回避性パーソナリティ障害 Part94
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前スレ
回避性パーソナリティ障害 Part93
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1549209916/l50
回避性人格障害@ウィキ (スレまとめ)
http://www35.atwiki.jp/kaihi/pages/1.html
回避性人格障害 (AvoidantPersonalityDisorder) (かなり詳しいまとめ)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/avoidant.html
▼特徴
・緊張感、危惧感、不確実感、および劣等感
▼傾向
・好かれていて受け入れられることに対する持続的切望
・拒否されたり批判されたりすることに対する過敏さ
・限られた人間的結びつき
・日常の潜在的な脅威や危険を過大に評価してある種の活動から回避してしまう... etc.
▼診断基準
下記の理由により、当スレッドでは掲載しません。
DSMやICDの診断基準は、臨床的、教育的、研究的状況で使用されるよう作成された精神疾患の分類である。
診断カテゴリー、基準、解説の記述は、診断に関する適切な臨床研修と経験を持つ人によって使用されることを想定している。
各診断基準は指針として用いられるが、それは臨床的判断によって生かされるものであり、研修を受けていない人がそれらを機械的に用いてはならない。 ←※【重要】
※次スレは、>>950の人が宣言をして立てるか、立てれない場合は>>950以降の人が宣言して建てて下さい。
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エニアグラムで5w4っていうとINTPっぽい感じがするね
自分も似たようなタイプだけど、このタイプが自己愛の問題抱えると回避とスキゾイドの中間の傾向が現れる気がする >>391
嫉妬ですか。悔しければ貴方がスキゾイドちゃん以上のものを描けばいいのです
こんなところでカスだの何だの言っても負け犬の遠吠えみたいでみっともないですよ 最近じゃ何をそんなに不安に思ってるのかビビってるのかさえ分からなくなってきた。
ただ漠然とした不安だけが強くなってる サポステに電話できた
あーあこんなことするのでも精一杯なんだよな俺。なさけね 考えすぎると行動できないから
結果勢い任せの無計画で行動して後悔する
それの繰り返しで摩耗する
この悪循環をどうやったら止められるのか… >>400
結局人生好きなことやったもんがちじゃねって思うようになってきた
回避の傾向が年を重ねるごとに薄くなってきたのかも >>398
見えない敵ですね。正体のわからない敵ほど怖いものはありません
鬱病の前兆とも言われていますので注意してください
>>399
立派です。回避しなかった自分を褒めてあげてください 回避性人格障害の人って、うつ病や双極性障害を併発している人がほとんどだと思う 街中歩いてても、なんか自分だけ浮いているような不安がある
服装は普通だし、挙動不審なわけでもないのに >>396
ありがとう
自己愛かー
「働く人のためのパーソナリティー障害傾向チェック」的なサイトで診断したら、唯一自己愛の項目だけ一個も当てはまらなかったんだけどこれはこれで不健全なのかも知れないな
クラスターBの徴候は軒並み低いけどゼロだったのは自己愛だけって
ただ他の人に対して何でそんな普通に自信満々なの?と思うことはよくあるし、これが歪んだ自己愛や特権階級意識なのかも 最近メチャクチャ独り言が増えた
自分で自分をコントロールできない >>406
いや、自己愛って書いたのは自己愛性PDの意味ではなく「自己肯定感」みたいな意味ね
パーソナリティ障害はどのタイプも自己愛(自己肯定感)に何らかの問題を抱えた末になるものなので
>ただ他の人に対して何でそんな普通に自信満々なの?と思うことはよくあるし、これが歪んだ自己愛や特権階級意識なのかも
いや、それは回避にありがちな劣等感だと思うよ(歪んだ自己愛っちゃそうかもだけど)
自己愛性PDは回避より更に数段階闇が深くて、逆に「自分は特別な存在なのだ」みたいな居直りが生じる
歪んだ自己愛や特権階級意識ってのはそっちの話じゃないかな >>407
独り言は脳みそにもいいしコミュニケーション能力向上にもなる 周りに人がいようがおかまいなしなら問題だけど
