【躁うつ病】双極性障害・気分循環性障害 191
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前スレ
【躁うつ病】双極性障害・気分循環性障害 190
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1532265558/
関連スレ
双極性障害Uスレ11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1535074984/
雑談したがる人の相談や質問も含め、雑談したがる人の相手をしないで下さい
情報交換のスレが1週間や10日で埋まってしまうのは明らかに異常です
毎日何度も読んでいる人もいれば数日に1回読むだけの人もいるかもしれません
読む頻度が小さい人にとっては次に読む時に200レス以上溜まっているかもしれません
また、次スレが立ったからとスレを埋める行為は絶対にやめて下さい
読む頻度が低い人が次に読もうとした時にスレが過去ログになっていて次スレを探すのに手間がかかるかもしれません
雑談というノイズの中からある人にとっては重要なレスを探し出すのは不毛な行為です
他人にその不毛な行為を押し付けないで下さい
あなたが苦にならなくても苦痛に感じる人がいることを忘れないで下さい
なお、この板は即死ルールはありませんので「保守」などと書かないでください >>84
ありがとう
今その内科にあたったらウチでは無理ですって断られたんよ
もう遅いからまた明日別の所で聞いてみる >>85
そっか。ウチの内科の先生は、昔大きな総合病院の内科医局長やって後
開業だから処方してもらえたのかも… >>83
横からごめんなさい
内科でサイレース2mg(昨年末からルネスタ3mgに変更)、ハルシオン0.25mg、デパス0.5mgで処方されていましたが4月になった途端に処方NGと言われましたよ…
放り出されて今はメンクリで処方していただいてます
なんで?と調べたら、あーそういうことなのねと思いました
4月から内科を辞めて皮膚科に転向された理由がわかりました >>77
リーマス400、セロクエル25、ロヒプノール2、アモバン7を全て寝る前に(全て単位はmg)
金曜と土曜の寝る前だけレキサルティを1/2に割って追加
レキサルティは自分には眠気が強すぎて平日飲めないけど週末にリセットしないと翌週動けない >>87
調べた なるほど
緊急用する時でも窮屈になったもんだね
最悪10日は持つからそれまで他のメンクリ探します。 すみません。いろいろコメントいただきまして。
過去にアキネトン ピレチア ユベラ メチコバール を処方してもらいましたが効き目は0。
神経内科でサインバルタを処方して貰った時は効き目があったのですが、躁転してしまい中止。
辞めた時の離脱作用も酷かったです。(服用期間3日)
助けて下さい。アカシジアが酷くて死にたい気分です。 私セロクエルじゃない薬だけどアカシジア出た時勝手に飲むのやめたよ
耐えられないと思ったから。医者には事後報告 すみません。いろいろありがとうございます。
現在セロクエルを減量して400mg飲んでいるのでいきなり辞めると
ジスキネジア等の症状が出ると怖いのでいきなりは辞められません。
600mgから3か月かけて400mg減量しています。
現在レボトミンも7錠飲んでいますが、不眠が酷い状況です。 断薬でジストニアがでるというのが判然としませんがお大事に。
減薬を指示している医療機関とご相談のほど。 セロクエル(クレチアピン)飲んで食欲大丈夫?
そっちが心配 躁の時1週間くらい一睡も出来ない時ありますが、そのような体験した事ありますか? >>96
その時は、眠剤にオナニーがいいよ(実話) >>96
ある、1ヶ月以上
めちゃくちゃ散財と暴力方面の躁転した
フェノバール4錠(何mgか覚えてない)出てそれ飲んだらスコンと落ちて落ち着いた >>93
セロクエルはいきなりやめることができない薬なんだ
セロクエルは飲んでないけど勉強になったよ 25mg〜50mgを眠前処方とかなら断薬しても離脱ないよ、というか自分は感じない
飲んだり飲まなかったりする時期があって眠れるなと思ったら一気に断薬するけど平気 この病気の人の最後って自殺かな。
それか、年取って感情の起伏もさびついてふつうになっていくのかな 10人に1人くらいが自殺だな
あとは内臓やられて死んでそう
平均寿命が15年〜20年くらい低いらしい長生きは出来そうもないね。まぁ、したくないけど >>104
感情の起伏にさびつくのいいね
平均寿命も自殺が多いから下がってるだけで長寿の人もいそう >>105
内臓以外はネットで知った
内臓がやられるのは薬のせい? 前にアカシジア酷かった時アキネトン飲んだらあっさり治ったよ
元の薬はやめた
医師指示のもと 自分は最期は自殺するだろうなってぼんやり思ってる
いま運良く生きれてるだけ 完璧にできたらいいけどね
中途半端に生き延びたら更なる地獄がまってるよ
だから出来るだけ生きなよ 長く交流のあった大叔父が亡くなった、今訃報を受けて涙が止まらない
私は姪の娘にあたるので、血の繋がりは薄いけど、早逝した祖父のぶんまで可愛がって貰っていたので本当に苦しい
葬式は親戚どこまで呼ばれるんだろうか?
