思春期くらいの頃はずっと母親から暴言吐かれて生活してた
気持ち悪いだの笑うなだの人格否定や存在否定するようなことをいっぱい言われた
私が成人してからそのことについて一度だけ触れられたんだけど「更年期障害だったんだと思う。だから仕方なかった」と一方的に言われ謝罪は一切なし
その言い訳を言ったことによって母の中では諸々の暴言はもう済んだことになったようで一人で勝手にスッキリした顔してた
今は離れて暮らしてるけどこのことを思い出す度に腹が立ってくる
自己肯定感がないのも自分の存在に価値を感じられないのも、思春期の頃に否定されまくったのが原因だったんじゃないかと思うとほんとにやるせない
人を自分勝手に苦しめておいて張本人はのうのうと生きてると思うと怒りが治らない