俺が統合失調症になった経路と末路を書いていく.2
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退屈な生活だった
ヤギ舎へ向かって掃除をし、タバコを吸って本を読む。
そこに充実感は無く、惰性でやっているようなものだった
風が吹いた
レスしてくれたみんなに背中を押され
吹きだまりにたまった落ち葉みたいに
地域活動支援センターに通うことになった。
僕の第二章が始まった
https://imgur.com/LxFr7tb 大学の時バイト落ちたから
学費稼ぎたかったのに
今は発達
これが落ちた原因だったかも >>303
そうなんですか
僕はそのアニメあまり興味を持てませんでした
すいません >>304
そっか。それは残念やわ。人には好みがある仕方のないこっちゃ。
して、エビくぅんの今日はどないやったん?地活も飽きてきた頃やろ?
どんな末路の人間が通う場所かわかってきた頃やろ。
そろそろエビ太郎日記の地活編からリタリコ編にしてもらいたいんや。
リタリコへ見学へ行ってみぃへんか? >>305
そうですね
飽きたといえば飽きたし、ほとんどの活動は参加したのも事実です。
けれども、働くとなるというとまだ決心がつきません。
年金貰えているうちは、地活に通いつめてもいいのかなと考えてます。
働くとなると来年4月頃になりそうです。
今日のことはこれから書きます >>306
リタリコは就職をする準備をする所で、君くらいの年代の子が沢山いるんや。
情報の交換の場になるよ。実家住みかナマポの人しかおらんよ。
僕の通ってるデイケアでは就職しながら年金もらってる人おるよ。
その人達は全然障害者に見えへんけどな。
年金のあるなしに関わらず頑張って欲しいんや。
けど、すまん。君の自由や。来年4月までゆっくりしてね。 今日は9時過ぎに起きた。
いつものようにタバコを吸って、顔を洗う。
いつものように、いつものように
そこはいつもと何も変わらない
生活習慣の一部となっていた。
高校野球選抜の決勝戦を見るため、今日は地活には行かない
お昼ご飯を作るのをお母さんに頼まれ、僕は仕方なく昼飯の用意をする。
ベーコンと目玉焼きでいいか、
僕はベーコンを切り、卵を割り焼いていった。
目玉焼きがフライパンにくっついて離れなかったので、変な目玉焼きが出来た。
僕はしらけた。こんな簡単なことも出来ない自分が嫌になった。
というより、やる気が起きなかったのが嫌になった。
それから高校野球選抜の決勝戦を見た。
ときどきタバコを吸って観戦する。
興南高校が5-0で糸満を破った。
興南の投手、宮城投手は強いな、と思う。
それから、スーパーに買い物に行った。
僕が幼い頃から、行きつけのスーパー。
業務用スーパーな感じなのだが、僕は懐かしさがあり、行ったら幼き頃を思い出す。店内は狭く、いろいろな商品が積み重ねられている。
このスーパーが好きだ。
それから、帰ってきてテレビを見て今にいたる。
今日もなんのへんてつも無い生活を送った >>307
そうなんですか
情報どうもです
来年4月頃お世話になると思っています >>308
ベーコンと目玉焼き美味しそうやわ。
高校野球か。高校から人生やり直したいね。
>>309
いえいえ、退屈な日々を変えられるとええね。
今日もお疲れ様 >>311
こんばんは
今日のことはこれから書きます 今日は8時に起きた。というより起こされた。
今日は2週間に一度の訪問看護の日だった。
まだ、眠気が抜けない。
タバコを吸って、眠気が抜けるのを試みた。しかし、眠気が抜けることは無かった
顔を洗い、着替える。
9時前には、これから伺うとの連絡が入り、ちょうど9時あたりに訪問看護の職員が家に訪れた。
3人いた。一人は看護大学の学生で研修で来ていると話していた。
その学生は来年の春、就職するらしい。
学生の人に、脈拍、血圧、体温計を渡され、自分で脇にはさみ体温を測定される。
眠気が抜けなくて、ときどきあくびしながら、質問に答えていった。
いつものように答えて、訪問看護は終わった。
眠気が抜けないのと、部屋にクーラーがかかっていたため眠気がくる。
僕はそれに負けてしまい、ソファーに横になって眠ってしまっていた。
起きたのは12時前だった。地活にはもうこの時間からは行く気にもなれなかった。
そこで、ゲームをちょっとしてヤギ舎へと足を運んだ。
いつものように掃除をして、いつものように一服する。
お父さんがCDで音楽を流している。僕はそれを耳で流しながら、犬が柱をかじってボロボロにするのを眺めていた。
家に帰ったのは5時頃。図書館に借りた本を返さなきゃな、と思いながらも、車を出すのが億劫になってしまい、ゲームをしたり、だらだらしたりして時間を過ごした。
8時頃、台所から何かが焼ける音が聞こえると、ともに、美味しそうな匂いが漂ってきた。
焼き魚の臭いだ。
今日の晩ごはんはチャーハンと焼き魚だった。
それを食べて、家族分の食器をまとめて洗う。
そうして、今にいたる。今日はテレビで生活保護のドラマがある。
僕はちょっとだけ興味がある。
明日は地活に行かなきゃな、と思う。 >>313
へえ訪問看護が3人も、嫌なパターンやね。
チャーハンと焼き魚美味しそうや。
今日もおーきに! エビくんの処方も書いてほしいな
うっすらでよいから >>315
処方とはなんなんでしょうか?
