化学くん

彼氏の逞しくいきり立つ肉棒の先から放出された
汚れた臭い、におう、特濃の白濁液

それを直腸で受け止めたとき、私は恍惚の笑みを浮かべ
無心に尻を振るロデオマシーンと化していました

精神的にも汚れてしまいました・・・

ごめんなさい
ごめんなさい