俺が統合失調症になった経路と末路を書いていく.2
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退屈な生活だった
ヤギ舎へ向かって掃除をし、タバコを吸って本を読む。
そこに充実感は無く、惰性でやっているようなものだった
風が吹いた
レスしてくれたみんなに背中を押され
吹きだまりにたまった落ち葉みたいに
地域活動支援センターに通うことになった。
僕の第二章が始まった
https://imgur.com/LxFr7tb 僕は何年かぶりに映画を見た
今日は6時半に起きた
タバコを吸いに外にでる。太陽はもう上っていて日差しが照りつけていた
今日も暑くなりそうだな、と思いながら顔を洗う
今日は朝からお父さんの手伝いをしている。
予定が無い土曜日曜はほとんどそうしてきた
だから、今日も手伝いに行った
刈った草を軽トラックに運ぶ作業
それが終わるとヤギ舎へと戻り、ヤギ舎の掃除
それも終わるとタバコを吸って一服し、読書に明け暮れる
『万引き家族』
フィクションではあるがこういう家族も悪くないな、と思った。
昼かえってきて、昼御飯を済ませたら、手持ちぶさたになった。
だから、僕は以前姉が仕事で利用者と一緒に見てきてすすめてきた、映画『ジュラシック・ワールド』を見てきた
兄も誘おうかと思ったが、友達との約束が出来たと言って、ついていかなかった。
僕は一人で映画を見に行くことにした。
新しく出来たイオンモール、沖縄ライカム。
今日は土曜日ってこともあって人でごった返していた。
僕は人混みは苦手だ
マッサージチェアに座ってマッサージをやったり、喫煙所で時間を潰したり、映画の上映開始時間まで適当に時間を潰していた
3Dの吹き替えだったので、まずその映像の進展に驚いた
本当に飛び出して見えたのだ
それが終わると家の近くのラーメン屋さんでラーメンを食べて帰ってきた
なかなか充実した1日だった。 宣言「我々は植松聖のような差別意識を打破しなければならない。」
障害者雇用なんて、上司や同僚たちがいくら表面上は優しく接していても、
賃金の低さを見れば彼らが内心どう思っているか一目瞭然。
植松聖のような差別意識を皆持っている。
日本会議・安倍晋三政権の下、経済至上主義や成果主義の中、社会的弱者・少数者に厳しい視線を送り、
自分が所属する集団の利益を優先する「○○ファースト」政策との連動を指摘する。
そして、被告が社会の排外的な空気の中で、
「自分の考えは世間の支持を得られるのではないか、と感じていたとは考えられないでしょうか」
と論じる。
その通りだろう。 >>450
エビくぅんこんばんわ
これからは月一で映画を観に行くんや
家業手伝って偉いで、万引き家族の原作面白そうや
ジュラシックワールド友達も面白いって言ってたな
3D観たことないわ。観てみたいわ。
なんか凄い元気そうだし普通に8時間労働くらいは
出来るんちゃうの?君は頑張れる男やで
今日はどうやったの? エビくぅんは自分で障害者年金を申請したの?
両親にやってもらったの?
更新する時にはどないしてるの? http://himado.in/?id=443469&flashplayer
嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 第6話(終) いつものHD追加「瀬賀あいり」 最近の統合失調症治療のムーブメントとして、イギリスの事例とか真似て、患者をなるべく地域とかの社会に溶け込ませて、
そこで自立させようというふうになって来ているようです。
それは、社会が開放的に出来ていて、異質な人間が入ってきても大丈夫なタイプの社会(牧畜民タイプの欧米社会とか)な
らうまく機能するでしょう。
しかし、日本のように、同質な人間同士で固まり合って住み、外部からの異質な人間の加入を厳しく拒絶したり、内部で自分
たちの足を引っ張る病人をいじめて村八分にするのが大好きな村社会(稲作農耕民タイプ)ではうまく機能するとは思えません。
日本では、ネットの掲示板とか見ても、健常者による統合失調症患者に対する憎悪の感情で溢れていて、患者は死ね死ね死ね
の連呼になっており、とうてい患者が健常者と一緒
に暮らしていけるとは思えません。
例えば、首都圏とかで家賃が高いので、現状から脱出するために安価な分譲マンションを買ったとして、分譲マンション引っ越し
とかだと、管理組合から新入住民のことをあれこれ聞かれて、そのうち統合失調症にかかっていることが分かると、気違いは害
毒を垂れ流すからマンションから出て行け、邪魔だと言われて、マンションを売って出ていかねばならないことが予想されます。
患者の症状が軽くなっても入院させっぱなしというのは、医療費増大で好ましくないですが、患者をある程度社会から隔離して、
村社会からのいじめを防止する住居を確保することは、日本社会では必要な気がします。
何らかの形で患者向けの隔離団地とか隔離住宅を、市街地からちょびっと外れた丘の上とかに建てるか借りて、病識ありの患
者たちが集まって生きていけるようにしてもらえた方が良いかなと思っています。 無論、中には大きな会社や官庁に就職した後に病気になった人も居て、そういう人たちの場合は、会社や官庁の組織の中で暮
らすということも考えられます。しかし、そういうのは社会的に上流階級の人で、また何とか仕事をしていても、そのうち体調不良
で会社や官庁を休職し、解雇されるというパターンになることが考えられ、一旦外部に出されると縁を切られてしまい、患者は一
人ぼっちになります。そうした場合の隔離された患者の受け皿となる住居も必要だと思います。
統失患者は一人でいるのを好み、デイケアとかの集団活動には向かないので、そうした活動をしないで済む、一人一戸でプライ
バシー保護ができる住居が必要です。その意味では従来のグループホームは集団社会ですので、統失患者の一人で居たいと
の思い、プライバシー保護には向きません。
外部村社会からの嫌がらせを受けないように、患者社会内部で完結する個室式の療養所、団地が必要だと思います。別に新築
である必要は全然なく、築年数が長期間経過して人気の無い団地とかで最低限のリフォームをするので良いと思います。
統合失調ケアマンションとか既存の古い安価なワンルームマンションをリフォームして作るのも費用を安く押さえることが出来て
良いと思います。
何がともあれ患者は日本健常者村社会からの隔離が必要です。外部の健常者から嫌がらせを受けないためにも、安定した精
神状態で生活出来るようにするなどです。
軽度でなく重度の統失患者の場合は、暴れたり、刃物を持ったり危険なことが多いので、病院での入院が必要だと思います。
入院で症状が落ち着いた時、どこに住むがが問題になるのだと思います。それが健常者の村社会からの隔離住宅とするのが
良いのではないでしょうか。 >>452
こんばんは
そういってくださってありがとうございます
月1は難しそうですが、面白そうな映画があれば見たいと思います
年金は去年の11月始めてやりました。
自分で、だから更新のことは来年なので分かりません
今日のことは昨日書こうと思います >>457
誤字でした
今日のことは明日書きます
疲れてるのかな僕は >>457
そうなんや。教えてくれておおきに。
>>458
誤字は誰にもあるよ。お疲れ様。 昨日は8時前に起きた
お父さんはもう出ていってしまっている。
僕は何も予定がない日曜日は嫌いだ。
時間をもてあますからだ。
だから昼まで、タバコを吸ったり、テレビを見たり、買い物に行ったり、本を読んで時間を潰していた。
昼御飯を済ませ、母さんがクーラーボックスと電子レンジを買いに行こうと言い出した。
やることも無い僕はそれに乗った
僕と姉と兄で最初にヤマダ電機に向かう
母さんは後から来る予定だった。
姉がなにやら店員さんと会話している。
僕はそばで聞き流すように聞いていた。
頭には入ってこない
お母さんが来て、姉が目星を着けていた商品を購入した。
ヤマダ電機を出て、ホームセンターみたいなところに向かった。
そこはいつも人でごった返していて、僕は苦手だった。
自販機でジュースを買い、タバコを吸って一服して、店内に入る。
日曜だけあって、案の定人、人、人、
その人の隙間を抜け、アウトドアコーナーのクーラーボックス売り場にたどり着いた
兄とお母さんはどれにしようか、と悩んでいた
それから、しばらく考えた挙げ句、5000円ほどのクーラーボックスを購入した。
僕は他に並んでいる商品には興味は持たなかったので、適当にブラブラしていた。 家についてからも、やることが無くて、タバコを吸ってたりしていた。
5時を過ぎるとお父さんが帰ってきた。
草刈り機を持ってきていた。
僕は今日は草刈りがあるんだな、と直感した。
お父さんは今日でも明日でも良いと言ったので、何もやることが無い僕は今日やることにした。
紐を引っ張りエンジンをかける
勢いよくカッターが回る。
僕は庭の端から始めて、徐々に中央に向かって刈っていく。
暑かったが、やり終えた。
そのときだ。問題が起こったのは。
兄の車を移動しようとしていたとき、すぐ前には僕の車があり、バックしなければならなかった。
しかし、なぜかドライブにいれてしまって…
僕の車に追突。僕は最初何が起こったのかわからなかった。
ただ、気づいてブレーキをかけてたら、兄の車が僕の車に追突していた。
僕は途方に明け暮れた
最近、なんだかおかしい。
頭が回らない感じがするのだ。
僕は上の空になり、ぼんやり草を刈って綺麗になった庭をタバコを吸ってジュースを飲んでぼんやり眺めていた。
『頭が回らなくなってしまった』
僕は不安になる。これから先、不安だ >>461
エビくぅんこんばんわ
僕も人混み苦手や、病気のせいかね
兄弟仲良いね、お兄さんいくつ離れてるの?