薬のことでしょうか? >>317
こんばんは
今日のことはこれから書きます 今日は10時に起きた。
タバコを吸って、顔を洗う。
地活に行かなきゃな、と思っても、なぜか億劫になっている自分がいる。
気が進まない。
早めにお昼ご飯を済ませ、ソファーで横になり、ふて寝する。
起きたのは3時をまわっていた。
それから急いでヤギ舎へと向かう準備をして、ヤギ舎へと足を運んだ
いつものように掃除をして、いつものように一服する。
家に帰って来たのは5時頃。
いい加減図書館に本を返さなきゃいけないな、と思い、風呂に入り、図書館へ向かった。
窓口に本を揃えて、返す。
まだ読み終えて無い本があるので、また借りて良いですか?と尋ねる。
見回した限り、特に面白そうな本はなかった。
タバコを吸いに喫煙所に向かう。
普段ならあるはずのベンチが撤去されており、灰皿だけが、寂しげに置かれている。
僕は仕方なく立ってタバコに火をつける。
喫煙所は3階の駐車場となっているので、西日がさして、夕焼け空が橙色に染め上げられていく。
僕はなんで地活に通うことを億劫になってしまったんだろう?と物思いにふける。
結局導きだした案は、朝早めに起きれなくなったことと、地活に魅力がなくなったことだった。
通いつめても意味があるのだろうか?
とか燃え尽きたような感覚を覚える。
でも、明日は早起きして、地活に行かなきゃなと思う。
晩飯はお腹が空いていないので食べていない。ひたすらゲームばかりしている。
今日はなんだか駄目な一日だった >>320
こんばんは
今日のことはこれから書きます 今日は11時に起きた
駄目だ。また生活リズムが乱れてきている。
今日こそは地活に行こうと思っていたのに
やっぱり僕は駄目な人間なんだ
自分との約束さえも守れやしない。
自己嫌悪でいっぱいだ
明日こそ行かなければ、取り返しのつかないことになりそうな感じ
このままフェードアウトしてしまいそうな感じがする。
だから、僕は今から眠る エビ太郎くん おはよう!
ダメな人間なんてイッパイ居るよ
だから、そんな事、気にしない! >>323
おはようございます
ありがとうございます
少し元気が出てきました
これから地活に向かおうかな >>325
こんばんは
今日のことはこれから書きます 今日は6時前に起きた。
タバコを吸いに外にでる。
外はもう明るくて、すっかり朝の風景となっていた。
少し早く起きすぎたかな?と思い、
もう眠くはならないだろうと、クーラーのきいた寝室へ向かい横になる。眠気が襲ってくる。駄目だ。眠ってしまう。
起きたのは10時をまわっていた。
早めの昼御飯をすませ、地活に行く準備をする。
途中、猫用の缶詰めを買った。なぜかというと、最近廃墟となっている隣のアパートに親猫と子猫が住み着いていて、お腹が空いてそうでかわいそうだったから。
だから、向かう途中のディスカウントストアで缶詰めを買って、ついでに、古本屋へ寄った。
面白そうな本はなかったので、そそくさとあとにして地活に向かった。
今日は利用人数は4人だった
僕は挨拶をして、利用者名簿に名前を書きにいく。ひさしぶりですね、と声をかけられたので、僕は生活リズムが安定しなくなって、といってその場をしのいだ。
タバコを吸いに喫煙所で一服する。
すると、僕を呼ぶ声が聞こえ、「誰だろう?」と振り向いたらいとこの姉さんが読んでいた。僕は最初誰だか分からなかった。なぜ、こんなところにいるのだろう?疑問が頭を埋め尽くす
話を聞くとたまにここの施設にあるASSCってところに仕事で来るらしい。
僕がこんなところに通いつめてる様子を見られたく無かった。少し今日来たことを後悔した。 今日の活動はパソコンの日だ。
パソコンの前に座り、ワードを開いて、ワープロ検定の文章を入力するのだが、時間があったので、僕は時間潰しに詩を打ち込んでいた。
しばらくすると、職員が文章を持ってきて、課題を与える。
僕はそれを2,30分かけて打ち込んでいく。
内容はだるまの起源だったようなもの。
それを打ち込んでタバコを吸いに外に出ては一服。また打ち込んではと繰り返した。
2時間そのパソコン教室が開かれるのだが、僕は途中で飽きてしまい、自分の打った文章を眺めていた。
時間が4時をまわった。
職員にパソコンと課題文章を渡して教室を出る。
また、暇な時間が訪れた。
お喋り出来る人はいない。
この時間を使って今日のレスを考え、スマホのメモに残しておく
家に帰って来たのは5時半を過ぎていた
置いておかれたエサ入れと思える容器に缶詰めをあけて出す。
猫が来るのを壁一枚離れた場所から眺めていた。
親猫が来て、臭いをかいで、どこかに歩いて行った。子猫もそれに続く。
今日も何もない一日だったが、猫が可愛かった
https://imgur.com/j4NvdBf.jpg エビくぅんは我慢の出来ひん男やと思ってお
ったら違うねぇ。薬が効き過ぎて昼寝をもた
らしてるんや。主治医に昼寝が止まらないっ