普段から声出しておいたほうがいいんでないのか >>411
ほんとそう
独り言じゃなくて音読とか発声練習とか
やったことあるよ
殆ど喋らず1人で居すぎたころがあって
顔つき変わって口裂できて息苦しくなってきて
自然とやり始めた これをただの甘えだとか言ってる人に同じ気持ち味わってもらいたいよな。
毎日ほんとめちゃくちゃキツイ どうせ次スレには同じやり取りに戻るんだろうけど自己愛について解釈をしてみる
フロイトは愛の成長過程を自体愛−自己愛−対象愛と考えた
自体愛とは他人を対象としない自分自身のみで完結する自分の体の一部を性愛すること
自己愛とは自分自身を性愛すること
対象愛とは他人を性愛すること
DSMの自己愛性パーソナリティ障害はこの「自己愛=自己誇大妄想心」の意味で付けられている
コフートは自己愛と対象愛を別々に考えるべきでない、とした
愛する人に高価なプレゼントをあげる場合、
その人に喜んでほしいという対象愛だとも言えるし
その行為によって相手も自分のことを愛してほしいという自己愛だとも言える
なのでコフートは
自己愛とはだれもがもっている自分自身を大切にしたいという心で当たり前のものだとした
これは自尊心や自己肯定心に近い
この考え方をもとにしてできたのが自己愛性過敏型・誇大型
端的にいえば
フロイト派は自己愛=自己誇大妄想心とし
コフート派は自己愛=自尊心・自己肯定心としている
自己愛について話し合うならこの2つを理解していないと話が噛み合わないんだよ 嫌なシチュエーションに敏感で疲れやすい
自分は普通に考えて、昔、日々暴力に溢れていた名残だろうなぁ
親が怒鳴ってバンバン皿投げて割ってたし、学校の先生は殴る怒鳴る・・・
まだ夢に出るよ >>413
>これをただの甘えだとか言ってる人に同じ気持ち味わってもらいたいよな。
自分のほうが辛い思いをしている
あいつらは楽に生きていて甘えている
それってお互いが思ってることじゃないのかね? 人は自分以外の何者にもなれない
だから人は精神に危険が及ぶと過去の自分になろうとするという考え方がある
精神病は精神的な逆行作用というわけ
スキゾイドは何の思考もしない母親の胎内児へ
境界性は統合人格のない赤ん坊へ
回避は母親から離れて集団に入れてもらいたいけど怖くてしり込みしている幼稚園児へ
こう考えるとスキゾイドが一番根が深い >>416
経験じゃなくて、感情とか症状のほうな。 怖くてやったことないんだけど、今自分が考えてることとか回避と逆の行動取ったらいい結果になるんだろうか
怖いんだけど 逃げずに立ち向かった結果ストレスがすごいだけだったよ
逃げずにやってみようって思ってやってダメだったことに関してはさらに回避傾向が強まったわ チャレンジした自分を誉める事が出来れば
状況は少しずつ好転していく その時のチャレンジは褒めたとしてもその逃げずにやった事が楽しくなったり楽になったりするわけじゃないからなぁ
そんな無理を続けてたら壊れそう >>421
また逃げてしまったと思うことのほうがストレスでは? >>424
挑戦して失敗したなーって感じてこういう事が起こりそうならきっぱりと事前に断ろうって思えたのは良かったのかもしれない
実際次ははちゃんと自分の気持ちをはっきり伝えて断ることができたし
自分を褒めるってこういうことなのかな アドラーならトラウマさえ否定してしまうだろう。それは回避するための言い訳でしかない。回避することを肯定しているに過ぎない、と
同情を乞うことで快楽を得ようとする劣等コンプレックスである、と
トラウマなどない。見えない敵の正体は社会や他人を敵とみなす自分の弱い心である
過去に理由を求めても意味がない。さあ現実と向き合おう
一歩前へ。勇気を出して歩みだそう >>417
でもそれ根が深いってあなたの感想ですよね >>420
超絶パリピの松岡修造みたいになるってことか >>426
脳みそそのものが回避しやすいようになっているのだから
精神力とかではどうしようもないだろ
アルコール依存が根性で治らんみたいな話しだと思うけど >>427
そうだよ、より幼く逆行していてるので立ち直るにはより難しいとj自分は考えている
>>428
松岡修造は実生活ではとてもマイナス思考で悩んでばかりだと
子供に暴露されてるんだけどね スキゾイドはあくまで性格の偏りなのでそもそも立ち直るとか根が深いとかの考えが間違えてる 高畑勲がスキゾイドでしょう。賞賛にも興味なし。批判にも興味なし
宮崎駿に怠けものと言われても鈴木プロデューサーにジブリの金喰い虫と言われても我が道を行く
表舞台には嫌々出てくるものの、いざ話し出せば泰然としている
博学ゆえの虚無主義。孤高ゆえの孤独でしょう
深作欣二も同じですね。有能過ぎて世の中が見えすぎてしまう
あれだけの大監督なのに私生活は驚くほど質素で一人でいることが多かったそうです
スキゾイドは私語を慎むので仕事を黙々とこなし学業も黙々とこなします。近寄り難い存在ですが空気とは違います
空気過ぎてリア充の群れに入れない回避とは大きく異なりますね パーソナリティ障害の全てが性格の偏りにより引き起こされる周囲との摩擦であると認識しているけど
スキゾイドは自身の不安は少なく安定しているが周りには多大なストレスを与えている場合があるので
パーソナリティ障害に含まれている
回避のつらさは自己の不安定さからくる揺れにあると思う
一人でいるのが好きだが、集団の中にいる自分を考えると劣等感や孤独感を感じるので
本当は一人でいるのが嫌いなのではないかと考える
矛盾する自分が定期的に入れ替わるので本当の自分や本当の心が分からなくなり不安定になる
本人のつらさでいえば回避のほうがつらいだろうね スキゾイドと回避に明確な違いはないよ
スキゾイドも人間との接触と退避を繰り返す特性を持ってる
本当は一人が好きなのがスキゾイドとかいうけど自分自身が本当は一人が嫌なのか好きなのかよくわからない >>420
自分もたまにそう考える時がある。尚びびって何も出来ない模様 女性恐怖症。特に若い女性がすごく苦手だ。
込み合ったスーパーで買い物してきたけど
レジが三つあって、二つのレジで若い女性が担当していて
怖いからもう一つのオジサンレジに逃げた。
そのオジサンもあまり感じがよくないけど仕方ない。
店のレジなんてほとんど女性が担当してるから本当困る。 自分は男女問わず派手な若者が怖い
レジは優しげなおばちゃんが一番安心する 俺は30代くらいのおっさんが一番嫌い
社会人としての責任感が根付き始める年齢なのか社畜意識が強くてこっちにも責任感を要求してくる
威圧的なやつも多かった
アルバイトやってたころに嫌いになった スキゾイドは1人でいることが恥とまで思わんだろ
自身でも選択して1人になれるが
周囲がやいのやいのうるさくて悩むのがスキゾイドじゃないのか?
回避は1人でいることは恥だと思ってる
スキゾイドは別スレでやって欲しい(立ってるか知らんが)
正直スキゾイドはうらやましい 自閉の孤立型とスキゾイドとの違いもイマイチ理解できてない 同じ孤独でも綾波とシンジは違うでしょう。庵野監督は流石だと思います まあ分かるんだけどさ・・・
原因の本質がまったく違わないか?ってことが言いたい。
症状が同じでも話がややこしくなるだけつうか。
このスレで扱う回避は「他人との関係」の捉え方が
主因で回避を起こしてるんだろ?過大不安や恥の意識。
スキゾイドの人はそうなのか?そっちは副産物じゃないの? スキゾイドについての論文を何本も読んだけど回避もスキゾイドも同じだよ スキゾイドと回避は連続してる所あると思う
スキゾイドコミュ眺めてると自分は回避っぽいなと思い、
回避コミュ眺めてると自分はスキゾイドっぽいと思える
軽度と重度ってのでもない気がする
どっちも自己肯定感周りで難を抱えてる(そこには軽度と重度がある)けど、
人付き合いを望むか望まないかの度合い(違い)は生来的なものという感じがある >>437
あなたは俺ですか。俺も怖くてコンビニとかでも絶対女性のレジには行かないです…
かなり年の離れた上の方とかだとまだマシなんですけどね 回避も永くなってくると自分の本心が分からなくなり
自分のことをスキゾイドなんじゃないかとか言い出す 孤独を愛する文学少女にボッチが話しかけてもスルーされるでしょう
スキゾイドと回避とではそれぐらいの違いがあります
論文を読んだだけでは本質は見えません。回避が自分をスキゾイドだと思いたいことはあってもスキゾイドが自分を回避と思うことはないでしょう スキゾイドの説明にあるように、他人からの評価に無関心ってところが羨ましい
僕は少しの失敗、少しの批判で無能感に苛まれて逃げ出してしまうから何にも成し遂げられない >>448
本心なんて自分でもわからなくなるし医者でもわからないよ
だからスキゾイドと回避は判別できない ならなんで分かれてるの?同じなら判断基準も診断結果も同じでいいじゃん >>452
スキゾイドと診断されることなんてほとんどない じゃあ、スキゾイドという病気はないことと同じってことなんだね >>450
スキゾイド気味だけど、他人からの評価に全く無関心ってわけじゃないよ