それは俗に言うオカマ掘られたって事かな?
兄貴に掴みかからなかったの?
何してんじゃワレェ!弁償せえって
お姉さんも車持ってるの?エビくぅんの家は
金持ちなんやね。今日はどうやったの? >>461
頭が回らないのと不安に駆られるのは病気の
症状やね。気持ちわかるで。本当嫌やね。
昔はこんなことなかったのにね。 >>462
お金持ちってわけではないのですが
沖縄は車社会ですので、一人一台持っていないと生活がなりたたないのです。
兄とは3つほど離れています。
僕が間違えて運転したので、僕の方が悪いのですが、兄は特に何も言いません
姉も車持っています
今日のことは9時頃書こうかと思います >>463
はい
未来が怖いです
このまま頭が回らなかったことを考えると不安でたまりません >>464
そうなんやね。教えてくれておおきに。
>>465
大丈夫大丈夫、今夜飲むリスペリドンでリセ
ットされるって 昨日起きたのは8時を回っていた
僕はタバコを吸って一服して、シャワーを浴び、地活に行く準備をする。
地活ではいつものようにギターを弾いて歌っていた。
途中、名も知らぬ利用者が興味深々で覗きに来ていた。
名も知らぬ利用者は僕のギターを見たいと言って、僕はギターケースをあけて中のギターを見せた。
エピフォンの黒色のレスポール
名も知らぬ利用者は自分もギターをやっているらしくて、アコースティックギターを持って来て僕に弾いて見せた。
それから、音楽の話をした。
地活での生活も飽きてきたなぁ、と思いながら僕はタバコを吸いに外の喫煙所で一服した。他の利用者も一服していた。
リタリコに通ってカフェのb型作業所行く予定だと話をしたら、
なんとその利用者もかつて利用していた事があったらしく、話を聞いていた
安里さんという人が厳しいらしく、仕事を急かしてくるらしい。
僕は「話を聞かなければよかったなぁ」
と思った。少し行く気が失せたからだ。
でも、体験で合わなかったら引き返せば良いと思う。
家に帰ってから、7時頃ウォーキングに行った
僕が前、走っていた公園まで
音楽プレーヤーで音楽を聴きながら懐かしみながらゆっくり歩いた。
減量しているので走る気には馴れなかった
8時頃家について、姉が内地の方から送られてきた鳥刺しを持って来て皆で食べると言い出した
僕は下に敷く玉ねぎのスライスを頼まれた
玉ねぎをペティナイフでスライスして、鳥刺しを盛り付けて皆で食べた
昨日も何も無い日だったけど、鳥刺しが美味しかった エビくぅんこんばんわ
君はホンマに我慢の出来ひん男や
引き返せばいいって要はバックレればええ
ってことでしょ?あかんよぉ?逃げ癖がついとるよ
君は10年後もお父さんお母さんに車買うてもらうつもりか?稼がなきゃあかんでぇ
鳥刺し美味しそうやね
今日はどうやったの? 早く24時間テレビやNHKの討論番組から、オファーが来ると良いですね >>468
こんばんは。
合わなかったら引き返せば良いと考えるのは、逃げ癖がついているからなのでしょうか?
確かに逃げ癖はあると思います
今日のことは明日書きます >>469
期待なんてしていないですよ。
でも、来たら来たでびっくりすると思いますが 昨日は9時過ぎに起きた
ちょっと寝過ぎたかな、と思いながら髪を掻いて、外に出てタバコを吸って一服する。
今日もいつもと変わらない日常が始まるのか、と思い少し憂鬱になった。
地活に行くためシャワーを浴びる。
『夏の庭』という本をバックに詰めて、家を出ていった
向かう途中、うっかり道を間違えた。
仕方ないので、猫の缶詰めをついでに購入して、いつもと違う通う道を車は突き進んだ。
地活について、挨拶をする。
あの女の子、なつみさんが来ていた
僕は城地さんに呼ばれ、なつみさんの前に座った。
「歳、いくつ?」となつみさんが僕に訊ねてきて、僕は27と答えた。
城地さんが今度はなつみさんの歳をうかがった。
25と答えていた。
そして、なつみさんとオセロをした。
昼御飯を済ませ、城地さんがキャッチボールしに行こうと言い出した。
僕はいいよ、と答えた。
なつみさんもついていきたいと城地さんが言っていた。
僕は事務所にグローブを借りに行った。
外でなつみさんと二人で城地さんが出てくるのを待つ。
「公園はここから近いんですか?」となつみさん。
僕は「歩いてすぐ近くですよ」と答えた。
城地さんがやって来て、三人で近くの公園へと向かった。
公園は地活から歩いて5分ほどの距離のところにある、比較的新しく広い、綺麗な公園だ。
そこで城地さんとキャッチボールをする。なつみさんはバスケットボールに腰をおろしその様子を眺めていた。
しばらくすると、なつみさんもやりたくなったらしく、城地さんと変わって僕がなつみさんとキャッチボールをすることになった。
キャッチボールは始めてらしく、投げ方も取り方もおかしかった。
女の子らしいな、と僕は思う。
取り損ねたボールは城地さんが投げて僕に渡してくれる。
僕が投げた玉がなつみさんはうまく取れないので城地さんと僕が変わって、今度は城地さんがなつみさんとキャッチボールをした。
投げ方がうまいのか、僕が投げたボールより、うまく取っていた。
僕はなつみさんはが取り損ねたボールを城地さんに投げて渡した。 キャッチボールに飽きて、今度はバスケットボールをやろうと城地さんが言い出した。
僕は3人でバスケットコートに向かう。
太陽は雲が遮ってくれて、さほど暑くない。
しかし、キャッチボールで体を動かした為、汗が滲み出てきていた。
一人ずつ、バスケットリングを目指して投げて行った。
難しい。ボールはリングをかすったり、通り越していったりしてなかなか入らない。
三人で「難しいな」と顔を見合わせ笑う。
1時間ほどで、公園を後にして、地活へと戻った。
職員に汗をかいているのを見られ、「タオル持ってる?」ときかれる。
僕は「持ってないです、でも大丈夫です。」と答えたが、タオルを貸してくれた
明日洗って返しますと言って、僕はそのタオルで頭から流れ落ちる汗を拭った。
しばらくなつみさんと城地さんと談笑していると、なつみさんのお母さんが迎えにきて、なつみさんは帰ってしまった。
僕は読書に明け暮れる。
城地さんはドローンで遊び出していた。
5時頃、城地さんをついでに送りながら、帰路についた。
それからニュース番組を眺め、たこ焼を食べる。
7時頃ウォーキングに行った。
最近は体を動かしたいのだ。
1時間ほど歩いて、帰ってきて皿を洗う
風呂に入って9時頃生活保護のドラマを見る
昨日はなぜか楽しい1日だった。
あと、僕が今日のことを明日書くようようにしているのは、夜スマホをやると眠れなくなると、聞いたからだ。
それと横になるのも不眠につながるらしい。
だから僕は耐えている。横になるのも、夜にスマホをいじるのも。 >>472-473
エビくぅんこんにちわ
君がなつみちゃんの歳聞かんと、城地さんは
いいキューピッドやねホンマに
次、彼女に会った時に50個ぐらい質問するぐ
らい脳みそフル回転しなきゃダメやで
歳上なんだしリードしなきゃ
可愛い子と出会えるなんて君は運がいいよ
君はもう好きになってるんやろ?もしかした
ら将来は君の嫁さんになるんとちゃうか?
