最近『ケーキの切れない非行少年たち』という
犯罪者の知的障害(あくまで少年に限ってだが)に触れた本が売れてんだってね
著者の言うように専門治療で改善するかどうかは疑問だが
少なくともこういうタブーを暴露するのはいいことだ
ぶっちゃけ犯罪者なんて池沼だらけなんだよ
サイコパスはその最たる例
サイコパスをダークヒーロー的に神格化するバカがどれだけいようと
実際の記録やら何やらから見えてくるのは
サイコパスも結局ただの知的障がい者だという事実