ネタばらしシリーズ1:思考盗聴の正体(私のケースの場合)

さすがに、移動するたびにヘリやパトカーがついて来るほど非現実的なことはあったことはりませんが、
私の思考盗聴の場合は、いたって論理的に説明がつきました。

ぶっちゃけると、単純に、ここぞという局面で、ターゲット(被害者)はこう判断するだろう、
と加害者側が予測して仄めかしているだけに過ぎません。
紙やPCのファイルによる情報漏えいしたもの、買収した人間からの情報、学校での文集などから情報を組み立てているだけです。
スキャベジングなど、日々出してるゴミの中からも情報を集めようとしています。(レシート、領収書、本の帯、メモ、ノート)
当然、学歴、職務経歴などは金を出せばわかるので、それを踏まえどのように生きてきたかも考慮されます。
いたってローテクです。

自分の場合、不意に追い込まれた時、みなさんのように今後の未来の判断思考に対する内容を、
工作員に得意げに仄めかされた事がありますが、全くもって的外れでした。

正直、当たったためしがありません。
加害者側の知能指数が低いのか、生き様が下流底辺過ぎるのか、
工作員の投げかける仄めかしが、こちらの考える内容の数段も下の劣化内容に過ぎないのです。

次から次へと工作員が誘導したがる、推測したがる行動と異なる、かつエンハンスされた行動を取っていたら、
工作員に「癖が強い、やりづらい」との苦言っぽい仄めかしをいただきました。

裏で思考盗聴の絵図を描いている人の人間性が出るんだな、ってつくづく思いました。
正直、恐れるに足らずです。
多分、工作員たちの背後に臨床心理士等がサポートでついてるはずだけど、その助言も空しくこの杜撰さ。
工作員は実績稼ぎに、せいぜい当たり前な選択の時に、当たり前の事を被せてきて予想的中!みたいにドヤるのが関の山でしょう。