統合失調症の陰性症状で苦しむ人々96 ワッチョイ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワッチョイの仕様
本文の1行目に下記をコピペしたら
ワッチョイになります
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvvの「v」の数が
5個の時はワッチョイのみ
4個の時はIP表示のみ
6個の時はワッチョイとIPが表示
荒らしはワッチョイでNGname登録して下さい
ワッチョイは木曜日にリセットされます
次スレは暇な人が立ててください
前スレ
統合失調症の陰性症状で苦しむ人々95 ワッチョイ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1551366449/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。
近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。
社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。
社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、
排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。
刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。
前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。
しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。
それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、
社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。
[それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。
しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。
実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。
https://shakaigaku.exblog.jp/21000984/
http://archive.is/GEFMi 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 「分裂病」という「状態」など存在しはしないのです。分裂病というレッテルが貼られることは一つの社会的事実であり、
この社会的事実とは一つの<政治的出来事>なのです。社会における市民的秩序のなかでおこっている、
この政治的出来事は、レッテルを貼られた人間の上に定義と結論を押しつけます。分裂病というレッテルを貼られた人間は、
彼に対して責任をもつべく法律的に是認され医学的に権能を与えられ道義的に義務づけられている他者の監督下におかれますが、
こういった一連の社会的行為を正当化しているのは、社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は、
家庭、家庭医、精神衛生関係官、精神科医、看護婦、ソーシャルワーカー、
そしてしばしば仲間の患者たちまで加わっての一致した連携(「共謀」)行為によって、
患者という役割のみならず、患者としての人生の道程を歩みはじめさせられるのです。
R.D.レイン『経験の政治学』(128ページ) 精神鑑定によって、どのようなタイプの対象が出現するのでしょうか?
精神鑑定は、裁判に介入する目的として、また、刑罰の目標としてどのようなタイプの対象を裁判官に提出するのでしょうか。
先ほど紹介したテクスト−他のテクストを紹介することもできます。
私は一九五五年から一九七四年にかけての精神鑑定書をひと揃い手に入れました。
精神鑑定によって出現し、犯罪に貼りつけられ、犯罪の裏地ないし分身となるような、
そうした対象といえば一体どのようなものなのかと言えば、
それは、「心理的未成熟」、「ほとんど構造化されてない人格」、「現実に対する不的確な判断」などといった、
それら一連のテクストの中に絶え間なく見いだすことのできる諸概念です。
実際私は、以下のような表現を見つけました。すなわち、「極度の情緒不安定」、「深刻な感情の混乱」、
あるいは、「補償」、「想像上の創作」、「倒錯的な戯れ」、「ヘロストラトス症」、「アルキビアデス症」、「ドン・ファン症」、「ボヴァリスム」などです。
要するに、精神鑑定は、犯罪の心理学的かつ倫理的な分身な構成を可能にする、ということです。
つまり、精神鑑定は、法典に明記されたものとしての違反行為をそれとして認めず、
その背後に、弟あるいは妹のようにそれに似ている分身を、もはや法律が定める違反行為としてではなく、
生理学的、心理学的、ないしは道徳的ないくつかの規則からの逸脱として、出現させるのです。
ミシェル・フーコー講義集成〈5〉異常者たち (コレージュ・ド・フランス講義1974‐75) 18p.
>あるいは、「補償」、「想像上の創作」、「倒錯的な戯れ」、「ヘロストラトス症」、「アルキビアデス症」、「ドン・ファン症」、「ボヴァリスム」などです。 むかついた奴とか敵とかを徹底的に呪い倒せ!
下記に例文を記す。
面白いように効果が表れるぞ!!
呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死
呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt
kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjm死
nszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死呪死代呪死怨念怨霊呪死代呪死藁人形釘呪死静呪死呪死怨念
怨霊呪死静呪死藁人形五寸釘呪死英呪死怨念怨霊呪死英呪死藁人形五寸釘呪死昭呪死藁人形釘呪死昭呪死藁人形釘呪死代呪死代死
怨念怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死藁人形釘呪死英呪死英怨念怨霊呪死英呪死藁人形釘呪死昭呪死昭藁人形五寸
釘呪死昭呪死 >>28
もうぐっちゃぐちゃよ。
まず一日(起きて→寝て→起きる)が24時間で収まらない。
寝たら過眠、起きれば不眠。 分かる
薬合ってないと、一日9時間位でこなす事になる
ぼーっとしたり便通に苦しんだりアカシジア出たり副作用の時間も入れてだから、3時間睡眠でも元気だった頃愛おしい
睡眠時間削れる人が羨ましい 過去の嫌な記憶消すなら日本酒コップ一杯のんで何妙法蓮華経と唱え
嫌な記憶思いだしながらゲロを胃壁吐く寸前まで吐く もうだめだ
親に何回も何回も何回も説明してるのにちっとも理解してくれない
つーか理解しようともしない!
ただただ怒鳴り散らすだけ、もう絶対に許せない
このままだといつか親を殺しちまいそうだ!誰か止めてくれ!! >>47
もうだめだ
日本國に何回も何回も何回も徴用工被害説明してるのにちっとも理解してくれない
つーか理解しようともしない!
ただただ怒鳴り散らすだけ、もう絶対に許せない
このままだといつか日本国を侵略国家ちまいそうだ!誰か止めてくれ!!
自明性の消失
共同体と市民社会とコミューン、お金、時間、自我・身体といった、徴用工日韓基本条約な恨の見直しである。
https://www.nakajimajun.com/blog/2017/12/29/- ええええ
ネット配信者 完全に糖質 可哀想な
昔は有名だったけど 現在は精神病
★ウナちゃんマン★リスナーに証拠動画指摘され ぐぬぬ…マン佐野
https://youtu.be/iuF3gq2UzNI
検証動画
【ウナちゃんマン】vs【ドレ】 『俺が電話した?嘘つくなこの野郎!』 2019年6月29日
https://youtu.be/uG_WDjhorOQ 25年前発病し特に幻聴障害が酷いケース
25年間人に聞こえない声が聞こえなくなるのを待ったがどうやっても全く消えない
一生こいつらと過ごさなきゃならないんだな 死ぬことを考え自殺の方法を検索
簡単なことだ、この世界に首つりより楽な死に方は存在しない
死後の見た目を気にするなら大人用おむつでもするくらい
死ぬのが怖くなくなったと同時に色んな苦しみが消えた
ただ、最後の奥の手でしかない自殺の前に生きれるだけあがいてやるさ 自殺の方法がわかったら幻聴が「殺そうとしてすまなかった」と謝ってきた
過去に幻聴に殺されそうになった(本当に意識不明の重体までいった)からなんだが
幻聴は心の声、生きたいという渇望が俺の中にまだあるんだろう
希望の灯が消えるまで俺は生きるのをやめない 死ぬのなんていつでもできるんだから、一度だけでいいから死ぬ気で頑張ってみなよ
一生懸命頑張って死ぬなら後悔ないでしょ? 無論そのつもりだ
ただ最後の奥の手として知ることは
生きるということに逆につながる場合もある >>62
そうそう
そういう良い意味での開き直りは大事だよ
意外となんとかなるもんだ 生きるのは大体の人が辛い
自分だけとか考えないようにな 障害者年金相談に電話したらそれまで知り合い以外一切かかってこなかった携帯に金融の電話が来るようになった
ケーバン売りやがったなこのやろう はーしんどと思いつつすることないんで遺書でも書いてみた
