元々S62='87年頃当時は
ちっちゃなメンタル個人クリニックなんて
ほとんどなかったから
初めて大病院で受診した時は、
診断結果は、「君は1種の長い
五月病(俗にいう木の芽ぐるい?)
みたいなもんに罹ってるだけ」、
別の当時若手の臨時主治医には、
将来本格分裂症(当時の病名用語で)に移行を懸念してきた。
オレンジ色の抗うつ剤(これ何?)も
効かんかったし、青い降血圧の
アジルバみたいな色の抗不安薬も
だめで乳白色の大きな錠剤も
ダメで、一方で漢方もかえって
副作用出てためたね、

時代は移り変わって※に今
同じように言われた子っていらっしゃるかなー?
長期五月病みたいなもんって…
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初期高齢者となっての昨今は、
数年前からは脳卒中予後の、
言語構音障害、肢体運動機能とか
脳のアウトプットリロード読み込みCpi不良各後遺症と併発してるから地獄のようですな。