先日明らかに頭部に照射を受けていると感じ、回避したり防御を試みたところ、
親からまたおかしくなったと思われ、医者に行こうと言われました。

それまでは4日に1度最低量3mgを飲んで、このままなら誤診を証明できると思っていた矢先です。
おそらく何らかの形で犯罪組織にばれたか、FBに犯罪技術をほのめかすような投稿をしたためかもしれません。

医者に行く前に、では毎日3mgに増薬し、先日あったことは伏せておくということで合意したのですが、
診察当日、普通に丸く収まると思っていたら、親がペラペラと全て話し始めるではありませんか。
この時は親の脳が操作されているのでは?と疑いました。

医者もそうです。私が統失であるという根拠は?とか薬が意味があるという確証は?などと尋ねる度に、
症状の悪化だと判断しさらに増薬指示をしてきました。
医者の脳も操られていた可能性が高いです。それかバカなだけか。

いずれにしても、この仕打ちはあまりにひどいですね。
魔女裁判で、無実の人間に対してこれでもかというほど罰を与えるようなものです。
まさに絶望そのもの。私の人権は奪われたのです。