て話して、また減薬してもらわんと廃人人生
やで。仕事も来年四月からやない今年から始
めるんや。いとこのお姉さんもびっくりした
と思うで。いとこが地活に通ってるって。
アラサーやで頑張らないと。
で、今日はどうやった? 今日はあまり書くことが無い
頭を悩ましてみても思い付かない
無いほどに平凡でいつもと変わらないのだ エビくぅんこんばんわ
世間じゃフジロックや花火大会やね
今日はどやった? >>332
僕には遠い世界のように思えます
田舎に住んでるものですから
今日のことはこれから書きます 海老と蟹、どちらが食べたいかときかれたら
蟹、と答え、
しばらく考えて
やっぱり海老と言い直すのだ >>335
冗談ですよ。
今日のことはこれから書きます 今日は11時に起きた
相変わらず生活リズムは安定しない
タバコを吸って顔を洗う
すると、親に昼御飯を作るようにと、頼まれた。
僕は仕方なく、そうすることにした
台所には解凍された牛肉、白菜等がある。
僕は「季節外れだが、すき焼きを作ろう」と思って、キッチンの戸棚をあさぐる。
糸こんにゃくを発見した。
良かったことに去年使ったすき焼きのたれもある。
僕は牛肉を切り、白菜を切り、糸こんにゃくを湯がき、準備をしてそれらを鍋に入れる。
そして、すき焼きのたれを注ぎ込み煮込む。
親から白菜をもっと入れろ、豆腐も入れろ、と言われたが、僕はこれ以上やる気にはなれなかった。
出来上がったすき焼き。
僕はこれを食べていたら、親があとから、白菜を切り、豆腐を切り、追加していった。
それを食べ終わると、ゲームをして2時半ごろヤギ舎へと向かった。
いつもの作業をし、いつものように一服する。
家に帰って来て、猫にエサの缶詰めをあげにいく。
猫は出てきてエサを食べてくれるだろうか?僕は壁一枚隔てた場所からしばらく眺めていた。
すると、親猫が来た。子猫はいない。
親猫をエサを食べる。
エサを食べ終わったと思って、エサ入れを確認する
そしたら親猫一匹で全ての猫缶を食べてしまっていた。
僕はこれ以上、缶詰めを持っていない。
子猫には辛いと思うが、我慢するんだな、恨むなら親猫を恨め、と言わんばかりに、跡にした。
缶詰めを買いに行く気力は残っていなかったので、それで思い過ごすことにした。
今日もなんも無かった1日だった。 >>337
流石調理師やねぇ。すき焼き美味しそうや。
ぬこかわいいっぽいね。 エビくぅんこんばんわ
今日はどやった?
そやそや
今度地活に行ったら一度スタッフに聞い
てみて欲しいことがあるんや。
就労移行支援に行きたいんですけど
どこがええですか?って
ただ聞くだけやで、なんて答えるのか、
そっちの人はなんて答えるのか知りたいんや >>340
こんばんは
今日のことはこれから書きます
まだ働こうと思っていないので、
思った時に聞こうと思います。
希望に答えなくてすいません エビくぅんこんばんわ
今日は体調悪いわ。
エビくぅんにある?不調な時って?
今日はどやった? >>343
こんばんは
そうですね
体調が優れないっていうより何もやる気が起きないときがあります。
今日のことはこれから書きます
昨日書き忘れた昨日のことも 昨日の話だ
おそらく11時に起きただろう。
僕は急いで地活に行く支度をした。
シャワーを浴びて服を着替える
鞄には本は入っていない。いつ頃からだろうか?僕は読みたいと思える本が無くて持ち歩かないようになっていた。
今日は地活での活動で、宜野湾の図書館に行く予定だからだ。
出発が1時半からだったので、とにかく急いで支度をした。
地活に着いたら見ない顔が職員たちや利用者に混じって椅子に座っていた。
僕は「誰だろう?新しい職員だろうか?」と思った。
その女性の人は若くて、病人だと思えないほど、普通の可愛らしげな女性だった。
職員が言った。新しい利用者です、と
僕はなぜ彼女のような人が地活に来るのか理解出来なかった。どこにでもいるような、病人とは思えない容姿。
僕の頭は疑問でいっぱいだったが、なぜか、話すことは出来なかった。ききづらいのだ。そういうことに首を突っ込みたくない。人の心に土足で忍び込むようなことはしたくなかった。
1時半を過ぎたら利用者全員とまでは行かないが、2人を残して図書館へと向かうワゴン車に乗り込んだ。
バスの中でけいさんと会話する。
病院の話、病院の話、
そこにときおり城地さんが話に乗り込み会話する。もう一人のけいさんも笑い声をあげて会話に混じる。
そうして宜野湾の図書館に着いた。
いろいろなタイトルの本。僕は始めて来たところなので胸が高鳴った。
僕の住んでる市の図書館よりいろいろな本があるのではないかと思うほど、棚にぎっしり本が並べられていた 僕は最新の車の雑誌を手にとって読んでみて、憧れを抱いていた。
「こんな車に乗れたら気持ちがいいだろうな」とか考えて。
たまにタバコを吸いに外にでる。
その図書館に喫煙所は無くて、離れて公園のベンチでタバコを吸うしか無かった。
