【精神分析】今日見た夢を報告する 2
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今日見た夢の内容を詳しく書いてください。
印象に残った過去の夢でもいいですので、できるだけ内容を詳しく書いてください。
過去ログ
【精神分析】今日見た夢を報告する 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1597027024/ >>1
あっそうとしか言えないというか・・・
なんか大丈夫?自分の想像した社会が現実ってわけじゃないよ? 運転手がいない状態で走ってる車に乗ってて、俺は助手席からハンドルとブレーキを操作して事故を回避しようとしたが結局事故ってしまう 牛乳配達の仕事に就いた夢を見た
明日から仕事で、近所なので自転車に乗って仕事の説明を受けに行った。
家業でやっているような店で、親父さんはごつい顔の人、息子は知的な障害者みたいだった。
仕事で使う防寒着を受け取る。従業員の男性が仕事の説明をしてくれた。
朝の9時から配達を始めて、初めての人でもその日のうちに配り終えるような配達件数。
回る順番や何を配るかは今整理しているところ。
無料で配っている家も多いみたいだった。
帰る途中で、これで採算が取れるのだろうかと心配になった。 なぜか沖縄から台湾まで地続きになっていた。
ちょっと足を伸ばして台湾まで行ってから沖縄まで走って戻るつもりだった。
集合時間に遅れそうなので、大股で走っていたけど全く疲れない。
途中で視界の開けたところがあったので、ヤブの間から眺めてみたら、
なんと、そこは切り立った絶壁の上だった。落差が1000メートル以上はありそうだった。
恐怖感で足がすくんで目が覚めた。
実は今、片足を怪我していて走るどころから歩くにも苦労する状態。
足が自由になりたいという願望が夢になったのかな。 今までと見る夢が変わった
今までは単位が取れない夢だった
単位が取り終わった夢に変わった なんか広いフィールドにいる夢を見る
現実味が凄く薄いんだけど、電車がガタガタ言いながら家の外に走っている
夢ならかなりよく見る 初夢
どっかの建物で何人かが立て続けにコロされて、何故か穏やかにこやかににしている白人女性がおり、何が起きているんだろうかと会話。「よくわからない」といった返事をもらい、とりあえず男性一名とエレベーターで避難しようと乗り込む
扉が閉まる瞬間に、何故か白人女性が犯人だと分かり咄嗟に閉まるボタン連打
閉まりかけのところをこじ開けて白人女性入ってきてナイフで襲われる
叫びつつナイフを素手で掴む
左横の男性は声も出さず空気
といった夢を見てすごい疲れました 床に置いていたお菓子の袋の中に、なにかが飛び込んだみたいだった。
覗いてみると、ピンク色の大きなエビが袋の中でお菓子を食べていた。
中身を床に広げたら、中から出てきたのは真っ黒な蜘蛛のような大きな虫だった。
10センチくらいの大きさだった。私は素早く片手でその虫を上から抑え込んだ。
そして、少しずつ手に力を加えてゆくと、やがて虫は内臓が破裂して動かなくなった。
指に虫の体液がすこし付着したので、手を洗わなくてはと思った。
食べ物を汚される夢はたまに見る。気味の悪い虫の夢もたまに見る。
赤ん坊だったころ、母乳を充分に飲ませてくれなかったことへの恨みかな。 二度寝したからふたつの夢を見た
一度目は自分は今のままだが風景は子供の頃のようで踏切を渡ろうとしたら前に二人連れがいて彼らが轢かれそうになった夢
二度目は何故か親父が上司で急に出張に一緒に行くことになり、慌てて自転車で駅に行くのだが停める場所がなくやむを得ず取り壊し中の家の前に停めたら壁が崩れ大きな蟻がわんさかでできた 取引先との商談で相手に名詞を渡そうとしたときに、私の名刺がない。
ポケットの中を探しても、ホステスさんからもらった名刺やらなんやら、
関係ない名刺ばかりがたくさん出てくる。
名刺のプラスチックケースに私の名前が「浮き彫り」になっていたので
名刺代わりにそれを相手に渡した。
これは夢の中で、自分がいったい何者なのかわからなくなるという問題が
「浮き彫り」になったことを意味する。
そういえば、たしかにその通りだ。
昨日、ふと今までやってきたことに疑問を抱いた事があった。
今までやってきたことが、根底から覆ってしまうような疑問が湧いてきた。
あまり考えたくない事だけど、もう引き返すことが出来ないところまで来てしまった。 トイレで用を足していたら若い女が覗き込んで来て何か言った。
その女は作詞家だったが、作品は大したことなかった。 小さな飲み屋で、酒を飲みながら隣の人と話していた。
職業を聞いたら雑誌の編集長をやっているとのこと。
知り合いの女性が入ってきた。
大手の劇団の女性で、編集長に紹介しようとしたら、
劇団の名前が変わって「オレたちハーレー」という名前になったとのこと。
なに、それーー。みんなで大笑い。
編集長が言うには、それは漫画のあるシーンから引用したのではないかとのこと。
その漫画では主人公の男性がハワイの海岸で、海に向かってジャンプしながら
大声で「オレたちハーレーだーーっ」と叫ぶシーンがあるとのこと。
いずれにしても変わった名前だと覚えやすくて良い。
で、劇団「オレたちハーレー」の代表は今まで通り〇〇さんだとのこと。
目が覚めた後も愉快な気分だった。
オレたちハーレー??
ネットで検索してみたけど分からない。思い当たることもない。 起きたら、顔に違和感がある。
つっぱているような痛み。触ってみると右頬がいつもの倍以上腫れ、顔全体の感触も硬くところどころ亀裂が入って何か濡れている。
驚いて鏡をみると自分の面影すらないほど顔が変形している。膨張した肌全面は地割れのように割れその端々から肉が見え血が流れている。
近くに家族がいて、家族がやったのだと確信している。泣き叫びながらどうしてと問うと「やる相手を間違えたから仕方ないだろう」と吐き捨てられる。
その相手とは妹だと言っていたが、それも嘘何だと分かっていた。誰にも見られない倉庫のようなところで独り泣き続ける。 嫌いな人間の顔になって1日何をしようかなという白昼夢はよく見るね 自宅で風呂に入っているといきなり風呂場のドアをノックされる。
開けると熟女のデリヘル嬢がいて、俺が「どなたですか頼んでませんよ」というと嬢は帰ろうとするが急に「ギャー人殺しー」と逆上。
俺が違うんやと誤解やとなだめようと近づくと嬢は台所から包丁を持って襲いかかってくる。
もう駄目だと思ったところで部屋が赤色ランプで点滅して刑事の内藤剛志が登場して女を取り押さえて間一髪助かったところで目が覚めた。 >>18
ずっとこの夢の意味が気になっていた。
非常に鮮明な夢だったし、
「オレたちハーレー」という奇抜なフレーズが強く印象に残ったからです。
しかし、意味を探って行っても、ずっと意味不明のままでした。
ハーレーと言えば、米国製の「ハーレーダビッドソン」という大型のバイクしかない。
そこから連想するのは、そのバイクの愛好家たちが集会を開いて
たくさんのバイクが集合したというニュースがあったことくらいで、
そこから先へはなにも思い浮かばなかった。
ところが、いま読んでいる途中の「反省させると犯罪者になります」という本。
その前に読んだ「ケーキの切れない非行少年たち」という本。
これらの本の影響で、最近親子関係や人間関係について振り返ることが多くなった。
そこから、私はいま仲間意識というものを求めているのではないかと思った。
夢の中では、こじんまりとした居酒屋で、親しみの持てる編集長と、
劇団という仲間の集団に属した女性。そして、バイク愛好家の集会。
みんなで大笑いして愉快な気分。オレたちハーレーという仲間意識。
夢に登場したイメージが全部つながってくる。
ああ、そういう意味だったのかと、自分でも充分に納得がいった次第です。 部外秘を部下が洩らし、組合からたたかれたので注意をしたのだが、全く気にしていない様子で、話すことで自分にメリットがあったとほざかれ、キレた。 牛乳配達で、アパートの部屋で隣り合った7号室と5号室のドアの前に
それぞれ牛乳を一本ずつ置いた。
隣のアパートに行ったら、7号室と5号室に配るのはこっちのアパートだと気付いて
取り戻すために引き返した。
ところがさっきのアパートでは、廊下に布団か敷かれていて何人か寝ていた。
しかも間違えて配った牛乳はすでに半分くらい飲まれていた。
仕方ないのでそれを回収。眠っていた人を起こしてしまったことを謝罪。
配達先を確認しようとお客の台帳をめくってみたが、
そもそも今いるところの住所がわからない。台帳をめくっているうちに、
台帳の何冊かが無くなったことに気付いた。
さっきまであったのに、どこへ行ったのだろうか。
この夢は、赤ん坊のころに乳を飲ませてもらえなかった事への不満を表した、
いつものパターン。「隣り合った7号室と5号室」→ 6号室が抜けている
6号室 → six → sex が無い。まぁ、たしかにそうだ。
「今いる住所が分からない」、ここで覚えたばかりのこのフレーズが思い浮かんだ。
I lost my bearings.
これは、以前に書いた名刺を無くした夢に通じるものがある。
自分が今どこにいるのか、どこに向かおうとしているのか、、、、
混沌とした今の私そのもの。 とある体育館のなかで、わかいときばりばりに出来てた体術を一生懸命やろうとするんだが、一向に出来ないで悔しい思いをしている夢 毎年20万人の子どもたちが、山梨県内の山中に消えているという事を忘れてはならない、
と言われて、20万人という数字に驚いて目が覚めた。意味不明。 そのビルの屋上にはフェンスもなにもかなった。
警備員が言うには、大学受験に受かって舞い上がった人たちが、
エレベーターで屋上まで来て、さらに上に舞い上がろうとして
その結果、飛び降り自殺になってしまうとのこと。
特にあの辺から飛び降りる人が多いというので、そこの近くに行ってみたけれど、
高所恐怖症で足がすくんで、恐怖感から目が覚めた。 なんか月面でジャンプする、重力が軽いようなジャンプができて
マンションらしき建物をふんわりジャンプで飛びわたっていく夢
途中で届かず、漫画で見るような空中で平泳ぎしてなんとかしようとしたが届かず目覚めた 薄暗い見たことない浴室で入浴(ただし夢の中の自分は家の浴室と認識している
湯舟から上がり、脱衣所へ出ようとした時、風呂の中を覗くと
先ほどまでなかった小銭と茶色い紙きれが散乱、少し恐怖する
とにかく脱衣所へ出るが壁がやたら機械でゴッチャゴチャし電気のスイッチが見つからない
いつも使ってるのに、なんでスイッチが見つからないのか考えてるときに起きた 「面白いバレエ動画があるよ」と言ったらメイちゃんが「ぜひ見たい」というので
いろいろ画面を操作したんだけど、どこに行ったのかわからない。
そのうちメイちゃんも興味を失って来たみたいなので、素直に
「まだ買ったばかりだから、操作がよくわからない」と白状した。
するとメイちゃんが
「ちょっと貸してみ。おそらくこうやるんだよ」
とパッパッと画面を操作したら、それらしい一覧表が出てきた。
でも、それも違うみたいで、ファイルを開いても関係ない動画ばかり。
ふと、画面の左側を見るとメニューというボタンがあった。
これだ、と思ってそこを開いたら、それらしい画面が出てきた。
でも、そこから操作していっても、なかなかお目当ての動画にたどり着けない。
-- というところで目が覚めました。 山梨県甲府の駅前から続く平和通りの地下には巨大で広い下水道があった。(現実、甲府駅前には地下街は無い)
下水道なのに何故か陽の光が差し込んていて、明るかった。流れる水は綺麗ではないが泳ぐには問題無いほどのものだった。
僕をふくめ、何人かがそこで泳いでいた。可愛い女のコもいた。 本を読んでいた。
若い男の人が来てこの本の36ページを調べたいという。
そこには詩が掲載されていてた。
詩には題名がなかった。上半身裸の女性の画像が添えられていた。
詩の内容は、羊水がどうのこうので、破水がなんとかかんとか。
なぜ女だけが出産という死ぬかもしれないリスクを背負わなければならないのか
とかなんとか
ここで突然目が覚めた。
目が覚める瞬間に「でれん」という言葉が浮かんだ。
膀胱が満タンだった。オシッコが出れないという意味だったのかな? 夜の暗い山道をひとりで走っていた。なぜか手にはサバの缶詰を持っていた。
目が覚めたら、心臓が頻脈でドキドキ。 ホラー映画な夢を見た
ホラー映画の予告を見ているんだが画面奥からあかんぼが迫ってきて、やがて夢の中の自分の腕を掴む
でも予告だしなあ、と思っているとあかんぼが成長していく
青年になったあたりで場面が変わり古い家にいた
電気のスイッチを付けようと探していて誤ってブレーカーを落とす
気にせず洗面室で歯を磨くすると目の前にドアがあって、予告の続きが始まる 甲府市朝日町通りのマンホールの下には、回るい壁に沿ってぎっしりと高級缶ビールで埋め尽くされていた。
一本6000円前後、聞いたことないような銘柄、やや大きめの缶ビールだ。700mlくらい。
一生を終えた女郎がマンホールの底で永遠の眠りにつくらしい。女郎の格付けによって缶ビールの値に差がつくとのこと。つまりひとつひとつの缶ビールがひとりひとりの女郎の墓に相当する。
俺はその中の高級そうな1本を抜き出し飲み始めた。それはなんと爽やかな味のビールなんだ!と思ったら目が覚めた。 みんなで、たくさんの古本を適当な大きさの束になるように、紐で縛って行った。
その古本の受取先に事前の了解を得るために、女性と一緒に雪上車に乗って出かけた。
途中で野良猫がたくさんいる場所に出くわした。
猫に餌をやる人たちがたくさんいるみたいで、全部で50匹くらいいるらしい。 なにが原因かはわからないけど、子供のこと心配してる夢みた 取引先の社長さんが、長い3斤の食パンをまるごとゴミ箱に投げ入れようしていた。
私が近づいてゆくと「どこだ?」と聞くので、一瞬なんのことか分からなかった。
そういえば私はガンだったことを思い出して
「入院先はおそらく〇〇病院という自宅の近くの病院になると思います」と答えた。
ガンだったことをすっかり忘れていた。この問題と向き合わなくてはと思った。 裸でお坊さん(男女)がいっぱいいてお経唱えてるとこに来てしまう
なんとか出ようとするもお坊さんに怒られたりしてうまく行かない
しばらくして外でお地蔵さんが燃え始めて大変な騒ぎになる
そんな夢 映画館で働いてるカミーユ(Zガンダム)になる夢
シャアが見に来たりする 私(男)と三人の若い女性が並んで寝ていた。
右隣の女性の浴衣の裾をめくって、指を彼女の膣に挿入して締まり具合をみた。
そして、ここの括約筋を鍛えると男が喜ぶよ、というような話をした。
反対側の女性や、もうひとりの女性にも指を挿入して締まり具合を比べてみた。
みんな下着をつけていなくて、陰毛もきれいに処理されていてツルツルだった。
両手を同時に二人の女性に挿入して、締まり具合を比べたりもした。
彼女たちもお互いの膣パワー比べを楽しんでいて、とても華やいだ雰囲気だった。 光速度を計算する例の歯車とレーザー光線の実験で、歯車を何回転させればよいかを計算している夢を見た。
なんか疲れた。 括約筋というのは輪状の筋肉の総称で体のいろんな所にあるみたい。
膣括約筋というのもあるね。 今日じゃないけど、ここ15年ぐらいは夢を見る機会は減ってる
覚えてる時は夢見が悪いかつ悪夢に分類される夢なことが多い
夢にリアル知人が登場することは稀。
過去に見たのと同じような夢だとその中での常連さんみたいな人がいるケースもあるけど、その人はリアル知人では無い。 悪夢障害なんてものもあるのか
ここ15年ぐらいはそれ以前よりも精神状態は良くないし、最近はうつに近い傾向も出てるけどそのせいもあるんだろうか 修学旅行から帰る夢を見た
集合場所が自分ちの前だったので荷物を車に載せるのをためらう
多分東京駅で解散だから
というかどこへ修学旅行してたんだろう
で、車に乗ろうとすると闇の中から足音が聞こえてきてみんなが奴だ!とパニックになる
そこで目が覚めた 変質者の出てくる夢だった
悪夢だ
小学校の教師がそうなんだけどとにかく気持ち悪かった かつてすこし付き合ったことのある女性に会った。
今は結婚していて、それなりに幸せな家庭を作っているようだった。
すごく懐かしい思いがしたが、彼女の態度はどことなく素っ気無い感じだった。
彼女と別れて帰宅した後、彼女から届け物があった。
軍事関係の本が二冊、民主党のパンフレット、作業ズボンとベルト、
それとメモが一枚、そのメモにはタレントの話や
英会話の教本の写しのようなものが書かれていた。
どういう意図なのか分からず、とりあえず押入れにしまった。
その後、彼女の手紙を携えた男性がやってきた。
彼が言うには、彼女と会ったことは誰にも言わずに秘密にしておくこと、
そして、絶対に彼女に電話をかけたりしないように、
なぜならば、彼女は今ストーカーの被害にあっているので、
彼女に電話したりすると、誤解を招いて私が殺されるかもしれないとのこと。
目が覚めた後も、すごく懐かしい思いがしたが、それと同時に、
彼女は私の母と似たような面があるので、
この夢はエディプス・コンプレックスが投影された夢ではないかと思った。 自分がトレーダーのBNFの外見になって寿司屋で職人をやっている。
ドス黒いいくらの軍艦巻きをつまみ食いすると、ものすごくしょっぱくて不味い。
寿司屋には古舘伊知郎や坂東英二などが集まり、ビール片手にみんなで乾杯する。
楽しいいい夢だったが、とにかく寿司が不味かった
あの味は今使ってる塩味の歯磨き粉とほとんど同じ 風呂に入る夢をよく見る
今日は祖母と風呂場でかち合い一緒に入ることになった
洗濯機みたいな新しい風呂に祖母が入る
私たちはこの後なじみの店で父や母も一緒に外食するらしい
楽しみにしている祖母と私
風呂はぬるく雨水のようなものが混じりがち
でも楽しいような
祖母が顔の泡を流さず化粧水をつけようとするのを止めたところで目が覚めた 手術するために医者と一緒に山に登っていった、、、
その山に登る前にいろいろないきさつがあったんだけど、夢の内容がどうしても思い出せなかった。
鮮明な夢を見るときもあれば、曖昧で断片的な記憶しかなかったり、
いくら思い出そうとしても、目が覚めた瞬間に夢の記憶が消えてしまって思い出せないこともある。 ここ一年ぐらいは主に身近で死んだ人ばかりが夢に出てくるわ
呼ばれているのかね 怖い夢を見たような
最初は推しへのファンレターを書いていたのに心霊スポット感想文にすり替えられる
気づけばそのスポットに行っている何も出ないが怖い場所廃屋、廃工場を巡る
相棒に幽霊の子供と生きている子供
最後に入ったのは幽霊いわくうまくやった連続殺人犯の家
途中で不良グループと合流
朝が来てしまうので幽霊が魔法で家に帰れと言い出す不良の半分が従わない
じゃあ死ぬよ?と幽霊が言う私は家を足で出る相棒の生きてる子は魔法で帰った
殺人鬼の幽霊がはっきりくっきり見えて不良たちを殺しにいくところ
私は相手にされない
足で歩いていると相棒の幽霊がもう帰れない、帰ってもいいけどという
どうして?
君もう死んでるからさ
と言って黄色い人魂(わたし)を食べる幽霊 夢をほとんど見なくなったのも感情が薄れてることの表れな気がする
この頃は二度寝やそれ以上も珍しくないがそれでも覚えてないことが大半
本や漫画等を読むのもきついし、どこかしらで楽しい感情にひたりたいのにな すごくSFな夢
わたしは男性型アンドロイドで、過去に一度会った女性(人間)を追っている、警察として。
彼女の隠れ家にたどり着きデータにアクセスすると人工筋肉とか魂の移し替えとか、人間からアンドロイドになるためのデータを彼女が作っていたことがわかる。違法だ。
その後人間の男刑事に、それでいいのか、とか言われながら彼女を捜索する
彼女はアンドロイド製造元の会社にいるのでは?と突き止め、盗んだバイクで走り出し雨に打たれまくる
雨に打たれている間、自分が感情のないアンドロイドなのに彼女に恋をしていると自覚。泣く代わりに雨に打たれ続ける。
そこで起きた
完全に寝る前やったデトロイトビカムヒューマンの影響 よく見る夢をまとめてみた
観光地のお寺の中に近道のため(違うかたぶんたいどうめぐり?みたいなのなんだけど)の地下道があって折り返し地点にお地蔵さん?がある
地下に掘ったトンネルのような感じで壁や天井は黒曜石のように黒い
夢の中そこを利用することがほんとに多い
それから温泉宿
箱根と思っているが現実の箱根とは似つかない場所にある
なにしろ海辺
海辺の道を歩くと登山鉄道(と思いこんでる)と同じルートを歩ける
登山鉄道は夏でも雪山のてっぺんにつながっている
時々群馬だと思い込むときもある また高所恐怖症の夢
ミイラの棺があった。そのフタの真ん中辺を軽く叩いたら、
10センチくらいの丸い穴が空いた。
そこから中を覗き込もうとして身を乗り出したら、
その棺が断崖絶壁の縁に置かれていることに気づいた。
下を見ると目もくらむような高さで
恐怖感から足がガクガクして目が覚めた。
この恐怖感は今までにないくらい強くて、
目が覚めてからもしばらく足がガクガクしていた。
ミイラの棺は王(父親を意味している)の棺。叩いた場所はペニスのある辺り。
エディプス・コンプレックスの暗喩かな。 トイレに行く夢
まあ現実でも行きたかったんだろう
便座に座ると方からシャワーがでる
それでも用をたしたら(漏らしてない)
木くずのようなものが便器の中に 父親や母親とセッする夢を見たことあるヤシいる?
目覚めたとき嫌悪感半端なかったんだけど、夢の中では快感だった
これって何の暗喩なのだろう
トラウマ級の夢だよ…夢なんだけど…
あと人肉食べるしかなくなった夢もトラウマ級 ドュリーム占術というのは
「今の状況ではこういう状況に陥ったら死ぬ」というものであり、自然界でも汎用されていますね?
1見ほのぼのとした内容でも、
それは見えへん所の構造から出力された死に繋がるタナトスなのであります >>65
人間の無意識の世界には近親姦願望と近親姦タブーがあります。
この2つの葛藤が複雑に展開して、さまざまな心の問題を引き起こします。
この問題を発見したのが精神分析の創設者であるフロイトです。
シーザーも母親と交わる夢を見たそうです。
こういう夢を見た経験のある人はたくさんいると思われますが
他人に話すには抵抗が大きすぎるので、秘密にしている人も多いと思われます。
またタブーが強いために、夢の中では無意識的な検閲が働いて、
比喩的な表現として現れることが多いです。 専用ブラウザで、あぼーん[自動]と表示されて、書き込みが見れない場合、
設定のセーフモードのチェックを外すと見れるんだね。 一昨日だけど中学の頃好きだった子の夢を見た
青春は終わってから気付くものなんだと気付かされた夢だった 惑星間飛行で、重力を利用して加速するスイングバイ方式だったけど
軌道計算が間違っていたみたいで高度が低すぎて、
地上に立っていた人に衝突してひとり死亡。
事務所で封筒の宛名を書き損なって、何度も書き直す。
そのうちに封筒が無くなって、社内を捜し回る。
ここにもない、あそこにもない、、、 アニメ見過ぎかな、
怪物事変のみんなと呪術廻戦の準1級と他雑魚を倒そうとしてるんだけど倒せないまま目が覚めた アニメ見過ぎかな、
怪物事変のみんなと呪術廻戦の準1級と他雑魚を倒そうとしてるんだけど倒せないまま目が覚めた わかる
鬼滅にハマってそれから毎日夢の中で鬼になる インドカレー屋さんにカレー買いに行く夢
セット売りでお茶とサラダとデザートがつく
お茶を選ぶがわからないので店員さんに聞いたら
みんなお茶ね
と言われる
そうなんだけどー フクロウが空中にたくさん飛んでて
空中に向かって釣りしてフクロウを釣り上げる夢
とっても楽しい
夢は結構楽しいのもいっぱい見る
旅館で美味しい炊き込みご飯も食べた >>76
いいなそれ楽しそう
旅館の予約を取るために雑誌を読みまくる夢を見た
一万五千円くらいの宿をクーポンで安くしようと四苦八苦してた
愛知だったと思う
なぜ愛知に行くかはよくわからない 殺人事件な夢を見た
コークロード(なにそれ)殺人
と題されていたが登場するのはちびまる子ちゃんたち、舞台も学校
女の子が殺される
その子のストーカーも殺されていてストーカーの仕業(無理心中?)と思われるが実はまる子や大野くんとか杉山くんとかいつものちびまる子ちゃんメンバーの仕業
皆でストーカーを殺し、女の子は銃の暴発で死んでしまう 一時的に過去に戻ってモニタリングをやるという謎企画に友達と参加するんだけど、モラハラ元夫に小さいいやがらせみたいなことをいくつかして「ドッキリでした〜」ってリアクションを見ていって、冗談じゃ通じなくなっていって恨みを買ってしまって、「未来に戻ったら元通りになるんだよね?このまま未来に進んでかなきゃいけないなんてならないよね?」って言ってたらまさかの後者で、モラハラ元夫から怯えて逃げながら生きていかなきゃいけなくなる夢 山道で知り合いの男に出会った。
登山届は出していないと言ったので、これは好都合だった。
その男を後ろから殴って殺して、
茂みの中に穴を掘って埋めた。
知り合いの男が誰なのかまったく不明。
目立たない、おとなしそうな人だった。 中学の教室。私はクラスメートの、あるひとりの女性に対して怒りをぶつけた。
怒りが収まらずに、教室の椅子や机に八つ当たりする。
椅子を投げたり、机をひっくり返したりして、教室の中がめちゃくちゃになる。
同級生たちは暴れる私を遠巻きに眺めていた。
やがて私は細長い包丁を取り出して振り回しはじめた。
パトカーのサイレンの音がだんだん近づいてきた。
スイスの田舎の小さな村。絵に書いたような美しい風景。
その村のある青年が、若い女性にプロポーズした。
ところがその女性は「笑わせないで」「悪い冗談はやめて」と、
鼻であしらった。
彼はひどく傷ついただろうなと思った。
二つの夢を文章にしてみると、意味が繋がっていることがよく分かった。
現実には、これに類似した体験は無い。
しかし、エディプス・コンプレックスが投影されているんだろうな。
私と母親との無意識的なレベルでの関係が。
そういえば、、、 この文章を書いていたら、そういえば、まさにその中学生の時に
ある出来事があったことを思い出した。
家で包丁を振り回して母親を殺そうとしたことがあった。
> 私はクラスメートの、あるひとりの女性に対して怒りをぶつけた。
そういえば、この女性の顔は定かではないが、夏の半袖の制服を着ていた。
この半袖の制服から、母親の若かったころの半袖の服装を連想した。
つまり、怒りをぶつけているのは、クラスメートの女性ではなくて実は母親だった。
教室で暴れまわっている私と、鼻であしらわれた青年というのは、
母親に拒絶されて怒り狂う私と、拒絶されて惨めな私という
私の二面性を表していた。この辺のことはもっと深い意味があるみたいだけど、
書くと長くなるので省略。 >>84
なるほどなあ
主観では怒っていて、すこし客観的だと惨めだと思ったってことかな
うまくまとめられないけど… 工場かなにかの広い跡地の利用方法として、
子供の遊びに特化した特殊な公園にする計画を市長が発表した。
この計画に対して周辺の住民から騒音の問題で反対の声が上がって混乱する。
跡地がバス停になるという間違った噂も出回る。
ある市議が、この問題の複雑さを説明してくれた。
これから協議会に出かける老婆が、
息子がハマっているというコナンドラムというゲームの話をしていた。
コナンドラム conundrum
【名-1】〔語呂合わせの〕なぞなぞ
【名-2】難しい問題、解決困難な状況 どこかの道を歩いている、なんとなく小学生の時の通学路を彷彿させる
気づけば学校らしき場所におり、その学校の恐らく2回廊下の途中に設置してある水道の場所にいる
自分はそこで何かをしなくてはならないが、兄が買ってきたパンが置いてあり邪魔である
自分のクラスから悪口めいた声が聞こえるような気がするが、あまり気にしないことにする
次の授業のこともあり急いで作業をしようとすると上半身裸になっており、前面部に所々、画鋲や小さな針が刺さっている
それには大して驚かないが、背面はびっしり同じようなものが刺さっており慌てて友人を呼び抜いてもらう
その後作業を終え、気づけば自室(寮の部屋のよう)な場所でPS4を起動
ところが画面は幾何学模様を写し、その後GoogleMAPで現在地らしき場所を示す画像がでる
ウィルスかと思い携帯で調べようとすると、同様の現象
慌てて部屋の外にでて歩いている年下の子に聞いてみると、知らないという
その後なぜか別の子に追いかけられることになり目を覚ます
我ながら意味わからん夢だ、無職になってからこういう意味不明な夢が多い ラーメンを食べていた。
私の斜め前に大嫌いなやつがいて、そいつもラーメンを食べていた。
そいつは早々とラーメンを食べ終えた。
私は食べるのが遅かった。最初からラーメンの汁がほとんど入っていなかった。
そこで大嫌いなやつが、親切にコップの水を持ってきてくれた。
そいつとは口を利きたくなかったので拒否した。
そこへ別の人が来て、照明の色について相談があるという。
それで玄関まで出て足元の明かりの色を確かめて、
この色はアンバーだと教えてやった。
玄関まで出たついでに水を飲んだ。
目が覚めたらノドが渇いていて水を飲んだ。
アンバーというのは琥珀色のこと。愛情欠乏色ともいう。
そうかも知れない。 選挙に行く夢
曾祖母と一緒に行ったらわたしが曾祖母の分を書く羽目になった
曾祖母が何度もこれに入れたかあれは書いたか、と確認してくる
書く項目は4つくらい
なのに2つしか書かなかった
自分の分のハガキを忘れたことに気づき曾祖母にはエクセルシオールカフェみたいなとこで待ってもらい証明にいく
祖母がいる祖母も私に投票用紙を書いてほしいという
自分はいつ投票できるのだろ
というところで目が覚めた 弟が死んでいる夢を見た
家族で集まってると細い細い女が混じっている
錯覚か幻覚かなと思って見ているとクシャッと地面に倒れ机の下にズルズル入っていくので
急に怒りを覚え怒鳴る
お前誰だ!出ていけ!
細くて小さくて気味の悪いそれは何かを言っていたが忘れた 蜂の大群に追われ逃げるも崖から転げ落ちる
隣室に丸聞こえの叫び声をあげ跳び起きて 汗でびちゃびちゃ
もう再び寝れない
うなされる系ばかりで疲れが取れない 呪いの市松人形と目があったので
うおおおおおおお
と走っていってキックをかます夢を見て
実際に足をバタバタしてしまったらしく
猫を怒らせた 兄を揉めあい殴り合いをしてた、というか自分が一方的に殴ってた
気づくと辺り血まみれみたいな感じで、何かしら気に喰わず殴ってたように思う
そのあとはよくわからない感じになって目覚めた
起きた後は不快感が強かった・・・
過去に職場で胸倉のつかみ合いになり簡単に押し倒されて悔しいから自衛できるよう筋トレしてるが
それが影響してるのだろうか、本能は誰かを殴りたいと思ってるのだろうか
自分としては殴られるのはもちろん、殴るのも嫌なんだがな、気持ち悪い感覚になりそうだし 立ち話をしていたら中島くんが来て、就職が決まって引っ越すことになったので、
今日が最後だという。どこに就職したのかと聞いたら伊藤忠商事だという。
彼と少し話をして別れた。
教室の生徒に、中島くんの机はどこかと聞いて、その机のところに行ってみたら
制服のスカートが置いてあった。これは誰のかと聞いたら、
おそらくトリコズのではないかと言う。
そういえば彼女も今日が最後だというので挨拶に来ていた。
このスカートをどうしたものかと思ったが、
もしかしたら忘れたことに気付いて戻ってくるかもしれないから、
畳んで机の上に置いておいたほうがいいかもしれないと思った。
今ちょっと横になったら1時間くらい眠ってしまって、その間に見た夢。
トリコズはボリショイ劇場のバレリーナ。 団体行動をしている人たちの中に親戚のオバサンがいたので話しかけたのだけれど、
私のことは知らないという。いろいろ言ってみても知らないと言い続ける。
今日は疲れたので帰ると言って団体行動から抜けた。
駅の近くにおいしい最中を売っている店があるので、そこで最中を買って帰るという。
田舎の寂れた駅だった。その店は閉まっていた。
若い女が来て、店主の女性は年をとったので店じまいしたのだという。
ほかにおいしい店があるから案内するというので三人で歩いていった。
途中で若い女が突然オバサンに抱きついてキスをし始めた。
オバサンは最初は抵抗していたが、あとはなすがままだった。
二人は軽トラックの荷台の上で女同士のセックスを始めた。
通りがかった若い男がそれを見て、勃起したペニスを取り出すとオナニーを始めた。
男は射精し終えるとどこかへ行った。若い女もいなくなった。
オバサンは臭いが残るのから今日は帰れないと言う。
私は、大丈夫だよ、気にし過ぎだよ、と言って慰めた。 ちいさい子たちが父親の車で父親と生活しているが虐待通報しても車が移動してしまいつかまえられない
子供二人と犬を無理矢理保護する
保護してるときは楽しかった 大嫌いなやつを脅した。カッターの刃をちらつかせたり、
後をつけ回して睨みつけたりした。
ところが相手の方が一枚上だった。
私の自宅の写真を突きつけて、さらに私の個人情報も全部把握していた。
これはまずい、今のは無かったことにして引き上げた。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 犬に入れ墨を入れられかけて激怒する夢
その後謎のCD-ROMを見つけ、パソコンに入れてみると悪趣味な「見たら呪われるよ」という映像が入っていた
玄関に行くと腹を切りたくなる暗示とか首をくくる幽霊とかが出てくる
なかなかに意味不明だった 結婚式に呼ばれる夢
文句を付ける奴らをいい負かした
謝ってから電車で帰った ニュースで世界が大危機であることを伝えていた
中東のあたりが「世界特異点」らしく(意味不明)、戦争が起こる寸前
天変地異も起こる寸前と報道していた。 忍者になる夢
雪の中ジャンプ競技でお相撲さんを政略結婚から救うため優勝を目指すという
雪の中だとよく飛べた 河童について調べていると手に大怪我をする
とにかく血が止まらない 昔の彼女が出てきて話かけられるのだが、近くに嫁がいて、ハラハラしながら話をする。 楽しみにしてた宅急便が届いて
弟に勝手に開けられて
自分が開けたかったのにと
怒りをぶちまける夢 クレヨンしんちゃんがエヴァンゲリオンに乗る夢
しんちゃんなら悲劇おきなそうと思ってしまう 自分そのとき酔っていたのか覚えてないが、なりゆきで
南米系の人と結婚してしまって暑い南国の島で生活している夢。
凄い後悔して、明日にでも日本に帰りたいと思っている夢だった。
さっき目が覚めて、ああ夢でよかったー 空を飛べるようになる夢
うまく風に乗ると飛行機くらい飛べる
上昇して落ちるように目的地に行くからすげえジャンプかもしれない空中でジャンプしてるような
祖母の家に行ったら祖母は友達と旅行に行くと言っていた
近所の子どもたちに囃されながら空を飛び帰る
土地の値段表に触ってしまい自宅の価値が下がる(?)各地でそんな事件が増えているとテレビで言っていた 好きな芸能人がゲスという夢を見た
ゲスなんだけど誘われてホイホイついていってしまった
そしたら老人の運転する車にひかれかけたりその老人に脅され銃(モデルガン)を使って逃げるサスペンスみたいな感じになった
夢によく出てくるご神木が気になる 海底に製薬会社の工場があって、そこで製造された薬の錠剤を、
ライオンが歯の間に挟んで陸地まで運んでいた。
そのライオンから聞いた話によると、最近は景気が良くて儲かっているそうだ。
という、意味不明な夢でした。 劇団みたいなものに所属している
演出家が他の団員が見ていたチラシのようなものを取り上げ泣きながらこれを見た人は手を上げて、と
見てないので挙げない
そしたら私だけ見てなかった
どうも演出家の出自に関することを揶揄したものらしく
とてもいい作品を作る演出家をひがんだのかなあと思いながらパニックになっていく劇団の中でぼんやりしていた 海に潜って撮影をしていた。
カメラの画面に数匹のウミガメが写ったと思ったら、
それは数千匹のウミガメの大群だった。
そのウミガメの大群が壁のように迫ってきてパニックになった。
と思ったら私は洞窟の中にいた。
出られなくなったら大変だ。出口を探さなくては。
壁の岩を少し持ち上げたら外の光が見えた。
その岩を布団を持ち上げるように持ち上げて
下の隙間から外に這い出して、そのまま倒れた。
そこは海岸の砂浜だった。
近くの波打ち際に数人の男たちが何かの訓練をしていた。
彼らはポカリスエットのようなデザインのウエットスーツを着ていた。
しかし、倒れている私にはみんな無関心だった。
打ち寄せる波の音、青い空、
いつまでもここに倒れたままでいるわけにはいかない。
というところで目が覚めた。 恐竜に食べられそうになる夢
ある場所に捕らえられ演説を聞いていた
お前達が助かる道は一つ、恐竜を倒すしかないと宣告される
かなりリアルで肉食竜が大きく口を開き牙を見せている。嘘だろ…
今までにない程の絶望を感じた。ついに俺も死ぬのか…
順番に名前を呼ばれ、恐怖が襲う
ついに俺の出番…絶対に嫌だ!と同時にこれは夢だと気付く
恐竜がいる場所に連れていかれ、何とか目を覚まさないと俺は死ぬ!
