発達障害に知的障害や学習障害も含まれるし合併するんだよ
むしろ合併率を考えればそっち側
ASDとADHD以上にASD・IDやADHD・LDの組み合わせの方が多くASDやADHDの平均知能指数は全体で90程
言語・知能・学習・注意・コミュニケーション・運動の各種障害が相関している
これを知らないのは常識の足りないASDアスペルガーだし
サヴァンと混同して計算記憶に優れていると勘違いする馬鹿や
知的障害域でないを知能指数が高いと誤解する馬鹿が減っていくことを願う

発達障害の知能を主要な因子で見ると
・言語認識能力…ASDは遅れが見られるか大人になっても不十分
・空間認識能力…ASDは一番低い。ものの裏側や人の気持ちが理解できない
・論理分析能力…パターン化だけ素早い。高度で抽象的なことはできない
・計算能力…ADHDやLDは低い
・記憶能力…ASDは異常に常識がない。また都合の悪いことは直ぐ忘れる
ASDアスペルガーは理解力の障害で「一から十を汲み取る能力」や「抽象的把握」が弱い
言語認識か空間認識に異常な弱さが見られるから大半は勉強もできない
知識や了見も恐ろしく狭いから成績もアンバランスだし処理速度ゲーの受験も無理
発達障害は「想像力のない知的障害」で量的な精神遅滞に比べ質的な障害
実質的な機能としては軽度知的障害や境界知能と区別が付かない

俺は発達障害のことを似非IQと呼んでる
理由は定型も検査をパターンで解いてる部分はあるが
連中は全てパターン化と言うズルで解いているから
だから平均値も低く地頭ではもっと低く練度とパターン化向きかで凹凸が出る
実質的にはIQ70から80ほどで認識力や人間性はそれくらいなのが証拠
パターン化で知能テストを解いてる外法だから本当の知能は低い