本物のアスペルガーはわずかにしか存在していないのに対して、
パーソナリティ障害者は150倍いるとも400倍いるとも
見積もられているからなぁ
パーソナリティ障害者と接する経験は無かったのにアスペルガーと接する機会があった、
なんて奇跡みたいな事態は考えられないし、
本物のアスペルガーは無害すぎてアスペルガーだとは気付かないだろうしで、
「アスペ被害者を自称する者」の言い分は根本から検証し直さなけばならない

ネット上で(一部の書籍でも)パーソナリティ障害の諸特性を挙げて
「これらがアスペルガーの特徴だ」と誤った情報を垂れ流している現状を踏まえると、
投稿者による対象者のアスペルガー扱いを信用するためには
『パーソナリティ障害ではない根拠』を併記して貰う必要がある