たっぷり愛されて育った池沼女が幸せいっぱいな結婚をして出産もしようとしている
それを周囲は祝福ムードで暖かい目で見てる
そのそばで愛されることを知らない私は「婿とらなきゃいけないじゃん」という外野の声は無視して結婚などはとっくにあきらめて
「うちは私の代で終わり。うちは天皇家じゃないんだから代々血をつないでいく必要は無いの」と子孫を作るなんて責任は放棄する
親への復讐である