工場勤務の併発不注意優勢だけど、前やってた車の部品の組み立て・検品は相性最悪だった。
確認したつもりが出来ていない。
何を確認していたんだ?ってネチネチ言われて向いていないと悟りバックレたよ。
ああいう部位確認必須なものは、よく見ていてもその時は見えているはずだが、「視えていない」
自分は、局所じゃなく全体を見渡すのは問題が起こりにくいみたいだ。
部品1個1個に焦点を当てて見て回ると不具合とかをしょっちゅう見逃す、だけど全体像を見て違和感とか欠けているものに気付く力はほとんど問題ない。
定型なら逆なんだろうな。
普通、精査するならミクロ視点からの観測を必要数繰り返してミスや不具合に気付くのだろう。
自分には、マクロからの直感的な違和感や脳内間違い探しじゃないと見つけにくい。