発達障害とっても個別に障害特性の出方が異なるから何とも言えない。
一般の人と同じようにできること、または同じにできないまでも
それに近い働きができることを強みとしてアピールしつつ
配慮が無いと難しい部分に(会社側が可能な範囲で)配慮を要求する、
ってところに辿り着くのでは?

配慮にかかるコストが大きすぎる人は残念ながら働けないと言わるを得ない。
それが資本主義なんだから仕方ない。
でもそういう人にはもっと社会保障を充実させたらいいと思う。