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ぼくの場合は少々特殊で、会社経営の知人が法人として農業に乗り出したいというのです。イチゴ農家なのですが、現在イチゴを栽培している農家さんと繋がりがあり、土地は確保済み。

土耕(普通の畑)ならノウハウありなのですが、今回は高設栽培といって、ハウスで育てるやり方で参入するのです。

高設栽培のノウハウがないので来年度JAが主催する研修(14ヶ月)を受講するのですが、関係者一同腕や背中に墨を背負った人ばかり。

そこで、無職のぼくに話が来た…というわけなんです。確かに墨は入れてません。ただ、アムカ痕がグロ画像級なので、選考通過までは長袖で通すつもりです。

参考までに、手元の資料から。
1人で栽培できるのは1.5アール程度。収穫高を高めに・出荷価格は現状とした場合、年間341万円の税引き前利益になるそうです。

自分の役割は、研修で技能を得て後輩(今後募集予定)に引き継ぐこと。その後は、そこにとどまるもよし、転進するもよしという考えです。

地方の常として、地縁は大事だそうです。本音ベースで付き合ったほうが、迎えてもらいやすいとか。仕事・研修よりも、土地に溶け込めるかが心配です。

ttp://www.gf.zennoh.or.jp/agri/strawberry/index.html

長文かつスレチ、失礼しました。

>ALL
今日も、暑い中お疲れさま。
どうか、身体をこわさないようご自愛くださいね。
おやすみなさい🌙
夢の中だけでも、みんな幸せに⭐