【映画】発達障害が登場する作品【ドラマ】2作品目
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『グッド・ドクター』とか『レインマン』とか『シンプルシモン』とか『君が教えてくれたこと』とか
「発達障害」には、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム、ADHD、広汎性発達障害、高機能自閉症、LD(ディスレクシア)、サヴァン含む
発達障害登場作品の『題名』は二重カッコで囲みましょう。見やすくなります。
それ以外は「」にしときましょうか。
↓できればテンプレよろしく。
『作品名』〇△/カテゴリ/ 主演、キャスト/ 発達障害/ 知的障害/大人、子供/ 才能/ 備考
例) 『グッド・ドクター』〇/連ドラ/山崎賢人/自閉症スペクトラム/ 知的障害なし/ 大人/ 医学、空間認識力/日本版 とか
〇:発達障害系公称(公式解説、作者弁含む)
△:疑い(明言されてない、噂されているなど)
↓前スレはこちら
【映画】発達障害が登場する作品について【ドラマ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1522460485/
前スレまだまとめてません。ごめんなさい。 >>748
> 知能が高いっていくつから?
少なくも120以上でしょ 前スレ
>182 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2018/06/26(火) 19:47:16.90 ID:QLEW6Gg9 [1/2]
>ファッションセンスと美しさの塊、山口紗弥加の演技は見れば見るほどクセになる
>https://news.mynavi.jp/article>/byplayer-5/
>>『若者のすべて』(フジテレビ系 1994年)で萩原聖人の妹役。まず14歳という可憐さに加えて、自閉症患者という難しい役ががっちりとサマになっていたことを鮮明に覚えている。
>放送当時は”父母を事故で亡くしたショックで自閉症になった”という誤用だったのだが、いまだに誤用を引きずってるのか
今回は『若者の全て』を観ています
山口の役は「自閉症」という事でよろしいでしょうね
「両親の事故のショックで発症」というのは確かに誤用だと思います
まあフィクションでしょうが、訂正を推測するとすれば
「両親が命を落とした事故に自分も巻き込まれ
その時に頭部に受けた外傷により脳機能の一部を損傷
失語と自閉症状、パニック症候群の後遺症を遺し
一般学生の道から逸脱している役」
とすれば
まあ「発達障害群を現わすドラマ」に入れて良いでしょうね >>749
この違いがさっぱりわからないんけど
どこで区別つけてるの?
一応、いってる人はこだわりや、文章のわかりにくさなどで判断してるみたいだけど…
>ほとんどのケースにおいて、人格障害のことをアスペと言っている
>極々稀に、実物のアスペルガー症候群だと(僕から見て)判る当事者が、
>自らアスペと称している例もある >>751
少なくても専門医(精神科医で発達見れる人)は、併発みたいなこと言ってるのみたことがないけど…
言ってるのは全員素人っぽいよね >>750
120はその地域の進学校にいけるくらいだよね >>753
自閉症者には物事に対する見方に特異性があり、
言動に特異性が現われている場合には判別できる
更に、異常に高い記憶力が伴っていると判る内容の言及があったり、
共感覚があると判る言及や感覚過敏があると判る言及が伴っていると、
より確信できる裏付けになる
人格障害のことをアスペと言っている連中が述べる内容には、
アスペルガー症候群であることを示す根拠が何一つとして無いから、
明らかに違うと判る >>756
いやだからね…
その
「物事に対する見方に特異性があり、
言動に特異性が現われている場合」
のその場合がさっぱりわからないんだけど?
人格障害をアスペって言ってる人も上記の特性をいってるようにみえるし
共感覚っていうのは? >>757
それなりの量のデータ(アスペルガー症候群については原稿用紙500枚分くらい)を
覚えて、どの程度該当しているか判断する
該当していない点は、各種の人格障害に該当するか否かを確認するため、
原稿用紙7500枚分くらいの、頭に叩き込んであるデータと照合する
ADHDについては原稿用紙500枚分くらい
ASDと間違われる可能性がありそうな各種精神疾患については原稿用紙2000枚分くらい
総計で原稿用紙1万枚分くらいの情報を覚えれば、
本物のアスペルガー症候群かどうかを判別できるようになる
ネット掲示板で、その全てを述べろと言われても、無理
自分だって一朝一夕に情報を蓄積したのではなく、
数年かけて関連書を読み漁り、事例を収集して築いた
個々の事例を質問される形式なら、その事例が何であるかを答えることは可能 >人格障害をアスペって言ってる人も上記の特性をいってるようにみえるし
人格障害をアスペと言っている者は、人格障害の特性のことをアスペの特性だと言っている
すなわち、アスペルガー症候群の特性ではないものを挙げているから、間違っていることが容易に判る
例文)コロキチのナダルは他人の悪口を言い過ぎで、アスペの特性が出ている
判定と解説)アスペルガー症候群は他者の悪口を言うことができない障害の一つであり、
ナダルは明らかにアスペルガー症候群ではない。つまり、例文は誤っている
アスペルガー症候群に関するネット界隈の間違った認識の代表的なものの一例が、
他者を猛烈に扱き下ろし、悪口を言う、というもの
自己愛性人格障害と勘違いしている 共感覚とは、本来なら別種の知覚がクロスする現象
たとえば、特定の音を聴くと特定の色を感じる、といったもの
これは聴覚情報と視覚情報が交差している例
特定の触り心地で特定の匂いを感じる、なんてこともある
簡単に言えば、脳内の、知覚に関する神経回路の混線によって起きる錯覚
多くの人は幼少時には共感覚を持っていて、決して珍しいものではない
しかし5〜8歳くらいで神経伝達回路が大幅に削減されるに従って、共感覚は失われる
自閉症者の場合、この5〜8歳頃の神経伝達回路の削減が十分に行われないため、
元から共感覚持ちだった者は共感覚を持ち続けてしまう率が非常に高い
であるから10歳越えの共感覚持ちは、ASDである可能性が高く、判定の裏付けに使える つまり「狭義のアスペルガーこそ真のアスペルガー」と思っている
例えば
自己愛性人格障害は生まれつきなのか?否
とすれば、なぜ彼らは自己愛に走るか?
