>>109
自己愛のどの部分がどの性格タイプに嫌われやすいかMBTIで考えてみた
E (外交型)→自己愛の距離梨エゴイズムに不快感
I(内向型)→同上
S(現実型)→自己愛の現実・事実軽視にイライラする
N(直感型)→自己愛の理論軽視・視野狭窄にイライラする
F(感情型)→自己愛の共感性のないモラル違反、倫理違反に耐えられない
T(論理型)→自己愛の論理性のない思考に耐えられない
J(判断型)→自己愛の自分本位さは計画決定の邪魔
P(知覚型)→自己愛の認知の歪みからもたらされた情報が混じると邪魔

様々な性格の持ち主が様々に嫌う側面を全部乗せで持ってる自己愛
耐えられないと感じる要素をオールインワンで持ってるわけで
「嫌われ病」と言うのはいい表現だと思う