連絡先の交換するんやで。 「なつみ、中に出すぞ!」
ってエビくぅんが凛々しく言ってる所、想像
してみて?
でもこれからリタリコと職場でも新しい
出会いがあるかも知れへんよ 今度、機会があったら城地さんの病気、職歴
聞いてみて。多分糖質やと思うんけど >>474
好きかどうかはまだ分かりません
まだ前の女友達の事を引きずってるのかもしれません
彼女はたまにしか来ないので連絡交換は難しそうです >>475
そうですね
新しい出合いに少し期待している僕がいることに少し驚いています >>477
そうですか
読んでもらえて嬉しい限りです 昨日は7時前に起きた
タバコを吸って一服して、それからシャワーを浴びる
今日はお盆の準備があると思って地活にいけないと思っていたが、手伝いは無くて、地活に行っていいとのこと。
僕はいつものようにカバンに本とゲーム、スマホを詰めて家を出た。
地活に着いたら、まだ早いようで、憩いの広場とか、音楽室は鍵がかけられていた
しばらくして鍵が開けられ使えるようになった
僕は音楽室が誰も使っていないことを確認すると、車からギターやアンプ、エフェクターを持って来て、
弾いたり歌ったりしていた。
1時間ほどで飽きて、本を読んだ。『夏の庭』という本を全て読み終わった。
感想は思い浮かばない。普通に普通の小説だった。
それも読み終わり、やることが無くなったので、ゲームを取り出してやった。
そのとき、手を振りながら城地さんがやって来た
今日は2時からお菓子作りがある。
僕は城地さんとオセロをしたり、談笑したりして2時まで過ごした。 2時になると、職員がお菓子作りの買い出しに行くと行ったので、
僕と城地さんともう一人けいさんがヴォクシーに乗り込み地活近くのマックスバリュに買い物に行った。
内容はアップルパイを作る予定だった。青果売場を回って、リンゴを選ぶ。
青果売場には盆用の果物がたくさん並べられている。
僕らは良さそうなリンゴをひとつ選び、次にパイシートのある冷凍食品売場へと足を進めた。
城地さんがあれ、美味しそうだとかいろいろ話しかけてくる。
僕は適当に答えていった。
レジに並ぶと城地さんが飲み物選ぶと言い出したので、僕達三人は飲み物売場で飲み物を選び、レジに並ぶ
お盆前ということだけあって、ちょっと混んでいた。
買い物が終わると地活に向かって車は進んだ。地活に着いて、早速アップルパイを作り出した。
リンゴを切って耐熱ボウルに入れ電子レンジで加熱し、パイシートを薄く伸ばして、型の下に敷き、余った生地を切って行くとリンゴを入れ、パイシートを細長く切ったものを格子状に編んでいき、上から被せる。
オーブンで40分ほど待って、その間、あんこパイを作った。
完成してアイスクリームを乗せて皆で食べた。
美味しかった
コンビニのおにぎりセットしか食べてなかった僕にはとても美味しく感じられた。
終わったのは5時を過ぎていた。
帰ってから、猫に缶詰めをあげ、ニュース番組を眺め、7時になるとウォーキングに行った。
ウォーキングのついでに次に読む本を探すため、本屋に行った
『キッチン』という本に目星をつけ、明日買おうと思う。
昨日もなんもない1日だったけどアップルパイが美味しかった >>476
ADHD と言っていました。
僕に青色の薬を見せながら、飲む?と言って、笑ったのを覚えています >>478
ふうん。なつみより前の女か。そりゃ健常者の女の子の方がええわな。
病気を知って逃げられるという経験をしたんやから、次に活かせるといいね。
>>481-482
夏の庭ググったら有名な本らしいね。アップルパイ美味しそうやね。画像うpしてよ。
キッチンって吉本ばななやね。有名やけど読んだことないわ。
>>483
教えてくれておおきに。ADHDの人に会ったことないわ。 >>484
imgur調子わるくて、もう画像うpすることは出来なさそうです。すいません >>485
面白そうな映画ですね。
機会があれば見たいと思います >>486
ごめん、うpは危険や。もう上げない方がええ。
>>487
僕の感想はまあまあ面白かった、や。 昨日は8時前に起きた
お盆の為の買い物に行くためだ
行く先はいつも通いつめてる業務用スーパーみたいなかんじで、狭いスペースだけど、いろいろ売ってある
僕が幼い頃から買い物に行っていたので、なんだか懐かしくノスタルジックに思えて来るのだ
買い物を30分ほどで済まし、家路についた。
僕はクリームブリュレを作ってお客さんを喜ばせたかったので、その作業に取りかかる
電子レンジを変えたばっかりなので、うまくいくかは分からなかった
プリンのところに合わせて自動でやった。
ブリュレ自体は50分なのだが、プリンに合わせて自動でやると、30分しかかからない
僕は時おり電子レンジ内の様子を見ながらその長い30分を待った。
なんとか出来上がった。中は柔らかいが形にはなっている。
それから、またお供え用のみかんが足りないと言うので買い出しに行った。
スーパーに向かう途中、auからミスドのドーナツ200いくらか分無料とかかれたメールが来ていた事を思いだし、スーパーに車をとめて、ミカンを買い、歩いてミスドまで行った。スーパーからさほど距離はない
そこでフレンチクルーラー?とポンデリングを頼んでスマホのクーポンを見せ、購入した。
帰りに本屋に行って『キッチン』という本を買って帰宅した
家に着くと、クリームブリュレがあと8個だったので間に合うか不安になってもう一度作る。
作り終えたらお客さんが来るまで暇だったので、読書をして過ごしていた 一人、お客さんがやって来た。
手には仏壇に備えるお歳暮のお米をぶら下げている。
僕は飲み物とクリームブリュレを運んで持って来て「どうぞ」と言って、差し出した
お客さんが床の間に飾ってある三線を見つけて、僕に「三線やるの?」と聞いている
僕は「昔やっていました」と答えると「どこかの教室で?」と訊ねてきて、僕は「近くの島袋さんの」と答えた
しばらく母さんと談笑して、もう次があるから帰ると言ってきた
母さんが僕の作ったクリームブリュレを食べて食べてと言って、促している
お客さんは仕方がない様に食べ始めてはうまい!とか言って、帰っていった。
夕方叔父に呼ばれて皆でウンケーやるから、来てと言われた。
沖縄では旧盆初日、皆で揃って仏壇に手を合わせ、門の左右に蝋燭を立てて火をつけ、ご先祖様をお迎えするのだ
しかし、その行事も皆でやっていなかった僕らは戸惑い、僕とお父さんは叔父の家に向かうことにした。
僕は叔父の家が苦手だった。かつての苦い記憶が開かれるからだ。
叔父は僕とお父さんにビールとコーヒー、後からスイカを切って持ってきてくれた。