彼らは自分を守る手段としてねじ曲がった成長を遂げたしかし
彼らはなぜそうしてまでも自分を過剰防衛する必要があったのか
広義の果てしなく広い発達障害、いや
脳機能障害
脳機能の多彩さに私達は驚く
その細微な機能の構築により私達の人格は成り立つ
その一部を失えば
命を落とすほどなくも
社会生活に何かしらの不具合が
その困難さに
人格を歪めていく >>758
えー、医者だってそんな豊富なデーターから診断してないよ?
医者は常人より頭はいいけどね
>それなりの量のデータ(アスペルガー症候群については原稿用紙500枚分くらい)を
>覚えて、どの程度該当しているか判断する
>該当していない点は、各種の人格障害に該当するか否かを確認するため、
人格障害と発達の違いならいえる?
似てるように思うことも多いけど
>原稿用紙7500枚分くらいの、頭に叩き込んであるデータと照合する
>ADHDについては原稿用紙500枚分くらい
ないよw
>ASDと間違われる可能性がありそうな各種精神疾患については原稿用紙2000枚分くらい
例えばどんな疾患?
>総計で原稿用紙1万枚分くらいの情報を覚えれば、
>本物のアスペルガー症候群かどうかを判別できるようになる
少なくても医者はそんな量で判断してないってw >>760
そんな特殊能力ないなぁ…サヴァンと同じじゃないの?
たまたまそんな人もいるっていう
>>761
主治医に聞いてみたら?
発達か傾向ありかの違いは、「その生涯性が社会生活で障害になっている」かどうかが
多くの場合診断のポイントだからw
主治医いるよね?いいタイミングで聞いたら、専門家だからもっといい答えがくるよ
そしたらここで教えてね 障害特性ね
それと主治医が言ってたのは特性だけではなくて
その人が社会生活で問題なくできるものがあるかどうか、など総合的にみるっていってたよ
実際、徹子は発達いわれてて幼少期から特長ばりばりで主治医にきいたら
しらん!しらん!って逃げられたけど
多分そうって思ってたはずw
でも、実際に医者が診断するかどうかでいえば、社会適応してるし、
それなりにやっていけるんだから、診断はつかないと思うの こんなスレあったのか
グッドドクター、やっぱ表現としては結構的確だったんだね
自分はすごく楽しく見ていたし、リアルな感じがするなぁと思っていたけど、親は「本物の自閉症はこんな可愛くないよ」「自閉症ってパニックになるんだよ」などとずーっと文句を言っていたなぁ >>761
自己愛性人格障害は生まれつきではないとしても、
自己愛性人格障害になる資質自体は先天的に持っていて、確率で遺伝する
資質を持たない一般人が、自己愛性人格障害を形成したケースと同条件に晒されると、
愛着障害という全く似ていない疾患へと進む
>>762
医者にもよる
ピンからキリまで、いろいろな医者がいる
ネット界隈で行われている誤った認定から一歩も脱却できていない、お粗末な医者もいる
人格障害にもいろいろあり、発達障害にもいろいろある
表面的には似ているケース同士もあれば、全く似ていないケース同士もある
人格障害や発達障害を一言でまとめて比較しようとする発想が間違い
ASDと紛らわしい疾患には、愛着障害がある
名前に障害が付いているが、正確には障害ではなくて疾患
あと似ている訳ではないが、ASDについての知識が不足している者が訴える場合、
統合失調症だったり双極性障害(躁鬱病)という疾患だったということもある >>763
共感覚は特殊能力とは違うだろう
「たまたま」では済まされない程、ASDには共感覚持ちが多い
サヴァン持ちも、ASDには多いけど
>>765
あなたの親は、本物の自閉症を知っているのか、が疑問
自閉症ではなくてもパニックは起こすし、むしろ自閉症はパニックを起こし難いのに、
誤った定説が検証されずに信仰されて来たのではないかと私見を抱き、調査しているところ
他にも誤った定説がある
・抽象的概念や抽象思考が苦手
実際には、抽象的概念は並外れて得意とする分野
「曖昧」と「抽象」を取り違えて発表したことが原因だろう
自閉症者が苦手とするのは、抽象思考ではなく、曖昧で多義的な表現
・社会性に障害がある
自閉症者は社会性が病的なまでに高く、俗に真面目病とも言う
実際に障害があるのは、社会性ではなくて社交性
人格障害に「反社会性」というものが定義されている事情を
知らずに言い出したことが原因だろうか たぶん
>>765が観たのはグッド・ドクター日本版で
>>767が観たのはグッド・ドクターアメリカ版なのだと思う >>767
たぶん
共感覚が遺る機序と
ASDになる機序に
