嗜癖と依存を治す１

**優しい名無しさん** · 2018/10/12(金) 13:46:47.29

ここは、嗜癖と依存を治すために作られたスレッドである。使い方は自由。

なお、ここでの依存とは、物質の使用をやめるのが困難な状態だけでなく、
行為をやめることが困難な状態や、他に頼って生きている状態なども含めることとする。

■ 用語
● Wikipedia
＋依存症 - https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
＋嗜癖 - https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%97%9C%E7%99%96
＋引きこもり - https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A
● コトバンク
＋依存(いぞん)とは - https://kotobank.jp/word/%E4%BE%9D%E5%AD%98
＋依存症(イソンショウ)とは - https://kotobank.jp/word/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
＋嗜癖(シヘキ)とは - https://kotobank.jp/word/%E5%97%9C%E7%99%96

■ 外部リンク
● 久里浜医療センター - http://www.kurihama-med.jp/
● 厚生労働省 - https://www.mhlw.go.jp/
＋政策について＞分野別の政策一覧＞福祉・介護＞障害者福祉＞依存症対策 - https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000070789.html
＋＋依存症についてもっと知りたい方へ - https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html

■ 治療法
何もやらずに耐えているだけではうまくいかないことが多い。
何かをやらないのではなく、何かをやることが重要。嗜癖や依存を打ち消す嫌なことをやる。
嫌なことを実際にやるのが難しいのであれば、現実と区別できなくなるほど強く想像するだけでもよい。
・例１: 物が欲しい場合は、物を捨てる。(物を失ったときの悲しさを感じる)
・例２: 知識が欲しい場合は、知識を捨てる。(自分が死んだときの虚しさを想像する)
・例３: 争いをやめられない場合は、相手に負ける。(負けたときの悔しさを感じる)

**優しい名無しさん** · 2018/10/12(金) 13:54:29.77

俺が現在抱えている嗜癖（依存）は「インターネット嗜癖（依存）」だな。
5chを読んだり書き込んだりしている時間が異常に長い。まずはこれをなんとかしたい。

・9-21時の間は、自スレッド以外の読み書きをやめる。
・読み書きしたくなったら死をイメージする。

しばらくはこれでいくか。

**優しい名無しさん** · 2018/10/12(金) 14:25:42.04

よく考えたら>>1の治療法は不完全だったかもしれない。
>>1の治療法は負のことしか書かれていない。
嫌なことは好きなこととセットにして考えなければならないのではないか。

負のイメージ … 失敗のイメージ、死のイメージ
正のイメージ … 成功のイメージ、生のイメージ

嗜癖や依存を治すことで得られる成功を考える必要があるのではないか。
匿名の知らねえ人間を相手にするよりも、
家族や友人、あるいはかわいい女の子（格好いい男）を
相手にしたほうがいいだろう。そういうイメージも必要なのではないか。

メモしとこ。

**優しい名無しさん** · 2018/10/12(金) 14:30:10.54

匿名の人間といっても、
ここや他の自スレに書き込んでくれるような人と関わるのは特に問題ないだろう。
そもそも書き込んでくれる人はほんのわずからだからな。

**優しい名無しさん** · 2018/10/12(金) 14:30:44.64

間違えた。
ほんのわずかだからな、だった。

**優しい名無しさん** · 2018/10/12(金) 14:44:08.69

敵や無関係な人に時間を費やして不幸になる場面を想像する。
味方に尽くして幸せになる場面を想像する。

だな。