うん、なんも遺すもんがねえわ >>65
それ訴えたほうがいいよ
>>66
俺は死ぬとなったらPCに遺書書くかなあ。汚い字で遺書書くのも嫌だし
PCを開いたら暗証番号やID・パスワードや遺書が表示されるようにしておく
保険証とか免許証持って飛び降りるからすぐ家族に連絡が行く
俺が死んだらカーチャン自殺しそう…… >>67
両親は数年前に他界して肉親は弟が隣の県に1人
親戚とも疎遠になってるしいつ死んでも迷惑かけないようにと思って書いてみたが
まあ遺すものが借金すらないんで内容がないわw 首つりより楽な死に方はないと知り死ぬのが怖くなくなったら
それまであった将来への不安によるパニック障害がなくなった
知ることも場合によっては解決方法である 生き別れの父の名がわかったんでネットで検索してみたら
今のネットすげーな、同県に同性同名がいないとわかったら電話番号から住所から全部でてきた
住所をグーグルMAPで見たら小学校のころ車で生前の母に「このあたりに住んでたのよ」と連れて行ってもらった記憶があるんで完全に間違いない
ただ俺もこんな障害抱えてるから会わせる顔なんかねーや
本籍地の役所で実父の戸籍の附票をもらえば今生きてるかどうかだけはわかるらしいので明日その役所で生きてるかどうかだけ調べてみる
生きてたらほとくが死んでたら線香の1本くらいはあげてやりたいからな 障害者年金の診断書書いてもらう段階なのに調子がよくなってしまった
医者の前では鬱なふりしてなきゃだけど下手な嘘はバレそうで怖い、プロだもの 診断書を盛ってくれる良い医者だといいな
医者との信頼は大切にな 妄想障害のせいだってわかってるけど妄想が酷いんで垂れ流してみる
この宇宙は多次元宇宙、高次元には脳が微弱な電流で形成させるように独自の力学で宇宙が1つの個である次元が存在する
全が個である存在
それはなぜ自分が1つ=1人であるかを考えた
この世界には個と個と分ける「境目」がない
そこで3次元という境目のある次元にビッグバンを起こし「地球がたまたま存在している」条件を作り生命の基礎を作った
長年の進化の末、そこには自分と似た「人格」を持つ生物を誕生させるに至る
その存在はこの世界を体験している
その存在は1つであるが体験は1度に1人ではなく複数人行える
まるで自分が異世界からこの世界を見ているような感覚になったら、もしかしたらそういうことかもしれない7 不安が出る症状ならアオキとかで売ってる漢方薬なかなかいいぞ
クラシエっていうメーカーの半夏厚朴湯使ってる頑張ってるがすんごい不安が和らぐ
漢方というのもなかなかバカにできない 俺が死んだら誰か泣いてくれるだろうかって考えた
1人も心当たりがない…俺が泣けてきた >>76
一人暮らしで、悪夢見て、深夜に中途覚醒してゴソゴソ薬飲んでると悲しい・・・
深夜は昔はワクワクしたものだが・・・
俺も、俺に関心があるのは先生だけだろうし、死んでも誰も泣かない
人間、同じに作られていないのに、脆弱なものは嫌われるのが世の常 また調子が悪いんだがうちの担当医すぐ薬増やすから言いにくい
今でもけっこうな量飲んでるからなあ
まあ夏は暑さで自立神経が疲労して鬱になりやすいだけらしいから、この季節さえ乗り切ればなんとか 薬飲んで長時間寝たいが、
今日は脱水症状とか起きそう 俺は幻聴障害が酷い、周りには理解されにくいが本当にまともに働けないくらい酷い
幻聴だと分かってるから理性でなんとか保ってるが酷いときは本当に辛い
そんなとき、俺は太ももをぺチぺチ叩くんだ
その音は本当に力強く「生きろ!生きろ!」と言ってくれる うちの糞やぶ医者はデパス系の薬飲むしかないって前言ってきた
断ったからいいものの、法規制された今飲んでたらどうなってたやら 人と殆ど話さないから口が裂けてきた
口が裂けが治ってきたと思ったら
口裂けの部分からヒゲが生えてきた
もう嫌だ >>83
いやいや、口裂ってやつだよ
普通にあると思うよ
歯医者とかでいつも薬塗ってもらってた
3~5月ぐらいに陽性症状出てたと思うけど
今は落ち着いているよ >>84