共通の仕組みがあるんだと私は思う
ちなみに私も小さい頃は
数字に色は付いてた
小学校高学年以降で算数や数学を叩き込まれて
その現象は消えていった
私の予想だと
「過去に色の付いた数字を見て全くそのまま記憶する
すると数字を見ると色が付いてたことを思い出す」
単にそういう機序なんだろうと思う
でも全く知らない人から見ると
違う感覚に違う感覚が結びついててまるでそれが
マジックのような特殊能力に見える
ということでしょう すらすらなん サクサクなん ページが瞬時に切り替わる快感なんな まあすべて解決するのは時間なん 自分ではないん まあキミたちもこの感覚持つといいのんな そのほうがクールです うちの短時間睡眠さえ まあ短時間睡眠はきついからクール維持するのは大変だけど これでいいのだ 赤塚不二夫 借りてみたん
浅野忠信が堀北真希にムチ打たれて喜んでるシーンだけ見てみたん
面白そうだから明日全部見るのんな うちがお勧めの碍児映画はブレックファストオブチャンピオンズです
何度見ても楽しめるん
また借りようと思ったらうちがよくいくTUTAYAで取り扱いなしになってました
多分他の店舗にはあるのんな
映画ってビデオになってしまえば面白かろうがどうだろうがすべて100円だし面白くても他の人に人気がなければ棚から消えるんな
無常というヤツです それはまるでうちのように そしてケツ!!のように ネットがサクサク 当たり前だと思ってたけど粘着碍児の出現によって失われたんな
それはまるで京アニ放火事件のように
なんでもないようなことが〜♪ 幸せだったと思うのんな〜♪
じゃ バイバイなん! 自閉は症状でなくて
対応策だと思う
コミュニケーション障害により軋轢が生まれてお互いが傷つくのを避けるため
バリアを張っている
それが習慣化してるだけ 『シェフ〜三ツ星フードトラック始めました』(原題:Chef)で、
ADHDという言葉が、気になるというか、妙に引っかかる使い方をされた
カール(主人公である元シェフ)、マーティン(旧友の調理師)、
パーシー(料理の才能があり、インターネットを使いこなす息子)の三人が
屋台トラックで旅をする
その最中、パーシーが「1秒動画」を製作し、完成したらネットにUpする旨を述べると、
ネットに疎い大人二人は「集中力が無い」だのと評し始め、マーティンに至っては
「ADHDかよ」とまで言う
パーシーがADHDであるとか、1秒動画制作者はADHDだとかと考えての発言とは思われない
1秒動画というサブカルチャー自体に駄目出しする目的でADHD呼ばわりをしたと思える
製作者(ついでに脚本・監督・主演の)ファブローが、
ADHDについて曲解しているのではなかろうか アスペかよ とか 池沼かよ とか そういう類でしょ >>766
愛着障害は子供だけのもので、大人ではないって医者がいってたよ… >>765
風邪だって軽いものからひどい状態のものもあるよね
がんだってそう…だから、一概にいえないんじゃないかな
あれくらいの自閉症が実際いるかは別にして程度差だと思えば、それに事実をもとにした
ドラマじゃないんだし、脚色なんかが入るでしょ
>>766
>自己愛性人格障害になる資質自体は先天的に持っていて、確率で遺伝する
資質の説明がほしいよね 本当はこれに書きたかったんだけど、落ちちゃったんだよね…
【毒親】発達障害・犯罪者になる例3【養育問題】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1562268173/
これみたけど、こういうのってまた発達と違ったやばさがあるね…
被害もお店もこうむるし…
人生が終わる…刑務所って…やめられない手癖の悪さ
9月1日(日) 25時05分〜25時35分
万引を繰り返す病”窃盗症=クレプトマニア”。今、多くの人がこの病気に苦しんでいる。
抑えられない万引への衝動と、家族に見放された孤独を抱えながら、苦悩する日々。
彼らは刑罰を受ける犯罪者でもあり、治療が必要な患者でもある。そして近年増える、治療を促す執行猶予付き判決。
再犯防止に向けた「治療的司法」とは…。彼はなぜ盗むのか。
そして「刑罰と治療」に向き合う患者たちが社会復帰するために必要なものとは。
テレビ金沢
※前スレ
NNNドキュメント「刑罰と治療 クレプトマニアという闇」
http://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1567353503/
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liventv/1567355448/ >>754