僕はアルコールを摂取すると眠れなくなるので避けた。コーヒーもしかり、こんな時間から飲んだら夜まで響きそうだ。
だから、スイカだけを手にとって食べ始めた
スイカは苦手だった。種を口の中から器用に取るのが苦手で噛んでしまい、苦味が口のなかで広がったことが、
幼少期にあったから、そこからスイカを見ても食べようとは思わなかったが、何も食べないで帰ると悪いな、と思いかぶりついた。
相変わらず種を取るのは面倒くさかった
家に帰って家でもウンケーを叔父とする。
叔父が帰ったのは8時20分ごろだった。
それから皿を洗ってウォーキングに出た。
どこからか車のエンジン音に混じってエイサーの音が聞こえる
僕は引かれる様にエイサーの音がする方向を目指していた。
どんどん音が近くに迫っている。
僕は徒歩を早くして、エイサーの音がする方向へ早足で行った。
しかし、僕が来た頃にちょうど終わった。
「ついてないな」心のなかで呟く。
それから本屋に行って本を探す。
昨日もなんもない1日だった。けれど忙しい1日だった エビくぅんこんばんわ
クリームブリュレ作れるの凄いね
パティシエの学校中退したんやっけ?
調理場で働けるとええね
三線は沖縄っぽいね。カッコいいわ。
叔父さんの家で自殺未遂したんやっけ
それは嫌やね
スイカはバイアグラやで、ちんぽにええんや
エイサー見てみたいわ
ついてないな、は当たり前や
100人に1人の糖質やもんね
なんもない1日なら1日8時間ぐらい働きなさい
エビくぅんの兄貴と姉貴って恋人おる? >>492
そうかぁ。教えてくれておおきに。
こればっかりは縁やからねぇ。
エビくぅんにも早くいい人が現れるとええね >>494
B型へ行ったらB型へ行けるレベルの女性
A型へ行ったらA型へ行けるレベルの女性
障害者枠なら、その障害者枠か健常者の女性
一般枠なら健常者の女性
と出会うことになるんや。
いきなりホームランを打つことは出来ない
努力の積み重ねでやっとホームランを打てるんや
甲子園球児みたいにや
頑張って欲しいんや >>495
そうですよね
地道に頑張ろうかと思います 今日は6時半に起きた。
タバコを吸いに外に出る
もう太陽は上がっていて今日も暑くなりそうな1日になるなと思った。
お盆の客をおもてなす為や、準備の為、気合いを入れるためシャワーを浴びた。
髭を剃り、買い物に行く準備をする。
氷を買ってきて欲しいと言われたがお店が開くのは9時からだ。その間読書をして時間を潰した。
手持ちぶさたの時は最近は読書ばかりしている。おかげで本を読む時間が増え、100ページ、200ページと読み終え、読み切り、また新しい本を探すのだ。
今日で『キッチン』を読み終えた。
なんだか寂しい本だった。
9時前になると、親の車を借りてディスカウントストアに向けて車を走らせる。
着いたのは9時前。僕は自動ドアの前で「早く開け」と言わんばかりに突っ立って腕時計に目をやる。
最近は腕時計を着ける癖が出来た。
こういう待ち時間は長く感じる。しばらくすると店員が自動ドアを開けた。
僕は一番乗りで店内に入り、氷売場でブロック氷と、ライター売場で携帯灰皿を手にとった。
親戚回りとか行くときには、灰皿が無いことが多い。だからその事を考えて購入した。70円くらいの青色の携帯灰皿。氷が溶けないように、直行で家路に着いた。
書店は10時に開く。その間タバコを吸ったりして時間を潰した。10時半になると、僕はまた親の車を借りて書店まで車を走らせた。
手にとった本は『ペンギン・ハイウェイ』
このスレで映画をすすめられた本だ。
沖縄では上映されていないらしく、僕は原作を読むことにした。
20ページほど読んでお昼御飯にした。
仏壇に備えて線香を立ててしばらく待って食べるのが沖縄の風習だ。
僕はお腹が空いていた為、その待ち時間が異様に長く感じた。
線香の先端が半分以上灰になりかけた頃に頂く
僕は夢中で昼御飯を食べた それからまた本を読む。
お父さんに近くの親戚回りに行ってくれないか?と頼まれたので行くことにした。
僕は親戚の人と顔を合わすのが苦手だ。「なにしてる?」とたずねられたら、「病気になって今は休んでいる」と答えるのがみっともなく思えるからだ。
でも行かなきゃな、と思い、一服して気合いを入れる。
仏壇におく香典?というのかな?あれは。封筒に現金が入っている香典を預かり近くの親戚回りを始めることにした。
雨が降りだしていた。雨粒は次第に大きくなり、僕は今、親戚回りをするのは間違えだったかな?と後悔する。
一件目、線香をあげて香典を仏壇において「次があるので、帰りましょうね」と言って、すぐその家を後にした。
僕はほっとした。
2件目、留守だった。「面倒なことになったな」と思い、また後で来ることにした。3件目になると次第に雨足は強まり、僕の靴を濡らした。
3件目も留守だった。
4件目、子供の声がして、中からおばさんが出迎えてくれた
僕は線香をあげて香典を仏壇において「次があるので、帰りましょうね」と前に言った台詞を言い後にした。
おばさんはジュースをコップにつぎそそごうとしていたところだった。
2件の親戚回りが留守だったので、しばらく時間を待って改めて伺おうと思った。
家に帰り、濡れた靴下を履き替える。
しばらく読書をして時間を潰した。
たまにタバコを吸ってテレビをつける。
お盆特集の民謡が流れている。
僕は民謡を耳で聞き流して一服した。
2時頃再び留守だった2件を回ることにした。
幸いなことに人がいた。その頃にはすっかり雨は止み、太陽がアスファルトを焦がしていた。
無事に親戚回りを終わったら、今度は来客だ。
いとこのおじさん二人と知らないおばさんが一人5分ずつ間を開けて来客してくるものだから僕は対応に追われた。 そのころ、昔はよく遊んだ24歳のいとこから4時頃におばぁの家に来るので、もし時間があったら来てというLINEが入っていた。
僕は急いで来客をおもてなしして、汗と油でテカっている顔を洗いおばぁの家に行くことにした。
お中元を持たされ僕はおばぁの家へと向かった。
僕がおばぁの家に着いた頃、いとこのお母さんが調度車から降りてきているところだった。
僕に「元気だった?」と声をかけてくる。「はい、元気でやっていますよ」と返す。
一緒に家へと入り仏壇にお中元をおき線香を立てる
しばらくしていとこの男性が来た
いとこの男性と久しぶりだね、と談笑して、
仕事の話をした。最近、市役所の生活保護課に就職して、仕事の話をしてくれた。
僕は情けなくなりながらも、今までの事を話した。
僕が病気になったこと、来年春からカフェで働くこと、今は地活でリハビリみたいな事をしていること。
その24歳のいとこは驚いた表情で聞いていた
その横で僕は24歳のいとこの男性もなんだかおじさんというか、老けて貫禄が付いてきたなぁと考えていた。
僕はおしゃべりが苦手だから話を振ってくる大人たちはあまりいない。
結局のところ僕はいてもいなくても変わらない存在だなぁと自己嫌悪に陥る
1時半おばぁの家で過ごして早々と帰ってきた。
家に着いてニュース番組を眺め、ウォーキングに出た。
姉とお母さんは後からおばぁの家に行くと言っていた。
とにかく体を動かしたかった。
僕はいつもの公園を目指して、いつものランニングシューズは雨で濡れたので、スニーカーで歩くことにした。
歩いていて疲れる。やはりランニングシューズじゃなきゃ駄目だ、と思う。
1時間はん歩いた。
慣れないスニーカーで歩いたため疲れている。
家に戻ると、まだお母さんと姉はおばぁの家には行っていなかった。
僕は晩ごはんを済ませて、お風呂に入る お風呂から上がってタバコを吸いに外に出る。
空は満月が少し欠けていて、雲がかかり、虹色の光らしきものを放っていた。近くでエイサーの音が聞こえる
僕は見に行こうかと思った。
お茶と携帯灰皿、スマホと鍵を持って家を出た。
地元の青年会が三線の音と歌でエイサーを踊っている。僕は「いいものだなぁ」と思うと同時に「のんびりできるのは今の夏だけだ」と少し寂しくなった
来年の春、僕は厳しいと言われているb型就労所で作業に追われているだろう。
だから、最後の夏だと思って、エイサーを踊っている青年会の姿を目に焼き付けた
目がさえて眠れそうに無い。
昨日もそうだった。
近くからまだエイサーの音が鳴り響いているからだろうか エビくぅんこんばんわ
君ぃ嘘はあかんよ
ペンギンハイウェイは明日明後日も沖縄の
サザンプレックスでやってるよ?
自閉症で嘘こくのか知らんけど、無理に行け
とは言ってへんで。無理やったら行かなくて
もええんやで。
お盆の儀式、一族の付き合いって大変やね
いとこのケースワーカーも驚いたろうね
昔遊んだ兄さんが今じゃガイジでナマポ候補
なんて、将来俺が担当するんやろかと驚いた
んやろね。老けてみえたのは、それだけ苦労
してるんやろね。
普通、社会人になったら、のんびりした夏な
んて存在せえへんで。
来年の春からなんて充分のんのんびよりやで
今年中に動いてみてはどうや 後、人と上手に話す方法ってググってみぃ
苦手で自己嫌悪に陥ることなんかないで
君は本を読破する集中力がある
出来るはずや >>501
確かにその通りでした
新聞を確認したらやっていました
原作を読んで面白かったら見に行きたいと思います >>503
録画しました
見るかは分からないですが エビくぅんおつかれさま
聲の形をひま動で観たんやけど良かったわ
原作読んでたから、話が急すぎひんと思った
けど。我ら障害者は見るべき映画や。ガイジ
であんな美人は中々居ないと思うけど、美人
じゃなかったら物語にならへんしなぁ
昨日は久しぶりに幻聴聞こえてヤバイヤバイ
思って中々眠れなかったんや。辛かったわ。
エビくぅんの土日はどうやったん? >>507
お疲れ様です
僕も見ようかな、と思います 土曜日はウークイだった。
お盆最終日だ。
その日は7時前に起きたような気がする。そこら辺は記憶が曖昧だ。
僕はいつもと同じでタバコを吸って気合いを入れる。今日を過ぎればいつもの何も無い1日に戻るのだ。
それから、母さんと親戚回りに行った。
母さんの兄弟の家だ。
おばさんが「いとこと合った?話をした」ときいてきた。
僕は「はい、話をしました。」と答えた。僕はしばらくお母さんとおばさんの話を聞いていた。部屋には線香の匂いと扇風機が回る音に混じって、喋っている話が聞こえる。僕は時おりタバコを吸いに外に出て、携帯灰皿に吸い殻を入れた。
1時間ほどいただろうか?
帰り際おばさんの孫がアイスを僕に持ってきてくれた。僕はガリガリ君を選んで車の中でかじりついた。頭が冷めるような感じがする。
それが終わると買い物に行った。重箱に詰めるお菓子を買いにいつもの業務用スーパーみたいなところへ。
お菓子を30個ほど買って帰った。
家に着いてからは僕はお客さんが来るのを読書をしながら待った。
仏壇に供えてある昼飯を食べる。3時頃お菓子にほっともっとに注文してある重箱を取りに行ってと声をかけられた。
僕は読書を止めて、ほっともっとに車を走らせた。ほっともっとは車で10分くらいのところにある。僕は予約券を見せてしばらく待つ4時受け取りだったので、しばらく時間が余った。
お客さんが「時間通りに間に合わないんですか?」と店員にクレームを入れていた。店員のおばさんは申し訳ありませんと、頭を下げていた。皆生活するのに必死なんだなぁと思った。
クレームを入れていた女性しかり、店員さんしかり、
もっと余裕を持てないんだろうか?それとも余裕が無いほど何かに追い詰められているんだろうか?
僕は考える。僕は今、年金を貰って生活しているが、
それでもやっとの状況でのんびりしていられる。暇な時間が苦痛だったりする。僕も家族や仕事をしたら、
余裕など無くなってしまうんだろうか?何かを求めるなら何かを失わなければならないように世界は回っているんだろうか?
それから、家に帰ってお菓子を重箱に詰めてウークイの準備をした。 夕方頃、いとこの兄さん夫妻が親戚回りしに家に来た。子供を連れておばさんと来ていた。なんだか楽しそうだった。何となく僕は結婚して子供を作りたいな、と考えた。
僕の作ったクリームブリュレを持っていくと美味しいと言って食べてくれた。
その夫妻が帰ってから叔父からウークイするから家に来てと電話がきた。
僕とお父さんは先に叔父の家に行く。
歩いて、3分くらいのところにあるから車は使わない。
叔父の家にはお父さんの弟とその子供が一人いた。
叔父が仏壇に供えてあった重箱と助六寿司をテーブルに持ってきた。
僕は叔父にビールをすすめられたが、受け取って、テーブルにおいてお茶を飲んでた。
テレビでは警察の活躍する番組が流れている。
大変だなぁ、と僕は思う。
それから、母さんと姉が叔父の家に来て皆でウークイをした。
門にローソクを立てて火をつけ、お供えものの果物を門のところにお供えする。
「来年、またいらっしゃい」と心のなかで呟く
叔父の家でのウークイが終わると、今度は僕の家でウークイを済ませた。
無事にお盆が終わった。僕はほっとした。と同時に、夏の終わりの寂しさを覚えた。また地活での生活が、いつもと変わらない日常が始まるのか、と思うとなんとも言えない気持ちになった
お盆が終わると僕の中での夏が終わる。
たとえ暑くても季節はゆっくりと歩み寄って秋が来て冬になるのだ。
あといくつ夏がむかえに来るのだろうか?
