ママ、自慢じゃねえが俺はよ、ソープランドが好きでな。ちょくちょく行ってんだ。50歳も過ぎた今じゃあ月に1回くれえ

だけどよ、若いころはマジで毎週行っていたんだぜ。ボーナスが出ると週に2回行ったりな。馴染みのソープ嬢が何人かいてよ、

もう二人で恋人気分で乳繰り合って来るんだぜ。部屋に入ったらよ、目を見つめあってからディープキスをしてよ、お互いに

服を脱いで素っ裸になるんだ。オッパイをモミモミしながらよ、「逢いたかったよ。好きだよ」 とか囁くんだ。嬢もその気に

なってな、「ああん、私も大好きよ」 なんて言い返してくれるんだ。それからスケベ椅子で椅子洗いをしてもらってな、ペニス

をねっとりと洗ってもらってな、そこで先ずはフェラチオをしてもらうんだ。

それから湯船に一緒に入ってよ、抱き合ってイチャイチャするんだ。もうたまんねえぜ。思い出してマラがオッ勃ちそうだ。

次はマット洗いだ。銀色のエアマットでよ、ぬるぬるのローションにまみれて 「ザ・ソープランド」 ってプレイをするんだよ。

先ずは俺がうつ伏せになってな、背中をオッパイでぷるんぷるんと撫で回してもらうんだ。それから仰向けになってな、あれこれとして

もらうんだよ。およそこの世で考えられるスケベの限りを尽くし合うんだ。ママ、男はな、こうしてソープランドで遊んでいるんだぜ。

どうだい、男性不信になっちまいそうかい。でもな、男の性欲ってのはもうどうしようもねえんだよ。なにせ小学校の頃からマスをかいて

いるんだからな。俺はよ、もう1,200人くれえの女とヤってるからよ、街で服を着た女を見てもよ、大体裸の姿が想像出来るようになったんだ。

ああ、若い子でもオバさんでもな。普段から十分に性欲を生身の女の裸で満たしているからよ、絶対に痴漢なんてする気はないな。階段とかで

ミニスカートの女子高生のパンツが見えそうになってもよ、下向いて目をそらしちまうな。女のケツなんてもう飽きるほど見てるからな。ママ、

俺はな、若い子よりも40代くらいの女が好みなんだよ。オッパイも垂れて乳首が黒っぽい方が欲情をそそるんだよ。ママ、俺は死ぬまでソープランド

遊びはやめないぜ。俺の生き甲斐なんだよ。