Bに居た時のとっつぁん坊やから電話が掛かってきた。

とっつぁん坊や「すまんな。新しいB型なんだが、レベルが低すぎて行く気失せたわ。
あんなところで友達は作れないし、みんな頭おかしいし」

俺「あ?てめぇも同じ穴の狢だろ?イカレポンチ同士仲良くしろや」

とっつぁん坊や「でも、俺発達障害と脳性麻痺と足に補助器具付けてるけど
障害者枠で2年、会社の議事録をPCで作ったり、電話応対もしたけど?大卒だけど?」

俺「厳しい事を言うが、それって特別なスキルが無いとできない事なのか?」

とっつぁん「・・・そういう訳ではないけど」

俺「てめぇは作業所のイカレ野郎の事を見下しているが、お前自身も大した事はねーんだよ
そこを受け入れろや」

俺「で、新しい作業所は何日通ったんだよ?」

とっつぁん「まだ1回しか行ってないが」

俺「1日で見極めるとかブロンズバックラーかよ」