必死に目を開けようとするが開かない!寝てしまっては地獄だ、半目の自分と闘う
ぐおおお!何とか目覚めた、ふうーーっ心臓が踊っている
変な話だがそこで初めて、なんだ夢か助かった、夢なら別に食べられてもいいけどなと思った
でもいつもそんな余裕かませないのが夢というもの
夢の原因の一つとしてセイバー(集会があった)と先日プレイしたデモンズブレイゾンと思われる
檻から出てくる魔物の演出が恐怖を煽る。追いかけてきて壁壊してそこでやめちゃったから
昨日寝ずに昼まで起きて、炬燵で寝てしまった時の話 自分が具志堅用高になって、黒人のヘビー級ボクサーと戦うことになった夢を見た。 カワイイ女の子が男に騙され土の中に埋められ自力で土の中から出てくるのをユーチューブで見てた
夢の中では憤っていたが
騙されて土に埋められるってどういう… ミュージカル好きなんだけど
レ・ミゼラブルを見に行ったら真っ裸のドラァグクイーン(メイクはしてる)がジャベールをひとり芝居してるっていう前衛的な(?)感じになってて(´・ω・`)しょぼーんなる夢 4つのなんとかとかいうタイトルの映画を見る夢
前後編で二通りの結末が用意されてる
黒と白の選択肢があって黒から見た
ハリウッド女優がイケイケアイドルと噂になって苦労してたらプーさんみたいなカメラマンに癒やされてお付き合い、しかしある日刑事がやってきて女優が殺されたとプーさんに告げる
容疑者として捕まるプーさん
何もかも夢だったのか的な回想
で終わる 男装の麗人(自分の趣味で男装している)と頭の古い王子様とのラブコメを見せられる夢
自分は二人のための舞台を整えたりしている
リカちゃん人形みたいな家具を動かしたり 母と温泉に入ってたりした。なぜか分厚い本を持っていて
温泉に落としちゃう。
昨日だったかは久しぶりに金縛りからの明晰夢。
疲れてたのでなったのだと思う。明晰夢だけど
あんま自由に動き回れなかった。 ミラ・ジョボビッチがモンハンの映画をやったやん今度公開される
あれを見る夢(見ることが多いなあ)
なんかクソ映画だった
ミラ・ジョボビッチはアンジーと呼ばれていた ちょうど幼稚園祭みたいなことやっていて一般の大人も来ていた。
俺は家に帰ろうとして上履きから外履きに履き替えようとしたら俺の靴がない!
のでサイズの合いそうな他人の靴を探しているととろで目が覚めた 小学校に通うなんかすごい遠回りしてしまい遅刻寸前
家に帰ると弟夫妻がアロワナを殺している
猫も見つかったら殺されると思ってびくびくしている
そんな夢 箱根の旧街道にJRを通す話の夢
なんか実際に歩いたりして距離を測る(江戸時代かよ)
主任が有名な俳優だったけど誰だっけ
最後の方で線路をしくんだけど戦争で死んだ兵士の遺体がたくさん出てくる
そのうちの一体の目玉がきょろきょろしていた
実際に箱根の旧街道に電車が必要かどうかとか全く知らんし(むしろだめなのでは)鉄オタでもないんだけど
夢の中では俺達がやるぜ!と熱くなってた すっごい高級なレストランの食事券が当たって食いに行く夢を見たんだ
移動はリムジンとにかく広い他の客と一緒にまずは抹茶を立てさせられる
心の中で、いや自分でやらされるん!?ってつっこみつつ
スープが日本初の紅茶のレシピを云々
いやまた茶かいと突っ込みつつ
とにかくツッコミな夢 車検切れの車をビクビクしながら運転する
車種はADバン
何故かよく見るし鮮明に覚えてる
どんな意味があるんだろう? おんぼろの新幹線に乗った
何故か指定席の座席がさがせない 裁判を受けるために沢山の人が一列に並んでいた。
裁判官は黒いカーテンの向こう側にいて被告人たちから見えないようになっていた。
ほんの二、三回質問をしただけで判決がくだされて、
次々と被告人たちが入れ替わるスピード裁判だった。
一日中こんな裁判をやっているんじゃ、裁判官も大変だなと思った。
私の番が来た。
ところが裁判官の声が聞き取れなかったりして、ちぐはぐな感じになって裁判が中断。
事務の人がなにかの書類を他の被告人に渡そうとしていたので、
それは私の書類です、と叫んだところで目が覚めた。 韓国に修学旅行にいく夢を見た
修学旅行て
ところがなんかエレベーターで降りる階間違えたら追われる身に
で、ジャッキーチェンばりの下町の屋台を使ったアクションに移行(国が違う) 父と弟がケンカしてるのが聞こえた
起きなきゃって思って起きたら夢だった マンション住まいなんだけど、白人の女二人と一緒に風呂に入って騒いでいたら
騒音の問題で苦情が来た。
そこで、なぜか清掃業者を呼んで風呂の掃除を依頼した。
ここでいったん目が覚めて、再び眠ったら、今度は長い夢を見た。
つづく >>136
就職先が決まって、今日は初出勤の日なんだけど起きるのがすこし遅かった。
それにも関わらず妻が買い物に行ってほしいという。
妻が会社に電話して出社が遅れるという話をしていた。冗談じゃない。
こんなときに買い物になんか行っていられるか、と妻の顔をひっぱたいた。
時間通りに出社します、と電話してから急いで支度をして出かけた。
ところが地下鉄の乗り換えで困ったことが起きた。
この駅で降りたあと、乗り換えて隣の駅まで行くんだけど
どこを探しても乗り換えの案内図がない。
同じように乗り換えで迷子になっている女がいたので、
二人で一緒に駅員に聞きに行くことにした。出てきた駅員はハゲ頭の老人だった。
彼が言うには、乗り換えは非常に複雑で難しいという。
隣の駅なら歩いていったほうが良いのではないかと遠回しに言う。
そんな馬鹿なことがあるかと怒ったが、仕方がないので歩いて行くことにした。
やっと隣の駅まで来た。会社は駅のすぐ近くにある雑居ビルの二階だった。
階段を登って会社の小さな事務所に入って、少し遅れたこと社長さんにわびた。
歩いてきたので汗がポタポタと床に落ちた。社長さんが雑巾でそれを拭いた。
ここは事務所だけで事業所は他にあるので、その事業所の所長さんが車で迎えに来た。
三人で車に乗って作業現場に向かった。
仕事の内容は、殺人現場の清掃を専門にやる特殊清掃だった。
ところが到着したのは土木工事の現場だった。
作業員たちが手作業で地面に砂利を敷いていた。
ものすごいホコリが舞い上がっているのに誰もマスクをしていなかった。
私を彼らに紹介しようとたので、ちょっと待ってくれ、話が違う。
この仕事は私には合わない、私には出来ない、と言ったところで目が覚めた。 吸血鬼の夢
はじめはアフリカの神様で雨の神様
雨が人に落ちて人になる子どもをそこらじゅうに作る手癖の悪い男
神の王様からの罰として吸血鬼に
人形のふりをしたり人に襲いかかったり色々して最後火にくべられそうになって目がさめた 私はローマ軍の兵士だった。陣地に投石機を設置した。
それに石を載せて発射。
ところが向きが逆だった。
石は味方の方に飛んでいった。
ありゃー。 原子力のダムがメルトダウンしそうになってるのをかくしていたが
一人の女性社員が打ち明けてダムの周辺住民が女性社員を好きになる 暗い道、同級生男子が雑談してた
それから暗い中、パラシュート?で離島に飛ぶグループに入った
何人かがパラシュートで空を飛ぶ
離島らへんはゴミだらけで、何人かが綺麗に拾ってくれていた >>142
ダムを運用する為に原子力発電を使っていた
本当に危ない状況だった
これは悪夢の部類だが女性社員が本当に可愛かった 教室で試験を受けていた。
小説のあらすじを書くという記述式の問題が全部で五つ。
まず第一問目の答えを書き始めた。
サーシャが、、、と書き始めたところで、もうこれ以上書く気がしなくなった。
周りを見ると、みんな真面目に問題に取り組んでいた。
私はこの試験を放棄しようと思った。
テスト用紙を丸めてクシャクシャにした。
試験を監督している教師が私のところに来て、それを広げて
ほとんど白紙のテスト用紙をしばらく眺めていた。
そして何も言わずにそれを私の机の上に置いて戻っていった。
私は何もやることがなくなったので、
立ち上がって教室の中をブラブラ歩き回った。
教師がマイクロレンズ??付きのカメラで机の上の小さな物を撮影していたので、
そのレンズについて話しかけたところで目が覚めた。
私は自由でいたかった。束縛されて型にはめられるのが嫌だった。
こんな試験で能力を評価されるのが嫌だった。 中退した大学で卒論のハウツーを漫画にする仕事を請け負う夢見た
卒論は書いたがわたしは漫画家でもなんでもないのに
タコみたいなキャラクターがしゃべる漫画を書く
教授と話しながら
中退の原因になった授業の教授がやり方について反省してたとかなんとか
願望なのかな
そんなに卒業できなかったの悔いてるのかあ いい夢も見るほうだけどさっき
すでに亡くなってるお婆ちゃんが自札しちゃった夢をみて
飛び起きた、自札する前に泣いてた、
逆夢だったらいいんだけど、
でももう少し眠ってみなきゃなので眠ります 墓場の近くを歩いていると怪談に巻き込まれる夢
階段を四段上がるたびに恐ろしいものが見えるようになってしまう話を聞き、お祓いのために神社祀ってある女神の鏡を持ってきてもらえた
鏡越しに女神と話して書をもらう
それが魔除けになるとかなんとか
コメディ系の夢だった 母と妹と知らない女の人が出てくる夢だった
はっきり覚えてないが妹が夜に風呂に二回入ったことに対して激怒する夢だった
ちょっと変な違和感を感じた マツコデラックスになってトイレを我慢する夢を見た… 小学生になって(でも電車通学してた。実際は違う)本屋に行く
道が何故かそこだけスラム化していて通り抜けようとした瞬間襲われる
抵抗しようとキックしてたら現実でも布団を蹴っていた 自室にて、ウニの映像を見ている。
画面内の人物達が素手でウニを取っている。痛くないのかと心配に思う。
裏側も見せていて、正直、ウニってグロいなと思った。
そうしていると、いつのまにか、実際にウニ(のような生物?)が部屋にいた。
ピンクっぽい色をしていて、トゲの部分は柔らかく、手の上に載っていても痛くない。
そこはかとなく、ロボット掃除機のルンバを連想させる。
そして、意外に素早く動く。
物陰に隠れてしまったのか、あっという間に視界から見えなくなってしまった。
ベッドの下などを覗いてみても見つからない。
このまま見つからずに、どこかで腐敗して、異臭でもしてきたら嫌だなと思った。
ウニを捜索していると、ゴキブリが出現した。
普段はゴキブリでさえ妄りに殺さない私だが、今はお前にかまっている暇はないと、
テーブルにいるところを殺虫剤を噴射する。
「きえぇぇぇー」と断末魔の叫びのような異音を立てて、大仰に倒れるゴキブリ。
少しばかり、罪悪感を感じてしまうのだった。 私は芝居の主役に抜擢されていた。
公演の日が近づいているのだけれど、
いままで一度も稽古に顔を出していなかった。
今日はじめて稽古に参加するのだけれど、
芝居をやる自信がまったくなかった。
そもそもセリフをまったく覚えていなかった。
稽古場に入る前に、台本を忘れてきたことに気づいた。
もうなるようにしかならない。
稽古場に入ると、みんなよそよそしかった。私を避けているようだった。
強い疎外感が襲ってきた。
私は主役を降りることにした。
誰か代役を立てるように言って稽古場を出た。
私のやっていることは無責任そのものだった。
外は雨が降っていたので傘をさした。
水浸しになった道路をトボトボと歩いて帰った。 近所の坂を下った辺りを散策していた。
明け方なのか宵なのか、辺りは薄暗く、空の色が菫色で、
目の前を流れるドブ川も空の色を反射して菫色に染まり、えも言われぬ絶景に見えた。
ドブ川沿いを歩いていくと、向こう側に、倒産して廃墟と化したコンビニとガソリンスタンドがあった。
いつの間に潰れてしまったのかと驚いた。
これもコロナ不況のあおりなのかと、気付かされるのだった。 実家とアパートでランダムで寝起きの部屋が変わる。実家の場合はちょっと歩き回れる。明晰夢なので変な箇所が判別できて楽しい。
数分で終わるけどすぐ二度寝すればガチャ感覚で試せる サプライズが大好きな女の子が彼氏に色々やってあげて尽くしまくってだけど女の子の誕生日には何もなくて自分で誕生日演出する
が、虚しくなってその日に彼氏と別れるミュージカルという夢
私は女の子を見守る役目 嫌な夢を見た
猫を隠れて飼っている
それが大勢が家に仕事に来てバレそうになってしまう夢
家が仕事場になるみたいな感じで猫を別室に隠す
家族の同僚が猫のトイレに気づく
メチャクチャなことを言いごまかし続けるうちに別室で猫が弱っていく
そんな夢 おぼろげで多分自宅で蟻の行進をブチぶち潰してる
殲滅したら今度はもっと小さい蟻が行進してる
潰しきれなくなってシャツを脱いだら噛まれて腫れあがってる
そこで隣室にも聞こえる叫び声をあげてしまった コレクションの時計を売ってしまった夢。
買い取り屋から手紙が届き、現金と明細が入っていて、売ったことを思い出すと同時に、買った当時の思い出も売ってしまったように思え、気分が落ち込んだ。 風呂場のコンセントの穴を覗くと死んだ愛犬がのんびり過ごしている
毛並みは変わって茶色だった 巨大な隕石がこっちに向かっていることが分かって
直ちにこの星から脱出しなければならなくなった。
宇宙基地には警報が鳴り響いて、宇宙船が次々と離陸していく。
私も急いで自分の宇宙船に飛び乗った。
ところがエンジンのキーを忘れてきた。
走って事務所に戻ってキーボックスを開けた。
そこには大量のキーがあって、どれが私のだかわからない。
引っ掻き回して探して、時間を食ってしまったがやっと私のキー見つけた。
宇宙船に戻ってキーを挿入して電源を入れた。
ところが燃料タンクが空だった。なんてこった。
燃料の補給所に行ったら、もうみんな脱出して誰もいなかった。
自分でなんとかしようと思ったが、燃料を補充する装置が非常に複雑で
どう操作するのかさっぱり分からなくて、途方に暮れたところで目が覚めた。 久しぶりに出社するので、書類の手続きとかでダルくなってしまい。もういいやと帰宅したくなるところで、目が覚めた。
本当に久しぶりの出社なので、緊張しているのか、同じ様な夢を何回か見た。 公園の植え込みからクマが飛び出してきた。
そのクマはワシのようなクチバシをしていて獲物をくわえていた。
その状態で私とにらみ合いになった。
あまり強そうなクマではなかったので、脅して追い払おうかと思ったけれど、
安全第一で、ここは私が引き下がることにした。
振り返ると茂みからコアラが出てきてクマに襲いかかっていた。
クマは逃げたのだけれど、コアラはその後を追いかけて行った。
人は優しそうに見えても、凶暴な一面を持っているかもしれない
という意味かな? なかなか家に帰れない夢
魔法使いに付きまとわれてそれを倒したりロウソクに火をつけたり仕掛けを次々解くというゲームのような
家には帰れた 外人3人組が外で暴れてて車の中に隠れていたが
車強盗の対象になってしまい
命乞いをするものの
殺すというような雰囲気の言葉とナイフを見て
死の恐怖で目が覚めた 行方不明のいとこがいつ産んだのか赤ちゃん連れて遊びに来る夢を見た
多分シェルターとかに避難してると思ってる
それがいつの間にか男塾のイベントみたいなものになっていたり
猟犬を飼う人に愛犬を預けたら愛犬いなくなってパニックになる人を撮影していたりした 女の子が苦しんで苦しんでしぬゆめ
加害によるもの
人骨だらけ
2011の出来事だった 新しいスポーツをプレイするが
謎な黒い液体みたいな生き物(懐かしいXファイルのブラックオイルみたいの)に体を乗っ取られる危険性をはらむ
相手チームが汚いてばかり使う 中国人と西という漢字の違いを名札を見せあいながらコミュニケーションした
ニュータイプになったような気持になった 久しぶりに性的な夢を見た。
ボスが二人の男を呼んで「これから良いものを見せてやる」と言って
二人を隣の部屋に連れて行った。私も後から付いていった。
そこは広い和室で、照明がすごく明るかった。
部屋の真ん中に布団が一枚だけ敷かれていて、
布団の上には白いシーツに包まった大きな繭(マユ)のようなものが置かれていた。
ボスがシーツの上の方をめくった。
そこには二人の男が付き合っている彼女たちがいた。
彼女たちは裸で後ろ手に縛られて、猿ぐつわをされて、顔が赤らんでいた。
二人の男はひどくショックを受けたようだったが、
ボスには逆らえないようで、立ったまま凍りついていた。
続いてボスは彼女たちの足元のシーツをめくった。
すると彼女たちの股間にはバイブが挿入されたまま固定されているのが見えた。
ずいぶんひどいことをするなと思った。
女達の顔が赤らんでいるのはこれが原因だった。
彼氏に見られているということもあるかもしれない。
私は彼女たちの足元の方に行ってみた。
バイブが振動しながらくねって、白い粘液が垂れていた。
彼女たちが我慢できなくなって、腰がピクピク痙攣し始めたところで目が覚めた。 また舞台の夢を見た
稽古期間で私たちは足上げとかダンスの練習をしている
と言っても私にダンスの素養はなく知識もないので
練習内容もふわふわしていた
途中で萩の月の差し入れがあって
美味しいか否かという論争が始まった
主役を演じる人が美味しくないと言っていた
私は美味しいと思う
そして稽古の間預かってもらった愛犬を迎えに行った 修学旅行の夢
中東の僻地に旅した
若い王様が妹と出迎えてくれて
妹がアイフォンを失くす
それを拾ったのは敵国の坊っちゃんで煽られて決闘になったりした メンヘラ同士繋がったような夢を見た
ホラー映画に出てくる呪われた女のようなのと目が合って追いかけられた
自分は回避型なので号泣しならがら逃げた 私も怖い夢見た
お墓の中で幽霊を待つんだけどバリアになる猫じゃらし(?)なくて幽霊に捕まり
満足してもらうために項羽と劉邦の覇王別姫を幽霊が演じるとこを見させられる(謎) 車で歩行者と接触事故を起こして、この件で警察から出頭命令があって出かけた。
警察署には同僚の男性もいて、同じように接触事故で出頭命令があったとのこと。
彼が接触事故を起こした相手の歩行者は、私と同じ中村さんだった。
そこで、もしかしたら中村さんは歩行に問題があるのではないかという話になった。
この夢に出てきた歩行者の中村さんという人は、夫婦関係がうまくいかずに
離婚した知り合いの男性だった。
つまり、人生の歩き方に問題があったという意味かな?
それで、いろんな人とトラブル(接触事故)を起こしてしまう。
そしてこの中村さんには私自身の一面が映し出されているのかもしれない、、、
という、この夢の解釈には、妙に納得してしまう私がいた。 一人暮らしのめっちゃ狭いアパート部屋の片隅ににエイが出る夢をたまに見る。
アパートはかなり崖の淵みたいな立地に建ってる。
実際に若い頃一人暮らししていた部屋だ。
今朝、2度寝のとき久しぶりにこの夢を見た。
50cmくらいのエイ再び現る
実はあまりのキモさに一度攻撃したことがある。エイだけにエイッとね(笑)
それを覚えてるのだろう 今回はこちらが攻撃の姿勢を見せると威嚇する
身体を小さく縮めて気付かれないようにごそごそ部屋の隅にいるのだが、
こちらに存在がバレてることを認識すると身体を大きく広げ目を青く光らせ、目は吊り上がり、
尻尾の毒針を45度くらいにおっ立てて威嚇している
俺は釘抜きみたいなやつの長さ1メートルちょいくらいのやつで一撃絶命を狙いつつも
部屋や布団が血やら臓器やらで汚れるのを躊躇している
もしかしたら目を光らせたり身体を伸縮させたりできるようなヤツだから飛びかかってくるのではないか?
生きたまま何かで掴んで、出窓から見下ろす下の家の庭に放り込んでやろうか
でもそこの住民が「なぜこんなとこにエイが?」と困惑するかも…
そう考えてるうちに目が覚める。いつもこのエイの夢を見る時は2度寝のとき。一度起きた時間から10分くらいしか経過してない 母の実家から帰る夢
なぜだかブラックジャックの一巻を持って帰る
家に帰ると感動の再会が待っていた
仕事で海外に行ったとき行き違いで最後の挨拶ができなかった仕事仲間と泣いたりしながら再会を喜ぶ
私は仕事を持ってないし海外にも行ってないのだが。ついでにブラックジャックの一巻も実在しない
とにかく家で落ち着く
死んだはずの愛犬はどこか聞くと父のそばにいると言われ、見ればすやすや寝ていた 松たか子と一緒にパチンコする夢を見た
三万近く使って一度もフィーバーかからなかった
両替しに行ったら五百円札やら二百円札やら混ざっていてなんじゃこりゃと思ったら目が覚めた いま昼寝したら見た夢。
なにかの功績が認められて、私だけ特別にコロナのワクチンを
一度に2回分注射することになった。
でも、一度に2回分なんて前例がないから、
実験台になるのは嫌だとことわって、一回分だけにしてもらった。
ワクチンの接種会場で、看護師さんがワクチンの瓶から注射器で吸い取るときに
注射器の付け根から液漏れがして、そこを指で抑えていた。
そんなことをして雑菌が混じらないか心配だった。
いよいよ腕をめくって、注射器を刺したのだけど、
位置が上すぎて、肩の関節近くだったので、これも大丈夫なのか心配になった。
痛みはなにも無くて、立ち上がって少し歩いても異常はなかった。
副反応が出ないか少し様子を見たほうがいいなと思ったら
突然めまいがして、クラッとなったところで目が覚めた。
心配だよ〜〜。 親会社の紹介で見積説明会に参加した。
コンペティターから、親会社の威光を借りた参加で中抜き会社と非難される。
お前たちより工程管理、品質管理はできるとムカついていたら目が覚めた。 たまに見る夢
歯が全て抜け落ちる夢
何かに追われる夢
野グソを見られ、そいつに付け回される夢 無理難題を押し付けている営業所にご機嫌伺いに行くが、中に入ると、なぜか自宅(本当の自宅は全く違う建屋)で在宅勤務をしていることになる。娘が変な人が玄関を勝手に開けようとしていると怖がりながら言ってきたので、見に行くとピッキングで入ろうとする者が二名いた。エッと思い振り返ると、中庭か駐車場かわからないところに、軽貨物トラックが山ほど止まっていて、私に出てこいと騒いでいる。恐る恐る窓を開けて話を聞くと、どうやら私に騙されて損害を受けたらしい。全く身に覚えがないのだが、何かに自分の名前が載っており、それを使って騙されたんだなとわかったところで目が覚めた。 以前見た印象的な夢
表に見えなかったもう一つの恋愛
映画を見ている
女性の言葉は「ふとした言葉が恋愛になる重要な意味を持つ」
男性は冴えないライター、映画の感想をそれにしようとする
みんなが反対、男性が女性とキスする、女性は走り出す
女性は重い鎖をされている、女性は私の鎖を解いてと言う 猫を抱えて友人に会いに行く
何故か父と弟もきた
この二人が飲み物さえ注文しなくて気まずい思いをする
猫はいいこでバッグに収まる
解散して迷子になる
まず下白山(どこだよ)というところに出る。全然知らない。歩いていると練馬北(実在しそう)に出た。ちなみに夢の中では東京に住んでるらしい
とにかく悪戦苦闘
なかなか家に(だいたい本当の家じゃないし)帰れない夢だった 死刑執行に何かの代表の一人として立ち会わさせられる。
読経の流れるなか、青磁色の壁の向こうで、共犯の男女の刑が行われているらしい。
私はどちらのために祈らなくてならず。女性が某狂言師の母親に似てることを思い出しながら、彼女のために指定された場所に立って祈ったが、横に被害者の祭壇もあり、被害者のために祈ったほうがはるかに良かったと後悔し始めたら目が覚めた。 >>190
わりとしっかりした夢だな
夢はほんと意味わからんのばかり。
唐突に関係ない流れになったりする。そして起きたとたん忘れる 学習院に入学した。
なんと、近所の冬美ちゃんも同時に入学していたのでびっくり。
しかも彼女と同じクラスになった。そして席も近かった。
実際には冬美ちゃんとは年齢が大きく離れているから
話をしたこともないけど、年上の美人だった。
夜中に目が覚めたとき、布団がはだけて体が冷えていたから、
寒い → 冬 → 冬美ちゃん という流れになったのかな。 >>192
そして、できたら高嶺の花とお近付きになりたかったという幼いころの願望が、
同じクラスになったり、席が近かったりという形で夢に表現されたのかな。 占いのブースがあったので診てもらうことにした
男ですけどいいですか?と座ると、何について占いますかと聞かれて何枚か写真を提示される
家族だとか恋人だとか仕事だとかをイメージした写真とともに、プロレスラーがトップロープからフライングボディプレスをしている写真が混じっており、この写真は何を占うことをイメージしているのだろうと疑問に思うとこで目覚めた ヘンリー・カヴィルになって更に吸血鬼になる夢を見た
父親役母親役はわからん
家族で吸血鬼
イギリスにいたと思ったらアメリカに渡る(タイタニックを見たからかな)
女の子を誘惑するの楽しかった Amazon に発注したアメリカからの荷物が、
ヤマト便で「配達中」となっていたのだけど、
朝食のあと眠くなってきたので、ちょっと横になった。
配達があるから眠らないようにしていたのに、眠ってしまった。
ヤマトの配達が来たので起きて、荷物を見たら一個多い。
全部で五個口のはずなのに六個ある。
確認してくれというので、一つずつ宛名を調べたら、
どうやら一箇所からの発送が、商品が足りなかったみたいで
不足分が別のところから発送になっていた。
配達の人に、それで荷物が一つ多かったのだと説明。
配達の人が帰ったあとで、また横になっていたら眠ってしまって、
目が覚めたら、なんと配達の人が布団の横に座っていたので驚いた。
ドアの鍵をかけ忘れたみたいで、それで部屋の中に入って来たようだ。
荷物の個数が合わないので、先ほどの件を確認したいという。
それでもう一度、一個多かった理由を説明した。
それで納得して、今忙しくて困ってしまうというようなことを言いながら
部屋の中をキョロキョロ見渡して帰っていった。
ここでで目が覚めたら、いまのは全部夢だった。
やれやれと思って、またウトウトしていたらチャイムが鳴って
今度は本当の配達が来て、ヤマトの国際便一個、判子を押して受け取った。
これ、置き配にできたら安心して眠れたのになぁ。 靴の裏にアロンアルファで紅白餅を付けてドンキにいく夢見た >>199
夢ってそんなもんさw
その続きはよく記憶にないんだけど、エスカレーターの細い隙間にアンコが詰まって
このままではどーたらこーたら独り言を呟いてたような気はする GW最終日に明日から待っている仕事で嫌になり、行きたくないと独り言を呟いていると、女優から「私なんかGWなんかなかったよ」と、エスニック風のかに飯を作りながらの説教を、自分はタコ飯を食べながら聞いている。芸能人は、GWが稼ぎ時で大変なんだなと思っていると、いつの間にか、つり輪のある部屋で、会社の後輩とつり輪をしながら仕事の話をしている。そこで明日は在宅勤務だと思い出し、ホッとしたところで、目覚めた。 俺の見る夢は説明こんなん、心理的なものも絡んでくるから ブックオフの大型店に行きたくて親にそういう話をしたら何だ近くにあるよと言われる
知らなかったなあと話を続けるとそこでカードを作ったという
見せてもらったらメガドンキのカード
それメガドンキじゃん!
と突っ込んで目が覚めた NBAやドリームチームで最高のプレーヤーだったスコッティ・ピッペンとおなじマンションに住んでる夢を見た。
しかも隣の部屋で、ベランダの仕切りの隙間から何か気配がするから覗いたら
自分の部屋のエアコンの室外機をぼんやり眺めるスコッティ・ピッペンがいた
そしてその夢の中で日付が変わり、家にチャールズ・バークレーが何かの用事で訪問してきた。
俺はそれをなぜかノートにしたためているところで目が覚めた
心の奥で30年近く前のバルセロナオリンピックの感動が忘れられないのかもしれない 大学に通学するのに自分の運転の車と電車で2通りあって私は電車を選んだ。
車は事故が怖かったからだ。電車に乗っていると窓の景色が突然ブラック・アウトしてパニックになったがその後復旧した。
そのあと電車を降りて歩いた。歩くのは苦痛だなと思った。私は白い花びらに黄色い花弁の花を持っていた。
でもゴッホのように苦労しているのでいいやと思った。
途中で石橋典明が着流しで女を後ろに乗せて自転車で通学してきた。私は随分不釣り合いだなと思った。
大学の付近の道で同級生らしき人たちと合流した。 リングの夢怖いかもしれないから気をつけてね
家を取り壊すのでその因縁について取材(?)するドラマを見ているのか作っているのか
最初は演技指導の女優へのやり過ぎの話だったが
途中でTVの電源つく
首が伸びた首吊りしたいが仰向けで出てくる首は不自然に曲がって(おそらく顔が入って(ドラマだから)いるために太い
血文字で見ると死ぬビデオ
だから見るなっていったのにって死体が言ってる
家を出ようとするがいきなり崩れ始める家
見えない手に首を絞められる
助監?がビデオをゴミ箱に放って彼も倒れる私達は一週間後?