でも自分の立場を考えるとあの式場の雰囲気は一気に鬱に落ちる気がして出たくない
もちろん全部終わってから墓参りは行きたい
まとまりなくてごめん、吐き出したかった >>111
悲しいね。泣くのはそのままに。我慢しない方がいいと思う 仏教や老荘思想の本読んでたら寛解した
副作用でスピリチュアル臭くなったw >>111
お葬式は躁になったり、鬱になったり
しそうだよね。
自分も大切な人が亡くなったときは部屋にこもって大泣きしたよ、我慢しないほうがいいよ。
今はご冥福を祈って後日お墓参りに行ったらどうかな?無理せずね。 >>111
訃報を聞くだけでも動揺するのに、お葬式は大変だよ。
無理してお葬式に来なくてもいいんだよ って大叔父さんならわかってくれるんじゃないかな。
ご冥福をお祈りします。 父親が自殺した時は躁になったなぁ
父親がしかも自殺なのに俺一人躁状態で頭おかしくなったんかこいつって思われたか、父親が死んでも気を強く持ってる子供だと思われたか知らんが >>116
自殺はキツイな
たぶん周りは後者だと見てるよ
ショックなのに健気だなって 自殺はするなよ
断末魔が来るぜ
欲しけりゃいますぐ
すがりつけ ギャオ(無料動画)でやってる映画「天使の恋」見て、鬱に入った
見るんじゃなかった うつ暦30年
数カ月前に双極性障害に変更になった
いままでの30年を返してほしい >>121
医師に躁状態があるって伝えなかった>>121に責任はないの?
私は医師に気分に波がありますってちゃんと伝えたよ
ちなみに躁鬱歴2年だけど、ちゃんと薬飲んだら気分が安定して
就労許可がおりるまでになるからね。安心して 鬱強めで軽躁なら普通の人くらいにしかならないこともあるよ
気分に波があっても具体的なエピソードがないとなかなか診断も難しい、特に二型
ごく一部を除き医師も仕事でやってるんだから意図的に誤診するメリットはないしね
診断名は鬱のままラミクタールなんかが出ることもある
ここに書いてるのはどれも個人の経験で汎化は難しいんじゃないかな やっと頭痛薬もらえた
金曜日から痛くなって薬に頼りすぎるのよくないと自己判断したら三連休中全く動けなかった
診察待ちの間に気分悪くなって病院のベッドで横になったし
金曜日のうちに医者いっとけばよかった 双極スペクトラムって言われた。
結局は双極性障害に変わりはないってこと?
みなが言う1型2型というのがない。 >>125
1型2型とはっきり線引きがあるのではなくて、グラデーション様に症状がみられる云々て説明されなかったかな
最近の考え方はそういう方向になってるみたいよ >>127
ありがとうございます。
医師からは1型.2型のような目立った症状はなく、
ただ躁鬱の波がある事は確実なので双極(スペクトラム)と言われました。
今はハッキリとした線引きはないんですね。 >>127
「はっきりした線引きはない」という考え方が広がってきていると言ったほうがいいかな
日本の精神保健医療は基準となる症状から分類していく形式が決まっているので、診断名なんかはまたそれに沿ったものとなります
うまく説明できてるかな >>128
うまく伝わっています。
モヤモヤしていたのでここで聞いてよかった。納得できました。 病状が落ち着いてる方羨ましい
気分にムラがあるか自分でどちらの自分が私なのかと訳がわからなくなる >>130
分かるよ
今は仕事ができないのが本当の自分なんだって思ってるけど
真夏は仕事バリバリできるのが本当の自分なんだって思ってた >>130
気分にムラがあるってどういう状態?
