その1度行ったカウンセリング先は、駅から道を歩くと左側にドアがあり、
入ると1つのリビングのような部屋。
目の前奥にまっすぐ、トイレへの廊下。廊下の正面の壁に掲示物複数。
ドア入って手前左に、スパゲティや紅茶など寄贈されたものが置いてあり、
これら寄贈歓迎の文がある。
部屋はドアから、正面〜左にかけて広がり、その1階は
数人座れるテーブルと椅子のセットが4セットほどある。広め。
左のほうに上へと上がる階段があり、確か2階で
カウンセリングをしました。年配の女性の方でした。
このように過剰?な映像記憶があり、なのに場所も何も不明となって
しまう、自分の記憶回路の欠陥に悩んでいるのかもしれません。