という夢 夢で目覚めた
どこかの歩道でウグイスを虫取り網で捕らえて網に入れたままブンブン振り回してるところを
近所のラブホの掃除のおばちゃんから怒鳴られる夢 また見たよ 野グソ覗かれる夢…
石倉三郎に似たおっさんが木陰からのぞいてた。
気配でサッと去ると、物陰越しについてくる。
巻こうと必死の俺
その後呑気にバスを待つ俺… 禿げる夢をみた。
鏡を見たら前頭部からつむじまで禿げていてビックリした。
今までは両脇の髪が被さっていて気がつくことがなかったらしい。
起きてから、なんとなく夢占いを見たら良くない夢なのでショック。 下半身スッポンポンのまま街に繰り出して来た夢をときどき見る 欧米舞台で頭に障害があって団体行動が取れない子が水泳やってて
ついに個人戦に出るとか言う話になる
しかし次の瞬間バレエの白鳥の湖でプリマやってる
それに何故か感動する私
どうやら上記は映画だったらしい
で、わたしは体操服に着替えていて体育の授業前という状況なんだけど体育館の横でガス爆発が起きて救急車を呼ぶ
そんな夢 会社の避難訓練の夢
避難訓練中に会社の仲のいい女友達と歩いていると、後ろから顔は本物と少し違うジーコが、執拗にかかとを足でつついてくる。
どうやら、避難訓練でのスピーチで、ジーコの名前を出したのが、気に入らないらしい。
余りにもしつこいので、文句を言ったと同時に、ジーコはブラジルのアンタッチャブルだったと思い出し、焦ったところで、目が覚めた。 「捜さないでください」と書いた紙を持って必死になって逃げていた。
追いかけてくるのは親だった。
追いつかれないように全力で高速道路を走っていた。
場面は変わって池袋駅の混雑したホーム。
追いかけてくる親にばったり会わないように、
駅のホームからホームへと移動して、満員の電車に飛び乗った。
再び場面は変わって、下町の薄暗い部屋。
小さな店で住み込みで働くことになった。
「捜さないでください」と書かれた紙には探知機が仕込まれているようなので
電波を遮断する箱に入れてフタをした。 >>214
さがさないでくださいって置いていかないと意味ないやんw
面白いなあ 久しぶりにマラソンに参加することになった。
スタート時間は自由で、
数人が集まると、そのたびにまとめてスタートするようになっていた。
今回の目標も完走だったけど、次回からは時間に挑戦しようと思った。
空腹だったので、スタート前におにぎりでも食べようかと思って
近所の商店街を歩き回ったけど、開いている店はなかった。 長い間離れていた部署に戻った夢。
リーダー格の部下に、今と昔でどう変わっているかの確認と、取引先からの無理難題への対応を慰労するつもりで、色々と聞いていたら、そんなことも知らないのかと、キレかかってくるのがひしひしと感じれ、だんだん焦り、なぜか仕事に全く関係のないサランラップがあり、何本なのかを聞いて、なにキレることを聞いているんだと、後悔したところで目が覚めた。 母が何かに驚いて大声を出したのでおまわりさんが来て
わたしがパトカーで話を聞かれることになった
何故か走り出すパトカー
東京青山のあたりを走るパトカーに犬が追突してきてパトカーがぐるんぐるん回ってわたしは外に飛び出る
家は遠いのに渋谷で降ろされる
終電のない時間
するとギャルと手越が現れたので載せてくれと頼む
乗せてはくれたもののめっちゃ乗りにくいスポーツカーだなあと思って目が覚めた トイレに行ったら、全裸の女が両手でボールを抱えて
あー、あー、と言いながら、その場でクルクル回転していた。
精神的に危なそうな感じなので、用を足すとすぐに出てきた。 >>220
始発待ちで入ったボルノ映画館で、オカマに似たような事をされたのを思い出した笑 歯に関する夢ってよく見る気がする
一昨日見た夢だけど、銀歯ぬブリッジを被せてる歯の根元が相当ボロボロになり
さすがに歯医者で抜こうという話になった。
で、抜いた後その歯から剥がした銀のブリッジをそのまま抜けたあとの歯茎のうえに置いて
「あ〜なんか噛み合わせが…」と訴える俺 「ですよね〜」と頷く医師
実は実際に先週末歯を抜いたばかりです クリスチャンになってサターンと戦う夢
戦いが始まる寸前で目が覚めた
結構恐かった 眠剤を替えるかどうかの迷っている夢
ロゼレムかベルゾムラかデエビゴか 最初は目の不自由な少女と足の不自由な黒人男性の夢
だったんだがなぜか黒人男性がハルク(の人間時)になる
心優しい少女の母親と結婚するハルク
ハルクの娘になる少女
心温まるほのぼのかと思いきや神経ガスがまかれる事件発生
40年眠ってしまったハルク
どうなるんだ…(目が覚める) 上司と晩飯を食べる夢。
何かの終わりに上司と晩ごはん食べることになる。上司はYouTubeで娘の結婚式に糸を歌う白髪の親父さん。場所は池袋周辺のレストラン。何かの終わりの晩ごはんなのだが、朝一番で入店している。
ステーキを頼んだが2時間待ちと言われ て待っているが、混んできて相席になるわ、待ちくびれるわで、オーダー済みなのにもかかわらず、よく夢の中で出てくる豊島園にある架空の商店街の飯屋に誘おうとして、中央線沿いに住んでいることになっている上司に西武池袋線で帰れないか聞いてる。 左の乳首が取れたのでスペアを買いにイオンへ行った。
店員によると左乳首は近隣の学校にまとめて納入して在庫切れ。
入荷したら連絡しますと言われ、取り寄せ記念になぜか知恵の輪をもらってきた タカアンドユージが看守?で少年院に入る夢
当方女だが何故か男の監房に入ってる
仲間の少しぼーっとした子の母親への手紙を変わりに書く
それが柴田恭兵にバレてなぜかこっぴどく叱られる
他にもたくさんの奴らが変わりに書いてたらしい
バレたのはみんながみんなカクテキを作ろうと思っているということを書いたから
36回かくてきについての手紙を出していたらしい
そらばれる ある研究所で、人類の救済を目的とした精密兵器が開発された。
それは長さが50センチくらいのオレンジ色の円筒形をしていた。
その兵器は私の手に委ねられることになったのだが、
最悪の場合、私の息子が死ぬことになるかもしれないと言われた。
私は覚悟を持ってその兵器を受け取った。
ロンドンの広場では女達の権利を主張する集会が開かれていて
女達が大声で自分たちの権利を叫んでいた。
私は女の群衆の中にその兵器を投げ込んだ。
しばらくすると、大声で権利を叫んでいた女達が、
まるで憑き物が取れたかのようにおとなしくなって
言葉遣いも丁寧になって、集会の参加者たちは散り散りに帰っていった。 サイフォン式コーヒー(実際に持ってる)でコーヒーを家族かな?にふるまおうとして、下のフラスコ部分を連結するネジパーツがなぜか連結できなくてすっごい慌ててた いとうあさことSEXする夢を見た
素のいとうあさこ相手に、狂ったようにクンニする夢 大井競馬場で開催された東京シンデレラマイルで真島の乗る ララベルに単勝、馬連、ワイドを買った
余裕で勝てると思ったら中央馬二頭差されあえなく五着に沈んだ
掲示板を見ると上り30秒と表示されており、よくよく考えたらなんで中央の馬がいるんだ?と不思議がった 学校のテストの夢
なんでもいいので四字の言葉を書き連ねる
なぜか人名を書くわたし
途中で部活のポスターで不正が発覚校長に直談判に行く
ポスターの不正ってなんだろう 今日は小学校の校庭にいた。
学校の壁がものすごくヒビが入って
L字の校舎が校庭側に全部倒れてくる
で、私はすんでのところで押しつぶされないですむ
もう1つの夢は
すごく汚い釣り堀。見知らぬ人が食べれる魚を釣っていた 子供の頃は楽しい夢をいっぱい見てた
30個ぐらい10代までに見た夢覚えてる
怖かったけどエジプトの迷路の夢楽しかったお
綺麗な無人島の夢も楽しかった
後紫水晶の洞窟の夢も綺麗だったお FBIのドラマを見ている夢
ドラマはなぜかはるか未来と繋がって未来の人から事件解決のヒントをもらう 久しぶりにお台場へ遊びに行ったら人出が多かった。
どういうわけか、みんな真っ白な服装をしていた。 近所の人に一緒に出かけようと誘いにいくが、雨なので今日はやめると言われる。近所に人の家も自分の家も全く別の家で、近所のご主人はあっているのだが、奥さんの方は途中から、別の近所の奥さんに入れ替ってしまった。
前後の話があったが忘れてしまった。 会社で大阪の支店とやり取りをしていると、急に刑事が捜査に来る。いつの間にか、自分も刑事の一人になっている。
捜査のため部屋に入ると、昇進試験の論文発表の場になっているが、捜査をしていたので全く準備をしていない。
アシスタントの女性が発表資料を持って来てくれ、目を通すと普段の業績発表なので適当にやっていると、真面目にやれと怒られる。 えぬえっちけー的な番組の夢
尾上松也が出てる
天才は幼少期から天才なのかという題材
松也が夢をみたいと言うようなことを主張 久しぶりにストーリー性のある夢を見たと思ったら、
目が覚めた瞬間に記憶から消えてしまった。
そこで記憶に残っている断片的な夢を2つ。
コロナに感染した女が、まだ治っていないのに退院すると言い出して、
隣の男から水鉄砲で攻撃される。
トイレに入ったら天井に蜘蛛の巣がたくさんあって、
トンボやらなんやら昆虫がたくさん引っかかっていた。 また夢を見たので(また寝てたんか)
エイリアンな夢
まんまあれが出てくる
主人公は女性だがリプリーではない
1.2.3まであった
エイリアンに腹を引き裂かれるのはとても怖かった
感染した人を銃で打ったり
銃の所持を咎められ誤魔化したり、ということは日本舞台か
あとなぜか
ものすごい力を持った仏像の管理を父から任せられるというくだりも
もちろん現実にはそんな仏像ない 昔のセフレと久しぶりに会いラブホへ。待ち合わせ場所すぐラブホが目に止まりそこに入ることに。
先払いシステムなので、精算機に金を入れる。千円札を全て曲げて財布に入れてたためもたつきながら、
会ってない間何人とやったかを遠回しに聞くのだが、なぜか手にはフレディ・マーキュリーのあの半折れマイクスタンドを握っていた 言葉だけの夢
白い騎士団も、黒い騎士団も、どちらも過激派。
思考の自由が奪われている。 検査を受けるために一列になって円筒形の装置の中をくぐっていった。
検査の結果、二人の女性が選ばれた。
彼女たちはバレエダンサーとして自己成長の能力があるため、
これから特殊な訓練を受けることになった。 祖母や両親と旅行に行く夢
場所は温泉地
父が探していたお菓子を見つけるも父がどっかいって探したり
祖母がテレビの音を大きくしすぎたり
平和 友達が心霊スポット周りをしている電車の中で、眠いからと俺は電車の中で残って帰るつもりだった
席を詰めたら老人に声を掛けられて、心霊スポットなんかやるなと言われ、
最近悪い夢とかよく見るのですが、これは薬のせいですかね?と訪ねるも、いいや全然違う、そんなもんじゃないと返答される
この人のことが妙に気になり、一緒に東陽町駅?に降りて何やら路地裏っぽいとこに誘われたら
いきなり坊主頭の厳ついおっさんに変身して、おいコーラ買ってこい!と言われる
無理ですというと、顔を蹴られたから頭を手で防御していると、今度は鳩尾を力いっぱい蹴られる
100円を渡すも仲間らしきチンピラが集まってきて、
坊主頭が今から俺のダチんとこに行くぞといわれ引きずられそうになったが、
這いずって逃げた、坊主頭は追いかけてはこなかった
確かに住所は東陽町だったが、寂れたスラム街のように殺伐としていつからこんな街に、と違和感を感じていたが
少し歩くと確かに東陽町東西線の駅を見つけて
とりあえず安心したところで目が醒める
電車の老人よ、これこそ悪夢ではないか 天候が崩れそうななか、妻と出かけることになる。傘を持つのが嫌いな自分は、天気予報が出かけている間は、雨が降らないとなっているのを見て、傘を持たずに行く。
電車を降りてすぐの、トタン張りのみの大きな倉庫みたいな建物の中に、色んな店がある所に入った。
目的の店はどうやら判子屋で、そこでゴム印の試し押しをするように妻に言われるが、妻がいつの間にか会社の同僚の女性に代わっている。試し押しをすると、三の上と下が取れて紙にくっ付き、一になってしまう。不機嫌な妻の顔を見ながら、不良品なのに疑問を持つことなく弁償する流れになる。料金をいた二人の若い店員に聞くと片方が五千円、もう一人の立場が上らしい方が二十万円と言う。高い訳はどうやら金型から作らなくてはいけないらしい。
しかし、いつの間にか、弁償の話はどこかにいってしまい、判子屋に置いてある版画の木版を見て、判子屋っていいなと思い始めている。そのうち妻の用が済み、帰り始めようとした途端に、強い雨が振り出し、トタンの屋根が用をなさず雨が外と同じように降ってくるが、不思議と濡れることはない。
再び本当の妻に戻った妻から、恩着せがましく、濡れると困るから傘に入るかと言われるが、この雨のなか、二人で入るには傘は小さすぎ、体半分は濡れるなと考えているところで、目が覚めた。 新鋭エージェントとになり、映画よろしく敵を倒していったが
ボスがこれから毒ガスを至る所にまくといいだして、ボスの顔が膨張して苦しんでいたのでさよならすら
どうやら、秘密基地はデパ地下のようで、突然顔が膨張して苦しむ客が多数現れて皆さんパニックに
逃げようと公園に行くと舞踏会が行われていて、弟子の人型ネズミに頑張ります!と言われて応援したところで目を覚ます
秘密基地の便所が和式トイレで汚かったのが印象的 夢の中で明治チェルシーの歌を歌っていた。
亡くなった小林亜星さんが作った曲で、
歌の中のこのフレーズを夢の中で繰り返し歌っていた。
わすれかけてい〜た、しあわせ〜
あなたに〜も、わけてあげたい
別に私が今幸せという訳でもなんでもないです。 祖母の葬式に出るため支度をしている夢
ファンデーションが見つからない
と、塗る繋がりで油絵の授業が始まる 俺は九州の田舎もんで東京に憧れがあるからか、東京大阪に1人で行く夢をよく見る。
50年も生きてて東京には2度、しかも最後のが、20年前という始末。飛行機もそれ以来乗ってない。
大阪には一昨年初めて、しかも夜行バスでやっと行けたくらい。
今朝見た夢も全く知らぬ(東京と思われる)土地で、東京でもあきらかに田舎で人もいない。
せめて方向だけでも知りたいのに案内板もない。帰りの飛行機の時間は迫る。
見知らぬアーケード、住宅地、人ひとりもいない。ただ不安と急かされる気持ち、誰も頼る者がいない、
これはいったいどう精神分析したらよいのか、ただ田舎もんの憧れだけなのか >>252
東京都と大阪府には、腐るほど居たけど
夢の中ではどちらも東京か大阪ですね
名古屋の近くも住んでたけど、そちらは皆無 >>252
この文章から連想するのは、孤立感や疎外感です。遠くへ行きたいという願望は
現在の環境から抜け出したいということか。
「田舎もん」であることへのこだわりも気になります。
この夢は現在の状況を表しているのか、あるいは過去の体験から来ているのか。
夢というのは非常に個人的な体験に基づくものなので、
この夢の本当の意味は、あなたにしか分かりません。
自由連想を働かせて、自分と向き合ってみてください。
実際の夢分析のやり方については、下記の書き込み例を参考にしてみてください
>16 >25 >27 >81 >84 >179 アニメのように強敵が表れたら、全集中して目をカッとやると消えたり
場所を空間移動したり、跳ぶとビルの高さまでいけることも多い 実の妹とセ ツ クスする夢を時々見る。何の暗示だろ >>254
ありがとう
九州の一番西のクソ県に産まれ住んで50年、東京へは32歳と37歳(この時は横浜にも)のときの計2度だけ
大阪は一昨年初めて、1人で夜行バス…
五大都市でいえば新婚旅行で29歳の時北海道に1度、
名古屋はなんとゼロ。
唯一福岡は近いので数えきれぬほど行った。
そしてなんと海外へは1度も行ったことがない。
飛行機には新婚旅行が初で東京のとき合わせて3回しか乗ったことがなく
新幹線なんて見たこともない(笑)
これらがかなりコンプレックスとしてあることは間違いないです。
コンプレックスは夢に現れやすい気がしますね。
ちなみに先程起床、今日は夢見なかった。仕事行ってきます… 一昨日は野焼きの夢
愛犬が急逝する3ヶ月前にハガレン一期OPのようなエレベータ乗って死に行く人達を見ながら果てしなく上昇していく夢か
夢だとわかっていても衝撃的で印象的に残ったけど大切な物との別れが近づいている兆候だったのかなー 今日は異性性器になる夢orzそれとなぜか1階の屋内プールの2階から
落ちて1階プールサイドに激突して痛い なのに次には
プールに服のまま浸かりに行った ゴジラ vs 戦車
特撮映画を見ていた。
一台の戦車が、ゴジラに踏み潰されないように必死に逃げ回っている場面だった。
かなりずさんな特撮で、戦車にはプラモデルが使われていた。
キャタピラが四箇所についている四輪駆動の戦車なんだけど、
左前のキャタピラ以外は、みんなキャタピラが外れて何もついていなかった。
だから実際に動いているのは、左前のキャタピラだけ。
なんでこんな壊れたようなひどいプラモデルを撮影に使うのかと白けてしまった。
しかし他の観客は撮影のずさんさに気づいていないようで
みんな夢中になって見ていた。 阿佐ヶ谷姉妹とSEXする夢見た
2人一緒に部屋にきて、美穂が先。イく前に一度抜いて江里子に挿入
美穂はそこそこやってる感じだったが、江里子は綺麗なマムコだった。
身体は美穂の方が抱き心地よかった。江里子はガリガリだったな。イく前に目覚めた。 猫を隠れて飼っているのがばれ、猫が殺されると大泣きしついに頸動脈を切って死ぬ夢
頸動脈を切るところがやたらリアルでパタパタと血が流れていくのが暖かかった 阪神ファンになっている。球場で何回か会い仲良くなったおばちゃんがいい加減で、適当なことばかり言うので、ファンの中でもリーダー的なやつから目につけられて、そいつが大阪からやって来るとことになり、観戦中の試合から逃げることにするが、おばちゃんは残ったか、はぐれたか、見捨てかわからないが、自分一人で逃げ帰っている途中リーダー格の一味に会ってしまい。リーダー格の奴は昔にいたいじめっこで、「(試合中なのに)なんでもう帰るの?誰を応援しているの?」とか聞かれ、あまり阪神の選手を知らないので「(よくニュースで見かける)佐藤です。」と適当に答えその場をやり過ごして逃げる。 いつの間にか、昔いた性格の悪いいじめられっこと一緒に逃げているが、行こうとする道が建物や墓地なっており抜けれない。墓地を抜ければ行けるそうなのだが、禁足地に感じられ行けず困りはてて、工員の姿をした住民に抜けれる道を聞くと、「溶接用のバーナーに火をつけて仕事をするから届かない所まで下がったら教える」と言われてそうすると、バーナーの火の先で先ほどまではなかった見覚えのある古びいた団地を指され、そこから行けると言われたが、何か暴力的なことに巻き込まれそうな危険を感じたところで、目が覚めた。 女性から配達し忘れた荷物を届けるように言われた。
道順は、電車に乗って行って田端駅で最後尾の車両から降りて、
駅前の道路を、駒込通り方面に向かって歩いていって、、、
彼女から渡された地図帳を持って行こうか、
もう覚えたから必要ないか、迷っているうちに目が覚めた。 母親と性交した夢
母と二人で話をしていた。夫婦関係がうまく行っていないとのこと。
でもセックスはしているんでしょう? と言ったら、していないという。
そして母が「今ここで私としないか」と言って下着を降ろして、
スカートをめくって、四つん這いになって、お尻を突き出してきた。
私は母に挿入した。
こんなに簡単に母とセックスできてしまったことに我ながら驚いた。
しばらく腰を動かしていたら、人の声が聞こえてきたので離れた。
二人連れの男が通り過ぎていった。
するとその後で、母は私の股間に手を伸ばしてきて、続きをしようと言ってきた。
通り過ぎていった二人の男は仕切りの向こう側にいるだけなので、
見つかってしまう危険があった。それでも母はセックスしたがっていたので、
発見された時のリスク、周囲との人間関係が壊れてしまうと言って母をたしなめた。
私はその一方で、弟を遠ざけて母と二人きりになることが出来るならば
やりたいだけやれるなと思った。
ここで場面は変わって、料亭の座敷でテーブルを囲んでいた。
私の他に男が二人と、看護師さんらしい服装の女性が一人。
彼女の付けまつ毛が小さすぎて不自然なのが気になった。
彼女の話したことは、
患者さんから買い物を頼まれたら、自分のポケットマネーで建て替えて
買い物をする事があるとのこと。お互いの信頼関係でそうしているとのこと。
ここで目が覚めた。
母親と性的な関係を持つ夢は、もう何年ぶりだろうか。
本当に久しぶりだったので少し驚いた。 もうすでに縁切った友人が別々だけど夢に出てきた
一人は10年前くらいに一緒に働いてた少し仲良かった男性
そいつは職場結婚して職場も変わったしで二度と会わないだろうと思ってたのにその職場で再会して新宅とか幸せ家族の写真を見せられ住所も教えられて遊びにおいでよとか言われていやいや…てなっていた
そいつの顔がちゃんと思い出せないためか好きな俳優の顔になってて終始ときめいていた
もう1人はその傍若無人な態度が我慢できなくてFOした人
その人の部屋に招かれその人に結婚報告された
確かその人40超えてたはずだが喪で男性経験もないのにどうしようどうしようと相談された 四国の架空の温泉地にある共同浴場に湯治に行く夢。
行くと老人に浴室の利用方法と案内をされる。四人ほどが入れるよう中はロープで区分けされた共同浴場にしては小さな湯船と、二人ほどが寝転びながら温泉のスチームを体にあてられる場所が組になっていて、それがマス目状に何個か配置されている。混浴になっていて女性もいるが気にはならず。リモートワークのせいか、痛くなっている腰にスチームを当てたいと探しているところで、目が覚めた。 広い食堂で餃子定食を食べていた。
元気のいいコックさんがカタコトの日本語で、ライスのおかわりは無料だよと言った。
そこで私はおかわりをもらいに行ったのだが、〇〇の会員証が必要だという。
ちょうどその会員になっていたのでポケットの中を探したけど見つからなかった。
あきらめて席に戻って、もう一度ポケットに手を入れたら出てきた。
再びカウンターに行ったら、今度はマネージャーが出てきて
身元を確認するために、身分証が必要だという。
いつも財布に入れている免許証を出した。
彼が住所を確認した後で時計を見て、もう10時を過ぎたから
ライスのおかわりはダメだという。
文句を言ったら、立場上厳しくしないといけないんで辛いんだという。
彼はマスクをしていなくて、調理場の人たちもマスクをしていなかった。
コロナに感染しないか心配になったところで目が覚めた。 腹ワタが煮えくり返る。
私の存在が邪魔になったからなのだろうか、会社の女が巧妙な細工を仕掛けてきた。
まるで私が会社の金を使い込んだかのように見せかけている。
これでは誰も私の言い分など信じてくれないだろう。
あの上品なお嬢様ぶった仮面の下で、こういう腹黒い陰湿なことを平気でやる女なのだ。
目が覚めた後も、腹が立って、腹が立って、怒りのやり場がない 家の外で日本猿を飼ってる外国人のお店で
唐辛子が様々
美味しいのは?というと最初に見てた唐辛子を指した また今日も同級生男子が出てきて
普通に仲良くしてる夢見たorz 月の夜に、谷間にある池で神秘的なことが起こるという噂があって、
それをひと目見ようと、夜中に池の周りにたくさんの人が集まってきた。
やがて池の真ん中で、大きな泡がボコッ、ボコッと出始めた。
それは噴火の始まりだった。その大噴火でみんな死んでしまった。 なんか突然自分が過去に人を殺したってことを思い出す夢だった
神社の境内で5歳くらいの自分が3歳くらいの男の子を殺してた
しばらく男の子を見下ろしてたんだけど、ふと「隠れないと」と思ってその場から去った
そのことを14歳くらいの自分がはっと思い出して、罪悪感とかバレたらヤバイとか
これからこのことを一生抱えて生きていくんだ…みたいな気持ちで息苦しくなったところパッと目が覚めた
夏の暑さとかセミの鳴き声とかいろんな気持ちに押しつぶされる感覚がリアルすぎた
マジで忘れてた記憶なのかと思うくらいリアルだった 原光景に基づいた夢を見た。
大きなヘビが藪の中から這い出してきて、私と向かい合った。
私はヘビの攻撃を避けながらシャベルの先端を振り下ろして蛇の首を切断した。
その後で、土手の土を崩していたら中から子宮が出てきた。
私は子宮や膣の組織を剥ぎ取って、解剖図の断面図のようにした。
祖母を呼んで、これで子供が産めなくなったことを確認してもらった。
私が犯罪者になってしまうけど、それでもいいのかと言われて、それでも良いと答えた。
刑事さんと一緒に歩いていると、なんであんなことをしたんだと聞かれた。
たしかにあの女は世間的に見れば世界最高の女なんだけど、、、、と言葉をにごした。
言わずもながら、ヘビはペニスの象徴なんだけど、
子宮まで登場する露骨な夢は初めてだった。
記憶にはなくても、乳幼児期に両親の性行為を見たことが原因となっている。
幼い未発達の脳では処理しきれない激しい本能的な葛藤が心の底に眠っている。
母親との愛着形成が非常に不安定な状態だったから、
母親の妊娠は、赤ん坊だった私にとって脅威だったのだろう。
これがあらゆる心の問題の根底にあるのだと思う。
(原光景:フロイトの精神分析用語で両親が性行為をしている光景) 海外に行く夢
フェスに参加するんだけどそこでLINEのスタンプの絵を描いている
友人と作るらしい
そこから何故か祖母の家に場面が変わり
客が多いからお前は帰れと言われる
客の中にはマツコデラックスもいてカオス 100均行った夢
そろそろ100均いきたいと思ってたし明日行くつもりだけど
雨降ってないなら 誰かが突然行方不明になって、その人の遺留品や証拠品を入れた袋を警察から渡された。
あとはその人の妹と連絡をとったりして勝手に調べてくれとのこと。
妹さんの連絡先も袋に入っていると言うので、袋の中を探している途中で目が覚めた。 保護犬飼う夢
去年愛犬急逝したけどなんかの前触れかな? めちゃくちゃ怖い夢を見て、今、目が覚めた。
夢の中で眠ってて、夢の中で目が覚めるんだけど、
ドアを開けたら、何かおかしい。
あっと気づいた。
階段の向きが逆。
おかしい、と気づいて、ドアを閉めた。
部屋の反対側にもドアがあるので、そちらを開けたら、
普段と同じ階段の配置。
良かった、もとの世界に戻れた、と思ったのもつかのま、
ドアが閉じて、私は部屋の中に閉じ込められてた。
これは悪夢だ! と必死で目を覚まそうと頑張ったら目が覚めた。
ときどき、夢の中で夢と気づいて、必死で目覚めようと頑張ることがある。
本当に別の世界に魂が行っちゃてるのかも。 車で移動中突然降ろされ自宅まで歩いていく夢を見た。
道中にはまだまともだった時分に訪れた場所など郷愁を感じる場所をただ歩いて通りすぎた。
その後自分が学生時代に打ち込んでいたスポーツの練習場にたどり着いた。
そこで、今では行方知らずになり二度と会えない、良いライバルであり親友であった人物が現在の年齢まで成長し、そのスポーツの指導者としてそこにいた。
時間の隔たりがあるため最初はぎこちない話し方になってしまったが、遠回しに同性ながら情愛の念を伝えられる。
戸惑いながらも受け入れようと決心し、自分も同じ気持ちだったと伝えようとしたが言葉にならず、そこで目が覚めてしまった。 金髪の外国人(女)に「金返して」って言われて、なぜか身に覚えがあったので逃げたら延々追いかけられる夢。
世界中逃亡しても急に目の前に現れたりするので、怖くて毎日ビクビクする生活。
ついに砂漠でひっそり暮らしていた部族に紛れ込み、やっと安心できる場所を得たと思った。
ある日、湖の淵で遊んでたら部の長が近づいてきて「〇〇って知ってる?」と聞いてきた。
金髪女の名前だった。血の気が引いた。長は片手に携帯を持っていたから金髪女と電話していたのかもしれない。
こんな所まで特定される恐怖で私はその場から走って逃げようとした。長も私の動揺した顔を見て形相が変わり、追いかけてきた。
私は湖に飛び込んで、海と繋がる下水管のようなところに入ろうとした。が、お尻をつかまれた。
息も苦しいし、もう全部終わりだ、と思った瞬間起きた。 映画の主役の次に活躍するキャラに採用された
撮影終了後に、ボクなんかが選ばれるなんて不思議っすよねー、夢じゃないかなーって言ってたところで、
起きた! 大震災起きて周りがパニクって逃げ回る夢
で、非常食沢山ある自分は高額転売して一攫千金獲得する 無職の俺を外国のトレーラー生産の企業が
俺の論文の素晴らしさに気づいて正社員に登用してくれる
お偉いさんたちがニコニコしてくるので俺も笑顔を作ろうと努力する
花火や仮装大会などでお祭り騒ぎ
俺はどうせ入社してから自堕落な性格がバレるだろうなと不安になる 明るい性格のホーレワと話をしていたら、突然彼女が目の前にあった
ティッシュペーパーの箱の中に、頭から吸い込まれてしまった。
近くにいた男女のカップルが驚いて箱の中を覗き込んだら、ふたりとも中に吸い込まれた。
吸い込まれた三人は、どうやらそのまま床下に移動したらしい。
なにかモゴモゴ言っているのだけど、よく聞き取れないので下の階に行ってみた。
下の階では、ちょうどツェスカリーゼが部屋から出てきたところだった。
彼は手に持っていた石を、近くにいた女子中学生の後頭部に投げつけた。
ゴツーンという大きな音がして女子中学生が倒れた。
ツェスカが私の後ろに迫ってきたので、石を投げられないように警戒して振り向いた。
そして、私が手に持っていた石で彼の頭を軽く叩いて、
「こんなふうにされたら痛いでしょう」と言って注意した。
電気技師が部屋の隅にある装置を点検しているのを見て、今なにが問題なのか分かった。
この部屋は酸素濃度が低いのだ。
窓を見たら、七色の小鳥が外から漏れてくる空気を吸っていた。
私は急いでパルスオキシメーターを取りに行った。
戻ってきたら電気技師はツェスカにやられたのか、倒れていた。
私はツェスカにパルスオキシメーターの数値を見せて、
酸素濃度が76%しかないと言った。
電気技師が意識を取り戻したので、彼にも酸素濃度の説明をしていたら目が覚めた。
目が覚めて、驚いてパルスオキシメーターで測ったら酸素濃度は98%で異常なし。
呼吸も静かで異常なかった。睡眠時無呼吸症??? 夢の始めの方は覚えていないので、夢の途中から、帰り道子供が自転車で通せんぼをしてきたので、自転車の前輪に手をかけたら思いのほか自転車と子供が軽く持ち上がった。
それを見たオレオレ風の父親が文句を言って絡んできたから、久しぶりに喧嘩を出来るとワクワクしてたところで、目が覚めた。 祖母の家のトイレを借りようとすると母に止められるが入る
するとヘドロみたいなものがいっぱいで
身体中汚れてしまう
裸になって金魚のいっぱいいる池に飛び込み
次にお風呂
そんな夢 いつも使っていたバスの路線が突然変更になって、別の走行ルートに変わった。
乗車したら見慣れない風景が続く。どこで降りたら良いのかわからない。
しばらく行ったら見たことのある風景になったので、とりあえずそこで降りた。
でも目的地からは遠かったので、あとは歩いていかなければならない。
道路は工事中で、路面に厚い鉄板が敷かれていた。
私はその上をピョンピョンと飛ぶように歩いていった。
一歩の歩幅が10メートルくらいだった。
ピョンピョンしている途中で目が覚めた。 自分が異性になって性◯為する夢
あるはずの無い所に入れられる感覚で具合悪くなって起きた。
なんやったんやあれ… バスを運転している 出入口が一箇所のやつ
バス停でドアーを開けたら会社のお局がどかどかと乗り込んできた
降りる人が先ですよ と言おうとしたがあまりに凄い形相だったので横を向いてしまった 誰かが玄関のドアをノックしている音が聞こえた。
ドアホンは鳴っていないし、気のせいだろうと思っていたら、またノックする音が聞こえた。
たしかに誰かがドアをノックしている。
こんな夜中に、いったい誰だろうかと玄関に出てドアを少し開けてみたら、
そこに立っていたのは死体だった。黒ずんで干からびて、大きな目で私をにらんでいた。
うわわわわわ。目が覚めて、ハアハア。 差別を誘導するのは簡単という講座を受けている
人形劇で
ボブが黒人と揉めて殺されたという噂を白人に広げるとか
そしていろんな手口を紹介して幕 ベランダに白い大きな鳥(頭いい感じのやつ)が入ったケージを放置してたらしくて、
糞や腐った餌が臭うって苦情がきたから中のゴミとかを全部処理したんだけど、
何ヶ月とかいうレベルで放置してたのになぜか鳥は無事できれいなままで
掃除のあいだじゅうずっとその鳥に見られ続けてた。
寝起きめちゃくちゃ嫌な不思議な感じだった。
眠剤変わってからほぼ毎日こんな感じの夢みる それでは石鹸をあらためよ
という映画を見る
中国の。革命を企む若者を蹴散らす内容
スペクタクル
なんで石鹸というと
風呂場で会号 好きな人に告白したら条件出されてそれをクリアして付き合えることになった夢見た
嬉しすぎて各方面に報告してんの
現実では玉砕して何年も経つのにまだ好きなんだなぁ
あと好きになってきた二次元のキャラがどれもその人っぽいのに気付いてうわぁってなった
なんかそういう叶わなかった願望を叶えるゲームでも作ってみようかなぁ(作らない) 精神病棟に拉致られ強制入院
警察に拉致られ交流
役所に軟禁拘束
なんかぶち込まれる関連の夢ばかり見た
眠り浅いし
PTSD!?