そうか、知らなかった
疑って済まなかった 母親も俺も弟もこの病気、劣性遺伝てホントになるんだな
母は亡くなってて遠くに住んでる弟に相談のメールしたら弟も辛くてそれどころじゃないらしい アカシジアについて知ってる方いたら教えてくれませんか? >>88
ぐぐってみた感じしか知らんな
要は薬の離脱症状等で体が静止できなくなるらしい
薬飲み続けてればそうそうならないはずだが禁煙でもしたか? 禁煙しようとしてる
このままじゃナマポ生活に突入だが今のタバコの値段はナマポで吸えるようなもんじゃないからな
命がけの禁煙じゃ 朝の薬も飲んだし、風呂も入れた
髭そってさっぱり
とりあえず横になる
タバコもドーパミンの面を考えると
統失には重要なものだが
殺されるように値上がっていく
禁煙パッチのほうをどうにか安く
手に入れられないものか このまま着替えればどこかに出かけることもできるが
行き先が思いつかないし、気力がわかない >>88
アカシジアは薬飲んでる最中も出るよ
アキネトンとかのアカシジア止めの薬もある 怖いよ。abemaみてたんだよ統失特集で
頭の中から鈴の音が聞こえてくるって言って
耳栓してるひとがいた
暑い夏にはぴったりだよ
背筋が寒くなりゾッとして涼しくなる 俺とは異質な幻聴だな
まあ統合失調症自体が色んな症状の総合病名なんで色々あるが
危険度の区分けがないのが問題で単に統失ってだけで白い目で見られる この先どうなるかな
家族関係はHighEEなんてレベルじゃない
もう爆発寸前 ウィキペディアより
統合失調症は、精神病理学あるいは臨床単位上の精神障害の診断・統計カテゴリーの一つである。
この疾患群は、自閉症状と連合障害(認知障害)を基礎疾患とする複数の脳代謝疾患群と考えられている。
各症状が同根の神経生物学的基礎を有するか否かは、現在のところ不明である。発症のメカニズムや根本的な原因は解明されておらず、また、単一の疾患ではない可能性が指摘されており、症候群である可能性がある[4]。
様々な仮説が提唱されているものの、未だに決定的な定説の確立を見ない[4]。
症候群であるのはあくまで仮説らしい >>99
悪いけどWikipediaは素人でも編集できるから鵜呑みにしちゃいけないよ
学校で勉強するなり論文読み漁るなりしなきゃ正しい知識は身につかないよ 気分障害ひどすぎ
恐怖感、寂しさ、孤独、陰鬱が
体にまとわりついているみたい
動けない 今日は休みだし、一切の用事がない
でも生きるモチベーションとか、興味関心好奇心とか
微塵もない
ただただ辛い 嫌な思い出が芋づる式に流れ込んでくる
頭の中がドス黒いイメージ
全身疼痛もある >>100
そうじゃあなく、疾患群というのは症状が様々だが症候群とおうのは病幹自体が複数あるということ
もし症候群であるという仮説が立証されたら今医療で行われている治療の半数以上が間違いってことになる
まあ安定剤の類は改善率30〜40%で効果があるとされて手あたり次第に薬投与して合う薬を探す状態だからあながちなくはないが >>105
DSMで明確な診断基準が設けられていないから症候群だったような
そもそも統合失調症は客観的な判断が難しい上に患者から聞き出すのも難しい >>106
細かい定義言い出したら切りがないが、統合失調症についての症候群である説の概要は以上のとおり
脳検査等で細かい病幹がはじき出されて症候群であるという仮説が正しいなら医療は飛躍的に進歩する
ただ何十年かかるか… 統合失調症者のボディビルポージング
https://youtu.be/QamqOW5hxsM
40歳 169cm 63.5kg 体脂肪率8.8%
統合失調症 精神障害2級
クエチアピン錠200mg ハロペリドール6mg 宅急便のやり取りしただけで目眩がする
植物がだらしなかったので剪定した
4連休だがほとんど布団から動けていない 45歳ひきこもりの息子持つ父の独白。社会の偏見に苦悩
中高年のひきこもり当事者が、高齢の親の病気や介護、「親亡き後」の生活困難などに直面する「8050問題」がこの数年、注目を集めている。
45歳の次男が約20年、自宅2階にひきこもっているという田中英二さん(仮名、77歳、東京都足立区在住)は、「元次官の気持ちはよく分かる」と胸の内を明かす。働かない子どもと、彼らを許す親への偏見は根強い
次男は大学2年で、手を10分以上洗い続けるなどの「不潔恐怖」が始まり、強迫神経症と診断された。卒業後も、就職せず家にいる。
田中さんは当初、「大学まで出てどうして働かないんだ」と叱責したが黙り込むばかりだった。意識がもうろうとして失禁してしまったこともあるという。
「ひきこもりの実態を知らない人が見れば、なぜ息子が仕事をしないのか、なぜ親が、黙って彼に飯を食わせ、『甘やかして』いるのか、
不審に思うのは当たり前だ。
理由があって、今の状態に至ったことは理解してもらえない」
だから息子がひきこもりだとは、近所の人にも話さないようにしている。
「親子ともに偏見の目で見られるのではと思うと、なるべく世間に知られたくないと思ってしまう」
息子の自立目指し、親が「家出」
田中さんは「8050」を目前にして、次男に「何とか自分で生活できるようになってほしい」という思いも強い。2018年10月には夫婦で「家出」を決行した。
息子を置いて、夫婦で20日間、旅行に出たのだ。
息子の生活力を試すためだったが、
親が不在の間も、案外家は荒れなかった。食事はコンビニなどを頼り、それなりに生活していた。
手ごたえを感じた田中さんは、
次男に手紙を書いて渡した。
ただその後は、田中さんが何度か「暖かくなったぞ」と声を掛けても「もう少し……」と、行動を引き延ばしているという
次男は強迫症状のため、カップ1個を洗うのに30分もかかり、料理もできない。対人恐怖の傾向もある。
田中さんは「親がいなくなり、追い詰められたら外に出るのでは……」と期待する一方で、「今さら就職もできず、社会とつながるのは難しいかもしれない」という不安も口にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00000003-binsiderl-soci&p=1 統失の陰性の患者は長文読めないから
5行以下で頼む >>112
同じ事を繰り返す事が好きな特徴から自閉症の類だと思う 意欲が凪状態になってしもうた
逆にいつもより暑さを感じる
辛い 鎮静化か自律神経失調症で夏バテか
もう分からない位熱くて怠い 病気のせい、薬のせい、性格のせい、歳をとったせい、
もはや何が原因かわからないけど、
あまりにもの好奇心や関心の無さがひどい
なんにもしてない、何も成長してない 障害の浮き沈みが激しく本当の調子が悪いときは仕事なんかいけない
それが理解されなくて職を転々としている
仕事始めるときはそりゃ調子のいいとき選ぶさ
あとから調子悪くなっても休むどころじゃなくそれで首にされる繰り返し >>117
とてもよくわかる
俺も仕事は最長半年
しかも全部派遣 若い時にシフトと、派遣やってたけど普通の社員やシフトのバイトがどんなに楽で優遇されてるか思い知らされた
自分も続かないから結局派遣になったけど 派遣は仕事を得やすいというメリットだけだな
あとはデメリットだらけ 派遣は派遣元の信頼を借りて仕事をしている感じだからなぁ
でも退職金がないとか、定年がないと同じだよな
働き続けるか、大病したら人生終わりじゃないかな >>120
そうですね。
私は、障碍者枠の仕事を辞めて
派遣でサポート職を転々としてましたが、
昨年に、症状を悪化させてしまいました。
障害者枠の仕事は、賃金安くて
だんだん息苦しくはなってきたのですが、
10年後、20年後を考えて
我慢して続けておくべきでした。
今は、ほとんど認知症のようになり、
副作用のアカシジアもあり、
年齢も高齢であり、
社会復帰はできなくなりました。
地域活動センター、B型継続支援を調べてますが、
細やかな単純作業、清掃作業もできないですし、
ホントに行き詰り、どうやってタヒぬか
途方にくれています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています