ルイ・セローが見た 認知症 家族の苦悩と愛を今更ながらに見たけど
かなりうまくいってる介護でも怒りをコントロールするための呼吸法を使っていた
まあそんなもん

四六時中面倒見てやる必要がある成長していくこともないしわしわよぼよぼなのに
まだ何十年生きるかわからない身内の介護とか非生産の極みだし心も病むしいいことないよ
意味の分からない言動で大事にしていたはずの人たちを困惑させて
失禁を始末して貰って羞恥に怒りご飯の食べ方を毎日教えてもらってそんなの知ってる!と怒る暮らしとか想像もしたくない
自分も家族も罰ゲームタイムなんだから
自分がぼける前には病前に廃人になったら安楽死希望の書類作ってたら
意思は固いものとしてボケたらペントバルビタールで処置していいことになってほしいもんだ