本格的に 祖母の家に滞在中事件に巻き込まれ
犯人によって人間の肉の味を覚えた猫をどう処分するかという夢を見たんだ 公園の植え込みに設置されているモニュメントを見ていたら、
その裏から猫が一匹飛び出してきて、私に襲いかかってきた。
縄張りが侵されことに怒っているらしい。
あまりにも凶暴でしつこく襲いかかってくるので、
猫の頭を思いきり殴って、コテンパンに打ちのめしてやった。 駅のコンコースを小便を我慢して歩いていたが漏れはじめてしまい
便所に着いた時には全部出てしまった
トボトボと今来た道を戻ると地面が水たまりになってるので群衆がざわついていて
自分を見るなり こいつ濡れてるぞとかくせーとか口々に言ってとり囲まれてしまった
あわわわとなった所で目が覚め 小便が出てる感覚があまりにリアルだったのですわ寝小便か と跳び起きたが
大丈夫だった 今の自分が高校のようなところに通ってる夢を見た。
時代背景的には10年ぐらい前だった。
知った人は夢には出てこなかった。 抜け道を探して、狭い路地裏をさまよっていたら少女に出会った。
彼女も親とはぐれて迷子になったらしい。
二人で抜け道を探すことになったら、彼女は犬のスピッツに変身した。
さまよい続けているうちに、見覚えのある広い道路に出たところで目が覚めた。 〇〇党の国会議員が「お前ら、車にひかれるぞ」と脅してきた。
脅されたうちの、グレーの制服を着た女子高生が自転車に乗ってでかけた。
彼女が向こうの角を曲がって見えなくなったところで「ドーン」という衝突音が聞こえた。
みんな、うわーーーっ、となった。
「誰か確認に行けよ」とは言うものの、誰も見に行く人はいなかった。 大きなビルの中をさまよっていたら、ある部屋に入った。
清掃のオバサンが、この部屋は部長さんの部屋だという。
私が驚いたのは、部屋が高級感にあふれていること。
室内は質素ではあるものの、非常に洗練された高級なデザインで統一されていた。
やがて部屋の主である部長さんが戻ってきた。
夢の中で、私は彼の取引先の人間という設定になった。
私は低血糖用のブドウ糖を一個ポケットから取り出して、彼にプレゼントした。
すると彼は私に日本茶を一杯飲んで行けと言った。
そのあとで、部長さんの取引先の社長さんが上半身裸で部屋に入ってきた。
その社長さんの胸には、入れ墨で17という数字が大きく描かれていた。
みんなで他愛もない話をしていた。
上層部の人たちの人脈は、こうやって作られてゆくのかと思った。
部長さんが親しみを込めて、私の肩に手を回してきた。
話題がコロナの話になったので、
私がワクチンの感染増強抗体の話をしているところで目が覚めた。 ふと、どこか遠くへ行きたくなった。
それで、すべてを投げ出して失踪した。
電車に乗って、地方の駅で降りた。
夕暮れの街を、夕日を眺めなから歩いていた。
みんなが心配しているかもしれない。
捜索願が出されるかもしれない。
そんなことは、どうでもよくなった。
とりあえず、手持ちの現金が少ないので、地元の信用金庫のATMに行った。
手書きの文字で、ATMの制限事項が書かれていたので、
それを読んでいる途中で目が覚めた。 夢の中で、サバの缶詰の空き缶を見ていたら、
突然ものすごい恐怖感に襲われて目が覚めた。
得体の知れない飢えた怪物に食い殺されるのではないかという恐怖感。 ゲームでむかし恋してたキャラと総武快速線で、東京巡りした夢 最近夢2巡する。どこか知ってるような知らない街で何かにおわれて逃げる夢。 核兵器の起爆装置が起動するランプが点灯した。
核爆発が起きるーーーっ。
全力で走って逃げた。どういうわけか一瞬のうちに数キロ先に移動していた。
背後で核爆発のまぶしい閃光。振り返るときのこ雲が空へ伸びてゆく。
もうじき衝撃波と爆風が来る。どこかへ避難しなくては。
と、思って避難場所を探しているうちに目が覚めた。 頻繁に「これ夢で見たわ」ってなるんやけど。夢の中で「なんでこんなとこで仕事してるんやろ(全く違う仕事なのに)……」って夢を見て今その仕事してるわってデジャブった。 小学生に戻って学校の幽霊達をゴーストバスターする夢。 一時間くらい眠っている間に、非常に長い夢を見た。
舞台は国会図書館だった。
私がやらかした、不名誉でみっともない出来事を掲載した雑誌をめぐるゴタゴタ。
これが夢のメインストーリー。
私の恋愛関係が、夢のサブストーリー。
夢の最後では、それなりに落ち着いて、ささやかな幸せを見つけるという展開。
この夢で問題なのは、私がやらかした不名誉でみっともない出来事。
フランス人の刑事がカタコトの日本語で私を追求していた。 エンゼルス大谷とクラスメイトで、席が前後でよく話す
島で合宿の夜、同じ布団で後ろから抱き込まれててキスされそうに
ワイ「いや唇カサついてるから」
193cmクソデカ大谷翔平「いいよ気にしないで」
二人は幸せなキスをして終了
何なんだよ イタリアっぽいとこに旅行にいったら、
イタリアっぽい人に日本語でうまく説明されて、観光巡りした
有名店なのに糞不味い魚介類の料理を延々と食わされた 広い食堂のカウンターで、なにを食べようか迷っていた。
注文の締め切り間際になってたのんだのが「ほど見うどん」。
注文を出したあとで、自分でも「ほど見うどん」??状態。
すると、夢の中で解説が始まった。
「ほど見うどん」とは江戸時代からある言葉で
花火をほどほどに眺めながら食べるうどんのことを「ほど見うどん」と言う。
その花火というのが凝っていて、魚の形になったり氷という字の形になったりしていた。
ところが、いつまでたっても料理が出てこなくて、そのうち目が覚めた。
目が覚めてからネットで調べてみたけど「ほど見うどん」という言葉は無かった。 よく修学旅行の夢を見る
女子校だったのに共学になってて男子生徒は皆恐ろしく老人
ぬるい温泉から出ると入り口で男子生徒たちがブーイングしてた
時間で男女湯交代なのに時間オーバーだと
いや女湯入りたいだけやろって喧嘩になった
あと靴がなくなって下駄を買うか迷った >>322
この夢は、自分でも少し笑っちゃいました。
夢の心理的な背景としては、ちょうど血糖値の問題で迷っていたことがあって、
それが夢の形で出てきたのではないかと思います。
血糖値スパイクと言って、食後に血糖値が急上昇するという
糖尿病の予備軍みたいな症状があったので、糖分を控えた食事にしていたのですが、
今度は逆に糖分が少なすぎる問題が出てきました。
かと言って糖分を取りすぎると、またスパイクになってしまうし、
ということで、何ごとも「ほどほどに」ということだと思います。
特にうどんは血糖値を急上昇させる悪玉です。
それで例年なら花火シーズンなので「月見うどん」に引っ掛けて
「ほど見うどん」というダジャレみたいな夢になったのではないかと思います。
それにしても、夢を作り出す脳のメカニズムには感心してしまいます。 夢には何かしら、意味があるのかな?
まだ具体的な科学発表はされていない
つまり、解析不明ということになります 父が黒い犬を連れてきた
保護犬らしく胴を覆う拘束具をつけていたが、とても人懐っこかった
昔飼っていた犬は白かったが、毛並みとか表情がとても似ていた かみさんとオリンピックを見に行くのだが、オリンピックは中止で帰りによった食堂の駐車場でぶつけそうになり、その時に
D2で買い物をしたのかD2で借りたトラックで出かけたことに気がつき、早く返さなきゃと思い近道を行くが、すごく狭い一方通行を走って行くと逆走車が来てスレ違いに難儀をする。
いつの間にか新聞配達をするような自転車に2人乗りをしており、かみさんに高速で帰ると言われ高速にのってしまう。警察もいるが別に中止されない。高速を降りて一般道を進んで行くと大きな病院があり、その中を横断しないと先に進められないので2人乗りをしたまま病棟の中に入って行く。迷ってコロナ病棟に間違えて行きそうになり感染を心配し早く出ようと近くにいた医師に入り口を聞きその方向に行く途中、2人乗りはよくないなよと思っていると、貼り紙があり2人乗りを推奨しており、さらに売店で2人乗りの自転車を売っている。医師に言われた入り口を出るとすぐ下り坂で気がつくと∫のような形のスキージャンプ台が2台あり飛び移って行かなければならいが、無理だと判断して急いで止まると1台目∫の上の部分でなんとか止まったが、後ろのかみさんいる所は∫の上にかからないので落ちそうになり慌ててしまう。次の場面ではいきなり入口近くを走っているが、入ってきた入口だとわかり落胆したところで目覚めた。 猫が増えている夢
小さな子猫もいて
なぜかわたしはトイレ砂を口に入れて吐く 荷物の配達で、雪に埋もれた家があって、そこを通り過ぎたら変な場所に出て、
おかしいなぁ、たしかこの辺だったのになぁ、と思っていたら、うしろから、
おーい、こっちだ、と呼ぶ声がするので振り返ったら、雪に埋もれた家がそうだった。
目が覚めたら扇風機がつけっぱなしで、体が冷えていた。 川を挟んで、両方とも摩天楼みたいな建物ばかり
スカイツリー並みの建物ばかりで腰を抜かしかけた
川の中央に、林を囲んだ小さなお城があって
ライトアップしてるんだけど
放線上の光じゃなくて、
周りだけを囲うような見たこともない様な
美しいライトアップ技術だった
家に帰ろうとしたけど、
複合ショッピングの上階にあり、
部屋番号を忘れて、パニック状態になってるところで目が覚めた 朝ごはんにココアを飲んだ夢
甘くてとてもおいしくて
母に聞いたらマックのだった
マックのココア美味しかったなあと言う夢 爪半月の部分が赤アザのようになって腐っていることに気がついたのだが、どうなって行くのか不安に襲われる夢。それ以上の進展はなく目覚めた 東京から名古屋まで、往復通勤する夢
俺だけレベルアップな件の実写版脇役に選ばれたから 深く寝入る前に夢見た。
教室で先生がタバコ吸い始めた。
会社の同僚wが「先生授業は〜?」と言ったら
先生が機関銃出して、同僚を蜂の巣にした。
俺は怖くて走って逃げて絶対見つからないであろう
床下の隠し小部屋に逃げ込んだ。
そこで息を潜めてたけど
バレているのか、先生がゆっくり近づいて来るの。
そこで目が覚めた。 黄色いタオル、ボロボロで穴だらけのタオルを干していたら
女性の声が聞こえてきた。
「私を許してください。人間性に問題があるようなことをしてきました。
あなたが許してくれるなら、勇気を出して、ここを抜け出して、
あなたのもとへ行きます」
ここで目が覚めた。
はっきりした女性の声だったけど、私が自分のことを言っているような気もした。 自動車中古車専門の30分番組が流れてた
この道、司会50年のベテランです!
とかいいながらこんなんで食ってけるなんて楽だなと思っていたら、
実は店主で、ボロボロの軽を紹介
「いやー、この内装観て下さい、丁寧に仕上げております」
外見をみたら、傷だらけ!
値付けされるんだけど、2万とか、無駄とか、1万とか言いたい放題
おまけに、店主が自動車を動かしているとなんとスタジオに車が突っ込む始末
それでも明るく、他にも色んな車を取りそろえております!
是非とも、うちへお越し下さい!
この人も楽じゃないなと思いながら目が覚めた >>338
いないみたいだけど
みんなの夢の話おもろい 家の塀を登る人がいたからどなたですかと声を掛けたらマッツミケルセンだった
日本語で会話した 南極で日本の探検隊十数名の遺体を発見した。
わかりにくい場所なのと、ほとんど雪に埋もれた状態だったので、
長年発見できずにいたのは仕方のないことだと思う。
遺体の搬出は、今の装備では不可能なため、
とりあえずこの場所をGPSに記録して、と、、、
目が覚めたら扇風機が回ったままだった。
今日はちょっと冷える。 ゴミ置き場にゴミを捨てに行くと、顔に水しぶきがかかったので、どこから飛んで来たのか見ると捨ててあるゴミ袋から噴水していた。いつもなら金網のゴミ箱がセットされているのだがセットされておらず、ゴミ袋が散らかっている。天候が悪いので当番がセットしなかったのか、それにしてもセットしてから捨てろよ。セットしようとしたところで目が覚めた。 大学の夢
講師にハリポタを説明しながら号泣
スネイプ先生はなー!
っと熱弁を振るうときょうじゅが分厚いプリントを配ってきた 駅で、待合室の椅子に腰掛けたら、私はペニスが丸見えの状態だった。
そういえば、裸の上にTシャツ一枚を着ただけの格好で
さっきから駅の中を歩き回っていた事に、いま気がついた。
まずい。通報されて、逮捕なんてことになったらまずい。
とりあえずTシャツの裾を伸ばして、ペニスを隠した。
それからバッグからパンツを取り出して、そっと履いた。
周りを見渡したら、誰も気づいていないようだったのでホッとした。 甥っ子を連れて東京タワーに行く夢
受付でチケットを買おうとすると皆さんに鼻から吸引するタイプの薬をやってもらいますって言われて
甥っ子は喘息があるので断る
するとチケットを売ってもらえないというか何か受付の人がまごまごしているうちに他の人に案内されてエレベーターへ
高いねえとか言ってるとエレベーターが砂浜につきそこから歩きだと言われる(東京タワーどこいった)
歩いて行くと遊園地の海賊船のアトラクションのもっと大きな奴がありそれに乗る
動き自体は大したことないんだが甥が心配になる
何度も声をかけながら終わる
甥は案外元気に走って戻る
東京タワーに戻るとさっきのアトラクションの年齢制限に甥が届いていなかったと怒られた ライブハウス・ロフトの袖(?)に空のビール箱を置いて飲めるようなとこがあってひとりで飲んでた。
そしたら傍の奴が話しかけてきた。オレはそいつは顔は知ってるがどうしても名前が出てこない。
「こんどロフトでイベントがあるから一緒に出ようよ、○○さん」
相手は親しげなので、いまさら名前を訊くのもはばかられる。
なんでも、3人一組となってなにかビデオ作品を発表するらしい。
で、その説明会がライブハウスであって行く。 パイプ椅子みたいなとこに各参加者が座って、自分らのチームのアピールやらが終わる。
主催者であるロフトのボスが壇上に立つ。
熱く何かを訴えているんだが、的外れで高圧的でなにか嫌な気分になったので、
「オレ、もう帰っていいかな?」とツレに訊くと「おう、そうだな」と応える。
他の連中も薄々思ってたようでみんな腰上げてしまう。
そのあと、夜中で終電がないので、「タクシー拾って帰ろうや」でなかなか捕まらなくておしまい。 2年ぶりに秋葉ジャンク通り行った夢見た
タケショップあたりが複雑化してた
明晰夢?
ってやつ
行きたいという願望あるのかな? ・男の子が逆さまの状態で雪の中に生き埋めになっていくのを側から見ている
・好きな漫画のキャラに似た人がタバコ吸っていて、自分はタバコ持っていないから爪に火をつけて、あっタバコ持ってなかったって言って喫煙所離れたらその人がタバコ道に落としてそれをなぜかありがたく貰う
・魚かタコみたいのが列になっていて、触覚が生えたり変な生き物になる
・職場の上司に授業してもらいそれを友人と受けている(これは昨日かな?)
っていくつかの夢をみた 変な夢を見るチーズ(公式)を食べてみたい
学校に行く夢
簡単なはずの数学問題がわからない
おじさんの先生と話しているが相手が何を言ってるのかいまいちわからない
船から落ちた話らしいが
学校デザイン監修のワンピースを売りつけられそうになるも拒否 舞台は中国
暗い本屋
パズルを解かないと軍人につかまる
パズルは数字とかじゃなく
日本の文豪が鍵 私が発見した新しい物質カードバイドに関して
他の研究者から分析値がおかしいという指摘が出た。
困った。捏造がバレてしまう。
困った。困った。困った。
目が覚めてから、この夢を振り返ってみた。
私は卑怯な人間なのだろうか。なぜ捏造したのか。
私はただ注目されたかっただけなのかも知れない。
それで嘘の論文を書いてしまったのだろう。
では、なぜそこまでして注目されたかったのだろうか。
ふと、弟ばかりえこひいきする母親のことが思い出された。
母親から注目してもらいたかった。
私の方を振り向いてもらいたかった。
それで嘘をついてしまったのかも知れない。
母親から無視され続けてきた過去を振り返ると
とても悲しい気持ちになって涙が出てきた。
不公平で卑怯な母親への抗議の気持ちもあったのかも知れない。
ふと、小保方晴子さんのことが思い浮かんだ。 草の生えた堤防の斜面で、
二匹のサメが、ヘビのように体をくねらせながら私を追いかけてきた。
私は走って逃げた。
すると前方から別のサメが一匹、私に迫ってき。
私は身をかわして、そのサメの攻撃から逃れた。
三匹のサメは合流すると、堤防の斜面を滑り降りて川に入った。
川は雨で増水していて、茶色く濁っていた。
川の向こう岸から、帽子をかぶった一人の男性がこちら側に泳いで来た。
三匹のサメはその男性に噛み付いた。
男性はサメに噛みつかれながらも、自力で岸にはい上がってきた。
私は棒でサメを叩いて追い払った。
男性はサメに噛まれたところが痛いと言った。
見ると、血は出ていないものの、サメの歯型が皮膚に残っていた。 現エリザベス女王が亡くなる夢を見た
だが戦時中の話で女王も若々しくエネルギッシュだ
女王が亡くなった時動く政治や王室の勢力
女王の敵が暗殺されてから女王は自分が生きていることを発表する
女王から厚い信頼をうけていた奴が毒を飲んで亡くなる NTRが苦手な方は飛ばして下さい
死別した夫が登場(今週2回目)
自分が家の中で夫たちを探しているとこから始まる
とある和室に突入、布団があり目的の人物を発見
既に事後で自分は怒り狂っている
その状態は、今まさに果てた感じで匂いが沸き立つかのようにホッカホカ
女性は布団をめくり口に出されたアレを吐き出しに退室、夫は汗まみれ
問題なのが女性で自分の姉?でも夫の姉にも見える。要は親族
更に引くのが幼児時代の息子もいた…
部屋の片隅に見当がつかない液体まみれで放心状態。夫は私から隠すように息子を抱擁しキス
逆上した私は「止めて!離れろ!」と叫び夫の脇腹に3回踵落とし
ココで目が覚める
前回の夢は家族仲睦まじい内容だったんだけどなー
思いあたるのは息子が幼児の頃に浮気して、そこからレスになった
自分としてはしたかったけど妻では勃たなくなった
心残りの夢とは言え引きずりすぎで嫌だわー 自身の性別が明確に異性側になっている夢ってあるものなのかな?
性転換やふり等ではなく、元の身体性別が異性側という話で。
と思って検索したら夢占いで引っかかったからあるのかな。自分は見たこと無い。 今日は、蛇がいっぱい出て退治した
それとなぜか京都へ旅に出て京都巡りした
文章では表現できないほど、夢が楽しいとか、
最近疲れて夢だけがとても楽しいとか、そんな感じでショボンヌ
夢だけでもできる限り楽しんでおこうと思う
目がさめるとしょんぼりするが・・・ リアルな夢見た
急逝した愛犬がまだ実家にいたこと
ボケ始めた親と接してる夢
なんなんだろう?
もう親とは会いたくないし
年離れすぎて会話が合わない、ボケ始めてるのにメモ取らない、過ちを何度も繰り返す
愛犬飼っても変わらなかった
無駄だったんだな!
規範葛藤が凄い
マイ、リスパ、レキソとすとぜろのんでふて寝しよう 今日ではないけど、
山ほどの大きさのある森が、断面に切り裂かれ
岩肌を剥き出しにして池に佇んでいた光景も圧巻だった
あんなに美しい段壁は見たことがかつてない
>>333
これも俺だけど、また見たいがなかなか見れない また電車に乗る夢
乗り換えは階段を上らないといけなくてゼエゼエ言いながら上る
誰かと一緒だった(多分母) マンション住まいなんだけど、
換気のために玄関のドアを少し開けたままにしていて、
その後で眠くなって、そのまま眠ってしまったのが大失敗だった。
玄関の靴箱の上に置いたままにしていたタブレットを手にとったら
あまりにも軽いのでビックリ。中身が空っぽ??
私が昼寝している間に誰かが玄関に侵入して、
タブレットの中身だけ盗んでいったのか?。そんな事が可能なのか?。
ドライバーのセットは靴箱の隅に置いてあるけど、いじられた形跡はない。
多分これはプロの犯行に違いないと思った。
IDやパスワードは専用のアプリで管理しているとは言え
プロだったら簡単に突破されてしまうだろう。
まいった。
これは、とりあえず警察に連絡するしかない、と思ったら、
目が覚めて、今のは全部夢だった。ありゃーー。
玄関に出てドアが閉まっていることを確認。ヤレヤレ。 もう忘れていた悪友がちょっかいかけてきたんで、
腕の一本へし折ったけど全然効いていない
しかも、仲良くしようぜぇ〜みたいな
ゾンビみたいな人間になってた
恐ろしい夢だ カウンターだけの個人でやってる定食屋さんに入った。
前に来たことがあるのだけど、壁のメニューにもテーブルのメニューにもお目当てのものが載ってない。
揚げ物をしているご主人に尋ねる。
「あのー、ここは小うどん付きの丼物とかありませんでしたっけ?」
「ありますよ^^」
「じゃあ、カツ丼を小うどん付きでください」
言いながら自分は「しまった、オレが食べたかったのはカツ重だった」と後悔してた。 ネルフの面々が何か情報を盗もうとすている夢
マヤがすごい体術とか駆使して潜入してチップかなんか取ってきて
最後に木の根本で亡くなった面々の葬式コーナーがあって
ミサトさんが泣いてるのをかじさんが慰めていた
エヴァの最終に納得行ってないのかも キチガイになった親戚をフルボッコする夢
俺にはスローモーション能力があって、
ボコボコにしてから吹っ飛ばした
いや、親戚には何一つ恨みなんて無いんだけど… 祖母が煮物の茹で汁捨てるからどいてーという
はーい、と答えて退こうとすると腕まくりした左腕に祖母が熱湯な鍋の中身をだくだくとかけてくる
思わずおばあちゃん!おばあちゃん!と叫んで目が覚めた ゴルゴ13が迷子猫探したり虐待された子犬を助けたりする夢
ほっこり ある家庭の、淫らな秘密を嗅ぎつけた。
どうやら、特定の男たちを相手に、奥さんに売春をさせているらしい。
私も仲間に入れてもらおうとしたが、身なりが汚いと言って断られた。
腹いせに、夫の不安を煽ってやろうと思って
奥さんが特定の男に恋愛感情を持ったらどうするんだ、と煽ってみたが、
寝取られ癖があるようで、逆効果だった。
もうひとつの夢
土地の利用をめぐって、私が何でもかんでも独り占めにしようとするので、
相棒の男が怒って、協調性がないと言って私を非難した。
私をこの土地から追い出して、遠いところにあるもうひとつの土地を勝手に耕せという。
その土地はひとりで耕すには広すぎた。
とりあえず、ナスを二株植えた。
今日のこのふたつの夢は共有と独占の問題なのかな。 昨日は魚を掴む夢を見た
強くありたい願望らしい とても強くありたい
水がまあまあ綺麗めだったのでよかった
もっと体調不良の時はもっと濁ってたりした なんかの発表会
幼稚園ぽかった自分は月組さん
で、月組さんの歴史を振り返りますって言われ誰がいて誰が卒園してってのを延々読み上げる人がいて、その横でダンスする何人かの中に自分がいた
実行委員の一人に水をくれと言われるも知らんと答える 二日続けて犬がいっぱいいる夢を見る
どうやら飼うらしいが、でかいチャウチャウ?は頼んでないのに…でもかわいいどうしようという相談をしていた
死んだはずの愛犬もご機嫌で歩いてた
印象に残ってるのはシェパードと秋田犬、柴犬、ヨークシャテリア、よくわかんないけど多分ミックスの灰色の犬…
とにかくいっぱいの犬に囲まれる
場所は祖母の家だった 教会のようなところで、二人の女性というか尼さんのような人たちが椅子を並べていた。
「なぜ男女のペアになるように椅子を並べなければいけないのか」と、疑問を言っていた。
椅子の腰掛ける部分の木材には、椅子を組み立てるための穴が空いていて
彼女たちはそこに木ネジを挿入して、電動ドライバーで締めて木材を固定していた。
それから彼女たちは、健康診断の会場にいた、ある女の噂話をしていた。
その女は誰とも口をきかずに、ただ黙々と仕事をしていて
あまりにも異様な雰囲気だったという。
その異様な雰囲気の女というのは、最近の事件で、
女子高生に嫉妬して殺害した和美容疑者のようだった。
木材の穴に木ネジを挿入するというのは、膣の穴にペニスを挿入するという意味か。
男女のペアの椅子、性行為の暗示、嫉妬に狂った異様な女、
なにか繋がりがありそうだ。 赤と白の身体ぴったりの全身タイツを着てタツノオトシゴのモノマネをする芸人が出たきた。
水の中なのかゆらゆらしたり口すぼめたり、ずいぶん上手で感心した。
千原Jr.が司会をしているTV番組だろうか。
芸人の名前は『パンナ・コッタ』みたいなカタカナだった。 敵がいて、近くの玄関先に隠れたら、その家の子供が出てきて
目と目が合いすぐに「お母さ〜ん」って大声で呼びに行った
俺は「いやちょっと泥棒とかじゃないから」と言っても手遅れ
慌てて逃げながら「これは警察を呼ばれて大事になる」と脳裏に浮かんで目が覚めた
目が覚めた後怖かったわ、夢ってなんでこんなストーリーを作れるのか不思議だわ >>378
ほんとに突飛なストーリーを創るから漫画家や小説家のタマゴは
「夢ノート」でも書いてそれを具現化したらいいのに・・とはよく思う。
ばっと目が醒めたときに書き留める作業の〈継続〉が難しいんだけど・・・眠たいしね。 夜中に車を運転していた。道路に街灯はなくて、
車のヘッドライトも壊れていて、前方は真っ暗で何も見えなかった。
助手席に座っている人が、そこを右折とか、左折とか言って指示してくれる。
まったく何も見えないにもかかわらず、なにかに衝突することなく
スムーズに進んでいった。 原爆資料館?的なところにいる
何故か戦犯が地獄の業火に焼かれる的な映像を見ている
ひたすら日本人のおっさんたちが焼かれている
少年がかたじけない!と泣きながら戦争孤児の為にお祈りする
泣きながらわたしもクッキーを供えてお祈りする
悪夢って感じだけどグロ以外は悲しい夢って感じ 山間部の農村に住んでいた。
近隣の噂では最近クマが出没するとのことで、村の仲間たちと、
まさかこの辺でクマが出るのかー、などと話していた。
すると、山から出てきたのはクマではなくて肉食恐竜のチラノザウルスだった。
みんな驚いて逃げた。恐竜にとって人間は餌なんだから、食べられてしまう。
恐竜は餌を求めて村の中をさまよっていた。
そこで、私はいいことを思いついた。
蜂蜜で恐竜をおびき寄せて、その間に村から逃げ出そう。
私は蜂蜜をコップの水で溶いて、それを立入禁止のテープが張ってあるところに置いた。
子供の恐竜がコップに気づいて、蜂蜜水をなめ始めた。
親の恐竜もそれに気を取られていたので、その間に走って村を出た。
振り返ると、親の恐竜が私に気づいて、立入禁止のテープを乗り越えてきた。
私は必死になって走って逃げた。
私は一直線の農道を走っていたのだけれど、
真っ直ぐな道を走っていると見つかりやすいと思って、
どこかの脇道に入ろうとしているところで目が覚めた。 学食(多分高校)で揉め事が起きる夢
30人の集団で利用した子がまたやりたいねと言っていたら配膳の水色の髪したおねーさんにこっぴどく非難される
で、教室に戻っても揉め事は続き職員会議にかけられる 山手線の大塚駅の近くのビルで仕事をしていた。
その隣に新しいビルが出来るので、そこの工事現場の人と話していた。
すると私の上司が、もうじき野球の試合が始まるのでホイッスルを鳴らすように言った。
私は自分の職場のビルに戻って、地下にある設備室に行った。
そこにある大型のボイラーの右脇にある長いレバーを手前に引くと、
遠く離れた横浜の野球場で、スコアボードの近くから高圧の水蒸気が吹き出して
大きな音がする仕組みになっていた。
私がボイラーのところに行ったら、黒いレバーと赤いレバーがあって、
どちらのレバーを引いたらいいのか忘れてしまった。
どうしようかと迷っていたら、誰かが黒いレバーだよと教えてくれた。
それで、黒いレバーを引いて蒸気を噴き出して、少し間を置いてからもう1回レバーを引いた。
その後でレバーを引いたままの状態で固定して終了。
ふと、もし間違えて赤いレバーを引いたらどんなことになるのだろうか、
と思いながら地下の設備室を出たところで目が覚めた。 マリーアントワネットが生きてる夢
修道院で寝たきりのおばあさんになってる
海原山岡栗田(美味しんぼ)が訪ねる
栗田さんが持ってたオルゴールがアントワネットの本物のオルゴールで、話をしてくれる
フェルゼンと逃げたこととか 昨日今日となかなか豊作じゃないか。もっと夢を書き込んでくれ。
>>384
>新しいビルが出来るので、そこの工事現場の人と話していた。
>すると私の上司が、もうじき野球の試合が始まるのでホイッスルを鳴らすように言った。
この突飛な展開がおもしろいんだよね。 犬がいっぱいな夢を見たものなんだけど続きを見た
夜、犬たちの散歩に行き弟と今は死んだ犬の思い出を話す
チワワたちをシャンプーしていると何故か人間の子供になる
翌朝その元犬の子供たちを保育園?幼稚園?に連れて行く
発表会の日で各学年に元犬がいるので発表をたくさん見る羽目に
一人取りこぼしがあってその子が泣いてしまう
家に帰るとおさるのジョージのアニメを録画予約していなかったということで子供達に怒られる
文学作品の映像化は貴重とかなんとか 主人公の名前はエイミークロス
アメリカの片田舎
若者グループで肝試しに行くが男の子にからかわれて先に帰る
眠っていると胸に何か乗る
ハッと目を覚ますとそれは木の杭だった
幸い先は尖っていなかった
父親に相談すると報復に行こうとするので止める
村人たちがエイミークロスをやっつけろと叫んでいる
エイミーの父親は吸血鬼だ、誰かがそれを知ったのだろう 山の中に広い畑があって、その畑の隅に露天風呂があった。
土を掘って作った風呂で、大きさはだいたい 10m X 20m くらい。
風呂の縁は板で土留めがしてあった。
その風呂に数名の若い男女が入浴していた。
混浴なのだけれど、誰も裸を気にしていなくて、適当に周辺で服を脱いでいた。
そのうち、ひとりの男がふざけて「これからオナラをするぞ」と言って風呂に潜った。
しばらくして水面に大きな泡がボコボコと出てきた。
風呂の中を覗き込むと、灰色の魚が泳いでいた。
よく見ると小さなのから大きなのまで、たくさんの魚が泳いでいた。
お湯の中で魚が泳いでいるのが不思議だった。 急逝した昨日誕生日のワンコが夢に出てきてくれた
すごい嬉しい
久しぶりに会えたって実感する夢だった
さと約2ヶ月で1周忌だ…😢 >>390
よかったね!
私も愛犬の夢見る
でも頻繁に見ちゃって悪い気がしてくるんだ
もう天国いっていいんだよーいってるー? sexualでおぞましい夢を見た。起きたら脂汗かいてた。
高校か大学のようなとこで、男女両方いる寮生活を送っている。
娯楽所みたいなとこで、男女集まって和やかに過ごしてる最中、
みんなが見ている前で乱暴な男2人が女の子をレイプしようとする。
自分は怖くて見ているだけだったのだが、勇敢な友人(男)が割って入り女の子を助ける。
すると、その男2人はその友人を×××
以下、恐ろしくて書けない。 色黒な人になってて(たぶん日焼けでは無く、元の肌が黒い人種になってる)
そこの現地の人が着てそうな半裸のような服を着た状態で
自然に溢れた場所で見知らぬ誰かとキスしている夢だった。 誰が殺されたかは忘れたが高校の友人たちが誰かを殺す話
わたしは酔っ払ってねていて気づかなかった 額からビーム的な光線が出るか試す友人二人
出たら雑誌が読める
雑誌を読む時はジャンルを二つ選ばなくてはならない
フランスと刀鍛冶を選んでた お饅頭のような大きなシュウマイがたくさんあった。
それが熱くなりすぎたので冷やす必要があった。
テーブルの向かい側には、
今年で92歳になるボリショイ劇場のグリゴローヴィチがいた。
私がシュウマイをひとつ取り出すたびに、
グリゴロ爺さんが大きなスプーンで、それに水をかけて冷やした。
この作業を繰り返していると、彼が大家族の良さについて話し始めた。
「大きな家に住んで、そこに家族がみんな集まってくるのがいいね」
ということで、孫やひ孫の話を聞いたり、困りごとの相談に乗ったりしているとのこと。
ハッ、と気がついたら、なんだかシュウマイの数が少ない。おかしい。
最初に数をかぞえておくべきだった。
ひょっとしてグリゴロ爺さんがくすねたのではないかと疑い始めたところで
目が覚めた。 実家の団地が出たきた。玄関を開けると左側が6畳の部屋でそこで実際過ごしてた。
いつものように帰るとなにやら自分の部屋を忙しく姉(*実際はいない)が行き来してる。
母に「なにしてるの?」と尋ねる。
母「こんど上の部屋に引越ししてくるご家族がいてね。荷物を運ぶのを手伝っているのよ」
なんでもうちの中のオレの部屋を斜めに通らないと上の部屋に行けないんだとか。
引越し作業が済んだあと、母に言われた。
「少し狭くなるけど我慢してね」 世は大航海時代
ワンピースの夢
ただし私はワンピースほとんど読んでない
世界が滅んでウォーターワールドみたいになってる
襲われるから自分のいる船的なものに隠れて生きる
猫がいる
マリオの敵見たいのがいっぱい 裏切り者、雪多き冬のコテージ、からの謎の工場に取り残される(追出される)、途中に飼い猫2匹が侵入、酸素濃度が薄い、窓が少し空いて酸素濃度アラーム、必死に押さえる。絶望の中、少し離れた工場エリアぎりのとこで川にてバナナや果物を採取、状況を散策し、こんな状況でも暮らしてる人々は居た、バレないように工場関係者を装いタイムリープ場所を掘る 人類初の快挙!!。私は金星に着陸した。
さっそく宇宙服を着て、金星の地面を歩き回った。
すると、そこにはグレープフルーツの木があって実がたくさんなっていた。
そこで金星のサンプルとして実をふたつ採取した。
それから地面に横になって、金星の大気を採取する作業に取り掛かった。
宇宙服の脚の部分にはカバーが何重にも付いていて、
そのカバーのファスナーを閉じると、
宇宙服とカバーの間に大気が閉じ込められるようになっていた。
その作業を終えると、途中を飛ばして、いきなり地球に帰還していた。
無事に地球に帰還できたので、私は大喜びではしゃいでいた。
みんなも私の帰還を歓迎していた。
私は金星で採取したグレープフルーツの2つの実を科学者たちに渡した。
それから金星の大気を45リットルのゴミ袋に移す作業に入った。
宇宙服の脚のカバーについているノズルのキャップを外したら、
中から大気が吹き出した。金星は気圧が高いからそうなるのだろう。
私は慌ててノズルの先端を指で抑えたのだけれど、
圧力が強すぎて金星の大気が漏れ続けた。
誰か手を貸してくれ、と言っても誰も手伝ってくれなかった。 山の中にある温泉旅館に泊まっていたら夜中に地震があった。
揺れがあまりにも長く続いているので女将さんが裏の窓を覗いてみたら
夜空が真っ赤になっていた。裏の山が噴火している。
みんな慌てて逃げた。夜中のはずなのに、外に出たら昼間だった。
とにかく遠くに行かなくては、と走っていたら崖の淵に出た。見下ろすとすごく高い。
他の方角に進んだら、また切りた立った急斜面に出た。
その急斜面を旅館の宿泊客が転がり落ちてゆくのが見えた。ここもダメだ。
また方向を変えて山の尾根伝いの細い道を走っていった。
延々と走っていったら広い道に出た。その近くに駅があった。
駅の人に、噴火は報道ではどうなっているのか、とたずねたところで目が覚めた。
ネットで調べてみたら、噴火も地震も発生していなかった。 メタルギアのスネークになる夢
ただしメタルギアソリッド1とかのなのでカクカクしている
南国の王座を奪い返す
ジャングルの沼?を泳いだりすぐ通信で帰れとかいわれる
すごく慎重に周りの動物を殺したり(見張りにバレないため)
ただカクカクなのでたまにバグで壁通り抜けたりしちゃう
ワニをc4で爆破成功させたら目が覚めた 似顔絵を描いてもらう夢
何かの販促なのだが意味がわからないのでクシャナ殿下みたいに描いて欲しいですとか無茶言ってみた
そしたら髪の毛を青く描こうとかいや金髪だとか複数の人が議論
だんだんクシャナでなくなっていく
果てはポージングが萌え絵
そこで新人の絵描きさんが鎧の絵を描いてきてくれてそれで落ち着くことに
その頃にはもはや十数人のプロジェクトになっていた
もはや私の面影などないクシャナ殿下の美麗イラストを見て大満足して目が覚めた アダルトビデオの撮影現場を見学していた。
射精しないと言って女優を騙して生のペニスをくわえさせて、
女優がくわえ込んだ直後に射精。女優は「んぐ」となった。
あの男優は直ちに射精できる特殊な能力があるようだ。
靴を七回磨くサービスがあったので
茶色の銀ラメ入りの靴を磨いてもらうことにした。
すると七回磨くという意味は、7回こするという意味だった。
スポンジを手にした女性が「いいですか、ここを磨きますよ」と言って
1、2、3、4、、、と回数を数えながらこすっていった。 ・黒人女性が不倫?
