院には行ってるぞ、てゆうかこれが定常運転だw ネアンデルタール人のDNAが我々の「身長と統合失調症」に関連か!? 遺伝子「ADAMTSL3」の最新研究が面白い!
http://tocana.jp/2017/03/post_12570_entry.html >>32
ごめん。自分の頭の中で文章を要約して書き込んでしまった。
ネアンデルタール人が居た頃のホモサピエンスやネアンデルタールが意思の疎通がどのようなものだったかがいまいち謎だけれども、
割合、近い時代になってくれば、
より集団での成果を発揮することになったので、考えを共有するレベルにおいてはよりロジカル子ミニケーションが出来ていた人がリーダーになって
集団を統率していたのではないかと思います。 もっと最近では>>20の本に載っているノーベル賞受賞者で歴史に名を遺した人と、
奇人で犯罪者の違いはコミュニケーション能力の違いによるものだった
などコミュニケーション能力の重要性が増していると思います。 それは人類を信用しているからいえる有る意味信仰
誰一人一切信用できないと認識するならとてもそんな事言えない 誰一人信用できなくても
ゲーム理論的な考え方からいってもお互いに牽制しあえば
合理的な着地点に落ち着くんじゃないの? そうなるなら
目には目を、歯には歯を
あらゆる所に密偵がいてチクられる
と言う所へ安定する事になる 図書館で人類進化に関する本を予約したので近々借りて読んだら
このスレのタイトルに関連しそうな項目を引用しますね。
人間の脳の発達に関する記述がおもしろ荘で借りたので楽しみです。 もうそうなってるか
全人類が同じ価値観を信仰する事は無理だろうし危険だから
共通する価値観の者同士のコミュニティーが形成されて
その間ではハムラビ法典に基づいたディストピアな監視管理社会 ゲーム理論とかそういう確率論というか統計的な学術理論的なものに収束されると思います。 カーツ・ワイルのGNP革命とかシンキュラリティーの話を読んだら
パソコンのPC98シリーズとかあったねというような話のように昔の技術として
過去に人間の脳ではそういうアップデート方法をとっていたというような話に感じました。
今後はAIのシンキュラリティーで太古の昔起こったような変化と同質の変化がおきていくのですかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています