『うまい棒』は、「4月1日発売」から値上げになった店と、
「4月1日入荷分以降から値上げ(それまでは従来価格のまま)」
の店があったのはどうして?

12円本体価格で税込でも12円とか、切り捨てか切り上げかの計算とかで、店舗の上納金がどうなるかは、”消費税法”を読めば、課税事業者の消費税の計算方法が分かるかも?
(鉄道総合 http://n2ch.net/q/----3-3-n1--f/?q=%93%5D%89%C5&b=train&kako=1&guid=ON 「3スレ」と出てくるが2スレしか表示されない。
1:鉄道会社は簡単に増税転嫁の値上げ申請しすぎだ (68) URL不明
2:鉄道会社は簡単に増税転嫁の値上げ申請しすぎだ (94)  http://peace.5ch.net/test/read.cgi/train/1387938132/ )。
↑検討すら値上げした鉄道会社への批判や、タクシー運転手の屁理屈。

処方医薬品に関しては「入荷分から値上げ」が原則だが。
(レジ袋有料化義務化は医療機関は対象外とはあるが、バイオマス配合率に関係なく義務なのか?
個人店、持ち帰りの飲食店、催事・物産などではレジ袋無料のほうが遥かに多いが(催事物産と言う言い方もおかしいが。催事の中に物産があり、物産展のほうが意味が狭い)。
まあレジ袋が地球環境のためと未だに信じてる池沼はいないだろうけど。レジ袋1円とか逆にコスト(経費)かかるし。

用語と単語は意味が違うが、鉄道用語「小児(しょうじ)」、漢字構成上有り得ない「立席(りっせき)」という読み方は業界用語。
エド券(江戸モンソン券)は名前の由来は知らないが専門用語に違いはない。
「発駅計算」「差額計算」も、どっちかが業界用語。バスと違い、鉄道は下車と降車の意味も違う。

郵便局で言えば、現金書留を「げんとめ」と略するようなもの、お客様には通じない(現金書留をゲントメと略すなら、簡易書留はカンイではなくカントメと略さないのはなぜ)。

「お客様」を「お客さま」と書くのが親しみってのは、障害のガイを平仮名にするようなアホというより(障害と障碍の違いって何、障害と病気の違いは分かるが)、どこが親しみなんだ。親しみ込めてタメ語とか言う人もいるが俺はタメ語使われたらムカつくけど。

「マスク必着」も、「必着」は郵便用語であり、
「必着」を「着用する」という意味で認めているのは、「的を得る」を認める三省堂国語辞典のみ。
あと、明鏡国語辞典(大修館書店)だと「職員」に民間人は含まれない。辞書による差はある。
三省堂『新明解国語辞典』の「誤嚥」の語釈、『明鏡国語辞典』と真逆で、読み比べも一興(明鏡国語辞典は類語辞典のように誤嚥と誤飲の使い分けが書いてあり、その説明が新明解国語辞典と真逆)。

「多雪」のように、「国語辞書にはないが和英辞典にはある」という謎の単語もある。単語と用語は少し意味が違うが。

新500硬貨が使えない券売機で釣銭でなぜ新500円玉が出てくるかは知らない。

なお、「宅急便」は商標で、「郵送」は文字通り郵便配達だが、クリエイトSD(SDはスーパードラッグ)は店舗共通で「一部医薬品は郵送できません」とありながら、クロネコヤマト運輸を使う。
(緩衝剤プチプチは実は外側プチプチというのもあるが、郵便封筒→正式には「クッション封筒」では内側プチプチのみ)。新型コロナワクチン予防接種配送は主に佐川急便が担当。