・男の子と女の子で仲良かったけど成長してお別れ
・猪の妖怪??と水の技?で女の子2人が自室で戦闘
・母親からお金盗み??全速力で逃げて電車に飛び込み、それが準急で満員電車だったけど席が空いてたからそこに滑り込んで座る 舞台は古代中国(きっと今ハマってる小説のせい)
師父の元へ行かなきゃならんのに着替えが見つからない
仕方ないのでリボンのついた靴下を履いたりしていると
師父がテレパシーで間に合わないからもういいよとか言ってきた 目が覚めたら植え込みの中で横たわっていた。
ヤバい、ここはヘビがよく出るところだ。早くここを出なくては。
ところが、脚が動かない。
必死になって脚を動かそうとするのだけれど、脚がまったく動いてくれない。
起き上がることもできない。
通りがかりの人がいたので「ここから引っ張り出してくれ!」と頼んだ。
その人が私を植え込みの中から引きずり出してくれたので、
ヘビの心配がなくなって、目が覚めたところで脚が動いた。
久しぶりの金縛りだった。 また学校の夢
学食がめっちゃ広い
一階が祖母の家で様子を見に行ったら茹だるような暑さになっていたので救出
救急車をよんだりした
祖母の化粧品を借りて同級生と遊んだりしたら同級生が黄色いグロスがとてもよくにあった
学食奥にあるコンビニでエナジードリンクと爽健美茶を買う 靴の底がすり減って
なぜか氷の上で滑って
すっ転ぶ夢
靴が壊れてた
登山兼街靴 昨日のバンキシャ!でコロナ患者宅への食料供給をやっていたせいか、コロナになった不倫相手のAに食料を送っているが、送る相手はまったく関係のないBになってる。
品物をスーパーのサッカー台で段ボールに詰めていると隣の奥さんに「どこへ送るの?女の人」と聞かれるが、ばれるはずはないとたかをくくって「そんなことはないですよ」言っていたら、Bの名前と知らないはずの住所を書いたメモが出て来てばつが悪くなった。 2日続けて別人だが会社の女子社員が出てきた。全くその気がない人妻だがなぜか布団を二つ敷いて一緒に寝ながら仕事の話をしている。無意識に手を動かしたら胸に当たってしまい。気まずくなったところで目が覚めた。 大掛かりな手術を受ける決心をした。あとは信頼している先生にすべて任せた。
手術の日は10月6日に決まった。手術の内容は、肝臓、腎臓、膀胱、肛門の手術、
それとペニスと睾丸がなくなって女のような股間になる予定。
そのせいなのか、どこかの男が露出したペニスを私の腕に押し付けて来た。
他人のペニスに触れるのは初めてだったが、生温かかった。
手術の前に検査を受けることになった。
何かを採取する複雑な検査で、この検査を受けるのは初めてだと言ったら
なぜか担当者がひどく困っていた。 ゴキブリが出てきてうじがわくゆめかなんなんだ?
あと、昔住んでたところに居た夢
愛犬と
よくわからん夢 電車に乗る夢
超ローカル線で一車両、だけど駅は新宿みたい
途中まで介助犬が一緒だった
出発した車内から介助犬に手を振る
運転手の頭が私の目の前(前から三番目くらいの座席)(座席はバスのような前向き)にある
くちゃくちゃのおじいちゃんで、両手を離して運転できると言い出し電車が大きな自転車のようなものに変化する。これを両手離しで運転して欲しくないというが手を離す
すると運転手が回転しながら空に舞うあっという間に地面に激突し溶けてしまう
誰が運転するかでざわつく
帰りたくなる 京都で仕事の打合せをしている。そのなかにレベルが非常に高い業者がいて、東京の方で手を組める同業者を探しているので紹介して欲しいと言われるが、このレベルに見合うとこはないぞ悩む。
帰りの新幹線で目覚めると一緒に行った同僚も次々に目覚めシートに一人ずつ座っていたので二人掛けと三人掛けどちらが横になれたりして寝やすいとか議論している。ふと後ろを振り向くと他の席は満席でばつが悪くなる。
いつのまにか場面は、正月に高校生時代の友達Aのマンションで遊んいると、Aのお姉さんが帰ってくると連絡があり部屋を片付けていると、また、いつの間にかそれまでいなかった高校生時代の友達のBの車で家に送ってもらっている。正月なのかやたら警官が多い。シートベルトのバックルがどこにあるかわからなくシートベルトが着用出来ていないので、ばれないようタングプレートを窓と反対のお尻で踏んで着用しているようにごまかしていると検問にあってしまう。
腕を出したり話したりしているうちに車外に出て約2p程の長さの試験管に息を吐いて入れるように指示をされ差し出すと、試験管の臭いを嗅いだ警官が判断をつけられず困っている。アルコール検査をしているのかと考えていると、自分は酒を飲んでいないのに、飲んでいたBが検査に引っ掛からないのを不思議に思っていたところで目覚めた。 散歩に出かけようとして外に出たら、
山から海底人間のような怪物が出てきたので、散歩はやめた。
あいつが家に侵入しないようにドアや窓に鍵をかけた。
窓から様子を見ていると、あいつは誰かと遊んでもらいたいようだったが、
みんな逃げてしまって、誰からも相手にしてもらえなかった。
それから私は宇宙服のような大掛かりな潜水服を身に着けて、
部屋の中にある大きな湖の中に潜っていった。
潜水服の頭部からは、掃除機のホースのようなものが水面まで伸びていて
それで呼吸が出来るようになっていた。
その状態で水深10メートルくらいの湖底の散歩を楽しんだ。
それから水面に浮かび上がったら、
なぜか私は交差点の角に、潜水服をつけたまま立っていた。
信号が変わって、横断歩道を渡ってきた歩行者たちが私のそばを通り過ぎてゆく。
みんな私には無関心だった。
私は潜水服の頭部を外して、外の新鮮な空気を吸ったところで目が覚めた。 妻の実家に行かなければならなくなる(夢ではなく一度娘の教育方針で大喧嘩になり手を出して離婚調停になっている)。
妻が娘に、私が大喧嘩の件で実家に行かないから離婚になると話しているのが隣の部屋にいる私に聞こえてきた。妻との生活に疲れきっていて何回か別れてくれとお願いしてるが別れてくれないのでようやくかとほっとしたところで目覚めた。 自分はサイキックだというおばはんと一緒に本を読み解くゆめ
途中で偽物と気付き
二度と来ないでと突っぱねる ブログを開設する夢
ヒカキンの動画とか見ながら広告入れる 学生の頃に戻り何故か後輩に眞子さまがいる
結婚の相談に乗る
失敗するのも権利だからねえとアドバイスした 合コンに参加した。
私の左側に美人の女性が移動してきた。
しかし、どうやらお目当ては私の右横にいるハンサムな男性らしい。
私は両隣を美男美女に挟まれて、邪魔な存在のようだった。
私は途中で帰ることにした。
部屋を出るときに振り返ったら、誰も私のことを気にしていなかった。 看板を筆で書いてくれと頼まれる
硬筆ならともかく筆で!?(ヾノ・∀・`)ムリムリ
と断るが試しに新聞紙に書いてみてくれと言われる
案の定下手だし硬筆でも下手だ 数人の男女が私の家に集まっていた。
帰る時間が来てみんな帰り支度を始めた。
そのうちの一人の女性が、私に相談があると言い出した。
なにか怪しい雰囲気だった。
みんなが帰って二人きりになった時、彼女は私に性的な関係を迫ってきた。
夫婦関係が冷えて、寂しいのだという。
私は彼女と関係を持つことを拒否した。
そして、彼女の家族関係について細かい質問をした。
その最中に一人の男が戻ってきた。
私たちは真面目な会話をしている最中だったので、
性的な怪しいところを見られずに済んだ。
目が覚めて、夢の内容を振り返ってみると
彼女は私の母親に似ている〇〇さんだった。
この夢は、幼いころの母親との関係が暗示的に再現されているのか。
あれはトラウマだった。 友人が宝くじ当選して超豪華客船に10人くらいの友達と乗り込む夢
友人チップもすごい量出すのでほかの友人とあれじゃ使い切るぞ…と話す
船内の美容室で髪をド派手にしてもらったりコース料理でお腹いっぱいになった
ちなみに私に友人はいない 新幹線と特急を乗り継いで北海道に旅行に行く夢。
北海道で在来線特急に乗り継いでからが大変で、猛吹雪のなか走る列車は車両の温度が急降下。
しかも、雪やら氷の粒やらが車内にも舞い込み、ガタガタ震える。
「こんなことならもっと防寒着を持ってくれば良かった」と後悔してたら、いつの間にか旅行出発前にタイムリープ。
そして、再び北海道へ向かう新幹線に乗り込む自分。 ジャーナリストになって紛争地帯に行くと
背中から撃たれる撃たれる
あと倒れている人から家族にこれをって遺品預かった
基本猫だから助かった 名刺が無くなった。まだたくさんあると思っていたのに。
社員が十人くらいのどこかの会社で、私は入社して二、三ヶ月の新人だった。
先輩に連れられていろいろなところに行くんだけど、
そのときに出す名刺がもう無くなった。
束になった名刺がたくさんあったはずなのに、あれはなにかの見間違いだったのか、
どこを捜しても見当たらない。おかしい。
名刺の発注は誰に頼んだらいいのだろうか。
事務の女性は忙しそうに動き回っていた。
胸がパックリと開いた服装で、ブラが丸見えになりそうだけどそうはならない。
そんなことはどうでもいい。今は名刺だ。
どこを探しても無い。
事務所で捜していたはずが、いつの間にか狭い自宅の中を捜していた。
すると不要なものが次々と出てきて、
これは捨てよう、あれも捨てよう、などとやっているうちに目が覚めた。 *今朝はけっこう楽しい夢を見た。とても珍しい。
自分はどうも北海道の大学に通い始めたとこのようで、男の友人と歩きながら話していた。
「シャーペンってこだわりあるよな、オレは同じのばっかり使ってる」「へーそうなの」
すると坂道の上のところで可愛らしい女性と擦れ違った。
「ねえ、シャーペンってこだわりあるよね?」といきなり問いかけたら「あー、ありますねー」とにこやかに応える。
その女性は昔の紙芝居の木箱みたいなのを身体両側にくっつけて、中を整然と飾っている。
右側の箱には電化製品が並んでいて一番下に彼女の写真とネームプレートがあった。
名前○○・年齢20歳。 そのコはノースリーブのシャツを着ていた。
なんかいても経ってもいられなくなり、オレはそのコの上腕をがっしり掴んで
「ねえ、電話番号教えて」と頼むとそのコは「うーん、ちょっと迷うけどいいよー」と教えてくれた。
その後、じゃあどっか行こうかと地下鉄に乗って移動したのだけど、おじゃまむしの友人もくっついてくる。
遠くの駅で、ここはどこなんだろう・・・帰れない、困ったぞ と考えてたら終わった。 黒い沼から抜け出せない夢を見た
まぁなんだ、当たってはいるんだよ 学校の昼休みの間に家に帰って、大急ぎで料理をしていた。
すると天井から水漏れがあって、ダラダラと水がたれてくる。原因は何だ?
とりあえず外で待ってくれている二人のクラスメートに、
午後の授業には間に合わないと伝えた。
原因を探りに二階に行ったら、
水漏れの原因は、二階で寝ていたジイサンがオシッコを漏らしたことだった。
ジイサンは、おねしょしたことは家族に内緒にしてくれと言う。
仕方がないので、濡れた布団を干してやった。
そして、尿瓶に残っているオシッコは自分で捨てるように言った。 金持ちキャラ(架空)に連れられてある一軒家に向かう
純日本家屋なその家は床にぎっしりご馳走が並べられていた
ただ和食ばかりなので物足りないと文句を垂れるものが多い
TOKIOが出汁が最高に美味いのにとか言ってる
そこに牛一頭丸々焼いたものが届く
こういうのでバーベキューがいいね、とみんな言う
ただ家の中でできないので家の外で肉を焼き直しては運ぶと言うことをする
お腹いっぱい食べた AVに出ることになる夢
同じような体型の人とユニットを組む
どうもデブ専向けらしいそらそうか
もう一人はいやにノリノリ
たくさんの男の人に足をなめられる撮影をした
気持ち悪かった 紫電改のような戦闘機に乗っていた。
空中戦で被弾して、その影響なのか少しずつ高度が下がってゆく。
なんとか日本軍の占領地域まで戻らなくては。
しばらく飛び続けて草原に不時着した。
近くに日本軍の自動車がいて、乗っていた人たちは突然のことに驚いていたが、
とにかく助かった。 >>435
参加したい
寝てる最中によく起きるので何回も夢を見た記憶があるのだが、全て仕事の夢。
大阪に転勤といわれて大阪は食べ物が安くてうまいからなと考えていたら、嫌いな上司が支社長をしているのを思い出し滅入る夢。あとは忘れてしまった。 電車に乗り座ろうとすると扉の近くのボックスシートしか空いていないが、左側のシートは若い男が荷物を置いて独占している。反対側は3人しか座っておらず、通路側の進行方向に背を向ける席が空いている。
空いている席に座ると大きな荷物を置いた老婆が座っているが、老婆は小さいのでシートの半分しか使っていなく座るのに全く問題がなかった。正面に座っている男の顔に汗が無数の水滴になって噴き出してる。変な所に座ったなと思っていると次の駅に着き、老婆と汗を噴き出している男が降りそうなので、降りやすいように一度席を立とうとし、汗を噴き出している男の顔を見ると、昔仕事で世話になった人だった。
汗を噴き出しているからか「俺、ヤバイよね」と言うので、自宅に送るために一緒に帰ることにした。
体調が悪いので、休むために途中下車してビルの一室に入り、知人をソファーに寝かせると、そこはスナックか何かだった。
店番のチャラそうな若い男と二人の若い女が店員としていた。カラオケを若い男が唄っていると、知人が「もういちどもういちど」と唄う歌を歌いたいと要求するのだが、題名が思い出せない。またカラオケの選曲するリモコンが使ったことがない物だったので困っていると、男はどこかに行ってしまい、代わりに二人の女が選曲を手伝い始めた。一人と世間話をしているとパンツをはいていないのに気がつき、目をそらしながら話を続けると、スナックから キャッチセールスをする事務所に変わっていて、女はITをサポートするリケジョの社員になっいる。 カラオケの選んだ曲の入力が出来たので、知人を呼びに行くと、汗をかいていたせいか全裸で寝ており、起き上がると、南国風の刺青をしているのが分かり、そう言えば、若い頃はやんちゃだったと聞いたとを思い出したところで、目が覚めた。 コンビニ行って横柄な態度とられて返信した夢
妙にリアルだった
数字のつくコンビニ
コンビニは2度と利用しない! 目的地の「観光ツバキ園」に行くには、荒れ果てた墓地を通り抜けなければいけない。
先頭の案内人について進んでいくが、凄惨な光景に気味が悪い。しかしそのうち、
どの墓も掘り返してあり、どうもすべて移転させた後らしいことが分かってくるので少しホっとする。
案内人は悪ふざけして、一つの墓の跡の大きなカメに入って、両手で底の物を外にぶちまけるが、
当然そこにはもう骨はないので、なんだかつまらないものしか出てこない。
補足:ツバキ園に行くのはテレビの番組づくりのための取材。途中までは簡易なトロッコみたいなのに乗っており、
大通りに交差するところで危ないので降り、刑事の取り調べを受けて足止めされたりする。
自分は番組のディレクターで、同行者は助手二人。上で「案内人」と書いたのは、自分が警察で足止めされて
いる間に道筋を調べてくれた助手の一人で、なぜか百田尚樹(現実では『殉愛』騒動もあり、百田は心底嫌いな作家) 私は町の小さな診療所にいた。
待合室で自分が呼ばれるのを待っていたけれど、いつまでたっても呼ばれないので
様子を見に行ったら、お医者さんが椅子に腰掛けたまま眠っていたので、
揺すって起こしてやった。
ちょうど看護婦さんの交代の時間で、三十代くらいの女性が目の前で着替えを始めた。
白衣を脱いで裸になってから普段着に着替えたのだけれど、
ノーブラの胸を見せつけて楽しんでいるみたいで、
まるで風俗嬢のような雰囲気だった。
彼女は私の隣にピッタリとくっついて腰掛けると、私の手を握ってきた。
そして二人で一緒にビデオを見た。
そのビデオは、海外旅行に関する政府の政策について賛否を問う内容だった。
それを見ている途中で目が覚めた。 高校の頃の友達がいるが小学校の運動会の夢
開会式がお寺のお堂で火を使うというもの
どっかで見た儀式?でお坊さんが火のついた黒い木を差し出すのでその火を自分の持ってる藁?の束にもらうんだけどルールがわかってない同級生たちがわらわらして
結局私はすごくやけどしてしまった
火傷にはぎゅっと持っていた藁の束に書いてあった字が映ってて
どうやらお経の一節のよう
そこから謎解きが始まるが目が覚めた クラス全員の席順を変更するように先生から指示されていたのに、
サボって、何もしていなかったので叱られた。
今の席順をどうやって変えたら良いのだろうか。
くじ引きで決めるか、セクセルの乱数を使おうか。
クラスには名前も知らない人たちが半分以上いるから、
とりあえず現在の席順の一覧表を作ろうと思って、
原稿用紙の行の一番上に、廊下側から、一列目、二列目、三列目、、、
と項目名を書いているうちに目が覚めた。 高校の時の友だちの彼氏と一度寝たという設定の夢なんだけど
当時友達に彼氏いなかったなあとか思い出していた
もちろん私もいなかった
友達の友達にめっちゃ責められたりした
そりゃそうだろうななんだけど
夢の中では理不尽に感じていた 昔の友人がスクーターの後ろに僕を乗せて、夜の山のくねくね道を走って職場に送ってくれている。友人は「お前は指名手配されているぞ」と言うが、
僕はそれはよく似た別人である事を確信している。手配ポスターがシートの下に入っていたが、水にぬれてから乾いたゴミのようになっている。
そのうち、50ccのスクーターだと気が付いて、二人乗りは違反だろう、警察に捕まるぞと言うと、友人はこんな所には警察はいないから大丈夫と言う。
やがて職場が近づき、僕の同僚たちが自転車で姿をあらわしたりし始める。夜も空けてきたようだ。僕は気分が良くなって歌い出す(夢の中で自分の声を聴いた)。
誰かが曲名を訊くので、「自由の歌、フライエ・クンスト」と答える(実際、その曲を歌っていた)。
友人は、自分の寮が近くにあるので、靴(?)を取りに一旦寄ると言う。
補足:その友人は現実の中学時代の同級生で、本人はもう忘れているが、僕はそいつにひどいイタズラをしたことを今でも後悔している。
指名手配のポスターは、昔、似ていると実際に他人から言われた事があった。
「自由の歌」は、昔合唱団にいた時に練習した定番曲。 ポルノ画像で、こだわりの一枚があったのに、それがどこに行ったのかわからなくなって、
延々と捜している途中で目が覚めた。
その画像というのは、全裸の男女がいて、女性が勃起した男性のペニスを見つめている画像なんだけど、
全体的に繊細で芸術的な雰囲気のある画像だった。 学校の夢
主人公自分じゃないんだけど
ある人気者の生徒(女)が実は人形でそれがバレた途端奇声を上げてダバダバと追いかけてくる教師が見つけ次第肉をハイで!とぶっそうな命令を出す
逃げまくっていると近所の旅行会社の名前が変わっている
入ってみると皆一様に元の世界に戻れないと言い出指困り果てている
どうやらあの人形に宿る悪霊(というはなしになっている)は平安時代由来らしい
で、なんとなく解決して人形がボロボロになって出てきたあたりで目が覚めた 私は女子中学校の図書館にいた。
そこでカフカの作品で変身に関係するものを捜していた。
やっと見つけたのが、昭和時代に発行された子供向けの古い雑誌だった。
それをコピーしようとしたら、他の生徒がコピー機を使おうとしていたので
彼女に順番を譲った。
その間に、さらに捜し続けたら大人向けの本が見つかった。
こっちのほうが本物だった。
探すのに協力してくれた女子生徒に一人ずつお礼を言って図書館を出た。
学校の玄関から出ようとしたら、外の世界は人間動物園になっていた。
人間と動物の立場が逆転していた。
一本の通路があって、両側の仕切りからトラやライオンが覗き込んでいる。
仕切りの高さは低いから、そこを通ったら奴らに食べられてしまう。
学校の玄関で立ちすくんでいるところで目が覚めた。 また学生時代の運動会に向けた体育の夢
簡単な振りの学年全員でやるダンスの練習
昼飯時何故か母と食べていた
トイレが綺麗なのなくて温泉地まで我慢した 縊死した暴力クソ身内が夢に出た
そろそろ命日だからか?
相変わらず夢でも暴力振るわれた
どういう心理でこれからなにが起きるのだろうか? 都会の大きな交差点に面した小さな駐車場で、息子の乗った車と女性二人が乗った車が隣り合わせで駐車していた。
女性たちの車の後ろから出火したのを息子が気づき、警告するが女性たちは聞こうとしない。火はどんどん大きくなり、
結果として全員助かったが、警告し続けていた息子は髪の毛が焼けるなどの被害を負った。我々夫婦が車でたまたまその
駐車場の近くを通りかかると、運転席にいた女性と仲間の男女数名が現場に来ているので、車を停め、その女性になぜ
すぐに逃げなかったのかを聞こうとする。仲間の色黒の男性が「○○(不明瞭)に行こうとしていたが行けなくなった」
「いや、行った」などと要領を得ない事を話し始め、女性には話を聞けなかった。
あやふやな 暗い暗い室内
夕食を食べている
父と母からボソボソと出生の秘密を聞く夢
それによれば近所の人が金を出してくれて無理に母に移植された(受精卵かどうかは分からない話の途中から変わる)のが私だという
とにかくはやく第一子が欲しかったのだとか何とか
途中から人身売買のような話になり実のお父さんに会いたいか等聞かれたり
夢の中ではあまりショックは受けずただ証拠の書類を見ていると
無理な手術だったからお前は長く生きられないかもしれないんだとか言われるがなんとなく大丈夫だった も一つ見たので
ワイ友達と旅行に行く
夜ホテルで暇だったのでVIPで釣りしようかと
ホテルの部屋に新聞の切り抜きが残されていて不気味とかなんとか
適当にバラバラ死体で発見された女性の体の一部がまた見つかりましたとか言うのを書き込む
しばらくして釣りですーってやる為にたまたまあったホテルのりんごにつりって掘る、写真撮る
さあうぷとしたところ凄い勢いでワイらのIDで画像がウプされる
おいおい顔出しかよ
旅行先近所わろた
などのコメントがつく
違う
そこにはウプした覚えのない旅行中撮った何枚もの写真
そして後ろから掴まれ
友達が泣き叫ぶ声
A(ワイ)がー!助けてええ!!
血飛沫が目に入る
どこからか悪戯はいけないよ…と言う声 そこはメガネのメーカーだった。
修理を終えたメガネを、メガネ店に届けなければいけないのに、
もうだいぶ日にちが過ぎてしまって、担当者が困っていた。
誰か届けに行ってくれる人はいないかと言う。
ほかに行くついでがないと、なかなか行く人がいない状態だった。
そこでグリゴローヴィチが私に、トマトを1個買ってきてくれという。
そのついでにメガネを届ければよいとのこと。
それで私がメガネを届けに行くことになった。
届け先は池袋駅の西口近くにあるメガネ店だった。
池袋駅に到着したら、どういうわけか駅が巨大な駅になっていて、
私はだだっ広い駅の構内をさまよった。
案内表示を見ても、西口がどっちの方なのかよくわからなかった。
それから突然場面が変わって、到着したのは届け先のメガネ店ではなくて、
修理を依頼した個人の持ち主のところだった。
私がメガネケースのフタを開けたら、メガネはあちこち壊れていてボロボロだった。
修理が不完全で、私が手にとったらメガネの腕が取れてしまった。
それを見てお客は怒った。
どうやらこのメガネは元々修理が不可能なくらいに壊れていたようだった。
そこで私はお客に、メガネを修理するよりも新しいメガネを買ったらどうかと
説得を試みた。私は口先がうまいので、あーだこーだと言っているうちに
お客の怒りもだんだん治まってきて、もう修理をあきらめて、
新しいメガネに買い換えようか、という話になってきたところで目が覚めた。 土砂降りの雨の中で、動かない足を地面に投げ出して上体を起こし、逃げようと焦っている。
天地をつなぐような竜巻が何本も発生し、すさまじい光景である。一本の竜巻がこちらに向かってきて
巻き込まれ、高さ50メートルぐらいのところに巻き上げられて運ばれる。
そのまま着いた先は実家の近くの川で、川の上のイカダに下ろされる。水面を見ると、強い風の中で
自分の前の水面だけは波が穏やかで、そこにアンコウやリュウグウノツカイのような深海魚たちが次々に浮かび上がっては
去っていく。どれも鋭い歯や奇怪な姿が特徴だが、凶暴そうな様子はなく、敵意は無いように見える。 高校生の時の忘れられない夢
一面の霧の中、土手の上を未舗装の田舎道がまっすぐに伸びていて、横に川が流れている。自分一人が道を走っている。
前方に、草が道の方へ長くしなやかな枝を伸ばし、先に大きな黒いつぼみをつけているのが見えてくる。
ちょうど顔のあたりにつぼみが来そうだが、払うのも面倒なので走ったまま顔で押しのけようとする。
実はつぼみに見えていたのは羽根をたたんだ数匹の黒い蝶で、顔がぶつかる直前に一斉に羽ばたいて飛び立つ。
ほんの少し頬に触れた黒い羽根の感触は、数十年たった今も覚えている。 もう一つ、蝶の夢
大きな川沿いの土手にあいた穴から、金属光沢の虹色に輝く羽根をたたんだ大きな生き物がズルズルと姿を現す。
クジャクかと思ったら巨大な蝶だった。
視界の隅の方で見ていたが、いけないものを見たような気がして、見て見ぬふりをしてその場を離れる。
でもやはり後から気になって戻って来たが、地面に穴が開いているだけでもういない。 繰り返し見る夢
高い崖の上にいて、下には完全に透明な海が彼方まで広がっている。海底の岩や泳いでいる魚や海藻などがすべて見えているほど水は透明である。
巨大なソフトコーラルのような怪物がいるのも見えている。落ちれば間違いなく命が無いその崖を下りていかなければいけない。
時には崖はオーバーハングになっていたり、岩が動いて行く手を遮ったりして、いつも絶体絶命のピンチ。
落ちた経験はないが、まともに下りられた経験もない。 野良猫をちょっとなでてやったら、ずっと私の跡をついてくる。
ずいぶん人懐こい猫だなと思ったら、
たまたま私の行く方向と猫の餌場が同じ方角だった。
文具店でセロテープを買おうとしたら品切れ。
前回来たときも品切れだったと店主に文句を言ったが、店主は無表情のままだった。
隣に新しくできた別の文具店に入ったら、セロテープが大量に売っていた。
そこの店主は不気味な雰囲気で買うのをためらった。 雲一つない青空をバックに、緑豊かな島が空中に浮かんでいる。島には飛行船のゴンドラみたいに下に客室がついていて、
友人たちが乗って楽しそうにしている。僕は地上から「ラピュタみたいですね」と大声で呼びかけてウケを狙う。
場面は一転して深い霧が一面に立ち込める中、先ほどの島が宙に浮かぶからくりが見えている。井戸のつるべのように、
遥か上に滑車があってロープがかかってて、反対側にもう一つの同じような島がつり下がってて、相互に上下を
コントロールしあう仕組みになっている。「なるほどこんな仕組みになってたのか」と思うが、同時に、滑車を支える
両側の柱も遥か彼方にあるわけだし、誰が何のためにどうやってこれほどの仕組みを作ったのかと畏怖の念にかられる。 数キロ先に低い山並みが連なっている。いつも墓参りに行ったときに向こうに見える風景である。正面の山が突然、ミカンの皮を
むくように表面が大きくめくれあがって内部を見せる。めくれあがった内側はごつごつした岩がびっしり並んでいるが、山の内部は
空洞である事が分かる。あまりの光景に呆然としていると、めくれた山の表面の先の方が、手招きするようにひょいひょいと動いて
僕を誘う。思わず「え?僕?」という風に自分を指さすと、「そうそう」とばかりに、山の表面の先の方はうなずくような動きをする。
場面は一転して暗く狭い洞窟のようなところに潜り込んで懸命に進もうとしている。これは死の世界に近づいているんだな、と思う。 前後関係は思い出せないんだけど、大学の先生に誰かを紹介してもらうときに
先生が「あの人は単純な人だから論理的な人なんだ」と言った。
なるほど面白い表現だなと、夢の中で感心していた。 帰省した夢。
帰省して繁華街にある実家付近を歩いていると、いつの間にか顔も出てこなく誰だかわからない知人と一緒に行動している。
知人にいい飲み屋を紹介することを頼まれるが、飲まない私には紹介できないと言うと、昔も今も深い仲ではないKが出て来て、今度いい飲み屋を紹介しますと言っている。なぜか通りや店は当時のままだが地形は今住んでいる町のになっていて、南北の通りが坂道になっている。
友人と妻の家の前にある現実よりかなり大きな駐車場で別れ出発しようすると、ドアが半開きなっていて車がシステムの作動で動かない。ドアを閉めるのに戸惑っていると変な人が襲って来る気配がして、慌ててドアロックをすると半開きのドアも自動で閉まりその機能に感心してしまう。
気付くと外人がボンネットに乗り上げ跳び跳ねている。危険を感じて、振り落とそうとバックで走行しながら左右に振ったり急ブレーキをかけたりしてようやく落としたところが、実際はもう少し先にある交番の前。
警官が出てきたので事情を説明すると外人を捕まえてくれた。この外人をどうしますかと警官に尋ねられたので、ボンネットの傷を修理するために損害賠償をすると言うと、宣教師だと身元を教えてくれ、それまで被っていた帽子がとられていて、頭を上から見ると長髪だがフランシスコ・ザビエル見たいに丸く剃られていて、長髪と相まって落武者見たいな頭だとにやついているところで目が覚めた。 みんなが食事をしている時に、私は悠然と新聞を広げて記事を読んでいた。
やがて食べ終わった人たちは、次々とバスに乗って出かけて行った。
私が新聞を読み終えて食事をしようとした時、もう食べ物は残っていなかった。
仕方がないので商店街のコンビニへ弁当を買いに行った。
陳列棚には、すでに弁当は売り切れて無くなっていた。
売れ残ったおにぎりが一個だけあったので、それを買って戻った。
そして、バスに乗って出かけようとしたら、もうバスは無かった。
歩いてゆくしかなかった。
私だけ取り残されたようで、惨めな気持ちだった。 見覚えのあるような無いような街角を、何かから逃れようとして、重い足をはげまして早足で歩いていた。
雲に覆われた北の空に、虹の一部が輝いて浮かんでいるのに気がついて、よく見てみると、雲の中に
とぎれとぎれにリング状の虹がかかっていた。太陽の周りにカサのように虹が丸くなるならともかく、
なぜ地上から見て太陽と反対側にあんなに丸い虹がかかるのだろうと、夢の中でも科学的に考えながら
不思議に思った。 大きなトイレのような、鏡つきの手洗いがたくさん並んでいるところに入る。
鏡の並んでいる前を横切り、精神的に抵抗を感じながら鏡の方を見てみると、
自分の姿が映っていない。ああ、やっぱりか、と思う。 最近良く見る夢で通算三枚目の絵を描く夢
画材は油絵
キャンバスには幸せそうな家族
しかしエヌグ不足であれやこれややってるうちにぶどう色の絵の具がぶちまけられ
キャンバスが汚れる 子供の頃暮らしていた、建て替える前の実家。現実でもそうだったが道に面した側は店になっていて、夢の中ではなぜか室内に植え込みがある。
植え込みの中には、へずまりゅうみたいな、体格の良い迷惑系ユーチューバーが潜んでいる。そこにシェパードみたいな大型犬が入り込んでいった。
最初はかわいがるような声が聞こえているが、すぐに怒号に変わり、どうやら噛みつかれているようだ。様子を覗いてみると、彼は犬を組み敷いて
大型ナイフを構えている。「元自衛官だろう、刺せよ」とけしかけるが、あまり気持ちの良い事ではないし、周りも血だらけになるだろうし、彼も
ためらっているようだ。
場面は一転して、別の部屋に彼も僕の家族もいる。僕の家族が彼を言葉でいじめ、いびり出すようにして追い出してしまう。僕は彼に復讐されたら
まずいと思い、なだめるために後を追って外に出ると、彼は携帯電話で話しながら、道に停めたマイクロカーに乗り込もうとしていた。僕と話はできない
