0915優しい名無しさん
2020/09/09(水) 08:08:38.55ID:D5J91l1Y平成元年の前年(1988)
◎入院するまでの薬○セレネース(ハロペリドール)○メレリル(塩酸チオリダジン)○ピレチア(酸塩プロメタジン)
◎入院して診断が下りるまでの薬○リントン(ハロペリドール)をどんどん漸増されてゆきましたかなりの量まで処方され副作用の白血球減少で風邪をひくとまずい状態で個室で酸素ボンベから送られた酸素を顔を覆ったテントで吸うような状況になりました
◎双極性障害の診断がついてから
○リーマス(炭酸リチウム)を血液検査をしながら服薬量を決めてゆきました
○リーマスにテグレトールをホンの一時期併用していた時期がありました
○平成14年リーマスをデパケンに(一時デパケンRにしたことも)
○気分安定薬躁状態に効かないじゃないとロドピンを併用
○平成27年デパケンをラミクタールに
◎眠り薬
○ハルシオンとサイレース○ハルシオンをアモバンに変更○サイレースをときどきドラールに○一時期寝付きを良くするのに四環系の弱い抗うつ剤テトラミドを服用していた時期がある(テトラミドを改良したリフレクスを抗うつ剤として服用していた時期もある)○サイレースを一時レンドルミンに○アモバンからルネスタに変更○サイレース(途中からロヒプノールにしてたけど)青い色を付けるようになった米国ではレイプドラッグと呼ばれて無いそうこうしてる内にロヒプノール無くなる○ルネスタを止める○サイレースのジェネリックをベルソムラに○補助的にデパスを服用
◎その他の薬(短期間)○ドグマチール○パキシル