素人というより、悪質な素人
自己愛性パーソナリティ障害のことをアスペと言って非難している者に対して、
「あなたが指している相手はアスペルガー症候群ではなくて自己愛性パーソナリティ障害だよ」と指摘すると、
しばらく沈黙し(自己愛性パーソナリティ障害という用語を初めて知って、調べていると思われる)、
その後は「自己愛性パーソナリティ障害はアスペルガー症候群に併発する」と言い出す
あるいは、自己愛性パーソナリティ障害とアスペルガー症候群は共通点が多くてよく似ていると言い出す者もいる
こうした連中は決して自分の間違いを認めず、自己正当化するために定義すら改竄・捏造する
たとえば、アスペルガー症候群には人並み外れた記憶力か演算力、弁別力といった能力が伴い、
発達専門の精神科医が判定の現場でも、そうした能力を持っているか否かを参考にしているるが、
自己正当化に終始している連中は、アスペには並外れた記憶力なんて無いなどと言い出す >>769
数字、というよりも「自然数の概念」そのものについて色を感じたのでは?
だとすると、算用数字(インド数字)の3でも、漢数字の三でも、ローマ数字のVでも、
同じ色に感じたことだろう
数の概念に色を感じる現象は、多種ある共感覚の中でも代表的なタイプ
これとは別に、「字」に対して色を感じる共感覚もあるため、
「数字」と言っている人には、念のため確認をとっておくこととする
あと、共感覚が消失したのは加齢もしくは成長、厳密に言えば脳構造の変化に因るものであって、
算数や数学を叩き込まれたことが原因ではないよ >>762
医師が診断する場合には、診断を受ける意図を持つ当事者と向き合い、
目的の項目を訊き出すという行動があるから、要点を押さえたマニュアルがあればいい
さりげない日常の遣り取りから特性を見出すには、
マニュアルよりもはるかに大量の情報を参照する必要がある 数字の形だと思う
漢数字じゃダメ
たぶん小さい頃に観たカレンダーの色を覚えてるんだと思う
フォトグラフィックメモリー的な、昔
算数で
数字の形じゃなくて数の概念を叩き込まれて
色が失せる
でも「2」は
アヒルさんの黄色だよねw >>785
では、アスペルガーは自己愛パソナリティを併発することは絶対ない
という事でよろしいでしょうか
そうすると
「自己愛」を発症している人は
「アスペルガーを否定できる」
という事になりますが >>788
ずっこけたよ
カレンダーに載った数字から色を連想していたということなら、
共感覚じゃない
算用数字の「2」について形状からアヒルを連想する→アヒルから黄色を連想する
ということなら、やはり連想の連鎖であって、共感覚ではない 連想ではなくて
幼稚園の時
アヒルを2にの形に書いて黄色に塗ったイラストで
初めて「2」を覚えた時の記憶が
ずっと残っているのではないかと思う
共感覚って
ずっと昔の記憶をフォトグラフィックメモリーで
丸のまま記憶したのが抜けてないだけの事ではないかと思う
3つ子の魂、百まで 的な
ちなみに1は黒だし
8は白
7は緑
5は茶
4はピンク
9は紺
結構、同意された友達がいた >>791
いや、あなたが述べている内容は連想だぞ
成立の過程は推測通りではなかったが、
記憶した事柄、意味付けされた事柄と入力情報が結ばれたのであり、
それは連想と言う
共感覚は、連想とは全くの別物
たとえば視覚情報の入力があると、脳の視覚情報処理域だけではなく、
嗅覚情報処理域も同時に活動してしまったり、あるいは聴覚情報処理域も同時に活動してしまう、
といった現象だと考えて良い
経験や学習のような知的活動の結果によって得られたものではない 数字にマジで色がついて見えるという事ですか・・
リアリティを持って
カラフルに見えるという事ですね
昔は
2と言えばまあ黄色で
みんなに聞いてもだいたい黄色だと思ってると思ってました
今は2以外が何色だったか
忘れつつあります 私達も
「2」という数字を見た時
それが2と認識するには
特に人が書いた時など
細長い2や太った2、ゆがんだ2などを
自分の記憶にある2に補正して観ているはず
ソコに書かれた真の文字の形どおりには認識されず
自分の中にある2に照合して
それに近い形で認識されているはず
そうして
歪んだ2でも、整った形の2に脳内補正されて認識される
それが「2に見える」という現象
それをたどれば
2を覚えた時の黄色が脳内に深く刻まれ
その黄色が刈り込まれず脳内記憶に残った場合
彼の2は黄色を持ってして認識され