状態だが、彼がこちらを向いているので、僕は片手をあげて拝むような動作をして感謝と謝罪の意を伝えた。 母と地下鉄の駅で別れる
帰り道なのになんで別れるんだろうと思う
バスに乗って帰ろうとするがなかなかバスに乗れない
やっと乗るも主人公は行きたくなさげ
そこに先に帰った友人(会社員)から電話
お前もう自首しろ大した罪にならねえと
回想
彼はホームレスの女性たちをあつめてハグ屋をやっていた
半グレの男もそんなことをやっていたが要求がきつすぎる
その状態から一人助けようとして主人公は半グレの男を刺してしまう
ここで目が覚めた もう働く気力がなくなって会社を辞めようと思った。
いつやめるのかと聞かれて、今日だと答えた。
会社に置いてあった私物の本を段ボール箱に入れた。
かなりたくさんの本があったので、
本を整理しているうちに疲れて、もう何もやる気がしなくなった。
途中で放り出して、夜のネオン街をブラブラとさまよった。
辞めたあとどうするのか、なんのあてもなかった。 修学旅行に来ていてその帰り、乗る予定のバスの運転手が
酒を一杯引っ掛けているのを見てしまった。バスはもうすぐ発車する。
一旦はバスに乗り込んだものの「やっぱり危ないから明日の便で帰ろう」
と思い直し降りようと前のドア付近まで歩いていったところでバスが発車した。
すぐに猛スピードになり案の定、藪に突っ込んだ。
そこでバスは紙の幕を突き破るようにそのまま突き進んで画面転換。
フロントガラスにめまぐるしく次々変わる映像が始まった。
どうもなにかのアトラクションのようだ。
自分は降り掛けた所でバスが発車したため、通路に体育座りでその映像を観ていた。 現実でも良く知っている、中学校への通学路だった、大きな神社の前の道を歩いている。
心の中では「二つの海がつながった」ということがなぜか分かっている。
すると、道の端からじわじわと水が道の上にあふれ出してくる。「これは海がつながった
影響だ」と思い、濡れるのが嫌なので、空中を階段を上るように足を踏み出すと、そのまま
少しずつ体が宙に浮いて空気の上を歩いているような塩梅で上昇する。
宙に浮いたり空を飛んだりする夢は時々見るが、そのたびに、「今までは夢だったけど、
ついに本当に飛べたんだ」と思う。しばらく飛ぶ夢は見ていないが、「飛ぶ夢をしばらく
見ない」は山田太一の小説だな。 ネイルサロンでタカラヅカをやっている
客の中に演者が紛れ込みフロアが一体となるような演劇
だがこれはゆめだ、と気づき目を覚まそうとする
目が覚めると街を歩いている(つまり覚めてない)道を聞かれ地下鉄の駅を説明する
自分も地下鉄に乗ろうとするが
階段が裏返しで降りられない 割とよく財布を取られたり落とす夢を見る
お金に執着があるってことかね
今回はそれプラス高校の友達と旅行しててなぜか旅館の温泉が混浴で賑わってて女の子の裸見放題だった
勃起したらどうしようとビクビクしてた
そのあと旅館から出て周囲を散歩
なぜか魔界の森みたいなおどろおどろしい場所だった(来た時の記憶はない)
男たちが電柱の電線まで超ジャンプして感電度胸試ししてて笑ってて狂気を感じた
その人らからなぜか火を通す前の餅あられで出来たサイコロをたくさんもらう
それを火を通さず食いながら旅館に帰投
意味不明だけど久しぶりに長い夢見たな >>475
まったくの素人解釈だけど、お金っていうのは、なにかに割り付けられた記号という点で
言葉に似てるから、財布を無くす=言葉という抽象化がなされていない世界=無意識的領域
を表しているんじゃないだろうか。
旅館っていうのは安心できるけど仮の宿っていう事で、社会的に作り上げた、表に出ている
自分というイメージじゃないだろうか。そんな意識的自分と無意識的領域との境には、抑圧
から解放された欲望や記憶がイメージ化されるということが、裸の女の子たちのイメージに
なってるんじゃないだろうか。半分はまだ表の自分があるから、勃起を心配してる、と。
で、あなたが今までの人生で、リスクを避ける選択をしてきた場合、リスクを選んだ場合の自分の
可能性を失ったわけだから、危険な度胸試しをしてる男たちは、あの時あなたが選ばなかった自分、
様々な選択の岐路でありえたもう一つの可能性たちじゃないだろうか、幻の可能性の自分というのが、
火を通す前の餅あられでできたサイコロで表現されているような気がする。男たちに狂気を感じたのは、
リスクを避けたことに少し後悔はあるけど、やはり危険を避けたことに安堵を感じているからだと思う。
僕自身の何かが投影された解釈かもね。 ヨークシャー・テリアの鼻が回転し始めて
グルグル加速していって回転が止まったと
思ったら、今度はヨークシャー・テリアの
両目から炎が出てきて、炎の勢いが増して
その頭が高速回転し始めて、首が外れて
ヨークシャー・テリアの高速回転の頭が
空を炎を撒き散らしながら飛んでいき
自分に向かって来て、延焼して猛烈に
熱痛くてたまんなかった。ヨークシャー・
テリアの首は胴体に戻り、回転も停止して
自分は焼死体になる夢でした。 >>478
さすがにこれは・・・??。でも印象としては、
・意外な、かつものすごいエネルギーの噴出
・でも、エネルギー源自身は破壊されず元通り=理不尽な破滅ではなく、一種の摂理
・今の(過去の?)自分の否定、消滅
意図しない変化で大きく変わろうとしている、あるいは大きく変わった自分、というイメージだろうか。
・・・貧しい解釈ですね、勝手にスミマセン。 >>480
夢というのは個人的な体験に基づいて表現されます。
例えばこの夢では、ヨークシャーテリアという一般の人にとっては聞いたこともない
犬種が登場しています。ということは、この人には第三者には分からない
何らかの個人的な体験があって、この犬が夢の中に登場したものと思われます。
それは何なのか、そしてこの犬に対して本人はどういう印象を抱いているのか、
という所から掘り起こしていく必要があります。
そして、夢の意味というのは本人の自己洞察に依存していますので、
意味不明のまま終わってしまうことも多いです。
まずは、あなた自身の見た夢と、その自己分析について書いてみてはいかがでしょうか。
これスレには自己分析の例がたくさんありますが、適当にみつくろってみると、
下記の書き込みなどを参考にしてみてください。
アンカーが多すぎるというエラーが出たので、一部レス記号を削りました。
>>16 名刺の夢
>>18 オレたちハーレーの夢 >>25 その自己分析
179 中村さんとの接触事故
322 ほど見うどんの夢 w w 327 その自己分析 >>480
もちろん個人的な記憶の影響はあるだろうね。ヨークシャーテリアはそんなに特殊な犬種じゃない
と思うけど、正体はヨークシャーテリアの印象や記憶と結びついた誰かの仮の姿かもしれないしね。
僕の見た夢は、440、456、457、458、459、461、462、466、467、473。僕が自分で思うのは、
僕は無意識的領域との交通による変化を切実に必要としているという事。だからその葛藤が475や478への
勝手な解釈に投影されているんだろうということ。ちなみに医師にはアスペルガーと診断されて(今は
まとめてASDだけど)、知能指数はWAISで138だった。このスレは最近見つけて、なんだかうれしくて
一人で盛り上がってしまった。
いつか、我々を見ている大きな夢にたどりつきたい。 ↑
ああっ、アンカーを間違ってしまった。上のレスは>>481へのもの。 耳のすぐ近くで「吉井さん」と大きな声で呼ぶ声が聞こえてビックリして目が覚めた。
(私の名前ではありません)
その前にボイラーの煙突掃除を眺めていた。
男の作業員が火炎放射器のようなものを煙突の穴に突っ込んで
ブォォォォォとやっていた。
他にもたくさんの夢。
また眠って、今度はメキシコの観光で、古い時代の断層が見れるとのことで
堤防の上を歩いていった。観光客はまばらだった。
しばらく歩いてゆくと、地層の断面が露出していて斜めに断層が何本か走っていた。
堤防の上からそれを眺めながら、これは地球が出来たころの断層なんだなと思った。
別の時間にもう一度行ったら、今度はものすごい人混みで
堤防の上から人があふれそうになっていて、前に進むのも困難だった。
さっき来たときガラ空きだったのは運が良かったのかもしれない。
他にも断片的な夢。
どこまで本当か知らないけど、夢の記憶とビタミンB6が関係あるという記事を読んだことがある。
昨日は疲れていたので寝る前にアリナミンEXの類似品を服用。
B6が3錠中に100mg。それでたくさんの夢を思い出すことが出来たのか? 場所はどっかの校舎内。状況はゾンビパニック中。
「いっぱい殺すぞ!」と意気込んでたけど
腕についてる黒いシリコンの輪っかに人を蘇生させる力がある事に気付く。
「こんな力があるなら殺す方じゃなくて助ける方に回らなきゃ・・・」と改心(?)。
死んでる人を探すけど意外といない。
体育館で中東系の少年二人が死んでいるのを発見したので、
近くにいたIさん(同じ大学で同じバイト先だった人※10年以上前)と一人ずつ蘇生させる。
よくわかんないけどその後、現場からバスに乗って帰る流れに。
バス乗り場に移動する途中、蘇生させた少年に恩人面で声を掛ける。
人違いだった。逆に蘇生させた少年らの方から声を掛けられる。
「ありがとう」「よかったね」みたいな他愛もない会話をしつつバスへ。
バスの中で前の席に座ったIさんの話を聞く。
「医者になるなら家業を継がなくても良い」と言われたらしく、
一生懸命勉強したけどダメだったらしい(そもそも医学部ねー大学なんすけど・・・)
顔を覆って泣く振りしてセルフフェラをするIさん。
後ろから抱きしめて周囲の目を誤魔化そうとする俺。
バスから降りて各自乗り合わせてきた社用車で解散する流れ。
ゲートを通る際に手洗・消毒・検温があるらしい。
このご時世だからしょうがないけど乗る前じゃないんだ・・・。
ちなみに消毒はおじさんが手で掬った消毒液をかけてくる方式。
検温の結果は38度らしいけどみんな38度超えてるらしい。
乗ってきた車に乗ろうとした所で目が覚めた。
長々と申し訳ないので久しぶりに内容がある夢だったので初カキコ。 >>484 の[夢分析]
この二番目の夢は、自分的にはわかりやすい意味だった。
遠い昔の幼いころのトラウマを訪ねる夢だった。
> また眠って、今度はメキシコの観光で
なぜメキシコなのか。メキシコから連想するのはユカタン半島に大きな隕石が落下して
恐竜が絶滅する原因となったこと。そのために落下地点の周辺の
「過去の深い地層」が掘削調査されている。つまり私の過去を探るということ。
> 堤防の上を歩いていった
この堤防は幼いころ近所にあった堤防。
> 地層の断面が露出していて斜めに断層が何本か走っていた。
私の過去を振り返るとそこには当時の断層(心の傷)が見える。
> もう一度行ったら、今度はものすごい人混みで
> 前に進むのも困難だった。
普段は日常生活の雑事に追われて、そこまで深く自分の過去を振り返ることが出来ない。
--- こんな感じかな。
隕石の落下で恐竜が滅びたように、私も過去の出来事が原因でボロボロよ。
だから、過去を振り返ってその周辺を掘削調査する必要があるんだよね。
でもなかなか出来ないんだよね。でも、こうやって夢を文章化すると頭の整理になるね。 細部忘れたけど東京リベンジャーズの夢を見た
俺主人公でドラケンが一虎に殺されて何故か一虎をかばって共犯者に
マイキーにバレたら殺されるから色々アリバイ工作とかして誤魔化してた 弟家族と家族一緒にデズニーランドさいくゆめみただよ
甥っ子がアトラクションでなくゲーセン(でずにーにあるかは不明)に夢中になってしまい姪は寝始めみんな白けている
さすがにデズニーランドでゲーセンはなかろうとみんなが説教してしまう夢 >>487
ボイラーの煙突掃除の部分は、無意識的領域への通路が開かれていくイメージを感じるけどね。
ボイラーの煙突=外からは見えない、中に大きな(危険な)エネルギーがうずまいている世界と外界をつなぐもの。
火炎放射器でブォォ=こちら側(意識的領域)からアプローチして、その世界と接続する行為。たまったススみたいな、
通路を妨害するもの(論理的知性や検閲など)も取り払ってくれそうだし。
そして、通路が開かれたからたくさんの夢が現れて、その中でも特に重要な「メキシコの断層の夢」は覚えていたんだろうね。
・・・という解釈なんだけど、なんだか変に理に落ちすぎて、かえって夢の豊かさを損なうような気もするけどね。 >>485
・ゾンビでパニック、「いっぱい殺すぞ」=過去の嫌な記憶や心の傷が未解決で、解決を図らなければいけない状態である事の自覚。
・黒い輪で蘇生させる方に回る=動かせない記憶を力技でいじるより、心には未知の治癒力があり、別の部分に自然治癒のカギが隠れている。
・少年=救われる未来の自分の可能性、あるいは、救済のカギは幼いころの記憶にあるという示唆。
・Iさん=自分を客観視するために現れた、自分の分身
・バス乗り場への移動=意識と無意識との中間領域への移行。人違いは、意識の側からはアプローチできない事を表している。
・バスの中=無理筋な挑戦による挫折の経験と“ごまかして自分を慰め”、それを自他に隠そうとしている姿勢の自覚。
・バスから降りて=現実世界への帰還。夢の世界の経験やエネルギーをそのまま現実に持ち込んではいけない、思慮深くあれという警告。
・・・もしかして、これは他人の夢を勝手に貧しい解釈で汚しているのかな。一種の「荒らし」のような気もしてきたけど、控えるべきなら
控えます。ここははしゃぐ場でなく、ひっそりと夢の断片が並ぶ美しい静謐な場なんだろうか。 >>491
ひっそりと夢の断片が並ぶ美しい静謐な場所
なにそれ美しい表現…
それも好きだけど>>1さんは分析のことも書いてるからいいんじゃないだろうか
どう思いますか皆さん >>490
ちょっと、あなたの自分勝手な解釈はやめてください。「非常に」迷惑です。
ボイラーの夢は、蒸し暑いボイラー室での作業で、それを眺めながら
あの火炎放射器みたいなバーナーが、もしも外れてこっちを向いたら
私が丸焦げになってしまう危険があるなぁ、などと思いながら作業を眺めていました。
目が覚めたときは、電気毛布の温度が高すぎて汗をかいていました。
丸焦げになってしまう危険があると感じたのは、
まさにこういった身体状況から来たものだと思います。
逆に布団がはだけて寒いときは、吹雪の中で遭難しそうになる夢を見たりするのと同じです。
みんな寂しいときは無意識的に他人にちょっかいを出してかまってもらいたくなるものです。
あなたは、なぜ最近になって急に他人の夢を勝手に解釈したくなってきたのですか。
その辺の自分の心理を素直に見つめてみてはいかがでしょうか。
寂しいときには、自分のそういうマイナスな心理に直面するのが嫌で、
自分に集中できなくなって、注意が他人の方に向いてしまいがちです。
逆にそういう心理を見つめることでなにか発見があるかもしれませんよ。
他人の夢を解釈する前に、今まで見た自分の夢を解釈してみてはいかがですか。 ↑ああっ、またアンカーでミスった。>>493への返答です。 ある国のちょっと有名な女性から手紙をもらった。
手紙の内容は、いま付き合っている男性と別れて私との交際を考えているとのこと。
意外な内容だったので感慨深いものがあった。
ところが目が覚めてから振り返ってみると、この手紙はどこかで見たことがあるぞと思ったら、
あのウバーイーツの配達員が配達先の女性に出したというラブレター、
あの画像にあった手紙にそっくりではないか。
なんかガッカリだったけど、
ではこの夢の意味は、逆に私の方が彼女に好意を抱いていたのではないのかというと、
そういう単純な話ではなかった。書くと長くなるから省略するけど、
彼女の才能は、お金にも愛情にも恵まれた理想的な家庭環境の中で育まれたもので、
私とは大違いで、羨ましい、うらやましい、という事のようだった。 >>491
なんか思い当たる節がある部分もあるけど
全体的にピンと来ないかなぁ…って感じ
正直夢って言う程深層心理と関係あるのかな?
って感じ(自分の場合ね)
内容が荒唐無稽なことが多いし 旅館の二階の大部屋みたいなところで、窓際に大勢の野次馬が集まって、道路を挟んだ向かい側の山を見ている。
何だろうと思って見てみると、茂った木々の合間に異様なものが見える。どうも、ワシが巣を留守にしていた間に
フクロウのツガイがやって来て交尾してて、そこにワシが戻って来たけどなぜか横に突っ立てるだけで、そのかわり
サルが横から口をとがらせてフクロウに文句をつけているらしい。距離は10数メートルぐらいだし、それぞれ人間に
近いぐらいの大きさだからはっきり見えている。前に一人割り込まれて、邪魔だなと思うがそれほど視界は遮られなかった。
寝る前に「売春で有名だった渡鹿野島に初の修学旅行生」っていう記事を読んだから、その影響か? 自分のクソみたいな人生をやり直すためにタイムリープの方法を探し出した
でも同時期に同じくタイムリープの方法を探し求めていた男が現れた
そいつは俺より価値のある人間だった
その男がタイムリープすれば何万人もの命を救うことができる
だが、タイムリープすることができるのは一人だけ
一方がタイムリープすればもう一人は記憶が消えてタイムリープのことを忘れるからだ
苦悩の結果俺はその男にタイムリープを譲ることにした
そんな夢を見た
色んなことで他人に遠慮してダメな人生を生きてきたけど夢でまでそうするとはなあ 友人と二人で家電量販店に入ってエレベーターに乗った。
エレベーターの床には線路の枕木が何本か並んでいて、
それぞれ 50cmくらいの隙間が空いていたので、
足を踏み外して下に落下しないように気をつけなければならなかった。
一番上の6階で降りたらガランとして何もなかった。
家畜小屋のような雰囲気で床が濡れていた。
どうやらずっと奥の方に家畜がいるようだった。
今度は階段を使って下の階に降りたら、そこは本当の家電売場だった。
店員が話しかけてきたので、話しかけないでくださいと言って売り場を見て回った。
そのうち友人とはぐれて一人になった。
店を出たら、そこには知り合いの女性が二人いた。
なにか冗談を言って笑わせたのだが、どんな冗談を言ったのか思い出せない。 部屋に巨大なゴキブリが現れ、洗剤をジャバジャバかけて追い詰める
電気のコンセントがびしょびしょに濡れてこれじゃあショートしたら火災になるぞ
と言う。風呂場に追い詰めたら以前飼っていた小鳥に変身して熱い浴槽にボチャンと飛び込む
すると熱湯にはノーダメージで洗剤もきれいにとれる。頭に血がのぼった私は、もう後戻り出来ない
と言って首を絞めにかかるが途中でハッとして、なんてことをしたんだと鳥に謝るが
苦しそうでもなく平然としていた。
ここで目が覚めて10年も前に死んだ大変なついていた鳥の遺品の前で泣いて謝る
またウトウトしてしまうと、今度は湿原みたいな場所に居る。水草みたいなのが目に見える速さで
いて足にからみついて危険を感じる
そこに血だらけの熊と猟師が現れる。緊迫した場面のはずなのに、ぼーっつとしていると
熊が自分にすり寄ってくる。若い頃の妹が居て「これは無害なクマだから」等と言っている
結果的に,熊で水草から自分が守られる形になるも、獣臭いわ血だらけだわ重たいわ
で猟師から撃たれる危険もあるし、はやくどっか行ってくんないかなー
というところで目が覚めた。
歯が割れんばかりに強く噛み締めていて、寝ていたのに全然疲れがとれていない 水草が目に見える速さで伸びて
に訂正します、すみません 不成功防衛の夢
事務所で、相手の電話番号を聞いて住宅地図にメモしておいた。
後で折返し電話することになったときに問題が発生した。
何度も、何度も番号を押し間違えてしまう。
何度も、何度もやり直しては、また間違えてしまう。
絶望的な気持ちになって、電話ができない、とつぶやいたら
同情してくれた同僚が電話番号を読み上げてくれた。
それでも、数字のボタンを何度も押し間違えてしまう。
同僚はあきれ果てて、私を見放してしまう。
よくある夢のパターンです。失敗することに成功するという不成功防衛。
私が母親との関係で条件付けされた行動パターン。
ここぞという時に、見事に失敗してしまう。
母親は私のダメなところを見つけると勝ち誇ったように私を見下す。
そして私は母親の期待に応えて、ダメ人間を演じてしまう。
このパターンから抜け出したいという願望はあるのだけれど、出来ない。 古い前の部屋を開けると死んだはずの猫の、残像のようなものが迎えてくれた
撫でると感触がある
暖房がつけっぱで温かい
大きなたらいで猫を洗った
猫は満足そうだった 甘いものが食べたくなった。スカート型のケーキ?が美味しいと聞いてお店に入った。
ところがその店には菓子パンしか置いてなくて、円いケーキは売っていなかった。
そこで駅の反対側に行ってみようと思って駅の地下の通路に入った。
その通路は天井が低くて、四つん這いにならなければならない。
しかも床のコンクリートが冷えていて、手が冷たかった。
やっと地上に出たら、そこは異様な風景だった。
廃墟のようなビルが並んでいて、まさに死の街のようだった。
ギョッとして引き返したところで目が覚めた。
目が覚めたら布団がめくれて、体が冷えていてガタガタ震えた。 さっきの昼寝の夢は怖かった
小さい白い仔猫が轢かれた 友人の車で、自分が管理している古い空き家に送ってもらった。中で一緒に一休みしようと友人を誘い、玄関を開けようとしたが、
カギを忘れていた。持っていたカギはすぐ近くの別の空き家のカギだったので、そちらに向かった。道中、実家や親せきのからみから
自分が管理することになった空き家を順に思い出していくと七つもあり、自分はこんなに空き家を持っていたのかと改めて驚いた。
そして目的の空き家に着いて中に入ると、広い玄関は土間になっていて、なんと鉄道のレールが横切るように敷いてあり、左右の壁は
取っ払ったような造りになっていて、家をぶち抜いて列車が走るようになっていた。今はそのレールは使われていないようだが、友人と
「子供が遊んだり家族が生活したりしていただろうに、柵も何もなく、昔はこういうのがゆるされる、のんびりした時代だったんだな」と感心した。 車に乗って要る。現実にはない急角度の坂・高速道路を登る。左右は崖みたい。
確か噴火で、ものすごい大きな岩が道の上から降ってくる。
全部避けられたけど、あたったらと思うとすごく怖かった。
50mプールぐらいあるような岩。人工物みたいな色の岩も。
避けられたので良かったけど、
急角度の坂を車で登る夢は繰り返し見るのでしんどいなー。 自分の一番好きな夢はいくつかあって、
ご馳走を食べる夢、紫水晶の洞窟でくつろぐ夢がすごく良かった 洗面台が古くなったので新調することになり、その工事が午後1時半から始まった。
すると工事の人が「そういえば、お隣さんが火事で燃えていましたよ」と言う。
驚いてベランダに出て外の様子を見た。
隣は小さな工場で、大きな炎が見えて煙もモクモク出ていた。
まだ誰も気づいていないようだったので、大声で「火事だぁー、火事だぁー」と叫んだ。
すると工場の人達がパラパラと外に出てきて消火活動を始めた。
私の家と工場はなぜか渡り廊下でつながっていたので、こっちに延焼しないか心配だった。
やがて炎の勢いはだいぶ衰えてきたが、ふと、まだ消防車が来ていないことに気づいた。
誰も通報していないようだったので「誰か消防署に通報してくれー」と叫んだ。
しばらくして消防車が1台だけやってきた。
私は通報が遅れたことをわびた。
消防署の人たちは、消火活動をするわけでもなく、工場の周りを見て回った。
火はまだ少し燃えていて、焼けたところは石炭のように赤くなっていて近づくと熱かった。
目が覚めたら布団が熱すぎた。 陰鬱な田舎の鄙びたボロ火葬場の前を通りかかったら
煙がものすげぇ臭くて鼻を摘んで去ろうとしたら
火葬炉の中から火達磨の老婆が出てきてダッシュで
こちらに向かってくるので、急いで逃げたけど
追いつかれておんぶのように乗ってきて延焼して
焼死体になる夢を見ました。 理髪店で、なぜか外でブラブラしながら順番待ち。
私が呼ばれて中に入って、ちょっとその前にトレイへと言ったら、
オレも、オレも、ということになって、みんなでゾロゾロとトイレへ。
目が覚めたら膀胱が満タンでトイレへ。 ビルの中で、モニターを見ながら屋上にあるリモコンカメラを操作して、広い川を見ている。
川の水中に橋が架かっていて、その橋を、首まで水につかりながら帽子をかぶった男が自転車を
押して渡っている。川の水は画面左から右へ流れていて、橋には一応、水面より少し下ぐらいまでの
欄干もついている。
場面が変わって、その男と車に乗って高架の上を走っていると、非常に樹齢の古そうな巨木が道の左に
見えている。内容ははっきりしないが、何か説教された。 美容室に行くといつもと違う階に通される
そこでトリートメントを買いいつもの場所へいくと真矢みきがオーナーとして歌い踊りその中で髪を染めてもらう
だが真矢みきに気を取られシャンプーができずに髪がマダラになってしまう
どうしてくれると怒ってしまった夢 宇宙船の中に大勢でいたが、プロレスをするためにみんな出て行ってしまう。僕も知人Aに誘われたが、
やりたくないので行かなかった。ふと隣の部屋を見ると、知人Bが啖呵を切りながら上田馬之助の目に
粉チーズをすりこんでリンチしていた。さらに、知人Cが馬之助の巧妙な手口で30万円の借金をして返せなく
なっているため、僕とBは「借金を肩代わりしてもいい、Cに会わせて話をさせろ」と案内させる。
馬之助は非常に愛想よく案内し始めるが、廊下を渡って仲間のレスラーの部屋の前に来ると、愛想良い態度のまま
僕の首根っこをつかみ「頸動脈ワシづかみ、気絶するよ〜」と言う。実際、頭がジンジンしてぼんやりしてきて、
意識が遠くなってしまった。馬之助は「死んじゃった〜」とおどけながら逃げて行った。すぐに意識は戻ったので
起き上がって、その場にいたレスラーたちに見栄を張るが、頭はぼんやりして目はかすみ、恥ずかしい。
(目が覚めてものすごく悔しかった。A、B、Cは小学校や大学の同級生たち) 昨日は、昔の女友達に自殺をしないでねと言われる夢。
今日は今さっき、4時間ぐっすり寝て、
数万人の兵士がペットキャリーケースに入れられて、自殺する夢、
カモとアヒルが右側をたくさん泳いでる夢、私も水の中?みたい、
後いろんな木があって、たくさんの枝が幹から皆切り落とされて、
幹だけになって一枚も葉っぱがなくなってる夢 父親の運転するバスで山を登っている。他の道はラッシュ並みに混んでいるが、こちらはわきの道をすいすい
登っているので少し気の毒な感じがする。花盛りの木が何本か見える。
*
夜、高い高い塔から下りる。塔は何層にもなっていて、フロアとフロアの間は斜めのハシゴでつながっている。
兄、母、自分の順に下りる。夜景が美しい。
*
どこかの学校の3階か4階の教室に、着物の女性をはじめ数人いる。自分は、平行四辺形を4つに分割し、それを組み合わせて
別の平行四辺形を作る方法をみんなに説明している。そしてそれは着物の女性の出産の仕方の説明にもなっている。
等しい角や等しい辺の説明を続けていると、新たに数人の女性が入ってくるが、そのうち一人は極端な肥満体で、両側から支えられている。
その上ロープで縛られている。
*
中学時代に戻って、体育の時間に校庭でサッカーをしている。ルールを間違え、コーナーキックになるところをスローインで
すませようとして同級生に笑われるが、試合は面白い。一試合終わって、次はクラス対抗でやろうとみんな言い出すが、なぜか
急におとなしくなってぞろぞろ引き上げ始める。体育の先生が、4年生(3年生?)もこうだったとぼやいている。 救われる命があったら、少しでも救いたいと思った。
その救いたい命というのは、クリームコロッケの中に閉じ込められたエビの事だった。
大きなクリームコロッケが目の前にたくさん山積みになっていた。
その大きなクリームコロッケを割ると、中に何匹かのエビがいて、
まだ死んでいなくて、わずかにでも動いているのがいたら取り出して、
水の中に逃してやった。
線路脇の草の中で、女子高生が制服姿のまま死んでいるのが見つかった。
草に隠れて見つかりにくかったようだ。
どうやら彼女の家族が列車から投げ捨てたらしい。 ヤクザのお嬢様に転生
他の組の誘拐犯から逃げるためにバイクに乗って走り回り、たまには暴れて撃退
途中で拾った岩塩を投げてたり高速道路をバイクで走り抜けたり
何故か最後はお爺さんの家の二階にバイクで乗り上げて助けを求めてた ここ5日くらい凍結されたTwitterアカウントが復活する夢ばかり見てる >>520
このエビの夢を後で振り返ってみた。
最初になぜ「エビ」なのかと考えてみたら、思い当たることがあった。
YouTube の動画でホウネンエビの飼育に失敗して全滅させてしまったというのがあった。
この事から エビの飼育に失敗した人 → 子育てに失敗した私の親
という連想が生まれる。
つまりこの夢は、クリームコロッケ(親や家族) の中に閉じ込められて
死にそうになっているエビ(私) を救い出したいということ。
その次の女子高生の死体の夢も、子育てに失敗した親が子供を見捨てるという意味。
つまりこの夢の全体的な意味は、親や家族に絶望しながらも、
どこかに救いを求めている私がいるということ。
この解釈は自分でも納得、というか、泣いてしまったよ。 既婚者だが夢の中では独身という設定になっている。自宅に会社で仲のいい子がやって来る。話していると「モデルをやっているので写真を撮ってもいい」と言われ写真を撮り始めたら、真面目でお節介焼きな友人も来ることを思い出し、来る前にと、慌てて口説き胸を触りはじめたところで目覚めた。 中近東の広い砂漠に、数人でいる。すり鉢状の大きな穴の周囲に沿って助走し、ジャンプすると
穴のまわりを3〜4周空中で旋回できるので、まわりの人にもやってみるように勧める。
そこでトルコ石やルビーなどの宝石のついた指輪を拾う。小さすぎて自分の指に入らないが、宝ものにしようと思う。
次に山村にいる。砂かけ婆が貧乏神として村に取り憑き、村人は貧しさに苦しんでいる。
坊主である自分が村人を集めていると砂かけ婆が現れた。自分は竹ぼうきの柄を婆につきつけてマントラを唱える。
しかし婆もしぶとい。なかなか大変だったが、ほうきの柄で九字を切ったりして頑張ったので最後には勝てた。
砂かけ婆は握りこぶしを突き出し、「お前は強い。こんなになってしまった」と言って、黒く変色した
右手の第三関節あたりを見せる。 私は天国にいて、母方の祖母が出てきた。500の大きな部屋を自由に持っている
らしく、いくつものすごく大きな温泉に一緒に入った。チープなチョコと天国の美味しいチョコも
あった。
1度起きてもう一つ。私はいつもの電動車椅子に乗って出かけてて、
身近な駅へ行く。なぜか茶色のごつい吊り橋があって、車椅子で渡れるか迷う。
吊り橋は作りかけ?だったけど、一度丸めてトゲのようなのが出ないようにして
渡れるようにしてくれた。一度途中で吊り橋を降りれるゾーンで降りた。
下はぬかるんでいたけど乾いてるとこもあった。 学校ですごい優等生っぽい自分にナイフで惨殺された夢。
すっごい笑ってて逃げようとしたら足が固まってて。なんかずっとぶつぶつ言ってて精神イカれそう、僕こんな夢1ヶ月に2回は見る 一人暮らしなのに夜中玄関で続く通路の灯りが突然ついた
確認しに行ったら一人暮らしって気づいて有り得ないと考え目が覚めた
夢自覚した夢
でもメインフロアのNECシーリングライトは現実にたまにつく
なんかいるのかな? なにかをやりそこなってパニくる夢を書いてる人多いけど、
これはある程度、その理由を解析できるんじゃないかな?
