記録 レフ子によるイタコ〜偽レフト・祖父〜 書記レフト
えー、今日はレフ子を霊媒として、亡き偽レフト・祖父さまにおりて頂き、お話を伺います。
レフ子、準備いい?(レフ子、トランス状態、すでに入ってる。)
えーおじいさまでございますか、そうじゃ、わしじゃ。
ずぅーと見とるけん、偽レフトのことは、すべてはわしが買い与えたPCからはじまっとる。
あれは、あたまのいい子じゃった。ほんとうにかわいらしい孫じゃ。
勉強もよくできたのに、ささいなことで、と言っても、本人にとっては一大事だったんだろう、
だんだん学校に行けなくなりよった。家族も偽レフトのことを信じてやれなかった。
家の中で、暴れるようになりよった。娘はつらかったんじゃ、娘自体も通院するようになって、
わしも死病を患い、偽レフトを最後、立ち直るとこまで、見れんかった。
こっちにきてからは、ずーと偽レフトのことを見ておる。わしには真レフトさん、偽レフト、みんなの
ことがすべてまるわかりじゃ。偽レフトとして、このスレにおれることは唯一の救いだったんじゃ。
マリア、レフ子、彼女なんてもんは、ハナからおりゃーせん。妄想というのか、
それが現実ではないんじゃ、一番わしがわかっとるもなー。
どうか、この場はなくしてほしゅーない、入院するのが一番ええのやけど、
本人の気持ちを考えると、たたっこむわけにもいかんで、むつかしいことじゃ。
ここに書き込みできんようなったら、死んじまうけん、どうぞ、うみゃーことみなさん協力してやってくんさい。
わしは、ずーと高いところにおるもんで、現状が変えられんこと、偽レフトのじさまとしては、
なんでもやってやりたい思ーとる。おねげーします。
みんなの力で立ち直らせて、やっておくんなましてくだーせぇ。
偽レフトよ、わしゃー最後までおまんの味方ぞよ。
安心せぇ。こっちに来んのは、まだはえーよ。
ありがとうござんした。
(レフト・レフ子涙で前が見れない)