何の意味もなく、何も生み出さなかった人生
人と絡むことなく、誰に貢献するわけでもなく
既に学生時代から詰みの気配はあったのに
図々しくも奨学金を借りて県外に出るという
あの判断は何だったのか
や、最後の最後に言われたんだ
金が無いのに勉強をやれといってきた謎両親
まぁどのみちもう終わりなんで、いいか
ここからは清算していく日々
余生
長生きしようとするから辛い
もう良いって