久々に車を運転している夢を見た。これあると汗びっしょり。
ゆるいカーブで充分車間距離取って運転してるのに、突然前にほかの車が現れる。
*立体交差してるような道路だが、自分はそんなとこに行ったことがない。
「危ない、ブレーキ踏まなきゃ」と思うのに足が動かない。 空を飛ぶ夢も同時に見た。これはいつも決まってる。
自分の場合はツバメみたいに全速力で飛ぶ。病院の廊下みたいなとこのことが多い。
羽をパタパタやらない。
いつも「危ない危ない」ばかりで楽しかったことほとんどない。 「みんなで打ち上げよう!」
という掛け声とともに、裸の男たちがたくさん集まってきて、
真上に向けたペニスを一斉にしごき始めた。
やがて、、というところで目が覚めた。
もし目が覚めなかったら、この後どうなっていたことか。 修学旅行(三泊)の夢
やたら歩く
と思ったら本来電車のところを教師が間違えて歩いてた >>525
いいねえ、この訳分からなさ。
ところで、オリンピックのスケボー見た?その影響ではないのかな? >>494
オレはどんどん他人の夢分析をやる人が出てきてほしい派だけどね。
夢はそうそう単純化できないと思っているので自分は書かないけど・・
まあ、気にスンナや。 >>531
俺が分析してやる
君はホモ
恥ずかしがらず自分に素直になろう >>534
ありがとう。493には叱られちゃったけど、なんだか夢の中で叱られたような感じで、実感が無いから大丈夫。“現実”ならぬ“幻実”ってやつだな。
でも493の気持ちもわかるよ。自分でも書いたけど、シロート分析なんてしょせん他人の夢をネタに自分の葛藤を投影してるだけだろうし、
やられた方は、自分だけの無意識の世界に勝手な解釈の汚い手を突っ込まれたように感じる人もいるだろうね。パンツに手を突っ込まれるようなもんか。
僕自身は他人が他人の夢を解釈してるのを読むのも好きだけどね。それももう一つの、それ自体も一種の夢のような気がするから。
・・・ここではこんな風に夢以外の会話を続けようとしても、長く「意識」を保つことができなさそう。並んだ夢が醸し出す圧倒的な
無意識的誘惑にやられちゃって、ウルトラマンのカラータイマーみたいに3分ぐらいしか意識が持たないね。
ここには無意識的な通路しか通っていないようだね。でもそれはすごいことだと思う。他人の睡眠の透明な底をそっと下から見上げているようだ。
次のスレタイには【ヒプノス】【ソムニウム】【砂男】【罌粟】とか入れるとカッコいいかもね。 また修学旅行
何回目だよ!というメタ発言をするも両親がやたら行くよう説得してくる
行き先はよくわからないがおみやげに梅干しが大量に
ただ九州ではない 途中で送信してしまった
ルートに心霊スポットが含まれると私だけが知っているので吹聴してまわる
大部屋に参加者全員が押し込められる
食事はあわひえメイン泣きそうになりながら風呂に行く
皆が嵐の番組を見ているので風呂に入れなかった スズメの水浴び用に、水を入れた皿をベランダに置いているんだけど、
今日は夢の中で数十羽のスズメが押しかけてきて大混雑だった。 >>537 >>538
分析結果:つまらん
GTA5をやってるのかw
親のすねかじりのニートの分際でつまらん夢ばっかり見てるんだなwww 宇宙に浮かんで地球を見ていた。
別の場面、見知らぬ天井の高めの部屋が
雨もりしている。見知らぬ可愛い猫と見知らぬ人がいる。 海辺の自衛隊基地で自衛官になっている。基地ではクーデターの計画が秘かに進行している。
ある日首相が視察に来る。自分は仲間と二人で警備についていて、上空には自衛隊の飛行機が飛んでいる。
海の上にはレールが敷かれていて、そこを新幹線が走って来てそのまま海に突っ込んでしまうが、何かの開発か実験のためにそうしているらしい。
首相が近くに来たので緊張していると、ポケットに入れていた無線機がクーデター計画をほのめかす言葉をしゃべり始める。
不審に思われ、仲間と共に尋問されるが、「最近『クーデターの歌』が流行っているだけで、単なる替え歌ブームだ」と弁解する。 まっ黄色な空の下、
遠くの島を目指してマーブル模様の海を泳いでる。
でも「すげー遠いしこれ無理だな」と諦めて泳ぐのを止めて、
沈んだら目が覚めた。
↑に限らず夢の中だと軽い気持ちで高いところから飛び降りたり、
死ぬような行動をとるのに目覚めた瞬間ビクってするのなんでだろ・・・ 夜明け前の丸の内のビル街を、ひとり焦って歩いている。ビルの一室に明かりがついていて、
ブラインド越しに三人の女性の姿が見える。写真の現像をしているのだ。
周囲に光が差してくるが、夜明けなのか核爆発なのか分からないので知るのが怖い。
はたして、ビルの向こうに見えたのはキノコ雲だった!ああ、とうとう核爆発が起きたのだ。
ふりかえると、青くなり始めた空に月が七つ出ている。 ぬいぐるみ製造なのに古参がや○ざみたいで
ひどい見た目のぬいぐるみをつくる 今日の夢は、多くの人と遠足か何かで列になり歩いてる。
細い道の右側に、神社が二つある。自撮りする。
一度起きる。
次に、100羽以上ぐらいの、綺麗で可愛い鳥が集まっていて
人が餌をあげている。別場面、色んな魚が泳いでいて、
大きい魚が死にそうに弱っている。網で色んな魚を掬おうとする。
別場面。狭いエレベーター、何人か人がいて、下がってる。 感じとしてはこれらは試行錯誤している現実が夢になったもので
あと、ストレス軽減を目指した夢という感じもする 大きな旅客機に知人と乗っている。ほぼ満席。知人は、タツノオトシゴのようなE.T.を見つけたと言って、
うす青い弁当箱みたいな箱に閉じ込めている。旅客機はジェットエンジンに欠陥があったが、着陸の際に
この箱が天井に張り付いて揚力を助けてくれたおかげで無事に着陸できた。これは機長も知らない事だが、
僕は見ていた。
雨の空港では消防隊やレスキュー隊が大勢いたが、乗客が入れ替わり、また飛び立つ。僕は機内にそのま
ま残されていて一緒に飛び立つが、もうE.T.はいない。もしかしたらいるかも知れないと思って賞状入れ
の紙の筒をあけて探すが、中にはカブトムシの死骸しか無い。 電話番号を間違えて入力したり、私の番号を間違えて伝えたのではないかと気になって、
何度も確認したりした。
目が覚めてから、もしかしたらこれはフロイトが言っている錯誤行為ではないのか。
精神分析の入門書レベルのことが夢の中で起きているのではないかと思った。
今までの電話絡みの夢を振り返ってみると、たしかにそうなのかもしれない。
誰かと連絡を取る必要があるのだけれど、無意識的には電話したくないのだ。
だから無意識的に番号の入力を間違えたり、
つい「うっかり」会社への連絡を忘れて大変なことになったりする。
電話したくない、話したくない、ということで思い当たるのは実家の親への電話。
親への嫌悪感、不毛なコミュニケーション。こういった感情が、
これも精神分析で言うところの転移が発生して、
形を変えて再現されているのかもしれない。
この辺の心理を掘り下げて見る必要があると思った。 私の家は飛行場の近くにあったので、飛行場を眺めていたら
超音速旅客機のコンコルドが轟音とともに急角度で滑走路に向かってきた。
ところが着地に問題があったようで、いったん着地したあとですぐにエンジンを吹かして再び上昇。
上空を大きく旋回したあとで、再び着陸態勢に入った。
ところまたもや着地に問題があったようで、すぐに上昇。
そして三度目の着陸を試みるも、これもまずかったようでちょっと着地したたけでまた上昇していった。
そこで私は飛行場の人たちに、パイロットの訓練がなっていないからアメリカに抗議するように言った。
するとそこに田中真紀子元議員が出てきて、
それは政治家がやることだから勝手なことをするなと言ってきた。
これはたぶん眠っている最中に、外でなにか大きな音がしていたんじゃないかと思う。
それで睡眠を継続するために、夢の中で騒音の理由付けがされたのではないか。
まさにコンコルド(concorde=調和) の名前通りに、屋外の騒音に夢の内容が調和したみたい。 夜行列車のボーイをしている。知人もボーイをしているが働かずサボっている。修学旅行の男子生徒たちが
乗っていて、剣道具が置いてある。客に注文を取っていく。女性客がフルーツヨーグルト、男性客がジャーマン
ポテト紅茶(なんでも、紅茶の中にイモを入れたものらしい)を注文する。さそく食堂のコックに伝えに行く。
そしてトイレに入るが、そこは自宅のトイレである。窓の外の景色はぎこちなく少しずつしか動かない。生コン
工場が見えている(現実の家でもトイレから見えている)。夢の中でも、これは夢だと思い、トイレなので誰
にも見られていないのを確かめて、自分の手を見てみる。 戦争が終わって、戦地から内地への引き上げが続々と始まっていた。
敗戦によって日本人の心が虚脱状態に陥っていた。
瀬戸内海の海岸では、親のいない二人の幼い子供が
野菜の大根を手に持って、海を眺めながら歌をうたっていた。
「父さん、母さん、帰ってくるのかな〜」 自分の夢は昼が多いが今日は夢内は夜だった
で、凄いオーロラが緑と紅に光って映像や写真を撮った
遊園地のようなところ?で光る乗り物?もあって
光ってた
他にも色々な場面を見たけど最近のうちでは
一番面白かった この歳で、若い者に混じり高校へ通い直してる夢をよく見る。
目が覚めたときホッとする 劇団に入ってる夢
中堅役者の私は遅刻するわけにいかずダッシュで劇場へ
明日からですよって言われる 電車の車両の隅に立っていた。
すると奥の方から母親が娘の手を引いてやってきた。
彼女は私の近くで立ち止まると、
ブラウスの胸のボタンを外して白いブラを露出させて体をくねらせはじめた。
彼女はそうやって自分の娘を誘惑していたので、
こんなところで何をやっているんだと思って、彼女の脚を蹴っ飛ばしてやった。
それから今度は、父親が息子の手を引いてやってきた。
この電車の運転席はどこか、と聞いてきたので、
次の車両の先頭が運転席だと教えてやった。
するとその父親は運転手に、今すぐここで降ろしてくれと頼んでいた。
彼らが行こうとしていた病院の前を通り過ぎたためらしい。
場面は変わって、その小さな病院。
先客の患者が帰ったあとで、私が先程の息子に名前は?と聞いたら、
スミレだと答えた。年齢はと聞いたら、14歳と答えるのではなくて
40歳だと言ったので、そんなくだらない冗談を言っている状況ではないだろうと怒って
足元のプラスチック板を蹴っ飛ばした。そのせいで、
プラスチック板が曲がってしまったので、手で直していたら目が覚めた。
救急車を蹴っ飛ばして逮捕された女性がいたけど、
そういう場違いなことをする人への怒りがあって、
私もそういう場違いな人たちを夢の中で蹴り返していたのかもしれない。 元卓球選手の福原愛さんが「こつこつこつこつ」と言いながら
マージャンで2600を上がってる夢を見た。 田園地帯の中の、幅数メートルの用水路沿いの道(中学校時代のリアル通学路))を、大ナマズを
探しながら歩いている。2メートルぐらいの白いコイを見つけてどきどきする。竹やりみたいなのを
投げつけて仕留めようとするが、逃げられてしまった。さらに進むと水はだんだん干上がって来て、
そこに古代の巨大な鎧魚がいる。ジュゴンもいる。三つに切断されたマグロの骨もある。アザラシも
いる。2メートルぐらいの巨大なアンモナイトもいる。そのあたりまであるいたところで、橋がある
あたりにいきついた。 ジュラ紀にタイムスリップした。
この時代には十倍の大きさの昆虫がいるはずだと思って山の中を探した。
すると、茶色の巨大な恐竜が横たわって休んでいるのに遭遇した。
見つかってしまった。追いかけてくる。必死になって逃げた。
目が覚めたとき、なぜか映画「禁じられた遊び」の
ギターの悲しいメロディが頭の中を流れていた。
あの映画の最後のシーンが思い浮かんで泣いてしまった。 妙にリアルな夢見た
時間に余裕があるのななにか追われてる?スケジュール迫ってる感じ 行きは違うルートで行ったのだけど、帰りはその電車はない。
そこではじめての路線に乗って電車を降りた。
改札を出て歩道橋を渡って地上に降りようとしたら、くだりの階段がアスレチックみたいになってた。
手すりはところどころ壊れている、足元の木の板は妙に隙間が大きい。
自分の周りの連中はすいすい行くんだが自分は怖くて佇んでた。
そしたら「反対方向から行けば歩いて行けるぞ」と声が聞こえたので戻ってそちらへ向かう。
広場みたいなとこに付いて休憩してたら、かばんがないことに気付く。
「どこに置き忘れてきたんだろう?またあの階段のとこまで戻るのは嫌だな〜」
汗びっしょりで目覚めた。 理路整然とした夢だった。
そこは八百屋や魚屋が並んでいる市場の人混みの中。
父親が、消息不明だった私をそこで見つけた。
しつこく私を追ってくるので、私の精神状態をわかりやすく説明してやった。
「普通の人は、幼いころに親子の愛着関係が形成されるの。
しかし私の場合は、生まれつきなのか、育て方に問題があったからなのか、
愛着関係が形成されなかったの。だから脳のその部分が欠落しているの。
だから親に対して何の愛着もないの。わかった?」
呆然と立ち尽くす父親をそこに残して、私は人混みの中に消えていった。
夢の中で愛着理論を超かんたんに説明したような感じで、
これで私の頭の中も整理されて、言いたいことも全部言って、
スッキリした気分だった。 鹿児島に行くための飛行機がない夢
縁もゆかりもないがとにかく行こうと頑張る夢だった とき〜どき、お金得た系の夢を見る
昨日の夢がそうだった
自分はそれを散財する系の解釈しとる。。
散財気をつけるぽ。
あと海、川、水系の夢は最近は水が澄んでるので
体調はまあまあおkと思った。調子を崩した時に
水が濁ったりトイレが汚かったりする夢を見る 横一列のベージュ色の超ボロアパート
中を開けると、下も砂利
板かなんかで補強して楽しく暮らしていた
お隣の坊っちゃんは、飼っている鳥に指を噛まれたらしく
水攻めの刑を執行していたのをみて、
鳥さんかわいいそうだなと思った
超ボロアパートに隣接するように、
超大型モールがあって、ゲームを毎日するのが日課だった あと、もう一つ
自由に破壊できる能力を持っているから
とりあえず、屋上に出て
人や建物を嵐で粉々に粉砕した
かわいそうだから、
瞬時に元に戻したら、通行人達がアレ?って表情でみんな拍子抜けしていた
能力を極めるために、師匠に会いにいく 3、5時間時間寝て起きた
寺のようなところに数人で入り、
畳に置いてあるおみくじを1つずつ選んだ
そのあと知らない老人が薬草を調合していて
自分でも好きな薬草を選んでお湯にひたして飲んだ
白い花と、細っこいセロリみたいな薬草もあった
すごくたくさんの薬草、楽しかった 海沿いの古い街に迷い込んだ夢。木造の大きな日本家屋が複雑に合体して街を形成したような所で、自分はどこかの
屋根の上にいて、地面というものが見えない状態。すぐ近くの、屋根も壁も朽ちかけている最上階の建物からレール
だけが空中をどこかに延びていて、きょうは特別に、かつてこの街が栄えていたころに活躍していたトロッコ列車が
復活してそこを走るという。
そのトロッコ列車に乗って、ところどころ草が生えている空中のレールを走って、空中の草むした駅の跡地にとまり、
わずかな乗客が降り、ネコが降り、最後にたった一人になって終点に着いた。
終点はどこかの海の磯の数メートル上空で、トロッコ列車がつきあたりの車止めで停止する時に、頭の中でタルコフ
スキーの「ストーカー」の音楽が鳴っていた。終点の空中駅ではすぐ眼の下の磯が半分タイドプールになっていて、
アメフラシやタコやクラゲや魚など様々な色鮮やかな磯の生物がいた。
その頃から胸騒ぎがしていたが、なぜかその駅から降りるには、目もくらむ断崖絶壁を下りる必要があった。ここ
まで来たからには下りるしかない。砂岩のような岩肌はつるつるな上に、降りられそうなルートを見つけても、グ
ラグラしている岩が罠のように動いて遮断機のように行く手をふさぎ、結局オーバーハングの裏側に回るしかなかった。
焦りと絶望がつのるばかりだった。 南の海でさまざまな試験を受けるとディズニープリンセスとなりそこで生活できるという
石原良純が挑戦、しかし嘘をついて囚われる
そこで動くのが日本政府で
南洋上にそんな物ができているなら我が国のものだ←わからない
という裁判をしだした もひとつ
バイトでマンションのエレベーターの前にいるバイト内容はわからない
深夜幼い女の子二人の家族が昇ってくる
不思議に思う私にお父さんらしき男が怪談系ユーチューバーなんす、と言うそれで時間が遅いんだと
人それぞれだなあと思いながら廊下を掃くとお母さんが外のトイレを使う
その隙に?女の子が一人エレベーターに入っちゃう
下がるエレベーター、たぶんここは5階くらい
どうしようとあたふたする
トイレから出た母親に報告したか覚えていない
私もトイレ
そして他の人がテレビの取材に答えている
もう死んでるからあとは警察の人が早く…と言った
エレベーターの中で死んだのは女の子二人らしい キャンプ場のようなところでグループを組んで暮らしてる。
6-7人で1班。
班にはリーダーみたいな人がいるのだが、それとは別に「先生」と呼ばれる人が異動で着任した。
「みなさんの名前を覚えたいので、フルネームで呼びます。私だと思ったら返事をください」
そして、それからのタスクが伝えられた。
我々の班は1週間交代の掃除当番になった。 掃除当番は、水飲み場や大浴場を掃除する役目で、順番に回ってくる。
同じ班の男が「面倒だし、さっさと片付けてしまおうぜ」と言うので2人くらいづつ分かれて作業に向かった。
竹箒でチャラチャラ掃いて適当に雑巾掛けして済ませた。 田舎の小学校で、校庭の脇にあるちょっとした堤防から道路に飛び降りた。
するとすぐ近くに大きなニシキヘビがとぐろを巻いていた。
驚いて逃げようとするのだけど、恐怖感で足がすくんで思うように動かない。
大きな蛇は、ゆっくりと頭をもたげてこちらの方に近づいてくる。
必死になって走ろうとするのだけど、超スローモーションのようにしか足が動かない。
うわーっ、とパニックになったところで、いったん目が覚めた。
またすぐに眠ると、今度は体長40センチくらいのヘビがいた。
トカゲとヘビの中間なのか、小さな足が4本生えていた。
どうやら体をくねらせることが出来ないようで、
体が真っ直ぐなまま、その小さな足で不器用に歩いていた。
ところが、ちょっと目を離したすきに他のヘビに飲み込まれていた。
そいつも同じくらいの大きさなのに、口をいっぱいに開けて飲み込んでいた。
やっと飲み込み終えたところで、よく見たら子猫のような可愛い顔をしていた。
そこでカメラを取り出して、その可愛い顔をピッと撮影したところで目が覚めた。 高さ4m・底円の直径が3mほどのポットみたいな形をした溶解炉らしきものが地面に埋まっている。
4体あってどれもまだ赤々と熱を放っている。
冷まさないと危ないので水を掛けるのだそうだ。
自分はサッカー部なのだが、その日のメニューは延々ランニングだったので、
行きたくないからその役目を買って出ることにした。
地面の上からホースで水を掛けていると2体はようやく冷めてきた。
あとの2体はまだ熱々だったのでその後も黙々と水を掛け続けた。 人や街を粉々に変形させて、ぐっちょりさせたり、頭を爆発させたりやりたい放題
ストレス発散にはなったかな? 私は売れてないお笑い芸人で妻が妊娠、師匠の家に新年の挨拶に行き美味しいものいっぱいたべる トイレする夢見て、起きたら
股間が暖かくてきもちいー!
と、思ったら寝ションしてましたわ
睡眠薬6錠飲んでるからかな? 一匹のミツバチが、空中でホバリングしながら二匹の蚊と向き合っていた。
そのうち一匹の蚊がそこから離れて、ふわふわと飛んでいって、芋虫の背中に止まった。
その蚊が芋虫を刺すと、芋虫はまもなく死んだ。
すると蚊は、近くの地面に穴を掘って芋虫を埋めた。
どうやら長生きするつもりで食料を蓄えているのだろうけど、
はたしてそんなに長生きできるのか疑問だった。 主人公とか明確に女優でドラマの話だったけどややこしいのでここでは主人公は単にaとします
aはセクハラを受けると苛つきながらそれを受け流す系
はっきりと拒絶するbがあからさまに上司(男)に嫌われているから
c(先輩)がトイレで倒れてたのでbと介抱していたら違う先輩が取引先に口説かれていたのに出会う
その先輩はビルでも持ってるの?と取引先に聞くビルでも持ってれば応じるという意味だお金は大事だ
しばらくすると急に赤い縄を取引先が先輩の首にかける
悲鳴
ぶらぶら揺れる
そしてありえない放物線を描いて会社の角に吸い込まれる先輩
女子社員は皆ああなるんだ、戸取引先
abcは帰る
次の日も仕事をして帰る、ところがaは帰れなくなっている
会社から離れられない
なんとか家のマンションに帰り首をつるa
すると会社のあの角が現れ吸い込まれていく 棒の先に石で作った刃をくくりつけて、石器時代のような槍を作った。
壁際にシーザーが盾を持って立っていたので、それを槍で突いてみた。
金属の盾だから貫通しないだろうと思ったら、簡単にズブズブと貫通して、
盾を持っていたシーザーも突き抜けて、後ろの壁さえも貫通してしまった。
もう一回刺したら、同じように後ろの壁まで突き通してしまった。
刺されたシーザーは倒れて、その後でいなくなった。
そして、壁には2つの穴が空いたまま残った。
その穴から隣の部屋を覗いてみたら、部屋の中央には瓦礫が山のようになっていて、
どうやら誰も住んでいないようだった。
ところが、しばらくしたらその穴からスリッパが飛び出してきた。
誰かいるようだった。
さらにしばらくすると、壁には1m真四角の窓のような穴が出来ていた。
この窓はカーテンで閉じることもできるので、
隣の人とはカーテン越しに適度な距離を保ったままコミュニケーションできるなと思った。 普段眼鏡掛けてる人も掛けてない人もみんな眼鏡掛けてる
しかもレンズが異様に分厚い(2〜3cm位)
何故か自分の分も用意されていて
掛けてみたら意外と軽くてつけ心地が良くて気に入った 河童のおっさんがいる
皿は紙皿で皿と書いてありおっさんとは別のところにあったので皿をはさみで切った
おっさんは恐ろしい形相でなんてことを!!!と私に襲い掛かってきた
障子で間一髪防いだがおっさんは無理やり障子を開けてきて襲い掛かってくる
というところで目が覚めた とあるビルの屋上には野鳥が住み着いていた。
野鳥に混じり、人の死体や、自死を願ってる、もうすぐ死にそうな人が、何人か居た。中央に神父さんみたいな人が居て、こう言った「この人たちは鳥葬を願ってる」という。
ふと右端を見ると、死体の胴体を切り裂いて中から人の生首を取り出している二人組が居た。
何をしているのかわからない。俺は神父さんにあえて聞く気は起こらなかった。
このビルの周りには、近未来的なマンション等が建っていた。 会社からの帰り道、堤防の上を走って帰った。
すでに真っ暗になっているので、頭に取り付けたヘッドライトで足元を照らした。
夜になると、堤防の上にはたくさんのヘビが這い出して来て、ヘビだらけになるので、
そのヘビをなるべく踏んづけないように、竹馬に乗って走っていた。
足元の明かりには、暗闇の中から次々と大量のヘビが現れてくる。
やっと無事に家にたどり着いたら、今度は飼い猫の首にヘビが巻き付いていた。
首を絞められて苦しそうだったので、
そのヘビを掴んで、首から解いて地面に叩きつけた。
ヘビはそのままどこかへ逃げていった。 美味しそうな天然石のビーズを見たり
腕輪を作ったりしていた。あと姉が出てきた
別場面、外国にいて、どこかのお店でお婆さん?と話していて
コメとあずきと砂糖を混ぜた薬?wを膝に塗るべし、などと
不思議なことを言われた 知人もいて二人でその薬をもらった
で階段を降りて店から出た
効かなそうな薬だw 今日の夢は、どこかで踊っていた
青くて惑星がいくつか入ったように見える6cmぐらいの
作られた石を眺めていた 中央線に乗って「ひがし東京駅」?で降りようと思ったら、
間違えて快速に乗ってしまったらしい。
通り過ぎたみたいだったので、それらしい駅で降りて、
そこから各駅停車に乗り換えようとした。
ところが、降りた駅の案内板を見ても「ひがし東京駅」が見当たらない。
いままでも乗り間違えることがよくあったので、
ポケットサイズの時刻表を買おうと思って駅の売店に行った。
すると店員から、健康診断は受けたか?と聞かれた。
まだ受けていないと言うと、それでは売ることが出来ないと言う。
そんな不条理なことがあるかと思ったが、気を取り直して、
時刻表があるのか無いのかと聞いてみたが、それすら答えない。
困ってしまったところで目が覚めた。 見覚えるのある部屋で怪物変態男に襲われる
消えろと念じると、怪物は消えた
早くここから抜け出さなければ
携帯の音楽がなっている
寝る前にイヤホンしていたことを思い出す
どの携帯がなっているのか
そうだ、イヤホンだイヤホンを取れと引き抜いたが同時、
イヤホンを引き抜いた瞬間に目が覚める
枕にイヤホンが転がっていた
音楽がなっている もう一つの夢
東北の列車に乗っている
周り一面、雪と霧の東北平野が広がる
その奥には、大きな山々が聳え立つ
霧に姿を表すその山々はどれもが美しい
言葉にできないでいると、
どうやらこの列車はレールがない事に気づく
目の前には、カーブだ
このまま行けば市街地のビルに突っ込む
【あっ、死ぬんだ…】と、呆然
死への悟りを開いたところで目を覚ます 朝起きたら、玄関にAmazonの荷物が1個置いてあった。
玄関のドアが半開きになっていて、廊下にもう1個の荷物があった。
荷物の段ボール箱には、こじ開けたような大きな穴が空いていた。
荷物を部屋に運んで中身を確認してみたが、盗まれたものはなかった。
誰がこんなことをしたのかわからない。
防犯カメラを取り付けたほうがいいのかな、
と思ったところで目が覚めた。 縁切りした悪友と何故か、
モアイ像や、不思議な色をした巨大サンゴ
海は透ける程綺麗だけど、何故かレインボーカラーになっていて
沖に行けば、青に染まっていく不思議なビーチで遊んでいた
沖に流されそうになりながらも、
楽しそうに遊んでいた ※実生活でバンドマンでドラムを叩くのだけど、
夢の中で女の子ボーカルのバンドでライブをやってた。
そこでこんな歌詞↓の曲を歌ってた。
♪sweetie 君のこと忘れないよ
♪sweetie 楽しかった日々
※シンプルだけどけっこういい曲だった。イントロからドラムもベースもギターも再現できる。
ガバっと起きてギター弾いてメモした。 大きなユーホーが夜の空に浮かんでいた
ものすごく速い
驚いた 日本は第三次世界大戦にて、戦争に駆り出された
相手は何故かアメリカ
アメリカ兵にやられるなか、このままではいけないと
やられる前にやろうと狂人化し、
味方、敵兵共に頭をぶち抜いたり、戦車をコントロールしてやりたい放題
GTA厨歓喜な夢だった 売れてる劇団員になる夢
高校の時の体育教師に強烈にダメ出しをされ
タンポポがとてもきれいな町に逃避行を考える 久しぶりに性的な夢を見た。
そこは小さな会社の事務室だった。
社長が他の社員を全部追い払って若い女性の事務員と二人だけになった。
私は口が堅いことで信用されていたので、
デスクワークをしながら二人の様子をチラチラと見ていた。
社長は最初のうちは他愛もない話をしながら、少しずつ彼女を口説いていった。
やがて社長は彼女の肩に手を回して、もう片方の手で彼女の体をまさぐっていた。
そしてハアハアと荒い息をしながら
「あのときは、マスクをしていたので呼吸が苦しかったよ」と言うと、
彼女も息をハアハアさせて「それは大変でしたねぇ」とあえぎながらこたえていた。
彼女は社長の行為を全面的に受け入れていて、顔が少し赤くなっていた。
そこから突然場面が変わって和室になった。
私は隣の部屋で寝ていたのだけれど、障子戸が1mくらい開いたままだったので、
眠ったふりをしながら二人の行為を見ていた。
二人は裸になって布団の中でイチャイチャしていたが、
どうやら社長は彼女に挿入する前に射精してしまったようだった。
彼女は社長のコンドームを外すと、中に溜まっていた精液を口の中に流し込んだ。
そして「私は飲み込みが早いでしょう」と得意げに言った。
ところがその後は何の進展もないまま時間が過ぎていって、
私もそのうち眠くなってきて、ウトウトし始めたところで目が覚めた。 シティハンターの続編のエンジェル・ハートの夢見てた
相棒も混ざってた
海に出たりする
海の夢よく見るがサーフィンを成功させていたので今日は溺れなかった 数人が集まって雑談をする、ちょっとした社交界みたいなのに初めて参加してみた。
それなりに楽しい話し合いができたんだけど、
最後に、次回の司会者に私が指名された。みんなの会話をリードする役だ。
えー、そんなのできないよーと言ったら、誰かがアドバイスしてくれた。
良い思考訓練法があるから、それを試してみたらと言われた。
面白そうな感じだったので、後で調べてみようと思って
その思考訓練法の名前を紙にメモした。
そして新しいことに挑戦してみようと思った。
ところが、目が覚めたら一番肝心なことが思い出せない。
夢の中で、忘れないようにとメモしたはずなのに、
いったい何という名前の思考訓練法だったのか、、、残念だ。 中国にいる
紫禁城みたいなところを観光していると門から兵士(軍人と言うにはあまりに古風な姿)たちが襲ってくる
次々火をかけられ逃げても逃げても…ついに見つかったというところで見つかった兵士が見逃してくれるが私(どうやら少数民族らしい)は復讐を誓う 大事なのは夢の内容ではなくその夢から何を連想するかだ >>607
いつも性的なものに結びつけてるフロイトニキか?
それはそれで気持ち悪いぞと 過去にさかのぼって水質をもう一度検査する必要が出てきた。
過去に採取した水のサンプルは大量に保管されていた。
しかし、その保管のやりかたが変わっていて、
今日現在を基準にして何日前という形で保管されていた。
だから過去の日付を調べるのがちょっと厄介だぞと言われたが、
それなら表計算ソフトを使えば簡単だと思った。
まずスプレッドシートを開いて、セルに今日の日付を入力。
そのセルをドラッグしようとしたがドラッグできない。なぜだ?。
そもそもこのシートはカラフルでまだら模様になっている。
見にくいのでセルの背景色を全部白にしようと思った。
ところがメニューの欄に書式の項目が見当たらない。
これは一体どういう表計算ソフトなのかと思ってメニューをめくっていたら、
メニューの欄に突然、江戸時代の金魚売りが現れた。
頭にねじり鉢巻、肩に天秤棒を担いで、その両端に金魚鉢を吊るしていた。
そして彼の掛け声が聞こえてきた。
「キンギョ〜、エ〜、キンギョ〜〜」
ここで目が覚めた。
おそらく寝る前に唾液に関する本を読んでいたからなんだと思う。 帰ってきたら一緒に住んでる🐰ちゃんがめちゃはぁはぁしてて、慌てて暖房止めて水与えたら戻ったんでほっとしていたら、今度は手が1本ちぎれてて、
横見るとゲージの隙間からばーちゃんち🐶が食いちぎったようで、うでをおやつにしてるのを発見
ばちばちにボコす夢みた ジェット戦闘機のパイロットたちによる自由落下訓練が行われていた。
上空でわざとエンジンを止めてキリモミ状態で落下するんだけど、
なかにはエンジンの再点火が遅れて地上に激突しそうになる人もいた。
あるパイロットは、母親がいないと何も出来ない人だったのだが、
彼は母親を地上に残したまま、単独で戦闘機に乗って離陸していった。
それは彼を診察した医師による判断ミスが原因だった。
医師はすぐに自分の間違いに気付いて、あわてて訓練の責任者に連絡した。
それで彼の訓練は中止になって、彼は無事に地上に戻ってきた。
医師は自分の間違いを認めて、何度も何度も謝罪していた。
昨日、自分の勘違いに気づいて、どうしようかと思っていたところ。
現実問題として、間違いを認めてしまうと面目を失ってしまうし、
信用もなくしてしまうから、そう簡単にはいなかい。 いつまでも謝らないほうが信用無くすけどな
多分ヤガラという人の葬式
いろんな人がその人について語る
回想で過去が見える
どうやら紛争地帯とかに行くタイプの仕事の人
ジャーナリストとは少し違うような
エジプト?の葬儀会場の隣のレストランのオヤジがなんでこんなに人が集まっているのか聞いてきたところで目が覚めた 新年早々、最悪の夢
何故か囚人。集会場?に他の囚人とともに座らされている。
そんな中、二人の男が立っている。一人は拘束された上、吊るされている男、もう一人はデカイ金棒を持つ男。
嫌な予感は的中し金棒で男が容赦なく叩かれると血が飛び散る。公開処刑。出血とかのレベルじゃなく肉片が抉れ、飛び散る感じ。グロい。もう死ぬのは確定だろう。
執拗に叩かれた血まみれの男の下半身が千切れて絶命し、次に処刑するやつを決めようってとこで目覚める。
最低の夢だわ 勝手口から出ると隣の奥さんが「帰省する」と言ってくる。(家の作りは全部現実とは違う) しばらくするとそこのご主人(顔は見えない)が裏の家も実はそこの持ち物で蔵までもっていて案内をしてくれる。自宅に戻り、しばらくしてから、再び勝手口から出ると、その主人(今度は見知らぬ顔になっている)が、奥さんが帰って来ないと言ってくる。しかし、奥さんでなくかって気まま女性という設定に変化していて、隣の家も木造のボロアパートに変わっているという。
全く訳のわからない夢。 黄色い雨合羽を着た黒人デブ♀(個人的にはよくエロ動画を漁るジャンル)と
抱き合いながら雪景色の中凍った坂道を滑り落ちていく
ぶっちゃけ挿入したいんだけど少し体の位置がずれてるし
何より滑り落ちてる最中だから修正できない
そうこうしてる内に下から車が登ってきてヤバいし恥ずかしい
(ここで目覚める) グッチという映画の宣伝を見たせいだろう
レディガガになってグッチの人を殺しまくる夢だった
まずレディガガは家庭があるのだがそれを(計算のうちだが)捨ててグッチ家の青年と結婚する
だが乗っ取り計画がバレて逆に殺されそうになる
もちろんガガは抵抗し海辺で死闘を繰り広げるその際赤ちゃん(誰のだろう)を隠れて逃がす
金髪の小さい男の子まで大きなナイフで切り裂き海に出る
凶器を捨てるためと自分も被害者だと主張するため
海の先で黒い柴犬に会う(これは私が現実に飼っていて数年前に亡くなった愛犬)私を守ってくれるのかもしれない 私は全裸で外を歩いていた。周りには誰もいなかった。
私の体には乳房とペニスがあって、髪の毛以外は無毛だった。
大きな橋のたもとに来たので橋を渡り始めた。
向こうから小学生くらいの女子が歩いてきた。
彼女は私から顔を背けるようにしてすれ違った。
次にコートを着た若い女性が向こうから歩いてきた。
まずいな。橋の上だと通報されたら、逃げるところも隠れるところもない。
私は引き返した。
スズメの群れが私の布団の中に入ってきた。
そして先を争うように私の体の下に潜り込もうとしていた。
くすぐったいので追い払おうと手を伸ばしたら、
目が覚めて、スズメはいなかった。 古代の4mくらいあるでっかい犬たちや大きな獣が放し飼いにされてるパーク(?)にひとり置いて行かれた。
犬のグループが1頭の犬を囲んで噛み殺す場面を遠目から見てしまったオレは「早く逃げなきゃ」と思った。
そしたら逃げてる途中で、犬のグループが寝転んで休んでるところに鉢合わせしてしまった。
棒立ちで足が竦んでいると、1頭の犬がこちらを向いて言う。(人間語じゃなくてテレパシーか)
「そういうふうに警戒してるから仲良くなれないんだよ。間に入っておいでよ」
そして犬の群れの間に入って横たわったんだが、怖くて怖くてならなかった。 時折、病んでいるのではないかと心配になる。
ベッドに入るときのこと。
いつもなかなか寝付けず目を閉じて暫くすると、大抵は大きく広く響き渡る断続音(ガーン・・・ガーン・・・ / バシーン・・・バシーン・・・)のようなものが聞こえるような気がし始め(よく無音状態の際に「キィー・・・・・・・・・・・・ン」という音が聞こえるような気がするのと同様のものの気がする)、程なく短い“明晰夢”を繰り返す。これは何の脈略もない他愛もないもの。
とにかく落ち着かない。眠りたいのに全く心休まらない。しかしそのうち疲れて寝てしまっている。
これがベッドに入って眠りに落ちるまでのほぼ決まった流れ。
ただ昨夜は違った。
自分がベッドに入る際、妻は既に同じベッドで就寝していた。
はじめに先に書いたいつもの流れを経て、その後かなり長い夢を見ていた気がする(内容は意識がはっきりした直後に忘れてしまった)。
が、気付くと目を閉じているが自分の周りがはっきり見渡せている(もちろん目を閉じているので見えている筈など無い事は判っている)ようで、周辺で低く圧迫感を伴う不快な音がずっと鳴っている(水中に居るような感覚)。そして次第に体の様々な部分を上から強力に抑え込まれるような感覚に襲われ始めた。
特に左側の肩や首周辺が物凄い圧で抑え込まれはじめ、そのうち首がおかしな方向に強力にねじ曲げられ呼吸が出来なくなる。苦しいが起きられない。自ら息を止め精神を集中し藻掻こうとするが、体が全く動かない。
低く圧迫感を伴う不快な音はどんどん大きくなり、首を変な方向に捻じ曲げている力も増々強くなる。流石にこのままでは良くないと考え『苦しい・・・苦しい・・・』と声に出した。涙が出てきた。いつも夢を見ている最中に声を出そうとしても大抵かすれた様な声しか出せないのだが、この時ははっきり発声は自分ではっきり聞き取れた。つぎに左で寝ていたはずの妻が『あああぁぁぁぁぁー・・・』と泣き声のような悲鳴を上げた。驚いた。妻は悪夢か何かに怯えているのだろうか。そんな事を考えながら、ひたすらこの状況に耐えていた。 次の瞬間、それまで聞こえていた圧迫感を伴う不快な音が突然消え去り、首や体を抑え込んでいた圧力も消え、静かな寝室でベッドに横になっている状態であることを認識できた。微かに外を走る車の走行音が聞こえた。
激しい動機に見舞われながら混乱した。
妻は隣で寝ているが、さっき聞こえた妻の悲鳴は現実だったのか?