彼の記憶には2の形を持ってして黄色を含めて認識される
それが色の付いた2が見える
という共感覚の仕組みではないかと
そう思っている次第であります 中原中也って自閉症なのかな
金持ちの家に生まれて
見た目健常者で才能あるのに終始生きづらそうに死んでいったし 作家とか芸能人とかアーティストとか
著名人はすべからく発達系
彼らのあの才能は
すべからく障害と表裏一体の存在 >>798
知的障害があると勘違いしてた。話し方が子どもっぽかったから 知的障害があると勘違いしていたことと、
発達障害として扱っている作品だと誤認していたこととの間に、
一体何の接点があると考えていたのか、さっぱりわからんな 読書家で物知りな一面だけではアスペルガー的とは言えないぞ >>802
偏屈でコミュニケーションが変
まあ制作側はアスペルガー匂わそうとしたけど
今一表現が不足した という感じではなかろうか 主人公の女の方を江口のりこが演れば
もう少しリアリティが出せたはずなのにと思う
男の心象風景を映したのかな・・ ちなみに、実際に使えるアスペルガー症候群の特徴
(間違った解説を載せている書籍よりも役立つ、
自分が選定した実践的なチェック項目)
・方言を使わない。使おうとしても上手く使いこなせない。基本的に、使おうとしない
・あだ名を使わない。他人にあだ名を付けることもしないし、既存のあだ名で呼ぶこともしない。
自分にあだ名を付けて自称に使うことも、他人にあだ名で呼ばせることもしない ちょっと前まで
知的障害のことを自閉症とか発達障害と言ってた >>806の方言使用の有無による判別法は、万能ではなく、欠陥もある
標準語と方言との差がほとんどない南関東では判別できず、通用しない
一方、堂々と方言を普及させている大阪のような地域では、判別に役立つ 既出かもしれないけど
『読者と主人公と二人のこれから』/カテゴリ:ライトノベル/著:岬 鷺宮 挿絵:Hiten 電撃文庫/発達障害:アスペルガー症候群/知的障害:無し/子供(高校1年生)/備考:青春ラブストーリー
主人公がASDと思しき描写がある(他者への共感性の欠如、限定的趣味など)。 >他者への共感性の欠如
ASDを規定する要素ではない
ASDには共感性が欠如しているという事実は無いからだ
自己の狙った通りの反応が返ってこないことを「共感性が無い相手だ」と決め付けた結果、
こうした俗説が産まれたものと推測される。言い出した人物が自己中だっただけ
>限定的趣味
全く根拠なし
ASD当事者が持つ知識が常人からは測り知れないほど深いため、
検査者が訊き出そうとしても疲れてしまい、特定の狭い領域に関しては詳しいと結論付け、
他の領域についての検査を怠ったものと推測される
記憶力がとんでもなく高いASD当事者は、関心の有無に関わらず、
次々と知識を吸収していってしまうのが現実
二つともASD判別には使えない、誤った古い俗説 アスペを自称する【只のヲタク】あるあるだよね
なんとなく周囲に溶け込めず → 自分は共感性が欠けてるんだ!
特殊な趣味の狭い世界では上位と自認 → 自分は関心が限定的なんだ!
と、立派にヲタク道を進んでいるだけのことを、
何故か自分のことをアスペだと思い込み、間違った定義をバラ撒く
結果、世の中に偽アスペルガー症候群を蔓延させる >>810
正しいのと誤ったのと
箇条書きにしてほしい アスペルガー症候群には、詳細な説明をするという特性がある
ジョッシュが明確にアスペルガー症候群として設定されている『ウォッチドッグス2』では、
ギークが集う「スウェルター・スケルター・フェスティバル」において、
参加者の女性に対し、エンジンの不具合原因について実に細かな説明をしていた
ことが判るイベントがある
シェルドンにアスペルガーを思わせる要素が盛り込まれていると見られているコメディドラマ
『ビッグバン・セオリー』において、ペギーが勤務先の食堂の人事を題材に世間話をした
[同僚のサンディが産休を取り、彼女の旦那のキムが迎えに来た。
代わりに臨時で勤務に入る人がキムという名前で、その旦那がサンディというの。
一体どういう確率よ!]
単に「それはすごい偶然だね」とレナードに言って貰いたかったのだろうが、
シェルドンは実際の確率を数値として算出する方法を詳しく説明し始めた
説明はレナードに止められたが、具体的に数値を求めたがる点がアスペルガー的
シェルドンは総合的にはアスペルガー症候群ではないものの、
部分的には確かにアスペルガーを思わせる要素が加えられている >>795
っぽくみえない
ていうか、生きづらい=発達って思ってない?