上がったり、下がったりが短期的にあるってことかな? 一定してないのがムラなんだろ
どこから短期的なんて話が出てきた? 精神医療で使われる「スペクトラム」っていうのは、平たく言えば「〜っぽい」という意味なんだよな。
たとえばこのスレなんかでも時々、「何なには、双極っぽいよなぁー」という類の書き込みを目にするが、「スペクトラム」っていうのも実はそれと同じことなんだよ。
けど、いちおう“医療”ということになっている精神医療で「〜っぽい」と言ったのでは示しが付かないので、それらしいことを言っているかのように思い込ませるために「スペクトラム」と言っているだけなんだよ。
一般的な人間は、そういうペテンにすぐに引っかかってしまう。
まぁどうでもいいけど、くだらねぇよなぁ…w 朝死にたいほど鬱なんだけど
会社ついてお昼食べたくらいから
バリバリ万能感ヒャッフー状態で仕事出来てて
軽躁入ってる自覚はあるんだが
そう言うのが2ヶ月毎日続いてある日ぱたっと鬱だけになった。
ラピッドサイクラーでも午前午後で毎日変わらないし、日内変動で毎日鬱転躁転とかあるの?
そういう人いる?
医者もうーん?って言ってるし
自分の症状がいまいちなんなのか分からない。 躁うつ病(双極性障害)という概念が生まれたのは、かなり昔だ。
その当時の医学は、な〜んもわかっていなかった…。
もちろん現在でもそれは同じようなものだ。
しかし躁うつ病の概念が生まれた当時と比べれば、現在の方が少しは進歩していると言えるだろう。
まぁ、以下の精神科医のブログに目を通しておいても損はないだろう↓
『精神科医こてつ名誉院長のブログ』
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/
このブログは、アメブロのメンタルヘルスのジャンルで常に上位をキープしている。
つまりこれは、世間の意識が向精神薬一辺倒の薬物療法にもう見切りをつけてる現われなんだよ。 君たちはいつまで向精神薬を信仰し、精神医学の病名に救いを求めているのか…?
時代に乗り遅れるなよ。
5年後…10年後に気づいても時間を無駄にするだけだぞ。
その昔、躁うつ病の概念が生まれた当時は栄養面のことなどまったくと言っていいほど眼中になかった…。
だから不可解な奇病として精神病という、いわばゴミ箱の中に放り込まれた。
つまり「原因がわからん。たぶん頭がおかしいのだろう…。だから精神病だ」と…。
しかし現代では、栄養面の偏りが、心身にもたらす影響が少なからず解明されている。
もちろん場合によっては、重金属などの身体への蓄積が心身へ悪影響をもたらしているケースもあるだろう。
重金属の身体への蓄積は、毛髪検査などで簡単に調べられる。
その昔に生まれた躁うつ病という概念は、得体の知れない精神病なのではなく、栄養素の不足や偏りなどが引き金になっている可能性を念頭に置く必要があるだろう…。 けどな、君たちのほとんどは、双極性障害の診断以前に処方された向精神薬の、単なる薬物中毒と言っていいだろう。
要するに、双極性障害という診断に至る以前、さらに言えば精神科などを受診する以前に、栄養面や食生活などに関する、もっと有益な情報に出会っていればよかったと思うよ…。 >>133
>病状が落ち着いてる人が羨ましい
ある程度の周期(半年以上)で躁鬱が入れ替わってる状態なら上記のような風には思わないでしょう。
落ち着いていないというなら混合状態かラピッドサイクラーなど短期的な状態と考えるのが普通。人のコメントに茶々入れてる元気あるなら、少しは困ってる人のプラスになるコメントしなよ。 >>135
あまり一般的には認知されていないようでずが、ウルトララピッドサイクラーかもしれませんね。 ちなみに、「混合」なんていうのは、単なる向精神薬の影響によって混乱しているだけの状態だな。
しかしそれを言ってしまうと製薬会社や精神医療業界にとって不都合だから、「混合状態」などという、もっともらしい“寝ぼけた”言い訳でごまかしているんだよ。
そして、「ラピッドサイクラー」や「ウルトララピッドサイクラー」などは、低血糖による症状。
それ以外にはベンゾや抗うつ薬、メジャーなどの向精神薬による影響の場合も多いのだが…。
ウルトララピッドサイクラー……。
笑わせるなよw
なんだよそのネーミングはw
一般的な人間は、そういうペテンにすぐに引っかかってしまう…。 冷静になってよく考えてみろ。
「ウ ル ト ラ ラ ピ ッ ド サ イ ク ラ ー」
なんじゃそりゃ…?www
って感じだろ…?
「何言ってんだ?」と…。
小学生じゃないんだから、闇雲に「ウ ル ト ラ」とか付けんなよw
まぁ、そんな“子供だまし”にすぐに引っかかってしまうのが、現代社会を占める大多数の一般的な人間なんだよな…。
あぁ… 哀れだ……。 何がキチガイの気に触るかわかったもんじゃねーな
つーか前みたいに糞コテNGでスレ建ててくれよ
何が嬉しくてトリプルとか名乗ってるんだか ありがとうございます。
正式な医療用語か知りませんが
ウルトラ〜というのは初めてしりました。
それでググったらわりと似たような症状の人をみつけただけでも
ちょっと気が楽になりました。
栄養や血糖は自分もうたがってますけど、
サプリ出す系の医者でボラれるほうが怖いですねー。
まあ正規の精神科医も似たようなもんだと思ってますけど。 要するにな、
「ウルトララピッドサイクラー」なんていうのは、平たく言えば、向精神薬などの影響によって「すげー混乱している」というだけのことだ。 コテが主張する精神医療に対する見解は同意する。
しかし、精神病の原因が栄養面にあると断定的に主張しているのが痛い。いや、痛すぎる。一体どこの研究でそんな説が証明されたんだ?その根拠となる資料や研究データを示せるか?(笑)
妄想も甚だしいぞ
それでも、なかなか面白いヤツなので、一度、サシで話してみたいもんだ
ちなみにキミは所謂精神病の診断は受けているのかな? もうね…、向精神薬を「お薬」なんて錯覚していないで、向精神薬は「違法ドラッグと同じようなもの」と認識した方が色々と腑に落ちると思うよ。
『向精神薬 麻薬』 『向精神薬 ドラッグ』などで検索すれば、色々な情報がヒットするだろう。
ある意味、向精神薬を「お薬」だと錯覚しているから迷宮に迷い込むんだよ。
〈向精神薬=違法ドラッグ〉そう認識することで、逆説的に今までの不可解な症状のナゾが解けるんだよ。
「なるほど、そういうことか…」と……。 >>149
アホ
早とちりするな。
自分は精神的な不調のすべてを栄養面にあるとは断定していない。
その布石として、重金属のことにも触れたのである。
だからといって精神的な“課題”が、栄養面と重金属だけにある、と言っているのでもない。
栄養面に関する臨床的な研究が、医学界や製薬会社によって“もみ消された”のは、パテント(特許)による既得権益がからんでいるからなんだよな。
たとえばビタミン・ミネラルなどは天然の物質なので製薬会社としては特許を取得できず、独占的な利益をもたらさない。
なおかつ、ビタミン・ミネラルなどの栄養面での改善で、不調が治ってしまったのでは、なおさら都合が悪い。
それゆえ、製薬会社が主体となって、分子整合栄養医学や分子栄養学などの研究はある意味、代替療法やオカルト的な印象を与えるように、情報操作されているといえる。
医療業界のヒエラルキーをいえば、「 製薬会社 > 医学 」という図式になる。
つまり、医療業界の方向性は、製薬会社の思惑こそが「 す べ て 」なのである。
製薬会社にしてみれば、向精神薬を飲み続けてもらってこそ利益が上がるのであり、ビタミン・ミネラルなどの栄養面で不調が治ってしまったのでは、製薬会社は“商売あがったり”なのである。
したがって、本当の意味で“治る”情報は、既得権益によってことごとくもみ消されてしまうのである。 >>151
精神医療と製薬会社のデタラメは知ってるけど、肝心の精神病の原因については結局解明されていないじゃない。薬云々の話はよくわかったから、原因についての研究成果の客観的資料をみせてくれよ。栄養やら貴金属とどんな関わりがあるんだよ?
