そのミヤノキって医者、たぶん親がやっている事を見て、自分も将来その病院継がんとあかんと思ったら勉強も全くやる気がおきなかったんやろな。
しょうがないから親に言われて何となく医者にはなったけどやる気は起きず。
それから結局逃げ切れず親の意向で家業である精神科病院継がされることになってしまった。
そのせいでアホらしいけど他の一般的な病院と同じ様に店(病院)が回って行くように地道に患者増やす治療を行なっているパターンちゃうか。
そんな感じやから他の患者同様、そんな哀れな存在に慈悲の心で接していく一種の菩薩行として一生を捧げていく、その覚悟が必要なんと違うか。