3時40分に待ち合わせの入り口に向かう。
城地さんが先に来ていた。
話を聞くと、図書館がうるさくて歩いて近くのボウリング場に行っていたとか言っていた。
しばらく雑談する。
新入りの女性が戻ってくる。
着ている洋服は特に気を使っているようではなく、ボーイッシュだった。
その女性が鞄からミンティアをとりだし、口に運ぶ。
しばらく図書館の前の池を眺める。
池には亀や鯉、小さな魚等が泳いでいる。
僕は会話をしながらその様子を眺めていた。
そして、地活に戻った。
男性じんはそそくさと帰ってしまったので、僕もそれに紛れて帰ろうとした。
若い方のけいさんが「もしかしたら、もう帰るんですか?」とたずねてきた。
僕は、多分そうなると思います、お疲れ様でした。と答えて一服して帰路についた。
家に帰って猫にエサをやる。
親猫と子猫が来て、エサを食べ始める。
その様子をタバコを吸いながら見ていた
昨日も何も無い1日だった。 今日は朝7時に起こされた。
お父さんの手伝いで、野暮用があったからだ。
知人がいらなくなった家具を処分するようで、必要なものがあるのならあげるから取りに来て、とのこと
タバコを吸って缶コーヒーを空けて、一口すする。
珍しく眠気が飛ぶような気がした。
僕はタンスや食器棚を軽トラックに乗せて、ヤギ舎へと運ぶのを手伝わされた。
それが終わって今日は親と一緒に北部まで、職員に勧められたカフェへと行く予定だったので、親が行きつけの整骨院の診断が終わるのをゲームをしながら待っていた。
親が帰って来たのは昼過ぎ1時をまわっていた頃だ。
僕は早く準備をするようにうながした。
親と姉を車に乗せる。
姉は親が帰って来るのが遅かったのでしばらく口喧嘩していた。
僕は買って間もない車で遠くまでまだ行ったことが無いのでワクワクして、ハンドルを握る。
車両専用道路をナビゲーションにそって飛ばす。
100キロを超えていたが軽自動車なので、力が出ないがなんとか目的地に着いた。
そのカフェは面白いシステムとなっていて、自分に合ったポストカードを探すと、コーヒー一杯サービス、以前ポストカードを作った人の奢りとなっていた。さらに本もたくさん戸棚に並んでいる。
僕は興奮して、自分に合ったポストカードを探すと、それをレジに持っていき、コーヒーを注文する。
そして、僕も書いていった。次に僕のメッセージを受けとる人のために。
カフェで食事をしたあと、お土産にとパンを買い、また北部の美味しいケーキ屋さんで、北部にしかないかりんとう饅頭とチョコレートケーキを買って帰路に着いた。
たまにはこんな日もいいか、と思った
https://imgur.com/a/13zkUip.jpg
https://imgur.com/a/p1lRBLK.jpg
https://imgur.com/a/X3AKZoq.jpg
https://imgur.com/a/fA9eStt.jpg 新しい恋の始まりやね、もう群がれてるかもしれんけどライン聞かんと頑張れ
チャンスは一度しかないで
あと、何もない一日ではないと思うんよ 画像みられへんよw
楽しかったようね。よかったよかった エビくぅんこんばんわ
君はその娘と話したくて話したくてしょーもなかったんやね
勇気出さんとあかんよ。おっさんになってからじゃ手遅れやよ
僕も病気になって出会う女は地雷ばかりや
風俗で言えば安い女ばかりやで
チャンスは一度きり
その娘の帰りを車で送ってやらにゃ
キチガイナマポジジイを送る為に車買うてもろたんちゃうやろ
で、今日はどやった? >>350
そうですね
僕は彼女に期待していないので、
もうこんなことに期待して裏切られるのはうんざりですので
今日は特に書くこと無いので省きます >>351
あかん。それはネガティヴやよ。
せめて認め合う人間が必要だったはずや。
見目のいい子との出会いは僥倖。
諦めたらそこで試合終了や。頑張れ >>353
エビくぅんの画像見た時、イケてたで。
美容院も行ってるんやろ。
僕なんか色々諦めてボーズや。
まずは気兼ねなく話せるとええね。
でも可愛い女の子って、すぐ居なくなっちゃうんや。また会えたら気軽に地元トークして
ラインの交換や。また会えたら頑張ってね >>351
エビくぅんこんばんわ
裏切られたって思うのは女を知らへん言葉や
エビくぅんがいい車に乗りたいと思うように
その娘も走れるのに走れる気がしまへんって
いう障害車より、いつでもどこでもバリバリ
走れますっていうハイブリッド高級車に乗り
換えただけやで
どんどん外へ出て差別され、思い知るで
ほんまに。エビくぅんはガラパゴスや。
だけど今回は相手も障害者や。先ずはいい友
達になれるんとちゃうん?
今日はどやった? >>354-355
ありがとうございます
そうですね
でも、新入りの女性は僕が地活に行った日、その日以来見かけなくなりましたので、分かりません
今日もなんも無かったので省きます エビくぅんこんばんわ
今日はどうやった?