さらに、そこまで声高に向精神薬を否定するなら、代わりになる治療法を提示しなければ無責任だよ。 ビタミン・ミネラルで治療出来るという研究資料も頼むよ。 >>152
「エビデンス」だの「海老天」だの、そんなものが存在するわけがないだろう。
先に説明したように、本当の意味で“治る”情報は、公式な壇上には上がらない。
薬物療法以外の有益な論文が発表されても、それは“たわごと”として闇に葬られてしまう…。
物質的な側面、すなわち栄養面で言えば、分子整合栄養医学や分子栄養学の研究を参考にすればいいだろう。
そもそもな、向精神薬なんか飲んでれば、“良くなるものも良くならない”という認識が大切なんだよ。
だからといって、いきなりすべての薬を断薬するような、無謀なまねをしない方がいいだろう。
向精神薬を抜いていく場合は、時間をかけて徐々に漸減していくことが、ある意味セオリーである。
では、“本当の意味での”精神的な側面への取り組み、これは話すと長くなるな……。 >>153
「研究資料」というより、「成功例」を参考にした方がいい。
これは医者だろうが個人だろうが関係ない。
とにかく「成功例」だ。
そうした情報に識を向けていると、おのずと進むべき道が見えてくる。
しかも精神医学が掲げる病名など、ある意味 度外視した方がいい。
要するに、単なる一個人の精神科医が、その個人の“予想”で付けた病名なんかに“縛られるな”ということである。 >>154
製薬会社や精神医療の都合は分かるが、それだけで精神病の原因や治療法の有益な論文がすべて闇に葬られるという論は、何でもかんでも陰謀論で片付ける妄想家だよ。
実際には、有益な科学的研究成果が上がってないのが現実だろう。
原因が解明されていなければ、確実な治療法など存在するわけがない。栄養面や貴金属なんて話はそういう意味でも絵空事。
向精神薬の危険度を広めるだけの言説に留めておけばまだ説得力があるが、全体を通して読んでしまうと結局何も残らない。
で、キミは結局何の病気なの?頑なに答えないところをみるとますます説得力に欠けるよ。
最後の長くなるという主張するすればいいじゃない。どうせここ過疎ってるんだから。 >>155
話が抽象的すぎてなんの参考にもならないし、何も残らない。
「成功例」ってどんなものがあるというのか? 話は変わるが…
つい最近、「片田珠美」という精神科医がいることを知った…。
こいつはどうやらメディアなどに出ているようである。
なので「片田珠美」でグーグルで画像検索してみた…。
すると…
ダメだ…
終わってるw
もうね、風貌からしてダメなんだよ。こいつは…。
こんなやつに病名を付けられて、それに一生縛られているやつがいると思うと、“哀れ”というしかないだろう……。 >>157
少しは自分で調べろ。
ガ〜ンときたら、バ〜ンといって…、そしたらスパ〜ンと踏み込むんだ!
まぁ、いわば長島流だなw >>160
周囲がどうのと言っても意味ないから本人に聞けば? >>161
長島元監督とモーニングコーヒー飲んだことある関係なのに、海老天を求める、じゃなくて…、エビデンスを求めるなどという、ふぬけた精神が問題だな君はw
グ〜っと来たら、ガ〜っと構えて、スコ〜ンと行けばいいだろう。
>逃げたか。
などと言っている時点で、長島元監督とのモーニングコーヒーの席で、君は人生の肝心なところをな〜んも学んでないな…w 要するにな、
人生はパッション、すなわち情熱なんだよ。
言い換えれば、人生は「ART」、すなわち人生のすべては「芸術」なんだよ。 >>163
てか、長嶋ではなく長島表記に拘ってるところからみると貴方は相当なお年ですね。
(先輩なので敬語にしました笑) 深夜にスパムメールを受信して、メールフィルター設定してたら目が醒めた
折角、心地よい眠りに入ったのに3時間で強制的に起された(怒 >>161
君がリンクを貼ったサイト3ヶ所をすべて覗いて見たが、肝になる情報に触れてるじゃないか、君は…。
なのに、なにをやってるんだ? 君は…。
もう答えは出ているはずだろう? 君の中で…。 >>165
すまん…
実は野球にはぜんぜん興味がないないんだよw
もちろん長島にも…w
けど、長島は、いわば象徴的な表現するイメージとして引用したw >>168
今、躁状態なの?
