健太クン、お部屋が随分散らかっていたから叔母さんが片付けておいたわよ。いいのよ、別に。それはそうとさ健太クン、これは何?これってエッチな

本とDVDね。ヤらしいのね、こんなの見て。しかもこんなにたくさん。叔母さんね、女の子しかいないでしょ、だから男の子のことはよく分からない

んだけどさ、健太クンくらの歳の男の子はみんなこういうの見ているの?へえ、そうなんだ。そうよね、年頃だもんね。ねえ、健太クンのゴミ箱に随分

いっぱいティッシュが捨ててあったけれど、もしかしてもしかすると?こういうのを見ながらスルの?ティッシュが男の人のアレの臭いがしていたわよ。

大丈夫よ、お母さんには内緒にしておくからさ。健太クン、さっきから叔母さんが前かがみになるとオッパイの谷間をチラチラと覗いているでしょ。分かる

のよ、それくらい。も〜本当にエッチな子なんだからあ。そんなに女の裸に興味があるの?今はおつき合いしている女の子がいるの?そうよね、男子校で

いい学校だからお勉強で忙しくてそれ所じゃないわよね。ねえ健太クン、ソープランドって知っているでしょ。大人の男の人はみんな行っているのよ。健太

クンがいい大学に受かったらさ、叔母さんがお祝いにお金を出してあげるからさ、行ってみたら、ソープランドに。

だからお勉強頑張ってね。息抜きにこういう本やDVDを見るのも悪くないわよ。でも、これだけは

守って。電車の中で痴漢をしたり、スマホのカメラで女の人のスカートの中を盗撮したり、下着泥棒をしたり、そんなことしちゃ絶対にダメよ。どうしても、

本当にどうしても我慢出来なくなったら叔母さんに言ってね。大サービスで一緒にお風呂に入ってあげるわ。そりゃあ恥ずかしいけれど、大事な甥っ子を性

犯罪者にしたくはないからね。じゃあ、叔母さんが今、オッパイを見せてあげる。さっきから気になっているんでしょ。さあ、どう叔母さんのオッパイ。もう

年だから垂れちゃっているでしょ。触ってみる?女の人のオッパイに触ったことないんでしょ。さあ、いいわよ。この感触を思い出していつものように自分で

シてごらんなさい。とにかくお勉強を頑張るのよ。