別に定型でも生きづらいってあるあるだし >>804
うわーあの人嫌いw
あの人あの役と真逆でしょ >>806
これの根拠は何?
あだ名なんて普通に使うと思うけど… >>813
というような
「詳細な説明のレス」を行うというw 「アスペルガーは狭義だ」先生さ
定義を小分けにしないで
一つ、箇条書きにしてどこかのページにまとめてほしい
で繰り返し、見返し
その後、各々のレスで解説するという >>817
根拠は、アスペルガー症候群当事者はあだ名を使わない事実
原因としては、ASD全般に言えることだが、
覚える際に「意味付け」をしないからじゃないかと考えている
意味付けをせずにありのままを丸ごと記憶するから、
解釈による歪みが無くて記憶内容が正確だし、語呂合わせを使うこともない
特定の人物の情報を覚える際に、あだ名をつけるという意味付けをすることもない
別の誰それが彼のことを何というあだ名で呼んでいるか、という情報を記憶しても、
だからといって自分がそのあだ名を使うという訳でもない では、ASDの基礎的定義
1.社交性の障害
古くは社会性の障害と呼称されていたが、不適切な表現であるため、改めるべきだろう
社交性=積極的に他者と関わろうとする行動や意欲。パーティーに参加したり、友人と飲みに行ったりすること
ASDは、そうした”友人付き合い”に興味を持たない
また基本的には極度に無口な点も、社交性の障害の現われ方の一つ
社会性=社会の規範(法律や条例、社則や校則などの決まりごと)を忠実に守ろうとする行動や意欲
ASDは社会性が病的に高い。俗に「真面目病」とも言われる
「社会性に障害がある」では、まるっきり逆の意味になってしまう
実際に社会性が欠如した障害は「反社会性パーソナリティ障害」として存在する
ASDと反社会性パーソナリティ障害とでは多くの点で正反対の性質を持ち、対極の関係の一つと言える 2.自己中心性の障害
古くは想像性の障害と呼称されていたが、不適切
多くの人間は主観で判断するという自己中心性を持つが、ASDは極度に客観的思考に偏る
そのため他者の主観を理解することに困難を伴う
結果、ASDは文脈の流れを受けずに突然「あれ」「それ」といった指示代名詞を使いたがらず、
他者が脈絡無く指示代名詞を使うと伝わらない
また自尊心が無いか極度に低い要因にもなっていて、他者を見下そうとする発想が無いことにつながる
逆に、自己中心性が極度に強いことで生じる障害は「自己愛性パーソナリティ障害」として実在する
ASDと自己愛性パーソナリティ障害とでは多くの点で正反対の性質を持ち、対極関係の一つと言える
3.感覚過敏という障害
外部からの刺激を、脳内で軽減する処理機能に障害がある。例外は無い
特に日常面で不利に働くのが聴覚過敏による、会話相手の音声と周囲の雑音が混ざって聴き取れない現象
カクテルパーティー効果の欠如とも言う
感覚過敏が行き過ぎて回線がシャットダウンを起こし、感覚鈍麻として発現するという話もあるが、
自分は感覚鈍麻を持つASD当事者を見たことが無く、実在性には確信を抱いてはいない
なお、ASDと対極関係にある反社会性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナリティ障害には、
ASDとは逆に感覚鈍麻が現れやすい。特に反社会性には顕著に出る
反社会性が全員持ち、自己愛性の多くが持つ「サイコパス」という特質が、
自閉症とは対を成す存在なのだろうかという、興味深い課題が浮かぶ 高機能ASDの定義
ASDのうち、高次脳機能症状を持つ者
判断力、弁別力、推理力、洞察力、記憶力、演算力など、
高次脳機能と呼ばれる能力が極度に高い者が現われることがあるが、
ASDの場合は出現率が極端に高い
ASD以外だと4千〜5千人に1人の割合に対し、ASDからは5人に1人くらい
高機能ASDの内わけは、高機能自閉症とアスペルガー症候群の二種類ある
アスペルガー症候群の定義
高機能ASDのうち、幼少時から普通に話すことが出来、
発話の遅れが無かったタイプがアスペルガー症候群
でも、口数は少なかったという
発話に遅れがあり、幼少時は喋らなかったタイプが高機能自閉症
喋らなくても知能は高いため、十年以上経ってから幼少時の体験を正確に話し、
周りの大人たちを驚かせることもある
高機能自閉症者の発話能力の成長が追い付いたら、
アスペルガー症候群と区別する必要はないと思われるが、
昔は別の疾患と考えられていた名残りだろう
現在の診断マニュアルでは区別しなくなっている テンプルグランディンさんの映画みたけど
俺こんなんじゃない=自閉症じゃない
って思ってたけどスペクトラムだから当然なんだな
自分はIQも平凡だし >>821-823
なるほど
いっぱい書いてくれてありがとう。
でもちょっと解りにくいとこあるね。
今度質問書きます。 まず
いわゆる三つぐみの障害「社会性、コミュニケーション、こだわり」
と少し違うね 「社会性の障害」は、「社交性の障害」の間違いだった
「コミュニケーションの障害」は「社交性の障害」とほとんど同じで、
別概念として捉える意味が無い
ローナ・ウイング医師のミスだね
他にも的外れな説を提唱して、学界を混乱させた人だから仕方ない
「こだわり」は、ASDが理論に偏り、法則性を追求している結果に過ぎない
障害と考えることがおかしい。"普通"の人とは違うだけ ローナ・ウイング医師が、
自閉症の特性を持っているように見えるけど知能が普通以上にあるグループについて
いろいろ自説を発表し始めた1970年頃は、
感覚に過敏な例があるらしい、程度の認識しか無かった
2010年頃以降は、感覚過敏はASD判別にとって最重要な項目だと認識されている
高次脳機能症状の下位概念で、基礎能力でもある「認知機能」は、ASD全般が高い
認知機能の高さは、感覚の敏感さと直結していると考えられる
だから非ASDに較べてはるかに多くの情報を取得し(感覚過敏)、
脳内でそれら多量の情報を処理している(高認知機能)わけで、
一種類の機能の表裏を別のものとして言い表していただけかもしれない >>828
> 一種類の機能の表裏を別のものとして言い表していただけかもしれない
この意見については
直感的に賛成です >>823
> 「高次脳機能症状」
ってなんですか
高次脳機能が普通より
高すぎることですか、低すぎることですか、両方(つまり普通じゃない)ことですか
他の機能と差がある事ですか >>820
あだ名って例えば?
でも自分からつけなくても、皆が使ってたら使うんじゃない?
てか、今シャーロックやってるw
しかもディーライフでw
SHERLOCK/シャーロック シーズン1
https://dlife.disney.co.jp/program/drama/sherlock_s1.html >>822
世間のアスペのイメージはこれと真逆だよね
むしろ人格障害をアスペって思いこんでる人が多そうな? 社交性も自己中心性も
原因でなくて結果ではないですか?
障害でなくて
適応ではないですか? >>830
高次脳機能症状は、高次脳機能が高いこと
低い場合は「高次脳機能障害」という
認知機能が異常に高いことも一種の病気と見做すことができるが、
「認知症」と言ってしまうと「認知障害(認知機能が低い)」のことだから、
紛らわしいよなあ。認知症というおかしな成語に引き摺られて、
高次脳機能症状とは高いことか低いことか、判断に迷ったのだろう
>>831
特に相手を貶めるような悪意あるあだ名を嫌う
小学高学年から中学生あたりのガラの悪い子らが創出するタイプのもの
事実上は悪口になるようなあだ名は使わない
そもそもASDは「ごっこ遊び」が苦手なように、他のものになぞらえる発想が乏しい
皆が使っている=本名の代用になる、という前提で、対象本人があだ名で呼ぶよう希望するなら、
使うこともある。そのくらいの柔軟さは持ち合わせている
>>832
ネット界隈の「アスペ」は90%が人格障害、5%がADHD、4%が知的障害、0.5%がLDのことで、
ASDを指しているケースはほとんど無い(体感割合) >>834
高ID障害
ということですね
メンサ病 的な 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』
予告を観た限りでは、発達障害性の吃音のように思われた
映画本編を通して観た人いる?
詳しい情報プリーズ >>836
観たよー
吃音だったよー
「しゃべれないけどお歌は上手」と「しゃべりがうまくて音楽好きだけど音痴」の
二人の親友物語だったよー ドキュメンタリー映画の新作
発達障害の叔父を追ったドキュメンタリー公開、リリー・フランキーらが応援コメント
https://natalie.mu/eiga/news/347985
>「シェル・コレクター」で知られる坪田義史がメガホンを取った「だってしょうがないじゃない」が、11月2日より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開されることがわかった。
>本作は、発達障害を持ちながら独居生活を送る坪田の叔父・大原信の日常を3年にわたって追った長編ドキュメンタリー。自身もADHD(注意欠如・多動性障害)に適合すると診断を受けた坪田は、広汎性発達障害を持ちながら一人暮らしをする叔父・大原の存在を知る。
彼は大原との交流を深めていく中で「親亡きあとの障害者の自立困難」「知的障害者の自己決定や意思決定の尊重」、また80代の親が50代の子の生活を支える「8050問題に伴う住居課題」などの問題に直面していく。
映画「だってしょうがないじゃない」公式HP
https://www.datte-movie.com/ 「知的障害」の別名として「発達障害」を使ってる場合が多い気がする 「発達障害」という言葉が、
あたかも発達(脳の成長)が阻害される障害であるかのような錯覚を招くからな
本来なら「能力均衡性障害」とでも呼ぶべきだと思う
”発達障害”の定義は、何かしらの突出した能力か特性を持つことであって、
どこかの能力を欠いている点を問題にしているのではない
バランス良く高い能力を揃えているケースは「定型のギフテッド」であり、
”発達障害”とは関係ない >>838の引用元な、
公式HP(下部リンク)の文章から
映画ナタリー(上部リンク)が引用した際に、
「障害者の自己決定や意思決定の尊重」から「知的障害者の自己決定や意思決定の尊重」
に変わっている
映画ナタリーの執筆者が知的障害なのだろう アスペルガー症候群と高機能自閉症をまとめたカテゴリー=「高機能ASD」について、
特性が理解できてきたかな?
それでは練習問題
『真央が行く! 大阪編』の後半、義足の女子アーチェリー選手を取材した際、
彼女が参加する競技の最長距離である70m練習場にて、
浅田真央が試射したが、的付近まで届かずに矢は途中で落ちた。
射撃地点(シューティングライン)から的まで70mを歩き、
的を撫でながら浅田真央が語り出した。
「でも、ここで見るとこんなに的って、おっきいじゃないですかぁ。
あっち(シューティングライン)から見るともうほんとにもう百円玉ぐらいの、
大きさにしか見えなくてぇ、
その難しさはやっぱ実際にやってみないと、わかんないですねぇ」
上記の台詞に対し、高機能ASDならどう反応するか、答えてみて >>842
> 「でも、ここで見るとこんなに的って、おっきいじゃないですかぁ。
> あっち(シューティングライン)から見るともうほんとにもう百円玉ぐらいの、
> 大きさにしか見えなくてぇ、
> その難しさはやっぱ実際にやってみないと、わかんないですねぇ」
>
> 上記の台詞に対し、高機能ASDならどう反応するか、答えてみて
「真央さんは
実際にまじかで的を観察はしているけど
やってみてはいないので
やってみたらわかるかどうかも分からないと思います」 >>844
不正解
>浅田真央が試射したが、的付近まで届かずに矢は途中で落ちた。
という一文が、真央が既に「射る行動」を実際にやったことを示している
重要な前提を見落とし、状況を把握せずにおかしな回答を導き出す"あわてんぼ"は
ADHDであって、ASDではない
上記回答は、まるっきりADHDの回答になってしまっている 正解は、
「"百円玉ぐらいの大きさにしか見えない"が、真央個人の主観的印象を述べているにとどまり、
実際の的の見え方が視聴者には全く伝わらない。
テレビカメラで撮影した映像が各視聴者のテレビ受像機に投影されているのであり、
個々の受像機の画面サイズも、受像機と視聴者の距離も多様であって、
視聴者は浅田真央の目で練習場を見ているのではない。
0.5m離れた百円玉なのか、それとも5m先の百円玉なのか、さっぱりわからない。
レポーターは普遍的基準で物事を伝える必要がある。 (続き)
的の大きさは、直径1.22mの円盤である(番組では1.22mとの情報に触れなかったが、
ASDならば気になるとアーチェリー場に行って実測するなり、図書館で調べるなりのことをする)。
三角関数タンジェント1.22/70から、『見かけの大きさが0.9985°、約1°』と、
視角(視野角)を算出する。視角ならば普遍的基準に該当するため、伝達手段として有効になる。
百円硬貨の直径0.0226mが同視角になる距離は1.2967mと算出される。
真央は『1.2967m先の百円玉の大きさに見える』あるいは『概算で1.3m離した百円玉の大きさに見える』
と言う必要があった。」 とは言え、未就学の幼児年代では、高機能ASDであっても上記のような考えには至らないだろう
個人差があるだろうけど、おそらく小学校中学年(三年生〜四年生)くらいから、こう考え、答えを出すようになる
それも、いわゆる理系アスペルガー(多数派)の類ならばの話
泉流星さんのように数字が苦手な文系アスペルガー(少数派)だと、
伝えるべき数値を演算によって出すことは難しいかもしれない
しかし、文系アスペルガーであっても、伝えるべき情報が完全に抜け落ちていることには気付く
数字が苦手な代わりに、あのような文系アスペルガーの人は、
文法辞典や対訳辞典が頭の中に収まっているような状態なので、
構文上の問題点などに関しては直ちに正解を出せる >>847
> 「"百円玉ぐらいの大きさにしか見えない"が、真央個人の主観的印象を述べているにとどまり、
実際の的の見え方が視聴者には全く伝わらない。
これは言うと思った
それに
「さっぱりわからない」は人格が障害されつつあると思う
プレーンなら「さっぱり」とか「全く」は付けないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています