0024優しい名無しさん
2020/10/27(火) 23:01:07.57ID:OdbZgb3C数年前に鬱病と診断され治療している家族がいます。
元気になりかけていた時に自己診断で薬を止めてしまい、転居して転居先で調子が悪くなりメンクリ通いを再開しました。
その際に、「元気になりかけたけどまた調子崩してを何度か繰り返している」と話し、鬱から双極性障害2型へ診断が変わりました。
双極性障害の治療を始め3年が経過しましたが、その間躁転は1度もなくずっと鬱状態で働けずにいます。
元気になりかけて調子崩してを繰り返したというのも実際は2回くらいで、波がある躁鬱とは違うような気がしています。
その元気になりかけた時も躁状態というほどのエピソードはなく、診断後に本人が「そう言われてみるとたしかに怒りっぽくなったし、睡眠時間も短めだったかも」という程度で、散財やらの派手めなエピソードはありません。
でも当時は離れて暮らしていたのでその元気になりかけた時というのを間近で見ておらず判断ができません。
本人の母親も躁鬱の気があったらしいので、遺伝絡みの躁鬱なのか?とも思います。
薬で抑えていたら、3年以上躁転しないでずっと鬱状態のままというのはありえるのでしょうか?
双極性障害ではなく鬱の治療に戻したほうがいいのでは…という気がしています。
主治医に相談する前に皆さんの意見を聞かせていただけたら嬉しいです。