こんなスレがあったなんて、ありがたや
最近主治医との会話に危機感を感じていて…

先生ははじめ疑心暗鬼だった私をリラックスさせるためか、時々「私は○○ですよー」みたいな先生自身が主語の話をされるので、変わった人だなぁーと思っていて

打ち解けてくるうちにそれが頻発してきて、自然な流れで先生の軽い身の上話なども入ってくるので「ただ和やかにお茶してる雰囲気」に…
嬉しい気持ちになりながらも、これはヤバイんじゃないかと私の中で警笛が鳴りはじめた。
だって目的は治療のはずだから

先生は患者をバシバシ捌いていくような医師ではなく
のんびりしていて誠実で真面目で真摯に仕事と向き合っていることは伝わってくるんだけど、流されやすいというか天然なのかな?(この部分はどうしようもなさそう)
陽転を治療に有効活用しようというよりも、先生自身が「ほわーん」とした甘い空気の中を漂っているように見える
 
問題は、
私もそのふんわりとした空気を壊したくないために、肝心の「言ったほうが良さそうなこと」も隅に追いやるようになったこと。
でも自分の中に問題点は残っているから「何のために通ってるのか?これでいいのか?陽転してる場合か?」と目が覚めてきて、

私は治療をしに来ているのだし、「(今の雰囲気を)リセットしてイチから会話していきたい」ということを先生に伝えるべきか悩んでる
そもそも先生は「問題点をぼやかしていく」というのが治療法なのかな?そんなのある?

先生とはそのままで、別でカウンセラーに相談し直したほうがいいのかな?
先生はカウンセラーではないしカウンセリング的なことを求めすぎてもよくないし、と思い