https://higeoyaji.at.webry.info/201605/article_15.html
大人のADHDは子どものADHDとは違う?

> ↓はブラジルと米国での2つの調査。いずれも、小児期にADHDと診断され、かつ成人期初期でも
>ADHDであったケースは、大人のADHDの2割ほどと少なく、大部分のADHD成人は小児期にはADH
>D基準を満たしていませんでした。この結果は、小児期発症のADHDと成人期発症のADHDは別の
>病気であることを示唆しますが、診断レベルに至らないADHD状態が小児期に存在していてそれが
>成人期に顕在化するという可能性もありえます。

これは以前から言われてたことだが、これがもうひとつの発達障害にかかわるはず
サイコパスが関連するのは「小児ADHD」のみ