のんのんびより沖縄編は? >>357
こんばんは
今日もなんも無かったので省きます
すいません。省いてばっかしで >>358
自演?自演では無いと思いますが、どうとらえてもかまわないです >>360
ええよ。僕もおんなじや
>>361-362
エビくぅん君はアホか
相手にしたらあかん
顔も根性もひん曲がった女やで >>362
すいません、早とちり&失言してしまいました。
いつも楽しく見ていたものですから…勘違いすいません。 エビくぅんこんばんわ
何も無かったら謝らなくてええで
今日僕は今もやけど緊張と不安で
おかしくなりそうや
今日は何かあった? 今日はなかなか寝付けなかった。
瞼が思うように閉じてくれなかったのだ。だから、僕はゲームをして眠気が訪れるのを待っていたが、なかなか寝付けることが出来ず5時頃には15分おきにタバコを吸いにトイレへと向かっていた。
外に繋がる勝手口を開けたら、音で僕が起きていることをばれてしまう。
ばれないよう忍び足でトイレへと向かった。
朝五時過ぎ、空が白みぼんやりと隣の建物が陰影をなし、景色を作っていく。久しぶりの景色。僕はなんだか妙なハイなテンションになり、朝五時過ぎぐらいに車を洗車していた。
妙な気分だ。はたからみたら馬鹿だと思われるだろう。僕は馬鹿だから、しょうがないか、と開き直り、
洗車を最後までやりとげた。
ワックスをかけようと思ったが洗車していたときの水滴が完全に乾いておらず、
迷っていたとき、ちょうど父さんが起きてきて僕が洗車をしているところを見ていた。
僕は思った。水滴が蒸発するまで、お父さんの手伝いをしようと。
僕は作業着に着替え、常温のポカリスウェットと凍らしているペットボトルのお茶を持ち出し、
お父さんがくるのをスマホで音楽を聴いてタバコを吸いながら待っていた。
朝食はとらない
しばらくするとお父さんが着替えて出てきた。
僕はお父さんの運転する軽トラックに乗り込み、ヤギ舎へと向かった。ヤギ舎へ着いたら犬を散歩させる。いつもの日課だ。
僕は犬を散歩させ、用を済ませたら、またスマホで音楽を聴いて待っていた。
ヤギ舎を離れて草を刈る場所へ向かう。
今日は以前僕が川に落ちた場所だった。
ここはまあまあ余裕の場所だ。軽トラックとの距離もさほど離れていない。
危険なのは小さな川が流れているというところだけだ 僕は以前この川の端を渡ろうとしたとき、鉄の棒にコンテナがあたりバランスを
崩して落ちてしまった小さな川。
しかし、今日は反対側のところだったので、危険なのはほぼ無い。
川はあるが歩道が十分にあるので、容易く歩ける場所だったのだ。
そこを歩いてお父さんが刈った草がコンテナにいれられ僕に回ってくる。これを軽トラックまで運ぶのだ。
太陽の日差しが強くなってくる。
汗が流れ、口に入り塩しょっぱさが口の中に味として広がる。
僕はポカリスウェットを半分くらい飲み干す。汗が一気に吹き出るのを感じる。
作業着の下に着ているTシャツは汗が滲み染みを作っていた。
それをなん往復かをする
すると、小さな真っ黒な犬が僕の足元に紛れ込んできた。僕は何事かと思って驚いたが、鈴つきの首輪が首もとにぶら下がっていたので、
野良犬では無いことに一安心する。
しかし、どこから来たんだろうと、僕はお父さんと顔を会わせる。
僕が軽トラックにコンテナを運ぶ途中まで付いていく
すると、飼い主らしき人が何か言っている。イヤホンで音楽を聴いての作業だったため、何を行ってるか分からず、僕は挨拶をした。
そしたら、どうやら犬の事だったらしい。真っ黒な犬は飼い主と思われる人物の像を追っていった。僕は安心した。
草刈り場所から、自宅へ帰るか、ヤギ舎へ帰るか父さんが訊ねてきた。
僕は洗車が終わり、ワックスがけを待つ車の事を思い出して、自宅にお願いと、返事をした
僕はこんな暑い中ワックスがけをするのは、億劫になっていた。
なぜなら、時間がかかりすぎるからだ。
この暑さなら倒れかねない。
危険を感じて、僕はワックスがけを夕方やろうと思い立った。
それでも、変なハイなテンションは治まらなかった。
次は髪を切りに行こうと思った。
シャワーを浴びてジーンズとTシャツに着替える。 シャワーを浴びたばかりというのに、ドライヤーを当てると、また腕に汗が滲み出てるのを見る。
そうとう参っているような体だった。
何か食べないと本当に倒れるかも知れない。そう思い、お母さんが作ってくれたピーナッツバターの塗ったクロワッサンを口に運ぶ。
あまり食欲は無かったが、生命の危険を感じたので口にした。
それから美容院へ向かった。
なんだか自分を中心に世界が回っているように感じた。僕が一番最初の客で待ち時間が無かったからだ。
僕は普段より、明るかったのだろうか?
