減薬・断薬 総合スレ☆4
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※前スレ
減薬・断薬 総合スレ☆2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1530716083/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured みなさん今晩は…
唐突だが、こんな論文がある…
『水素分子医学の現状と展望』
↓
>薬物によるドパミン神経細胞の変性(中略)が改善された。
つまり、トパミン神経細胞ということから推察して、抗精神病薬による神経細胞の変性(アップレギュレーションやダウンレギュレーション)が改善された、ということである。 さて、今日、生れて初めて水素風呂を体験したので、その感想をシェアしたいと思う。
水素風呂というと、なんだか小難しい感じがするかもしれないが、実は家庭でも水素風呂にするのは非常に簡単である。
まず、アマゾンなどで純マグネシウムを購入する。
たくさんの会社から様々な製品が出品されているが、マグネシウムの純度が99.95%程度で、直径5mm前後の粒々の製品であれば、あとは価格や口コミ、自分の好みなどで選べばいいだろう。
そしてそのマグネシウムの粒々を、一般的な家庭の風呂桶のサイズであれば、300g程度を小さい洗濯ネットなどに入れて、湯船に沈めておくだけである。
すると、水とマグネシウムが化学反応し、水素が発生する、という原理である。
(風呂場やお湯の中の水素濃度が高くなるように、マグネシウムは風呂に入る数時間前に投入した方が効果的だろう)
ちなみに何度か使用していると次第にマグネシウムの表面が酸化し、酸化皮膜を形成して黒ずんでくる。
すると水との反応が鈍くなり、水素発生効率が低下してくるので、ときどきマグネシウム表面の酸化皮膜を溶かす必要がある。
方法としては、酢やクエン酸などを水に薄めて弱酸性の溶液を作り、その中にマグネシウムを5分程度漬けておくだけである。
黒ずんだ酸化皮膜が無くなり、マグネシウムの表面がピカピカになれば、水との反応レスポンスが復活し、水素発生効率の良い状態で再使用が可能である。 さて、前置きが長くなったが、入浴中の体感としては「呼吸が楽」というのが第一印象である。
これは体が自然に深呼吸をしようとするように働き、なおかつ吸い込む空気に重さや抵抗のようなものを感じずに、スーっと肺の奥深くにまで空気が入り込む感覚である。
もちろん水素が外に逃げないように窓は締め切った状況である。
また、入浴直後の感想としては、視界がはっきりし、また、思考が鮮明なったような感覚もある。
ただこれは「水素風呂に入った」という先入観があるので、プラセボ効果の可能かもしれないが…
実際の効果は、体内に入り込んだ水素が、活性酸素のひとつであるヒドロキシラジカルを除去し始めてから現れてくると思われるが、直後の感想としてはこんな感じである。 ちなみに水素を体内に取り込むには大まかに3.5種類ある。
1、水素水を飲んで体内に水素を取り入れる方法
2、水素風呂で、バスタブのお湯に溶解している水素を皮膚から取り入れ、また同時に風呂場に漂う水素を呼吸から吸引する方法
3、家庭用の水素ガス発生装置などで、呼吸で水素を吸引する方法
0.5、メガハイドレートなどの水素を発生させるサプリで、水素を体内に取り込む方法
一時期、水素水がブームになったが、水素含有量が少ない一部の粗悪な製品の問題が明るみになり、それが水素そのものの信憑性を低下させた。
それは言わば、水素がまるでトンデモ理論であるかのような誤解を人々に与え、巷から瞬く間に水素関連の商品が消える結果になった。
しかし実際には水素の抗酸化作用は認められており、条件付で慶応義塾大学病院で水素ガス吸入療法が導入された。
「条件付」というのが意味深だが、様々な疾患が水素で好転してしまったら製薬会社は大打撃なので、利権に忖度する形での導入なのかもしれない。
『BSテレ東 日経プラス10 水素吸入医療法で治療法は変わる 2019年1月24日』
https://www.youtube.com/watch?v=rp-A3Jio6pQ >>442-443
ご連絡ありがとうございます
ためになる情報です
参考にします >>445
かこさんの所のみーこさん宛に、まるがコメント残しました
見てください >>452
読んだ
ありがとう
こちらこそ感謝します… >>453
できれば連絡欲しいと、まるが言っております >>454
みーこさんのことは割り切った方がいいと思う。
君が、精神医学や向精神薬の問題をいくら力説されても無意味であった時期があるように、人には何を言っても無駄なときがある。
いつの日か、みーこさんにも目覚める時がくるだろう。
それは、外部からの働きかけや圧力とは無縁の、その個人が持つ内面的な成熟度によってもたらされる。
したがって、客観的にみれば原因や解決策を認識できる状況であったとしても、その個人の内面的成熟度にその準備ができていなければ、助言を受け入れる体性が整っていないのである。
そうした場合は、その個人がその個人なりに最適な進化の過程を歩んでいることを信じ、その歩みを尊重することもひとつの慈悲のかたちなのである。 >>455
かこさんの所へいるということは、とっくに気がついてるけど自分一人じゃどうにもならない状況なんじゃないの? >>456
たしかにみーこさんは精神医療や向精神薬の問題を認識しているだろう。
しかし、みーこさんのコメントを見ると、「とにかくかこさんに会いたい」という思いが非常に強いだけのようにも感じる。
まぁ悪く言えばボダっぽい精神状態にあると言ってもいいかもしれない。
こうした場合、かこさん以外の人が何を言っても無駄だと思われる。
なので自分は前回の書き込みで、「みーこさんのことは割り切った方がいいと思う」と言ったのである。 ちなみに「割り切る」とは、「見捨てる」ということを意味しているのではない。
ここでいう「割り切る」とは、相手の精神状態から感じ取る分析的結果によって、無駄な心労をして自らの生命力の疲弊を回避するための適切な判断の結果である。
これは言わば、混乱した状態にある人を、その状態が過ぎ去ることを信じて静観することと言ってもいいかもしれない。
みーこさんの精神状態を鑑みれば、まるさんのブログに記載されている複雑なサプリの活用方法を理解することはキビシイ状態だと考えられる。
みーこさんのように本を読めないような状態の人がまるさんのブログを見れば、初めてみるカタカナのサプリがズラリと並び、なおかつ用量や回数など、複雑とも受け取れる情報に圧倒されてしまうだろう。
なので、助けたい気持や力になりたい思いはわかるが、場合によっては頭をからっぽにさせて、一旦気持を落ち着かせることが大切な場合もあるのである。
そうした混乱状態にある人には、「大丈夫ですよ。徐々に良くなってきますからね」といった、楽観的とも励ましとも言える単純な一言の方が功を奏するケースもあるのである。
これはよく、救急隊や看護婦が使う手法と言ってもいいかもしれない。 まぁともかく、助けようとする側の人が心配し過ぎて疲弊してしまったのでは、助けられる人も助けられなくなってしまうだろう。
川で溺れている人を助けようとして慌てて川に飛び込み、結果的に二人とも命を落とすような出来事がある。
それはそれで美談と言えるかもしれないが、救助とは、まずは自らの安全を確保した上で行う方がよいのかもしれない。 7年前交通事故後、鬱、糖質、PTSDと診断
3年ほどかかって断薬したけど後遺症の為か感情コントロールが出来なくなっていた
鬱の治療がメインではなく他の病気のついでに鍼で治療中
治療した晩に、いつもなら泣いてしまう状況になったんだけど、少しだけ感情コントロールが出来た
以前は些細なことでボロボロと涙が出て止まらなかったけど...
翌朝もいつもなら泣いてしまうシーンで、涙を堪える事が出来た
鍼治療は効果があると思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています