>>1 の本に書かれているとおり、ごく軽い症状で発達障害を申し出る患者が増えている
このような人たちは、症状が軽いせいか、或いは軽いが故に非障害者と呼ばれるのを嫌がるせいか、2つ以上の発達病名を重ねて名乗るのも特徴
ADHDとASDの併発はその典型例と言える