キミの怒涛の書き込みを見たらこのスレのほとんどの人は躁状態だと思うだろう。しかし、ほとんどの場合躁状態の時は病識がないから聞いてもあまり意味が無いが。 自分はなんなのかわかんないけど自分の行いで警察沙汰になってもそれは自己責任って言われた >>169
馬鹿だなぁ… 君は……。
「躁」だの「鬱」だの…、そういう概念の枠に囚われている時点で、君は精神医学の“枠”の中に囲われているんだよ。
はっきり言って、現代社会に“まともな”人間など皆無だと思った方がいいだろう…。
これはある意味 由々しき事態なのだが、現代社会を器用に生き抜く上では、それを認識することは何げに肝心なことなのであるw
ある意味、歪んだ一般大衆と比較して、それと迎合していない自分を異常と認識することから、不穏な迷妄状態が生まれるのである。
現代社会、すなわちそれを構築する人々の精神性がいかに歪んだ状態にあるのか…? それを認識するには、真の意味で自然との融和を成し遂げなければ気づくことは出来ないだろう…。 この際だから最期に聴いておくか
おいこらコロン
お前躁鬱病なの?
で薬は頼りにならないと?
自分は寛解してるつもり?
それとも躁鬱病なんてそもそも無いと思ってる?
端から見たらウルトラ躁そのものなんだけど?
お前ご自慢の栄養学だか何だかで全然どうにかなってないよ?
それとも自分には試していないとか?
つーか仕事してんの?暇なの? テンプレにトリプルコロンNG推奨って書くかアク禁してくれよ >>179
警察沙汰になる前に入院させてくれって感じだね
冷たい言葉浴びせられてお気の毒 >>177
なのなぁ…
この程度の書込みなど、現実の“会話”にしてみれば、ほんの5分から10分にも満たないだろう…。
それを「ウルトラ躁」とか…、呆れさせるなよ……。
つまりな、その程度のことを病的な「躁」と考えること自体が問題だ、ということなんだよ。
言ってる意味がわかるか?
メジャーやムードスタビライザー、あるいはベンゾなどの、いわゆる抑制系の向精神薬で、日常的に“まったり”した状態がデフォルトになると、些細な刺激を異常と錯覚する場合があるんだよな。
向精神薬というのは、人生経験に基づく深い自制心を養わない。
向精神薬がもたらすのは、脳の神経伝達を強制的に低下させて、脳の機能を抑制することだけである。
これでは真の意味での人間的な進歩や進化から切り離されてしまうだろう。
精神医学が定義する躁うつ病というものは「無い」というえるだろうな。
現代社会におけるいわゆる「仕事」に関しては、ある意味 哲学的な考察が大切になってくる。
正社員だろうが…、パートだろうが…、バイドだろうが…、公務員だろうが…、簡単に言ってしまえば、使われている人間である以上、それはある意味 奴隷的な側面を内包している。
これは現代社会の経済システム上のビミョウな問題といえるだろう。 ある意味自分は、自営業や自由業に、またはフリーランスにカテゴライズされる世界で金銭を取得しているが、社員やバイトなどを雇うことは一切しない。
なぜなら、先に述べたように、それらは奴隷的な側面を持っているからである。
その代わりに自分はビジネスパートナーを持つ。
それはつまり、ある意味、対等な立場である。
自分の考えとしては、金(マネー)を稼ぐにしても、そこには自分流の哲学がある。
ある意味、金(マネー)なんてものは、ある一定の額を超えれば大した意味を持たない。
たしか支出を上回る収入は精神的なゆとりをもたらすが、それはそれだけのことである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています