また監視の日々でせっかくできた男友達との
電話すら鬼の形相で睨んできて怖かった。
もう合宿免許のとき1人で生活してた頃が幸せすぎて一刻も早く家を出なければ。と思い、つぎは給料が良いから住み込みのバイト(地元からだいぶ遠い。新幹線で3時間くらいかかるとこ選んだ)始めて家をまた出た。
散々、家から出てくな。やめなさい。危ないって言われたけど親と暮らす方がわたしには危ない行為なので聞く耳持たず逃げました。

毒母はなにか焦ってる様子だった。私に変化が起きてると勘付いてた。

今までずっと暴言暴力だけの日常だったのがたまに早く帰ってきてねなど弱気になっていた。