僕は寂しくなる。 昨日の日曜は僕は6時に起きた
久しぶりに早く起きれたのでお父さんの手伝いをすることにした。
缶コーヒーをあけて、タバコを吸って外で待つ。朝食は取らない。
草を刈ったのを軽トラックまで運ぶ作業。
ヤギ舎に着いてお父さんが「少ないなぁ」と呟いて「もう1回刈りに行こうか」と行った。
僕はまた草を刈りに行った。
今度は僕も草を刈った。
公園の横にある荒れた土地は色々な植物がはえていて、刈りやすいのだ。
僕は鎌を手にして夢中で刈っていく。
通り雨が降りだして、僕の作業着を濡らした。
あまり大変ではなかった。
家に帰ってお昼ご飯を済ませたらまた暇な時間がやって来る。
リビングでは兄がテレビを見ているし、床の間ではお父さんが昼寝をしている。
僕は読書をする場所がなかった。
僕の部屋は倉庫となっていて、辛うじてインターネットが出来るパソコンスペースだけが空間になっていてクーラーもついていない。だから、暑くて読書どころでは無い。
僕は喫茶店に行こうと思い付いた
母にその話をすると「なんでそんな優雅な事が出来るの?私には理解できない」と言われた。
図書館は人がいっぱいいるだろうし、家にいては読書に集中できないのだ。
しかし、僕は母の機嫌を損なわないように、家で読書をすることにした。
集中できなくて横になってしまう。
リビングは貰ってきたメロンの匂いとクーラーの匂いが充満していて集中できない。メロンを眺める。模様一つ一つが職人の手によってつけられているんだろうな、と思って感心する。
その日は姉から5時から6時は開けといてと言われていたので、僕はメロンを眺めて模様をつける職人の姿を想像して時間を潰した 4時になると劇場に向かう準備を始めた。姉は『クリープ』というミュージカルを僕と母に見せたかったのだ。
僕は全然名前も聞いたことの無い舞台だった。
そして5時前に小劇場へと向かった。
姉が前日に予約してあるというので、姉の名前を言ってチケットを購入した
2000円もした。姉の奢りだ。
それから、母は劇場の前の椅子に座り、僕はタバコを吸いに喫煙所に行った。まだ開演時間まで時間があったので自販機でジュースを買って、タバコを吸って時間を潰していた。
小劇場の前に来たら行列が出来ていた。
僕は行列の前から10番目くらいに並ばされた。
お母さんは中にいて椅子に座っているのだろうか?
電話をすると小劇場の前の椅子に座っているという。行列に並んでないと言ったので、僕は良い席を確保しといて、と言って電話を切った
5時半、並んでいる行列が進んで館内に入る
僕とお母さんは前から7番目のまん中あたりの席に座った。
待ち時間が長く感じる。
同じテンポの音楽がなっている。
僕はお母さんと会話をしながら待ち時間を待った。
しばらくして、『もうしばらくお待ち下さい』と音声が流れた。
それから5分後開演した。
引きこもりの登校拒否、不良、いつもへらへらしている少年、自分の容姿にコンプレックスを抱いている少年が主人公のミュージカルだった。
僕はたまにはこういうのを見て刺激を受けるのもいいな、と感じた。
僕は休みの日が嫌いだったけど、こういったイベントがある休みの日はたまにはいいかもな、と思った。 >>509
ウークイお疲れ様
暇な時間が苦痛って、糖質で暇とか退屈って
感じる人は治ってるんやて
僕はいつも誰かに狙われてる感があるから、
羨ましいわ >>510
何人親族おんねんwわけわからんわw
エビくぅんは結婚して子供作ってほしいわ
童貞のまま寂しい末路を送ってほしくないな >>511
親父さんのこと手伝って偉いな。
兄さんは手伝わんのか?
喫茶店ぐらいで怒りはったんか。
お袋さんもエビくぅんと兄貴がニートやから
イライラしてもうたんやろな
最悪なパターンがお兄さんも糖質だった
って事や。そうならないとええな。 >>512
君の姉貴は素敵な人やね
クリープか意味深な題名やね
3人で観れてよかったね >>517
こんばんは
今日のことはこれから書きます 今日は11時前に起きた
いろいろ疲れが溜まってたんだなぁ、と思い、タバコを吸いに外に出た
外はもう太陽が上がっていて、今日も暑くなりそうな予感さえした。
昼御飯を食べて僕は地活に行く準備をする。
シャワーを浴びる。本を鞄に詰める。ゲームを詰める。
地活に向かおうとしたら、駐車場にお母さんの車、姉の車、お父さんの軽トラックがキッチリ詰まっていて出られなかった
僕はしょうがなく、家で一人麻雀をしながら誰かが出ていくのを待った。
2時頃姉が出かけたので、僕も車を出すことが出来た。
途中でボディソープと猫の缶詰めをディスカウントストアで買って地活に向かった。
地活に着いたら城地さんがねっころがってスマホをいじっていた。
僕は「こんにちは」と挨拶すると、「昼から来たんだ」と言った。
城地さんは遊んでいた小さなドローンの部品を探していた。
午前中に遊んでいたところ、壁にぶつかって歯車が無くなったそうだ。
僕もしばらくそれを探すのに手伝う。
見つからないので諦めた。
城地さんが僕にお盆用のお菓子のどら焼を差し出してきた。
僕は断るのも悪いかな、と思って「ありがとうございます」と言って、受け取って食べた
城地さんはショップに行くと言って、地活を出ていった
僕は読書をしたり、ゲームをしたりして地活で過ごした。
今日も何もない1日だった。
早く秋が来いと願うばかりだ。
秋は良い。なんだか懐かしい気分にさせてくれるからだ。ノスタルジックというのだろうか? >>520
うpありがとうございます
さくらももこさん亡くなりましたね
ちびまるこちゃんを一時期はまって見ていたものですからさみしいです 統合失調症は甘え
自己愛からくる自己中心的な被害妄想を現実と思い込み、周りに八つ当たりする加害者
統合失調症患者は気付いてくれ
お前らは被害者ではなく加害者なんだよ
お前らの存在にそこまでの価値はない
自分は特別なんだ、すごい存在なんだと思い込んでるから被害意識強くなるんだよ
早く気付け
現実に戻ってこい >>521
エビくぅんこんばんわ
さくらももこR.I.P.やね
僕も小学生の頃観てたわ。
泣けたわ。精神病でジワジワ苦しんで生きて
るより、成功して癌で死ぬ方がよっぽどマシや
今日はどうやったん? 今日は6時半に起きた。タバコを吸いに外に出る。空は灰色の雲でどんよりしていた。
気分がくもる。今日は2週間に一度の訪問看護の日だ。
僕はシャワーを浴びて、リビングの掃除や玄関の片付けをする。
僕はいつも通りで良いと思っているのだが、母さんはそうもいかないらしい。
最後に玄関にある大きな鏡を磨いて僕の仕事は終わりだ。
テレビやスマホを見たりして訪問看護の人が来るのを待った。
8時半頃、9時から9時半に伺うと電話がかかってきた。
僕はその間時間が過ぎるのを本を読んで過ごした。
9時頃、男性の40代くらいのおじさんの看護師とこれまた40代くらいのおばさんがやって来た。
おばさんの看護師の方は始めて見る顔だった。
話を聞くと、最近就職して、兵庫県から来たと言っていた。
沖縄が好きで沖縄で働きたくて、ここに就職したとも言っていた。
僕は「沖縄は田舎でやることが無いのに、何が魅力的なのかな」と不思議に思ったりもした。 いつものように、体温、脈拍、血圧を計測され、看護師は記録をつけていく
しばらく会話をして、お風呂からあがってきたお母さんとおしゃべりしだした。
僕のお母さんはおしゃべりだと思う。
話し方が上手いのか分からないがいたるところから引き出しを持ってきて、それを話題にする。
僕はとなりでお母さんと看護師の話を聞いていた。
薬を確認されると30分後くらいで帰っていった。
僕はリビングにもともとあった荷物を床の間から持ってきて片付けを始めた。
それが終わって10時頃地活に向かった。
職員に音楽室使いたいので、冷房つけてもらえますか?とお願いする。
職員はいいよ、と言って、つけてくれた。
僕は車からギターやアンプ、エフェクター等を一式持って音楽室に引きこもり、ギターを弾きながら歌を歌った。
録音したのを聞き返す。
1時間ほどで飽きて城地さんと会話をしようと思ったのだけど、城地さんはどこかに出かけてしまったのでいなかった。
僕はタバコを吸いに喫煙所に出る。
大粒の雨粒がアスファルトに弾けて水しぶきとなって飛び散っている。
その光景をぼんやり眺めながら、一服した。 しばらくすると城地さんが帰ってきていて、職員と何やら揉め事みたいな言い合いをしていた。
僕は「今日は機嫌が悪いのかな?」と思いながら、今は休憩所となっている警護室の窓から本を読みながら話を聞いていた
何を話しているのか良く聞き取れない。
時計の針は12時を回っていたため、憩いの場で昼飯をとることにした。
近くのパーラーで買った300円の弁当を広げて早く食べる。
城地さんの機嫌が悪いのでなるべく早く食べたかったのだ。
城地さんは、先ほど出かけた時に買ったマクドナルドのポテトをつまんでいた。
それから、城地さんは寝て、僕も読書を始めた。
ペンギン・ハイウェイを最後まで読みきった。
頭があまり回らないので情景などはあんまり頭に入らなかった。でも読み終えた。
感想は「なんだか不思議な物語だったなぁ」と思った。
SFのストーリーだからこんなものだろう、とも思う。
僕は手持ちぶさたになり、近くの公園で一人でバスケットの練習をしにいった。
その頃には雨はあがって太陽の日差しがバスケットコートをじんやりと焼いていて暑かった。 僕は15分くらいボールをバスケットリングに入れる練習をして地活に戻ってきた。
地活に戻ると城地さんが「バスケットしてきたの?」ときいてきた。
僕は「暑かったですよ」と答えた。
機嫌が良くなったのか、それからまた城地さんとキャッチボールをしに公園に向かった。
暑さもあってへとへとになりながらもボールを投げては、キャッチをする。
太陽が照りつけて僕は疲れた。
それでも城地さんがやめないので、僕は続けることにした。
30分くらいやっただろうか、地活に戻ってきて僕は家から持ってきて冷蔵庫に冷やしてあったお茶をいっきに飲み干す。
汗が滝のように吹き出す。
お茶だけでは足りず、僕は自販機でサイダーを買って飲んで一服していた。
体を動かした後のジュースは旨い、と思うのだ。
それから職員とオセロをしたり、城地さんとおしゃべりして過ごした。
5時前に地活が用意してくれた、お茶の入ったキーパーを洗い地活を後にして帰路についた。
帰路につく途中、業務用スーパーみたいなところへ、夕御飯の食材を買いに行った。
お母さんは法事に出てて夕御飯は作らないだろうと思ったからだ。
夕御飯の食材を買って帰った。
家で夕御飯を作り上げ、夜のとばりが訪れる頃、ウォーキングに出た
いつものように、公園を5周ほどした、野良猫が喉を鳴らして鳴いている
僕は「気楽なもんだなぁ」と思い少し羨ましかった。
ついでに本屋に行って本を買って帰ってきた。
『四畳半神話たいけい』
明日からこの本を読もう エビくぅんこんばんわ
聲の形観て感動して、そういえば今年4月に
リズと青い鳥やってて観れば良かったと後悔
した今日や
四畳半神話大系はアニメで観たよ。
まだanitubeがあったころや。森見登美彦に
ハマったんやろ?夜は短かし歩けよ乙女、
有頂天家族もアニメで観たなぁ。どれも面白
かったで。それらの原作もおもろいやろ
今日のふぉんしつはどうやったん? >>529
そうなんですよ。
はまっていて、その人の小説を読んでいるところです
面白いんですね
期待してます
今日のことはウォーキングに出たあとで書きます >>530
ウォーキングお疲れ様。
待ってるでぇ君ぃの小説を 今日は8時に起きた。タバコを吸いに外に出る。
空はどんよりした雲に覆われて今にも雨が降りそうな雰囲気だった。
僕は地活に行くまで降らないで欲しいと思った。
朝御飯を軽めにとり、シャワーを浴びて、地活に行く準備をする。
そしたらお母さんが「御中元をいとこのおじさんがしている自動車整備工場に届けて欲しいと言ってきた。
僕は御中元を届けることにした。
空からは大粒の雨粒が降りだしていた。
僕は傘をさして自動車整備工場に向かった。
歩いて、3分のところにある近くの小さな工場。
僕は御中元を渡すと、おじさんに「ゆっくりしていって」と声をかけられた
僕は「用事があって急いでいるので」と言って、断った。 おじさんはおしゃべりだ。いろいろなことを話してくれる。
だからつかまったら地活に遅れる。
それから地活に向かった。
向かう途中、ドラッグストアでシャンプーを買って向かった。
地活について一服する。そしたら城間さんが喫煙所に出てきてタバコを吸って「今日は一人?」ときいてきた。
僕の僕は「今、来たばかりだからわからないですね」と答えて「今日は人いないのですか?」とたずねた。
城間さんは頷いた。
今日は二人かぁと僕はがっかりした気分になる。
いつもは城地さんとおしゃべりをしたりして時間を過ごしていたから、城地さんがいないと僕は暇になってしまう。
そんなことを考えながら読書をしていると、城間さんが「オセロをしない?」と声をかけてきたので僕はオセロをする事にした。
僕が勝った。でも嬉しくはなかった。城間さんは強いのは僕は知っている。手を抜いていたからだ。
それからしばらくすると城地さんがやって来た。
僕は城地さんと城間さんとおしゃべりをした。 昨日買った本はちょっと難しくて手につかないからだ。
25ページずつ読むことにした。
城地さんはお昼御飯を買いに出かけた。
僕はタバコを吸ったり音楽を聴いたりして時間を潰していた。
しばらくすると城地さんが帰ってきていて手にはマクドナルドの袋をぶら下げている。
僕は「よく飽きないなぁ」と思いながらファミマで買った200円のおにぎり弁当を食べていた。
昼過ぎ、やることが無いので僕は一人でバスケットの練習をしにいった。
雨は止んで日差しは弱かった。公園の近くを流れる川では小学生が釣りをしていた
僕は一人でバスケットリングをめがけてボールを投げていた。
だんだんコツを掴めてきた。
20分ほどで公園から抜け出し地活に戻った
地活で城間さんがなにやら電話をしている。
話を聞くと住んでるアパートの部屋の排水溝が詰まっていて、お金がかかるのか、それとも大家さんがお金を払うのか電話をして、確認していた。
城間さんが喫煙所に出ていった。
僕も喫煙所に向かう。
すると城間さんが「水垢で詰まっているのなら大家さんが払うし、他のもので詰まっているのなら自分が払わなくちゃいけないらしい、8000円」と嘆いていた。
僕は大変だなぁと思いながらその話を聞いていた。
2時頃、城地さんと城間さんが帰っていった。
僕は一人になり、手持ちぶさたになった。
音楽を聴いたり、タバコを吸ったりする時間が始まる。
僕は時間の使い方が下手くそだなぁと思う。
趣味もあまり無いし、夢中になれるものも無い、時間の潰しかたも下手くそだ。
5時まで音楽を聴いたり、タバコを吸ったりして過ごしていた。 日が西に傾いて来た頃、帰路についた。
家でニュース番組を見る、
ニュース番組に『肉』が出ていたので僕はお母さんに「肉が食べたい」と言うと、お惣菜を買ってきてと言われてお金を渡され、近くのスーパーに買い物に言った。
しかし、あまり食べたいなと思うものは売っていなくて、レトルトカレーとトンカツとか、えびの唐揚げとか、シュウマイとかを買ってきてそれを食べた
8時半頃、ウォーキングをしに家を出た
いつもの公園を3周ほど歩いていると雨が降った
僕は園内の事務室の自販機の横でポカリスウェットを飲みながら雨が止むのを待った
しばらくすると雨音が小さくなって徐々にやんでいく。
僕は帰路についた。 エビくぅんこんばんわ
今日もなつみには会えなかったん?
