>>62
医者にもいろいろいる。
病理の先生とかは、けっこう「こっち側」
だったりする(実名を挙げると、「いかがなものか」
みたいな話になるので、割愛)。
外科医、とくに心臓外科医の先生は、けっこう「こっち側」
の先生(だけど、「それって、悪趣味ではありますよね?」
とは思うんだが、それはそれなりに「手術をする側と、
手術をされる側」との信頼関係を醸成してると思えば納得する。
お互い自閉なもんだから、なんとなく精神的な
紐帯というものがあるように思っている)がいらっしゃる。
つーか、循環器内科の先生と話が合わなくて困るんだよな (T_T)。

なんだかんだで医者ってアスペ向きの商売だと思うけど、
「臨牀(=臨床)」っていうことだと、患者さんとの
相性があるので、一般論では括れないと思う。
「向精神薬のソムリエ」と呼ばれている精神科の先生も
いらっしゃるが、カウンセリングとかは(先生のほうが)
しんどそうなんで、別のクリニックに通った、とかいう経験も
あるしな。