他人と関わる場に出てる時はそれなりに考えさせられてしまうんだけど、
一人の時にまでそれを引きずらないでいられる(無関心でいられる)ってだけ
一方で、回避の場合は一人でいる時も引きずられてしまうんだと思う
そこがスキゾイドと回避の最も違いなんじゃないかと思ってる スキゾイドは他人からの評価に全く興味がない(ように見える)ってだけ 統合失調質(スキゾイド)は他者からの批判や非難はあまり苦痛ではなく自己肯定感があり孤立を好む
回避性では他者からの批判や非難を恐れてやむなく対人関係を回避し孤立しがちで自己肯定感がない
両者には明確な違いがある >>457
自己肯定感ってのは有無ではなく連続してるものだと思うよ
回避の方がスキゾイドよりもより一層自己肯定感が低いってのは確かだと思う
スキゾイドが自己肯定感高いってのは俺は疑問があるかな
回避よりはマシだろうけど、健常者と比べて歪んでるものが何かあると思う 「回避とスキゾイドは判別できない。同じ。論文を読んだから間違いない」
そう思いたいのでしょうね。自分が何者かわからないから他人も同じはず。きっとそうだ。そうであって欲しい…
その思考がまさに回避行動です。本物のスキゾイドが見たら鼻で笑うでしょう ダメ人間な部分も含めて自分を肯定出来るようになると生きやすくなる
最近になってそれが少し出来るようになった 自分は自己肯定感の有無ではなく
他者に求める自己承認欲の有無だと思ってる
カタツムリとナメクジの違いみたいなもの
殻にこもって外部の刺激を遮断できるか、野ざらしか
殻があるのが大きな違いだとする人もいるし
陸上軟体動物と括れば小さな違いだとする人もいる スキゾイドのような気にしない心がもっと欲しいな
今日ほとんど人気のないところの梅を見に行ったけど
一人で長いこと棒立ちして梅って綺麗だなと思ってたけど
時々人が通り過ぎると気になる 人が多い所へ小旅行に行くなら
気合いを入れて、行きたいと思う心を強く持たないと自分は行けない 回避とスキゾイドは似て非なるもの。承認欲求の有無や自己肯定感の有無ではないよ
現実から目を逸らすために言い訳を探し続けるのが回避。自己依存で他人をあてにしない一匹狼がスキゾイド 回避は防御力の超低いはぐれメタル。
スキソイドはバーサーカー。
この例えばおかしい? 何やっても上手くいく気がしなくて何も出来なくなるし、何かしようとするとめちゃくちゃ緊張するし、人と話せない割に明るくしないとって急に思い始めてすぐ空回りするし、1人でいると頭から死にたい欲が離れないし。 子供の頃、自分はドラクエ3でいうところの勇者だと思っていた。いや、実際にそうだった。
自分には大きな使命があり、それを果たすために仲間を集めて、苦しみながらも少しずつレベルを上げ、やがては目的を達成する。
そんな大人になるものだと本気で確信していた。
ところが現実の自分は勇者でも何者でもなかった。いや、最初は何かしらの職業、例えば僧侶などのサブキャラとしての職業を持ち、ルイーダの酒場で勇者からのお声がかかるのをひたすら待つ。
しかし待てど暮らせど、誰も呼びに来ない。そのうち、呼ばれない自分に対する失望がどんどん積み重なってゆく。自信を失い、レベルアップの訓練を怠る。1人ではレベルアップが困難な事にも気づく。
ますます呼ばれなくなり、酒場内の倉庫で生きた屍のように誰からも気づかれない存在となる。
ある程度生きていると、世の中には勇者やパラディン、賢者といった上級職としての人生を全うしている人が少数ながら存在している事に気づく。このレベルになると、もはや必ずしも仲間を必要としない。
自分1人の力で運命を切り開いていける。こういった精鋭達の活躍を、ルイーダの墓場からひっそりと見続けるのが我々なのだ。 >>466
面白いですね。読み応えがありました
その世界観であればスキゾイドは傭兵でしょうかね
能力を買われパーティーに参加するも仲間とは距離を置く寡黙キャラってイメージです >>461
この指摘は面白いと思う
カタツムリは軟体動物ではあるけど、とりあえずは自分を守る殻を与えられている(自己肯定感多少有り)ので、
外敵から身を守るには十分ではないけども、隠れて孤独にひっそり暮らす分には耐えられる
→スキゾイドに相当
ナメクジは自分を守る殻すら得ることができなかった(自己肯定感低い)ため、
外敵から身を守れないばかりか、孤独でひっそり暮らすことすら困難を抱える
→回避に相当 そう思い込んでいるだけです。そもそもスキゾイドはこんなスレ覗きもしないでしょう
ネットで耳障りの良い言葉を探すのが回避。生きていくために本当に必要な情報を探すのがスキゾイド
同じ孤独でも考えが真逆です。アーマーの強度の差ではないんです 冷静に他人を分析してるというというファンタジーに逃げ込んでる君は何を探し求めてるんだろう ここでスキゾイドを知り、もしやスキゾイドかと思いググったがやっぱり何か違うわ
>>462みたいに一人で梅を見てても通行人は気にならないし、小旅行も全然平気
ただ旅先でいやに仲良くなろうって感じで話しかけてきたりするような人は無理 回避は傭兵より吟遊詩人を目指すほうがいいでしょう。トーベヤンソンは回避障害でスナフキンはトーベ本人です
スキゾイドはある意味可哀想です。他人を信頼していない人間なんてそんなに良いものでしょうか
まあスキゾイドを目指すのもいいかもしれません。回避には辛い道程になると思いますけど >>475
おそらくだが、世にある文化的な楽しみを
1/4ぐらいしか味わえずに生涯を終える気がする ドラクエの例えに対して的はずれなレスしてる奴がいてワロタ >>474
スナフキンみたいな強さはないよ
あんなふうに強くなりてえ 長文読む気しねえしドラクエネタは前も見たしいらねえよ >>474
職業の問題じゃない。
どんな職業でも、商人でも吟遊詩人でも、仮に無職だとしても、ルイーダの酒場から出て冒険の旅に出れるかどうかの問題。
仮に本来勇者の資質を持っていても、回避癖のためにルイーダから1歩も出れない人もこのスレにいるかもしれない。
すっぴんでも、仲間と出会い敵を倒し、未踏の地に足を踏み入れ経験値を積み、大魔王を倒すような偉業は成し遂げなくとも可能な限りのレベルアップを果たすことが出来れば素晴らしいクエストになる。
酒場から出ること、出たら2度と酒場に戻らないことが大事。 一番の勉強って経験することなんだけど
それができずいつまでもスタート地点にすら立てない >>481
回避とスキゾイドの話ではないですね
酒場から出ることは激しく同意ですが、戻ってきてもいいと思います
勇気を出して踏み出して躓いたり迷子になることもあるでしょう
でもまた迷子になったら酒場に戻って来たらいい。そしてまた冒険に出かければいい
三日坊主でもいいんです。三日坊主を繰り返すうちに勝手にレベルアップしますから
三日坊主が五日坊主になり、一週間坊主になり一ヶ月坊主というように 経験もなしに勝手なこと言ってるわ
転職を繰り返すたびに、働く期間って短くなるんだが。いわゆる辞めグセってヤツね 失敗経験を繰り返し成長できるのは常人
回避は悪化する一方 逃げグセが本質だと思うけど、
その「逃げる対象」に対する認知も狂ってると思う
あと、「謎の失敗感」の積み重ね この前店員に話しかけられて上手く返答出来なかっただけで3日間は頻繁に奇声あげてたけどな
でもそういう人間が世の中にいるのも許容範囲内であると思うことにして何とか誤魔化した
あまり良くない考えとは思うが俺よりクズも世の中では何とか寿命迄生きるものもあるし
もちろん途中でしぬのもいるだろうけど…
所詮は命に意味なんてないし
面倒だからあまり深くは考えないことにした 回避し続けるとうつ病を発症する確率が上がります。これは避けられない事実です
ですが、敢えてうつ病になるという劇薬もあります。闘病生活は凄まじい経験なのでしょう。克服した人は口々に言います。あの経験に比べたら現実は天国のようである、と
田中圭一のようにうつ病をビジネスにする人もいますし、経験者の言葉は需要があるのでしょう
ですがオススメしません。克服できるという保証が全くないからです 人と上手く話せなくてしばらく鬱々とする経験はあるけど奇声を発するって何か安定剤の世話になったほうがいいんでないか 「自称回避性パーソナリティ障害」
あくまで自称
なんて滑稽なんだろう
さも当然のように回避と言ってるけどただの自己申告 そんなこと言ったら、全ての精神的病は自己申告だろに
いまだ鬱病を怠けと思ってるスパルタ精神論世代の老害かな? ただの臆病者が病名つけて自分を正当化しているだけですからねぇ
厄介なのは回避障害なんだ、スキゾイドなんだと自分を騙し始めると延々と自分に嘘を吐き続けることになり、やがて被害妄想や陰謀論を唱え見えない敵と戦い始める。自分を見失ってしまう
うつ病の正体なんて結構そんなものです
昔NHKにようこそという漫画がありましたが、あれは作者が回避だったんですよね。キャラの精神描写が見事でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています