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俺が統合失調症になった経路と末路を書いていく.2

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0001エビ太郎
垢版 |
2018/06/27(水) 13:17:10.38ID:0CCerTFy
退屈な生活だった
ヤギ舎へ向かって掃除をし、タバコを吸って本を読む。
そこに充実感は無く、惰性でやっているようなものだった
風が吹いた
レスしてくれたみんなに背中を押され
吹きだまりにたまった落ち葉みたいに
地域活動支援センターに通うことになった。
僕の第二章が始まった
https://imgur.com/LxFr7tb
0195エビ太郎
垢版 |
2018/07/12(木) 18:38:23.03ID:UuCkLpLs
今日は地活にちょっと早く着きすぎた
僕は外の喫煙所の椅子に腰をおろし、一服したり、音楽を聴いたりして時間を潰していた
手にはパーラーで買った300円の弁当を引っ提げて
9時になると中に入った。
それから、読書をした。
顔を揺らす特徴のおじいちゃんがいこいの広場に入ってくる
僕は挨拶をした。
その次に耳にイヤホンを付けた、僕より歳がいってるであろう、初顔の青年が入ってくる
僕はまた挨拶をした。
それから、本を読み更けた
早く読んでしまうと、次の本を探さないといけなくなるので、50ページだけと自分に規制をかけて読んでいく。
1時間をたったらタバコ休憩を入れて、僕はしばらく読書に没頭した。
11時になると、スマホの充電器が壊れていたため、近くのauに行こうと思い席を外した
auの店内に入るとクーラーが効いてて、しばらくここにいたいという反面、早く戻って読書に没頭したいという気持ちが混ざりあった感情が沸いてくる。
番号札を渡され僕は呼ばれるのをまった。
充電器を買うだけでも待たされるのか、と僕は焦っていた
番号札の番号を店員が読み上げる。
僕はカウンターに向かった
 
地活に戻ると弁当を食べた
顔を合わせて食べると、喋らないといけない雰囲気になるので、いつも皆より早く食べてる
それも胃に流し込むように。早々と。
城地さんという親しみやすい人が来た
僕が昨日家の近くまでついでに帰り送ってあげた人だ。
話が上手いのが彼の魅力だった。
それから、2時になると、キーパーや道具等を持たされ調理室へと移動する
ぜんざいを作ると言っていたが、豆が間に合わず、結局のところぜんざいはレトルトで、白たまは自分達で作ることにした
0196エビ太郎
垢版 |
2018/07/12(木) 18:43:09.91ID:UuCkLpLs
お湯を沸かし、その間に白たま粉を水を分量入れてこねていく。
2つのグループに別れて、皆でこねていく
それから、形を丸くまるめ、沸騰したお湯の中に入れて茹でる
浮いてきたらザルにあげ、流水で余熱をとり冷ましていく
それをレトルトのぜんざいと合わせて、上に氷を削り完成した
レトルトじゃなくて、一から作りたかったがまぁしょうがない。
普通に美味しかった。
こうして今日の地活での生活は終わった
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