どう見られていたのかは知らないが、変なテンションになっていたので、おかしな人だな、としか思われなかっただろうか?知るよしは無い。
僕はおしゃれ坊主を髪型に頼んだ。
美容師の持つハサミやバリカンが僕の頭を整えて行く。
気分が良かった。シャンプーを人にしてもらうのが、気持ち良かった。
そうして、僕の髪型は出来上がった。
会計を済まし、外にでる。車のドアを空け、鍵穴に鍵を刺す。が、いくら回しても、カタカタカタと変な音がなるだけだった。最初はバッテリーの不良かと思っていた。
そこで、いとこのおじさんがしている自動車整備工場に電話をし、会話をした。 場所とどういう不具合かを簡潔に伝える。すぐに来ると言ってくれた。
僕は目印となる店の前でタバコを吸いながら待っていた。
期待と不安が入り交じり、タバコを吸う数が増える一方だった。20分くらい待っただろうか?
いとこのにぃちゃんが手を上げながら僕に来たことを知らせながら、軽自動車が僕の前でスピードを緩める。
僕は現地はすぐそこと、助手席に乗り込み、美容院の駐車場へと向かう。さほど距離はない。待ち合わせのスーパーから、看板が見えるくらいの距離なのだ。
整備士のにぃちゃんに言われる通り、ボンネットを開ける。すると、バッテリーの取り替えから、
3年が経っていることに驚いた顔を見せたが、すぐに自分が運転してきた軽自動車から、僕の車のバッテリーへとケーブルを繋ぎ、僕はエンジンをかけてみる。
エンジンはかかった。
それから、何処が悪いか見てみる。自分が運転してきた軽自動車に乗って帰っていいとのこと。鍵を渡された
僕は遠慮せず、その車に乗り、よろしくお願いします、と、頼み、帰ることにした。
帰ると行っても僕の自宅と自動車整備工場は離れていないので、自動車整備工場へと、車を返しにいった。
事務所では何やらお客さんがいて、僕のいとこのお父さん、つまり、おじさんと会話している。僕は入りづらくて、外で僕の車。古いムーヴが来るのを待っていた。しばらくするとそれはきた。
しかし話を聞くとバッテリーだけが悪いのではなく、いろいろなところが故障しているらしい。
僕は決心した。もう10年近く乗り回したおんぼろ車だ。いつ廃車になってもおかしく無かった。だから、廃車にすると言って、中に置いていた荷物をまとめていた。
しかし、ちょっと考えてから廃車にした方がいいとの事だった。3日間考えて、決心がついたらまた連絡して欲しいとのこと。
僕はもうこの車に未練は無い。抹消する以外の選択が無い。だから、もう気分は変わらないだろう。
僕は諦めて、自宅へ向かって、事の成り行きを話した 母さんは驚いたような顔をしてたが、もうおんぼろだって分かっていたのだろう。納得したような気分に見えたのだ
そして、車に積んであった荷物のいるもの、要らないものを選別して僕の午前が終わった。
なんだかいろんなことがありすぎて、自分の体が自分の体じゃないような錯覚を覚える。寝ていないせいもあるかも知れないが。
僕は昼御飯を食べてしばらく横になる。天井の一点だけを見つめる。不思議な気分だった。
タバコを吸いに外にでる。
相変わらず日差しは強い。僕はまた横になる。
時間が来たらタバコを吸いに外にでる。
それを繰り返した。ヤギ舎へといこうとも思ったがやることはない。タバコの吸殻だけが増えていく。
すると、母さんが家具屋に行こうと言い出した。
僕のリビングのソファーはボロい。人工皮が破れており、中のスポンジが見えるのだが、それを隠すために、新聞紙やら布切れやらつめて、見た目はそれはもうゴミ置き場からとってきたような代物だ。とにかくボロいので、上にさらにカバーをかけてそのボロさを隠している。
だから、お盆前に買い換えたいとのこと。
ちょっと遠い家具屋へと行くことにした。
新聞のチラシに出てた税込32000円の安いソファーを購入して、お届け日やら内金やら、住所やら、電話番号を確認していく。
それが終わって僕は外のベンチに腰掛け自分の体じゃないような体を休ませる。
なんだか疲れてるみたいだ。怠い。
そうして、帰路についた。
帰る途中スタバでフラペチーノを買って貰いそれを飲む。冷たいものが喉を流れていく。それだけで気持ちが良かった。
西日が差して僕はもうワックスがけする気力すら残っていない。猫に缶詰めをあげて1日が終わる
今日はいろいろありすぎて疲れた
もう、徹夜などするものじゃないな、と思った。 エビ太郎くん おはよう!
ちゃんと眠れた?
