サビ管に相談したその翌日一番は態度一変させた職員
前日まではあれほどにあたりが強く語気を荒げてたのにありがとうありがとうの連発に大丈夫?と過剰な声掛け
けど目が全く笑っていないし、不自然な距離の取り方に偽りの態度だと感じた
サビ管が朝1時間ほど同じ現場にいたのもあると思う

結局偽りの態度は一日と持たなかった
午後には作業終りましたの声掛けをしたら嫌悪感を帯びたきつい目つきと興ざめした表情で「あなたなら聞かなくても〇〇できるしょ」と顎で指し示し、
次に「△△でもいいし××でもいいし、好きなのやってていいから」と目も見ないし顎指しすらしない
さっきまでありがとうありがとう連呼してた職員

同じ作業班の脚の悪い利用者には「は〜い ありがとうねー そうしたら○○お願いできる?」とにこやかに低い腰。さりとて精神遅滞でもない利用者にまるで子供扱いするのもいかがなものか
作業後の片付けと掃除をなぜか自分1人でやることになり、いつのまにか終礼が早まって「いつまでやってんの?もうみんな集まってるんだけど」


今日はあたりの強い職員のうちの1人は施設外で、もう1人は別担当だったので絡まずに済んだ
お礼を言われたいわけではないけど作業前の資材運搬(約10kgのコンテナ8箱と出荷用折りたたみコンテナ数枚)を全て1人でやったのにアリガトウひとつ無い
工賃にもならないし、利用時間にも含まれない、なんか救われない思い