君のまわり駄目なおっさんばかりやろ僕もや
若い女の子と出会いたいよなあ
君の元女友達の名前はなんていうの?
考えてみれば女友達に出会うなんて、とても
運のいいことやで。まさかそこで運を使い果
たしてないよな?
エビくぅんが12時間労働してた時ってトイレ
の工場やったっけ? >>536
こんばんは
今日はなつみさんと会いましたよ
ドライブでお昼御飯を食べに近くのカフェに行きました
だけどおしゃべりは出来なかったですね
何を話していいか分からないですので
女友達の名前はふせておきます
もう終わったことですので
LIXILというトイレの工場です >>537
良かったやーん!ドライブしてカフェしたの
に、お喋り出来なかったんか。聞きたいこと
20個ぐらいスマホにメモしたらいいで
lixilか、凄いな教えてくれて、おおきに。
その頃を思い出して就活するんや。
今日はどうやったん? 昨日は10時過ぎに起きた
今日は地活の活動でドライブがあって11時に出発だったので、僕は一服する間も無くて、急いで顔を洗い準備をする。
11時前に地活に着いた。僕は外に出て喫煙所で一服する。ブラックコーヒーを飲んでないので眠気が抜けない
地活にはドライブに行く利用者が集まって来ていた。
11時過ぎに出発した。行き先は近くのカフェだった。メニューはタンドリーチキン丼とブタタイカレーがあった
おそらく日替わりなのであろう。
僕は鶏肉は食べてばかりだったので、タイカレーを注文した
「昨日もカレーだったなぁ、やっぱりタンドリーチキンにすれば良かったかなぁ」と思いながら、メニューが来るまでタバコを吸っていた。
タイカレーとご飯、マカロニサラダ、サラダのはっぱ、黒ごまプリンが
ワンプレートに乗って出てきた食べてみると普通に美味しかった。
食べ終わってドライブに行くことに
城跡を見学したり、塩工場の見学をしにいったりした。
塩工場にはパワースポットみたいな石の記念碑みたいなのが建っていて、城地さんは「何か手足がビリビリする」と言っていたが、僕は何も感じなかった。
なつみさんとも話できなかった。
なんだか不甲斐なく感じた >>539
エビくぅんこんばんわ。地活凄いね。
そんな見学とかさせてくれるん。
城跡、塩工場はリハビリにはええね。
なつみと話せなかったんか…
5chでは饒舌なのに、今時の女の子と話せない、それは君が糖質だからやろうなぁ。
でも君はナマポおじさん達とは普通に話せるやろ?もしかして君は心の中で見下してる
人間としかコミュニケーション出来んのかも
しれへんなぁ。
君の女友達が居たやろ?あれがトップやで
君の人生はもうその女友達以下のランクの子
しか付き合うことが出来へんで。
なつみと付き合えなかったら、この先なつみ
以下のランクの子しか付き合えへんよ?
薬中でメンヘラでおっぱいより腹の出た女し
かおらんよ。
なつみは神様がくれたチャンスやで。君が
地活へ通わなかったら出会う事のなかった娘
や。なつみと付き合う人生か、付き合わない
人生かの分岐点や、君は。
それで、今日はどうやったの? 統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです >>541
統失でマーチレベル受かって仕事してるけど? 職場にいた奴は
被害妄想
虚言癖
自意識過剰
人と目を合わせて話せない
これはあるスレから抜粋したんやけど
気をつけんといかん症状や
そうや思わへん? >>543
エビくぅん見れへんよ。
それから昨日のことと今日のこと書いて
もらわんと。1000行くまで、君がボロボロに
なるまで、やり遂げてもらわんといかんよぉ? 昨日は9時に起きた。
タバコを吸って一服し、地活に向かう準備をする。
今日は展示品の片付けがあるらしく、出遅れたと思って、急いで向かった
しかし、展示品の片付けは4時頃にするとのことだった。
だから僕は一人で本を読んでいた。
25ページずつ読み進めて行く。
やっぱり四畳半神話大系は難しい本だと思う。書き方が独特なのだ。
ぼくがちょうど25ページを読んで、50ページになりかけた頃、職員が「元の利用者がやっている個展があるんだけど行く?」と声をかけてきたので僕は頷いた。
車に乗って個展会場となる商店街の道外れにある、言語スクールへと向かった
統合失調症の人の個展で独特の文字と絵で絵本やら文章やら綴ってある。
僕はあまり理解できなかった。
難しいのだ。何を伝えたいのかさっぱり分からなかった。
僕らはしばらく商店街の道外れを散策した。
シャッター街の中でアトリエが、まるで光を照らすように開かれていた。
僕らは光に吸い寄せられる虫の様にアトリエへと入っていった。
細かい線でいろいろな模様が入っている鯨のカラフルな絵やら、猫の絵が値段をさげながら飾られている。
僕は見いってしまった。繊細で細かな
曲線を描き、模様を作り、色がつけられている。なんだか魅力的な絵ばっかりだった。
昼頃に地活に戻り、昼御飯を食べた。
商店街にはいろいろな飲食店が夜を待つようにシャッターが閉められていてそのため食欲を刺激された。
僕はお腹が空いていた。パーラーで買ったカツ丼を食べる。
城地さんが来ていて、職員となにやら話をしていた。
やることが無かったので僕は城地さんとキャッチボールをする。 バスケットコートを太陽が照りつけてその反射熱が暖かい風となって頬をすり抜ける。
暑いなかキャッチボールをしばらくして、地活に戻る。
僕は城地さんと話をしていると初顔の人が来て「利用者さんが自殺したらしいよ」とか話をしていた。
僕は驚いた。
一週間ほど前、僕にライターを借りてタバコをつけてた退院してしばらくの利用者さんだった。
身近で自殺が起こってしまった。
僕の将来と重なりあう。
未来が怖い、怖い、怖い。
どういう気持ちでアパートの4階から飛び降りたのかを城地さん想像してと「怖いなぁ」とか顔を見合わせて笑っていた。
笑い事じゃないのだ。僕も将来病気が進行して苦痛になって自殺しかねない。
人が死んでも回りの人は笑うだけじゃああんまりだ。
かという僕も一度自殺未遂している身だが、『死』という一言がこんなに簡単に無になるのか、虚しいな、と思う。
僕は怖いのだ。 >>544
そう思いますが、そういう人と出会ったことは無いのでよく分からないですね >>545
やっぱり調子悪いですね。
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