今日から高校野球だね! >>371
おはようごさいます
といってももう午後をまわっていますが
はい、疲れていたのか10時から9時まで眠っていました
高校野球楽しみに観てます エビくぅんこんばんわ
近所に親族が多くて映画のサマーウォーズみたいやね
その中で君だけが糖質なんて運の悪いことや
君が都内に生まれてたら作家なんか目指してたんじゃないだろうか
溜まってたものをどぴゅっと出した、ええ文章やったよ
最近酒にハマってるんやけど
酔うのは夕方がええよ
今日はどうやった? >>373
ありがとうございます
そうですね
酔うのは夕方の方がいいですね
薬が効かなくなって眠れなくなりますので
今日のことはこれから書きます 今日は9時前に起きた
タバコを吸ったり顔を洗ってたりしたりしてたら9時になっていた
テレビをつけて高校野球のチャンネルに合わせる
調度開会式がやっていて、役員の挨拶が始まったところだった。
テレビに夢中にはなれなかった。
うつらうつら眠気が押し寄せてくる
夢の中にいったり、高校野球のテレビの前にいったり、意識が飛ぶ
それは昼御飯を食べてからも治らず眠気が襲ってくる
うつらうつら、眠ってしまい、途中で意識が飛ぶ
昼過ぎ3時頃まで、それは続いた。
それからもテレビの前にしがみつき、タバコを吸ったり、高校野球を観たりして1日を過ごした
夕方猫に缶詰めをあげに、隣の廃墟にあるエサ入れに缶詰めを入れる
すぐに親子が出てきてエサを食べ始める
親猫は少し匂いをかいだら、餌は食べず、子猫が食べるのを隣から眺めていた。
子猫が食べ終わったら自分が食べるつもりなのだろう。
案の定、子猫が食べ終わったら、親猫が食べ始めた
少しの優しさにちょっとだけ感動した
今日は何も無い平凡な1日だった。 エビくぅんこんばんわ
凄い眠気やね、朝起きたらコーヒー飲みまくるか
先生に訴えて薬減らしてもらうんやで
大事な時期を寝て過ごすって辛いやろう
エビくぅんは妄想ってする?してたらどんな
妄想か書いてもらえるかな。
今日はどうやった? >>376
そうですね
でも、薬が無いと眠れないので
妄想は酷いときは自分が死んだ人間だとか、もうすぐ死ぬんじゃないか、とかいう妄想です。
薬を飲んで今は落ちついていますが
今日のことはこれから書きます 今日は11時に起きた
いつものようにタバコを吸って顔を洗う。そして、テレビの前にいすわり高校野球にチャンネルを合わせる
ずっと高校野球を眺めていた。
ときおりタバコを吸いながら
西日が差して日も傾いた頃、いつものように猫に缶詰めをあげる。
夕方、姉が外食に誘ってイオンモールへ行った
そこで、パンとトマトクリームパスタ風のグラタンを食べた
美味しかった。
帰りに父さんの弁当を買いにほっともっとへ寄って弁当を買って帰ってきた
今日もなんもない1日だった >>377-378
そうなんか
妄想話ありがとう。参考になったで。
グラタン美味しそうやね エビくぅんこんばんわ
地活どうしたん?送迎断るのが怖いん?
今日はどうやったの? >>380
こんばんは
それもあるけど、僕が行ったときに限って誰もいなかったりとかあって、
しかも今は高校野球が熱いので、それを見ています
今日のことはこれから書きます エビ太郎さん、エビ太郎さんの生の声や魂の叫び声とか実体験とかを、本とかにして出す予定は無いんですか?
ひょっとしたら24時間テレビや奇跡体験アンビリバボーとかで取り上げてもらえるかも…? 今日もなかなか寝付けず、ゲームをして朝まで起きていた。
30分おきにタバコを吸いにトイレへと行っていたが、5時を過ぎ空が白むと、外へ出てタバコを吸った
早朝の空気は気持ちがいい。
赤とんぼの群れがちらほら地面近くを低空飛行して、僕は思う
もう立秋だ。暦の上では秋らしい。
僕はこんなに暑いのに赤とんぼが大群で飛びまわって、不思議な気分だな、と感じた。
普通なら10月頃飛んでいるものだ。
そのギャップは今日も暑くなりそうな日には似合わない。
それからお父さんの手伝いをした。
ヤギ舎の掃除と草むしり、野菜へのみずかけ、ヤギへの餌やり。
結構たくさんな仕事の量を任された。
暑くなる前にやろうと思って張り切って全部やった。
一睡もしていないので、頭がぼーっとして、
汗が顔から流れて落ちて、土へと落ちる。
本格的に暑くなる前にはもう終わっていた。 タバコを吸って一服し、スマホで5ちゃんねるを眺める
甲子園スレが立って大半は埋まっていた
もう高校野球やっているのか、と思いヤギ舎の休憩小屋にあるラジオでチューニングをNHKに合わせる
しばらく聞くと、急に音が出なくなった。
しばらく暇な時間が流れる
甲子園スレを眺めて試合の模様を確認する
それからしばらくしたらお父さんが草刈りから帰ってきた
ラジオが調子悪いことを伝えるとちょっとだけあれこれいじってやがて諦めた
お父さんの軽トラックのラジオで聴くことにした。
珍しく女性のアナウンサーだった。
たしか、ちべんわかやまがどこかと戦っているところだ。
ラジオに夢中になる。お父さんが買ってきてくれたファミマのコーヒーを飲みながら「ラジオで高校野球聴くのもいいな」と思いながら聞き入る
昼になると昼御飯を食べるため家に帰る
昼御飯を食べ終わったら、横になる。
だるくて動けなかった。
横になりながらテレビで高校野球をぼんやり眺めていた。
今日は以前注文したソファーが届く日だったため母さんがいろいろ片付けしている。
そして、僕に現金を渡して買い物に行った。
間に合うと思うが、念のためにということだ
お母さんが出ていってしばらくすると家の電話が鳴った。
