www.amazon.co.jp/dp/B07BHC18DL

私は、著者の前著(疲れがとれないのは「糖質」が原因だった)で紹介されている理論に基づいて、食生活を変えたところ、
精神科で処方されていた睡眠導入剤や精神安定剤、抗うつ薬が一切不要になりました。
劇的に心身ともに体調が良くなりました。ストレス耐性の向上も実感しています。
「劇的」と言うと大げさかも知れませんが、本当に「劇的」に改善したのです。
不定愁訴や各種精神症状等でずっと苦しんでおり、約1年間通院しても全く改善しなかったのが、
食事を変えただけで直ちに劇的に改善したのです。決して大げさに表現しているわけではありません。
 前著では「糖質の害」を「糖化」と「副腎疲労」の2つの側面から説明していましたが、
本書ではその根底にある栄養療法の理論(オーソモレキュラー)について、概説されています。
 現在のマッチポンプの医療制度の中で患者を生贄にしておいしい思いをしている病院や製薬会社の方々にとって、
著者が提唱する栄養療法は、非常に都合の悪いものかもしれないので、
当書籍が、非理性的な批判にさらされてしまうのではないかと懸念しています。
多くの読者が栄養療法の効用について、良識をもって理解されることを期待しています。

よく、断薬しても、もともとの病状が〜とかいう精神科医がいるが、(もちろんヤブw)
もともとの病状がよくなってしまうオーソモレキュラーには口をつぐむだけww