>>815
多少見られても動じないけどずっと見られるとやっぱり目が泳いであたふたしてしまうかな
もう残りの人生20年あるかないかのおっさんだから良いじゃんと自分に言い聞かせて2日くらいで忘れるようにはしている
くよくよ悩んだり考えたりしても結論出ないの分かってるしね
考えてると余計神経質になるから辛いだけだし
自分の場合、知ってる人に見られるのは全然平気なんだけど街などで見ず知らずの他人に凝視されるのは苦しい
ぶっちゃけ知らない人間とその視線には憎しみしかない
そんな感じなんで結婚なんて到底出来なかった
でもおっさんになってくると身内はどんどん死んでいくし自分に家族がいないのがだんだん辛くなってきたかな

人のことを無遠慮に見てくる奴ってのはいる
街や電車の中で見られているような気がする
それは錯覚でもなんでもない
実際に見られている
でもそいつらは自分の方から見たという意識がない
だから睨み返せば余計見てくる
こういうやつらが消えない限り我々の病気は治らんと思う
だから自力ではどうしようもない