届けても良いかとのこと。僕はいいと返事をして、配達がくるのを待った
しかし、お母さんが帰ってくるのが早かった。僕はお母さんに現金を渡して再び高校野球をぼんやり眺める
夕方になると猫に缶詰めをやる。
今日も何も無い平凡な1日だった
けれど、高校野球は面白かった。
面白いと思えるものを沢山増やしていけたらな、と思った >>382
僕にはそんな行動力も人をひきつける魅力も何にも無い人間だと自覚しています。そういって頂けると嬉しくですが、そんなものは夢物語だと思います。ですが、そういってくれてありがとうございます 別ですがすみません。
ユーチューブとかTwitterで動画や画像あげたりはなさらないんですか? >>386
やる予定は無いですね
Twitterやっていないし、ここでひっそりやるのが僕の性にあっていると思いますので >>387
レスありがとうございます
ひっそりとやられるということわかりました
これからも楽しみに読ませていただきます エビくぅんこんばんわ
闇金ウシジマ君の最新巻読んだよ。
闇金ウシジマ君に沖縄編ってあってね
沖縄の闇金事情が良く描かれてたんや
ヤクザや半グレの人間達は何で精神病にかからないやろね
真面目に生きて来た僕らに不公平やわ
今日はどうやったの? >>389
そうなんですね
僕はその漫画チラッとしか読んだことがありませんが、気分が沈みました
僕らの県知事も今日亡くなったし、人生は本当に不公平だと思います
今日のことはこれから書きます 今日は12時過ぎに起きた
昨日眠っていないので、すごい眠気が残っている。僕は昼御飯を食べて高校野球をぼんやり眺める
そして、また眠気が押し寄せて、眠ってしまった。
起きたのは3時を過ぎていた。
ぼんやり高校野球の中継を眺める
いつの間にか第二試合が終わっていて対戦校が変わっていた。
夕方になると猫に缶詰めをやる。
今日は黒色の大きめの猫がやって来て、親子が餌を食べているのを隣から眺めていた。
どういう関係かは分からないが、おそらく黒色の猫の分は餌は残らないだろう。
複雑な心境で眺めていた。
今日も何も無い平凡な1日だった。 エビくぅんこんばんわ
確かに初期のウシジマ君って読んでて憂鬱に
なったわ。
そちらの知事亡くなったね。R.I.P.や
生活のリズム乱れまくってるやん
どないしたの?パワーダウンしてるね
地活へ行かなくなったからかね
10も離れてる甲子園球児が頑張ってるんやで
今日はどうやったの? >>392
そうですね
地活に行かなくなって徐々にくるったのかなとは思います
今日は疲れたので明日書きます 昨日はなかなか寝付けないまま朝をむかえた
空が白む。タバコを吸ってブラックコーヒーを飲みながらその景色を眺めていた。
最近は2日に1度眠れたらいい体質になってきた。
体は重くて怠いけど。脳は眠るのを拒むのだ。だから、体がついていかなくて思いし、頭がぼーっとする。
それから、お父さんの手伝いをした。
ヤギ舎の掃除と、餌やり、野菜へのみずかけ。
僕は冴えない頭でそれを済ますと、コンパクトラジオでチューナーをNHKに合わせる。
高校野球を聞いていた。
お父さんが帰ってきたら、水を汲みに行こうと言い出した。
僕はホースやポンプ等を軽トラックに乗せ近くの井戸へと向かった。80メートルくらいしか離れていないので、ホースからタンクへとそのまま水が送られてくるのだ。
だけど、溜まるのには時間がかかる。
しかも、途中で水が出なくなるので、電話で確認しながら行った。
水が出なくなったら父さんに伝え、水が出たら向こうからかかってくる
4時になると、早めに切り上げ帰宅した。
高校野球の興南と土浦日大を見るためだ
僕はドキドキしながらその初戦を見ていた
終盤、興南が0アウト満塁のピンチを背負った
ピッチャー交代、宮城投手が出てきた
ストライクでワンアウト、ゲッツーダブルプレーで2アウトをとって0点に押さえた
僕は感心した。さすが、前回大会負けて悔しい思いをしているだけあるな、と。
高校野球を観戦中、子猫が家まで来ているとお父さんが行ってきた。
見に行ってみると、子猫と親猫が縁側の下にいた。お腹を空かせているのだろう。
僕は缶詰めを開けて、縁側の近くに置いた。しばらくすると親子が餌を食べ始めた。
もう一匹の子猫は隣の廃墟からこちらを眺めていたので、廃墟にも餌をもっていった。
暑い中での作業だったし、頭が回らなかったので、昨日は書くことが出来なかったのだ。2日に1日しか眠れることが出来ないのは辛いがなんとかやっていけてる。 エビくぅんこんばんわ
そしてお疲れ様
2日に一回って睡眠障害やね
二度寝や昼寝を無くさないと治らへんよ
頑張って
ぬこに優しいね、やっぱり犬も飼ってるからかな >>395
こんばんは
二度寝や昼寝は最近は高校野球見ているのでしていないですが、睡眠障害でしょうかね?
破滅に向かって走っている気がしないでも無いので怖いですが
猫に餌をやるのは習慣になっているようなものです。ありがとうございます >>396
二度寝してないんか、高校野球のお陰やね
睡眠障害だと思うで。そちらの先生に聞いて
もらわんとわからんけど
先生に報告すると睡眠薬渡されるで。
そしたら僕みたいに死ぬまで睡眠薬や
それだけは避けなきゃ
破滅に向かってないで。しっかり自分を持ってね
何とか毎日寝れるといいね 鈴木里奈大好き
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
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