いままで体中に感じていた物凄い圧力や首を捩じられるような痛みは現実だったのか?
落ち着くためにゆっくり何度か深呼吸した。ずっと目は瞑ったままだが、やはり自分の周りをはっきり見渡せるような感覚でいる。視線を方々に向けてみるが、その先になにが見えているかはっきり認識できているような感覚。
この時に気付いた。目の前、自分の顔の真上に見たことのない顔がある。男か女か判らない。異常に近いところにある顔がこちらを見下ろしている。その顔の随分後ろに、何か小さく固い質感の光沢のある赤黒い小さな物体がいくつか犇めいているのが見える(見えている気がした)。
このまま目を開けたらいけないと思った。絶対後悔すると思った。
顔と目線を合わさないように何度も深呼吸しているうちに、いつのまにか顔も、その後ろにあった赤黒い物体は見えなくなっていた。
再び静かな部屋の中にいることを認識できたのち、思い切って目を開けてみた。見慣れた天井があった。そこはカーテンの隙間から微かに街灯が差す仄暗いいつもの寝室だった。
横にいる妻を見ると、特に苦しんでいた様子もなく普通に寝ている。
そこでやっと安心し、深いため息をついた。
気付くと昼近くまで寝ていたようで、既に妻は家事に勤しんでいた。妙にすっきりした感じでベッドを出た。 いや、あのさぁ・・・・
こんな堅い長文は誰も読まないよ。
>時折、病んでいるのではないかと心配になる。
yes はっきり病気だよ。
分からないならホントに精神科に行ったほうがいいよ。 >>619
あなたは文章力ある人だと思うけど、
自分の文章を読んでみて、自己満足で読み手に伝えれてられないなー、と思うことない?
もし、【そんなのないわ!】だとするなら、ホントに病院に行くべき。 >>619
これは、入眠時幻覚とか出民時幻覚とかいうものに似ているような気がする。いわゆる金縛り。
ナルコレプシーという病気の症状として出現することもあるようですが、
普通の人でもたまに出現しますよね。
> 大抵は大きく広く響き渡る断続音(ガーン・・・ガーン・・・ / バシーン・・・バシーン・・・)
昔読んで本に出ていたのですが、脳腫瘍や動脈瘤などによって脳の一部が圧迫されると、
例えば木の枝が折れるようなポキポキという音が聞こえたり、雷が落ちたような大きな音がしたり、
あるいは夜寝ようとすると人の話し声のようなざわめきが聞こえてきたり、
というよな様々な幻聴が現れることがあるようです。
あまり気にしすぎるのもなんですが、もし気になって仕方がないなら病院で相談してみてはいかがでしょうか。 夢の内容というか毎日夢を見て覚えてる人っている?
毎回違うからここに書くにもどうかと思ってるけど精神的になんか感じてるのかな >>624
夢って覚えていないだけで毎日見てるらしい
自分も寝起き直後にメモする位じゃないと
起きて30分もすれば八割方内容飛んじゃうけど >>624
書いていいんじゃないか?
みんな毎回違う夢見てここに書いてるよ 本屋さんで漫画本を一冊手にとって立ち読みした。
内気な女性が主人公で、やがて彼女は服装も化粧も変わっていって、
積極的な性格へと変化していくという内容だった。
その本を買って続きを読んだら、続きは漫画ではなくて実写だった。
そこはホテルの一室で、女だけの世界だった。
椅子に腰掛けた数人の女達が、部屋の中央で行われている行為をじっと見つめていた。
部屋の中央では女同士の絡み合いが行われていたが、一組の行為が終わると、
次に主人公の積極的な女性が現れて、裸になってマットレスに横たわった。
別の女性が彼女の股間にバイブを挿入して、彼女を攻めて行った。
途中でもうひとりが加わってどんどん過激なっていった。
場面は変わってホテルの廊下。
他の部屋でも同じようなことが行われていたようで、
たくさんの女達がゾロゾロと廊下を歩いていた。
彼女たちはお互いに感想を言い合っていたのだが、
なかにはモグリで参加した女もいて、バレたら殺されると言っていた。
みんながエレベーターに乗るところで目が覚めた。 神社の前を自転車で通りがかったら万札が数枚落ちてた
喜んで自転車の籠に入れて走り去ろうとしたら、それを目撃していたじいさんとババアがいた
どうやらその金は爺さんのもので、お供えのつもりで置いたものが風で飛んでいたらしい
爺さんは特に盗られたことをきにしてなかったがババアが激怒、自転車で追いかけてくる
今更返すなんてできないから俺は逃げた
籠に入れた金を財布にしまう
家まで追跡して来そうな雰囲気だったからフェイクを混ぜたら袋小路に入ってしまい、捕まる
財布をポケットから引っ張り出されそうになって突き飛ばしたところで目が覚めた
幸せな夢かと思ったら悪夢で、目が覚めて冷静になったらたかだか数万円が俺の幸せかよって落ち込んだ 1)
なんか海外に旅行しに行くことが決まってて、それのために準備しなきゃなあって思って色々奔走してた
昔住んでた寮で当時の知り合いとドタバタしてた
2)
小学校時代の友達5〜6人と車に乗って高いところにある高速道路見たいのを走ってた
最初は友達が運転してたけどいきなり自分に運転を渡してきて運転したけど全然うまくいかなくてコースアウトして下に落ちたけど夢だから?別にクラッシュしなかった
運転して疲れたからまた友達に運転任せて寝てた。寝て起きたらその一緒に乗ってる友達と(1)の旅行行くんだよなぁって思ったけど、
なんかそれが信じられなくて寝てる友達に本当に旅行行くんだっけ?って聞こうとしたところで終わり 窓を開けたら、少し異様な光景が目に入った。
近くの公園のベンチに、長いスカートの女性が腰掛けていて、
彼女の足元には小太りの男が地面に正座して、何度も頭を下げていた。
なにか頼み事をしているようなのだが、彼女は判断に迷っているようで落ち着きがなかった。
しばらくして、彼女は周りをキョロキョロと見渡してから、スッと立ち上がると、
長いスカートの後ろの方をたくし上げて、下着を素早く下に降ろした。
再び腰掛けると、下着を脚から外して恥ずかしそうにそれを丸めて男に渡した。
男は大喜びだった。
彼女は男から何かを受け取ると、すぐにその場を離れていった。
次の場面では、私は歩道を歩いていて、私の前をノーパンの彼女が早足で歩いていた。
彼女は近くにあった2階建てのアパートに入っていった。
そのアパートを眺めていたら、二階の窓が開いて彼女が顔を出した。
私と目が合ったので、私がニッコリすると窓がピシャリと閉じた。 ドラゴンボールのピッコロさんが
自分はメスだ!
って気づく夢(卵を生むので) エジプトのミイラ(ファラオ)と会話してたら欲求不満だという
勝手にしろよと言ったら自分は古代のウイルスを持ってるから相手にうつさないよう我慢してるのだという会話をした夢 友達とサッカーボールで遊んでる(もういい歳だが)
友達の方に蹴り返した際に大きく逸れて川に落ちてしまった
自分のなので慌てて拾いに行くけど夢の中なので
うまく走れず中々追い付けない
頑張って追い付き途中で拾った枝で挟むようにしてキャッチ
綺麗な川ではなかったので濡れたボールを枝で挟んで運んでいたが
途中で落として再び川へポチャン
そのまま諦めて見送った 始発駅で電車に乗り込む。大体席が埋まっていて数人が立っている
妙にあいている所があり中年男が沢山の荷物を両脇に陣取っている
そいつはマスクをしていないが、そういえば俺もしていないじゃんと気付く
構わず座るとそいつが殴りかかってきて、夢の中なのにとっても痛いのなんの
何もやり返せず逃げだす
目が覚めてから、日頃相手に手を出させてから民事で分捕ればいいんだ等とうそぶいてるのに
なんて情けないととても落ち込んでしまった
夢の中のヘタレな自分が真の自己なのか、あの男はドッペルゲンガーなのかと考え込んでしまった 夢は知りたくもない嫌な自分を見せつけてくる時があるよね。
それに気づく謙虚さがあれば、貴重な自己発見のチャンスでもあるよね。
郊外にある知人宅を訪問したあと、帰り道の田園の風景を楽しみながら歩いていた。
ふと気がついたら、自分がどこに向かって歩いているのか完全に忘れていた。
駅に向かって歩いていたはずなのに、方向がまったくデタラメに歩いていた。
それで駅に向かわなくてはと思った。
それから駅がすぐ近くに見える所まで来たけど、
この道は駅に通じていないことが分かった。
ぐるっと、かなりの遠回りをしないと目の前の駅に到着できないと分かってがっかりした。
私の夢は人生の遠回りばっかり。いったいどこに向かって歩いているのか。
電車に乗り間違える夢もそういう意味なんだろうな。 昼寝してるときに見た夢
実家の一つの部屋の中に毛布が置いてあってそこで野良猫が勝手に住みついて子供を産んでた
その部屋は倉庫とかで放置してたわけではなく普通の部屋なので親猫子猫とか兄弟?の猫を外に捨てた
場面が少し変わって、その猫は嫌がらせで部屋に入れられたっぽいのがわかったのでリフォームして窓とか開きにくくして嫌がらせされないようにしたが、
既に部屋の至る所(見えないところ。タンスの裏とか)になんか小さい猫が入ってるのが分かったのでそれを潰して捨ててた 百物語をするという
メインは壁をふさいだはなしとなんかもうひとつ
トイレに行きたくなって始まる前に起きてしまった ミュージカル「ジェーン・エア」の舞台用の台本を持っている人がいたので、
その人に、一万円で売ってくれと頼んだ。
しかし、ごねられて2万円になった。
学校にある小さな秘密の小部屋に、作り置きのラーメンがあった。
それを食べようとしたら、高圧的な中年の女が出てきて、
いつ作ったラーメンかわからないし、腐敗しているかも知れないから食べるなと言った。
実はこれは私が昨日作ったラーメンだから大丈夫だと説明した。
食べ始めたら美味しくて全部食べた。
お腹も心配だったが大丈夫だった。 列車の屋根を掃除していたら、大きなうんこがあった。
どうやってこれを片付けようかと思っていたら、
もうひとりの同僚が来て、手づかみで片付けたので、うわーっとなった。
その列車には革命家のトロツキーが乗っていて、
降りるように命令しても降りてこないので、手榴弾が投げ込まれて爆発した。 高校入学試験を受け終わった直後
結果を待たずして失格の通知がきた
どうやら手続きの段階でなにやらミスがあった為らしい
でも高校なんてとっくの昔に卒業してるよなぁ?
と気づいて目が覚めた よく行く他人の家で、二階にあるトイレで小便をしようとする。いつものように、入り口近くの床にある
小さな漏斗状のくぼみの穴に小便をしかけてふと、まさかこの穴の下は筒抜けで、下の階にダダ洩れして
るんじゃないだろうなと気になり、穴を覗いてみると、トンネル状にどこかにつながっていて、改めて見
てみると、床がの一部が切り欠いたようになってて、そこが本来の小便器であるらしい。
しぶきがはねそうなので、階段状に段々に下がってる所の下の方に立ち、そこから小便をしようとする。
このトイレは自分一人の体が入りかねるほどのすごく狭いスペースだが、一応カギもかけて、やれやれと
小便をしながらホッとする。
でもまさか、これが夢で、実は寝小便してたって事はないだろうな、と思ったところで目が覚めて、「!」
となって股間を探ったがセーフ。現実のトイレに小便に行った。 会社のIT関連の研修に無理矢理参加させられる。はじめは嫌々だったが、なんとなく楽しく感じられたので仕事をサボるつもりで次回も参加することにした。研修会場から帰るのだが次回の研修会の帰りになってる。前の上司に研修会で出会いお互い上手くサボっているなと言われ研修会場からの帰りに途中の駅まで車で送ってもらう。乗換駅の古びいた駅ナカで昔の友人に出会い一緒に歩いていると、別れ際に彼から歩いている間に万引きをしていたことを告げられる。警官や駅員から共犯と思われていると感じられたので、その駅から逃げるように早く離れようとするが、知らない駅なので迷ってしまう。 歩いていると鼻がかゆくなりこすると砂糖の塊のようなゴミが落ちてきた。棄てようとゴミ箱を探していると喫茶室にすごく小さなゴミ箱を見つけ棄てようとしたが、コーヒーミルクの入っている箱だと気付き棄てるのを途中でやめたが砂糖の塊見たなものなので小さな塊が落ちしまう。ばれないように立ち去り上の階を歩いていたら、したから喫茶室の女子店員二人が私の落としたゴミで言い争っているのが聞こえてきた。一人が私を捕まえようとし、もう一人はそんなことはいいと言い争っている。捕まえようと言っている方が「私が上の階を見に行くから」と言っているが聞こえたので、上の階に逃げようとするが知らない駅なので上手く逃げれなく、いる階にエスカレーターを足早にかけ上がって来るのがわかり、捕まらないよう服のかかっているハンガーラックの影に隠れた所で目覚めた。 大学の寮の同窓会に夢で参加した。
旅館の畳み敷きの大広間にコタツが置いてあり、麻雀ができるようになってる。
1局終わるごとに「次、オレ行っていいかな?」とメンバーが入れ替わる。
麻雀牌は使ってなくて、念じるといっこいっこ牌が現れる。
別に最高の手を目指せばできるのだけど、
なんとなく気が引けてわざとムダづもしたり、安く手を作ってた。 最初は秘密の遊び場を見つけたみたいで、文字通り“夢中”になったけど
他人の夢が並んでるのを熱心に読んでると、他人の無意識が乗り移って来て
いつの間にか自分が危うくなってしまいそうな怖さがあるね
こうやってジャマな事を書いて、時々“我に返る”必要があるんだ ごめんね パチンコする夢を見た
オカルト板にも夢スレを見つけた
でもなんか怖い 空母の内部で迷子になって、狭い通路をさまよっていた。
あちこち歩き回っていたら、壁にハシゴが取り付けてあって
天井に穴が空いているところがあった。
そこを登って上の階に出て、さらに歩いていったら食堂に出た。
食堂にはほとんど人がいなかった。ちょうとお腹が空いていたので、食事をとった。
食べ終わったら、また狭い通路を歩いていった。
すると、少し広い部屋に出た。
なぜか、その部屋の床を箒で掃いて、雑巾がけをした。
掃除が終わるとまた狭い通路を歩いていった。
すると床に穴が空いていたので、その穴からハシゴを伝って下の階に降りた。
そこは兵士たちの寝室だった。そこにいた兵士たちから不審な目で見られたので、
じつは迷子になって困っているんです、と言ったところで目が覚めた。
空母=母親の胎内、という意味かな。
数年前に似たような意味の夢を何回か見たことがある。この世に生まれたくなかった。
子宮の中に帰りたい。しかし、現実には不可能。もう不可帰点を通り過ぎている。
しかし精神的には、私はまだこの世に生まれていないのかも知れない。
だから、夢の中で行き場がなくて迷子になってしまう。
この世に生まれて、この世で生きるということは、
いつかは死ぬという現実を受け入れることでもある。 まずベータのビデオテープを持って家族で商店街を電気屋探す
無事見つかり内容を確認するとNHKのバラエティだった
シャッター街になっている商店街を店主と一緒に歩き温泉に向かうもちろん家族も
温泉はすごく狭い洗い場の銭湯
体を洗いながら期待できないと思ってると、温泉と書かれた引き戸を見つける
引き戸を開けると少し小さめだが素晴らしくきれいな入浴場になっていた
外の電車が見える湯船につかってゆっくりした >>645
自分はドラムをやっていて、その他ギターを弾いて曲は作れるのだけど、歌詞が書けなくて苦しんでる。
なぜなら何も言いたいことがないからw
ここの夢報告の文章をむちゃくちゃ参考にしてる。
書いてくれたら少なくともオレは楽しむぜ。 支離滅裂な夢
こんな季節に桜が咲いてるのかと思いよく見ると
桜でなくピンク色の葉っぱをつけた木だった
私は人目を気にしながらそれを1枚ちぎった
集会所に人々が集まっている
私はゴミを盗む
ゴミが欲しいのではなく、私もゴミを捨てるふりをしたいから←?
女の子5人くらいと働いて、狭い更衣室で着替えている
私は着替えながら洗濯物を干している←?
わあもう暗くなったね、なんて話している
ここは日当たりが悪いから暗くなるのが早いよねって なんだかよくわからないが
テレビで新人アナのレポートを見ている
男性で黒人?肌は黒いがアジア系の顔つきで濃い
彼が泣きながら外国の野球の監督を褒め称えている(選手がスーパープレイをしたらしい)
場面変わってその彼が野球のグラウンドにいる
監督と選手と模擬プレーをするため
するとアナウンサーは結構いい動きをしたらしく選手に称えられる監督も握手してた
ワイ、むしろ野球嫌いな方だし
アナウンサーも興味ないんだが(桝太一の行方は気になる) 後輩を虐待している男性がいて、そのことを問いただしたのだけれど、
ただ触れただけで殴ってはいないと言って、まったく虐待を認めなかった。
場面は変わって、居酒屋。
そこに居合わせた客たちが、夫婦間の暴力について議論していた。
すると、仲いい夫婦で有名な女性のバレリーナが発言した。
「たしかにそういう人もいるけど」と言って、なかなか気の利いたことを言った。
さすがは〇〇さんだ、いいことを言う、と感心したところで目が覚めた。
ところが目が覚めたら、肝心の彼女の発言内容がまったく思い出せない。
後で振り返ってみると、
おそらく、夢の中で彼女は具体的なことは何も言っていなかったのではないかと思う。
ただ私が、暴力を非難するスカッとするような一言を期待していただけなのかも知れない。
そして、それは私自身が受けた虐待に対する思いでもある。 とりとめのない夢。
そこを通りがかった人が、遊んでいた子供に時計をあげると言って何かを渡していった。
近くにいた大人たちがみんな集まって来てそれを見てみると、
文字盤がないから時計ではなかった。
なにか歯車の塊のようなものだった。
その歯車を回したら、とつぜん大きさが三倍になった。
さらに回し続けたら、それが仏像になった。
大人たちは、有難がってその仏像を拝んだ。
拝んでいる人たちの中にいた女が、仏像が私にお礼を言いに来たと言った。
その女は羊をたくさん飼っていたのだけれど、
羊がみんな死んでしまったのに、その現実を受け入れることができなくて
まだ32匹が生きていると言った。
その生き残った羊は、近くにいた妊婦のお腹の中にいるはずだと言って
包丁で妊婦のお腹を切り裂こうとしたので、
みんなが止めに入ったところで目が覚めた。 何故か何度も夢に出てくる温泉旅館(架空)があって今日もその夢
階段状の休みどころみたいなんがあってその横を小さな革が流れてるんだけど今日は嵐ですごく川が荒れている
海も近いんだけどどうなっているのか見に行けないねとおばと話す またあの子の夢
久々に会う約束をしたけど
もう私のものだけじゃないんだなって認識させられる夢 村の外れにある田んぼが一つ埋め立てられていて、
そこに一階建ての小さな家が四棟建っていた。
その周辺で数人の子どもたちが走り回っていた。
下水の排水口を見てみたら、
山の上から流れてくる水と合流しているせいか、
澄んだ水が小川に注いでいた。 妹(実在)の妹(架空)なる女性がキッチンで料理を作ってた。
テーブルがあって椅子があって作ったものをすぐ食せるような憧れの的のキッチン。
女性は料理だけテーブルに置くと消えた。
塩ラーメンが2鉢。ピンクのスープが1皿、その横にラーメンの麺だけが置いてあった。
自分はその麺の食べ方が分からなかったので、2鉢のラーメンに均等に入れるとそこに妹が登場。
妹「あれ?ここの麺どうしちゃったの?」
オレ「これに入れるんじゃないの?」
妹「違うよー、このスープに付けて食べるんだよ。じゃあこのスープはなんなの?」
オレ「それは大きいストローで吸うのかと・・・」
妹「そんなわけないでしょ。でももうしょうがないね。じゃあ食べよう」 大場久美子とデートしてる夢を見てた。まだ余韻から覚めてない。 黒人の男が掃除をしないでゴロゴロしているのでムカついた
部屋はホコリがたまっているのに
場面が変わって、たくさんの白人がパラグライダーに似たことをやっている草原に来た
飛んだと思ったら、草原に腹這いのままドーンと着陸
でもクッション付きで痛くないようだった
また場面が変わって自宅の台所
3つのコンロが、火を消しても消してもまた点火してしまうのでかなりあせった
お鍋がグツグツしてしまっている
スマホでググろうとしたが、間に合わない気がしたので
とにかく何度も消そうと試みた
最終的には、ツマミを45度だけではなく、2、3周ほどくるくる回すと火は消えた
やっと消えてよかった 猫を隠れて飼っている夢
むかーしの実家
私の部屋は引き戸なので鍵は簡易
部屋の戸を開けると猫が飛び出してきて慌てる
中はうんちまみれになっていた
黙々と掃除をして
水はあまり減ってない汚れてもいないが替えに行く
餌がないなあと思った 私は仲間の男たちと一緒に風呂に入ろうとしていた。
ところが、他の人たちには知られていないけれど
私は女性化乳房症で、Bカップくらいの乳房がある。
入浴を断ろうか、どうしようかと悩んでいるところで目が覚めた。 >>659
どんなデートだった?覚えてるなら書いてみて。 パソコンでRPG調のゲームをやってる。
ワゴンのような車や出店でたこ焼を売っている場所で一時中断。
漫画を読む。
ワニがたこ焼を売っているほのぼのした漫画っぽい。
テレビを見る。
人気のたこ焼ベスト○みたいな番組がやってる。
自分もたこ焼を買いに行く。
昔の幼馴染みと分けあって食べた。
特にリアルでたこ焼を食べた訳でも
食べたいと思った訳でもないんだけど・・・? 歯医者に予約なしで行ったら一番最後に回された。
最後の患者が終わったら、みんな後片付けを始めて、
私は明日の10時に来るように言われた。えーっと思っていたら
医者が来て、ちょっと見せてみろと言ったので口を開けた。
すると彼が「なんだ、シャーセンだな」と言って、
虫歯の穴を金属の棒でグリグリして応急措置をしてくれた。
実際に今虫歯が痛いので、それがそのまま夢になった。 崖の端のようなところに金網を巡らせてあって、そこは学校の校舎のような四角いコンクリートの建物があり、
変電所か何か、電気関係の施設らしい。建物の屋上から地上に一本のワイヤーが張ってあり、それを見て、怪
盗が滑車をかけて滑り降りてきそうだと想像した。
空は一面真っ黒の雲に覆われていて、そのままだと真っ暗闇と言っても良いくらいの暗さだが、横の方は雲が切
れて太陽と青空が見えていて、強烈な日光がさしている。向かいの険しい山々にも横から陽がさして荘厳な眺め
で、宇宙が新しく生まれ変わったのかも知れないと思う。
すると、左手から右に向かって、椅子に腰かけたような姿勢で、茶色い毛のサルが一匹すーっと空中を滑るよう
に飛んでいった。ちょっと驚いたが、もしかして自分の意思で飛んでいるのでなく吹き飛ばされているのかも知
れないとも思う。でもよく見ると、サルは右手を横に水平に伸ばしている。あれはトンビが上昇気流に乗ってい
るようなものだから、自分の意思らしい。「ああ、サルが空を飛ぶ世の中になったんだな」と思う。 商店街をを巡回してそうな黄緑の服と帽子を被ったおじさんが
マンション敷地内にあるきれいな砂利が敷き詰められたスペースに ↑途中送信しちゃった
商店街をを巡回してそうな黄緑の服と帽子を被ったおじさんが
マンション敷地内にあるきれいな砂利が敷き詰められたスペースに
カルフルなキルトの鞄を投げつけている。
なんとなくそれを避けるようにマンションの裏手に回ると
いかにもDQNな男女が10人位駐輪場の近くで
たばこを吸いながら立ち話している。
脇を通り抜けようとするとちゃんとお辞儀してあいさつするDQN。
礼儀正しいと言うより自分が慕われてる感じ。 最初はレゴの世界に迷い込んでいたが
シャア少佐の部下になる夢
自分は少佐のお気にいりになれたらしい ミュージカル
見たとかやったではなくその世界に生きている
親子で大移動している
街の縫い物得意な子は寺院に住んでいて木のおおい茂った寺院から週末だけ町中の寺院に移動
その為大量の、はちみつクッキーなどを作って準備
旅の途中で友達になった意地悪なお姫様とも一緒に行く
母親のバッグが空っぽで悲しくてなく >>663
遊園地か公園にたいな遊具に一緒に腰掛けてる場面しか思い出さないや 丸い棒が板の台から転げ落ちないように、
台の縁にストッパーを取り付ける作業をしていた。
すると一緒に作業をしていた男が、
母子相姦をしているらしい怪しげな親子を知っていると言った。
そこで私は、近親相姦をしている親子ならたくさん知っていると言った。
ネットにある体験談を通して知っているだけなのだが、
ふと、寂しい母親が幼い息子を性的に利用しようとしている場面が思い浮かんで
なんだか嫌だな、と思ったところで目が覚めた。
夢の中の丸い棒は、ペニスという意味かもしれない。 私たちは数人で大きな洞窟の中を歩いていた。
この洞窟の奥に私たちが請け負った工事現場があるのだが、
その工事はかなり難しい工事で、
私たちの前にすでに二社が途中で工事をあきらめて引き上げていた。
現場に到着すると、前の業者が使っていた工具などが散乱していた。
プラチナでメッキされた金属のチェーンも放置されていた。
どうやらこの工事は技術的な問題ではなくて、なにかに呪われているようだった。
私たちの一人が「がんばろー」と声を出して励ましていたが、
私は不吉な予感した。
この夢の大きな洞窟とは、女性の膣の内部を意味しているのかもしれない。 田舎の漁協の事務所にシジミを買いに来ている。シジミ売り場は無人の殺風景な一室で、台の上に大量のシジミが
ぶちまけてあるのを勝手にスコップですくって持参の袋に詰める方式。袋は持参しているが無人だし、大量の袋に
大量のシジミを詰められたら漁協が損するんじゃないかと妙な心配をする。とりあえずシジミを詰めようとするが、
白い巻貝の殻が大量に混ざったりしてうまくいかなかったり、オリーブ色のもっと新鮮なシジミ(なぜか貝殻がオ
リーブ色だが、チョロチョロと足が出ていて元気よさそう)の山を見つけて目移りしたりするうちに、ドヤドヤと
家族連れが入って来て、急に人目が気になり始め、自分が袋詰めのルールを知らずに破っているかもしれないと焦
り始める。
なんとかビニール袋にシジミを詰めて外に出て、自分の車に積もうとしたが、なぜか土手の下に停まっている軽ト
ラの荷台に積みこんでしまう。しまった、回収しなきゃと思って、軽トラの持ち主らしい、近くで椅子に座ってい
る怖そうなおっちゃんにわけを話して荷台から引き上げようとする。 金属製のバケツの底をよく見ると、同じ色の薄いフィルムをまだら模様に張り付けたように、不規則な
凸凹になっている。そこで、少し水を入れてコンロの上で弱い火にかけ、親指の爪でブルドーザーのよ
うに、その凸凹をズズズとこそげてみる。
すると、そのフィルムみたいやつはめくれて取れていくが、裏は濃い緑色で、どうやらコケかなにかの
一種らしい。変にぬめぬめした手触りで、少し不気味だが、バケツの底はこれできれいになっていくの
で、火にかけたバケツの底が熱くなり過ぎないように気を付けながらズズズとそれを取っていく。 中国旅行に行く夢
空港を出てすぐにおでん?をたべる
はホテルはゲームに勝てば部屋がいいとこになる
9階の部屋が当たる
翌日会計が18万でしんだ ※「夢を見ていた夢」という珍しい経験をしたので報告
田畑や昔からの家が点在する、田舎の国道沿いの地域で、古い小さな家に妻と住んでいる。
妻に『夢の中で、全裸で外に出てるのに気が付いて、落ちていたベニヤ板を拾って抱えて運
んでいるふりをして体を隠したよ』と、夢を見た話をする。(実際、夢の中で、『夢の中の
夢』の記憶があった。そしてその、夢の中の夢には妻も出てきたが、妻もスカートの下はノ
ーパンだった。それを夢の中の妻に告げたかどうかは覚えていない)。
すると急に人形が引っ張られるように、足を動かしていないのに妻が移動し始め、向こうに
行ってしまうので追いかける。着いたのは大きな屋敷の一室で、そこには妻の“昔の男”がい
る(私の妻となった今でも、男の『魔力』で妻は意に反して移動してしまうのだ。男は私と
対照的な、ケンカの強そうな若い男。私は勇気を奮って詰め寄って「何のために何のつもり
でこんなことをするんだ」と詰問する。男は「そんなに必死に聞き耳を立てるなよ」と言う
ので私は「言葉の使い方を間違っている。『聞き耳を立てる』とはこっそり聞こうとする時
に使う言葉だ」と間違いを指摘する。男は不機嫌そうな顔をする。
・・・そこから先は覚えていない。男の手下たちもいたようないなかったような・・・。あと、妻と
暮らしていたのは一部屋だけの、いかにもみすぼらしい小さな家だったが、「宇宙船の中でも
人間は暮らせるんだから、宇宙船よりマシ思えばいい」と思ったのは覚えている。
にも ↑
あ、最後の『にも』は消し忘れた余分な文字です。すみません。 まだ世界が構築途中
観光地コーナーがあって脳内で散歩できる
弟の取引先があって立ち寄るが中の人たちは出来たばかりなので記憶が伴わない 夜中父と出かけると忍者の格好のやつに襲われる
すると実は小学生だとわかり落とした携帯を親に見せるぞと脅す
形勢逆転 毎週ある紅白歌合戦に植松聖が出てきてポップソング歌っているのをテレビで見た
その時「犯罪者がのうのうと歌ってるよ」と不平を垂れた 大きなイオンのようなところに入っていった
なぜか働くことになった
写真の加工をしてと言われた
やったことはないができるような気がしたので
やることにした
お客にここは場所がわかりづらいと言われた
私はそうは思わなかったが話を合わせた ジョギングをしようと思って走りだしたら、
たまたま前にいた男性とぶつかりそうになった。
お互いに衝突を避けようとして同じ方向に動いてしまったために
私の胸の膨らみが彼にぶつかってしまった。
私はそのまま走ったのだけれど、振り返ると彼が追いかけてきた。
かまわずに走り続けていたら、やがて彼が脱落した。
私も体力がないのに、こんなに走ったら後で疲れて大変なことになる、
と思ったところで目が覚めた。 渋谷の街を歩いていて、ふと気がついたらゴミ箱が私の後をついてくる。
家庭にある普通の30cmくらいの高さのゴミ箱で、外側が赤、内側が白、
ゴミは入っていなかった。
おそらく誰かの後をついていたのが、途中ではぐれてしまったようだ。
面白そうだったので、しばらくゴミ箱を連れて歩いていたが、
そのうち邪魔になってきたので、落とし物として交番に届けようと思った。
ゴミ箱を手にとったら、さっきまで空だったのに、
私の捨てたゴミでいっぱいになっていた。
このゴミから私のプライバシーを詮索されるのも嫌だなと思って
自宅まで持って帰ることにした。 妻とホテルに泊まっている。なぜか隣り合う二部屋を取っていて、片方だけを使っている。
もう片方の、使われていない方の部屋に一人で入り、トイレを使おうとする。
その部屋のトイレは和式便器で、便器の上に布をかけてあるので取り除けると、なんと汲み取り式の
トイレで、ハエがいっぱいいる。 餃子を作ってその日の夕食に焼餃子、余った餃子を冷凍して週末に水餃子にしたかったのに、翌日、母が冷凍した餃子を焼いてしまい、私は怒り狂い、一週間ほど家出。
そんな夢を見た 昨日自分で作ったカレーを頭からぶっかけられてブチギレしたらドアノブに「あんたクビです」って言われる夢を見た。 推しのグループの一人に「カレーは飲み物じゃない」とか説教される謎夢 布団を庭に干したら昼寝をしてしまい。寝たいる最中ににわか雨が降ったらしく布団が濡れていた。困ったことになったと庭で布団を絞ったりしていると、母親と娘の親子連れが庭を掘っている。
栽培のために植えてある種芋や玉ねぎも掘り出している。
文句を言おうとすると母親はすでに近所庭に行っており娘しかいない。娘になぜ、こんなことをやったと問うと、学校の研究 布団を庭に干したら昼寝をしてしまい。寝たいる最中ににわか雨が降ったらしく布団
間違えて途中で送信してしまった
学校の研究で掘ったと答え。隣の庭をほっている母親を探して何を考えているんだと文句を言うと、研究の為だから仕方ないと反論され言い争っていると、近所の人らしい人がやって来てかなり荒らされたらしく親子とやりあって大騒ぎになるなか、さっきまで母親に庭を荒らされていた隣の主人が帰って来て事情を説明しても無関心なので、なぜ?と思ったところで目が覚めた。 初対面の二人と実家にいる
いわゆるドール(ドルフィーとか)で遊んでいる
もともとついていたかつらが気に食わなくてカスタマイズ
超ロングがいいと相談している
道具箱を漁ると首の取れかけたリカちゃん人形がでてくる
さらに箱から真っ白い女性が出てくる >>659
大場久美子で短歌作ってみた。けっこう時間掛かった。これでどうだ!!
あふれ出る 淡い逡巡 露わにす 赤いアネモネ あなたに会える 事務所の電話が鳴っているのに誰も出ないから、仕方なく私が出た。
取引先の人が厄介な問題に巻き込まれて困っているという。
私は詳しいことがわからないので、
担当者が戻ったら折り返し電話するということで、一旦電話を切った。
ここの担当者は誰なのかと上司に聞いたら、私だという。
えっ、と一瞬絶句。
うちで一番優秀な人間は私だから私が担当しろという。
そこで、なぜかやる気満々になってしまう私がいた。 建て替える前の実家の、両親の部屋。私は一人で、オリンピックのような大きなスポーツ大会に関連した文章を考えている。
見本の文章をちょっと変えれば良いのだが、何かが引っかかってなかなかできず焦っている。隣の部屋では近所のおっちゃん
らがわいわいと寄合のような会議をしている気配である。
すると部屋に、妻と結婚する前につきあっていた元カノが当時の姿で入って来る。思わぬ出会いで、あわよくば情事に・・・な
どと下心も出てくるが、今は文章の方が急ぐので、早く終わらせようと焦りながら彼女に背を向けて当たり障りのないやり取
りをする。彼女は私がそっけないのが不満なのか、ふと振り返ると大胆にも全裸になって伏せっている。「ああっ!いつの
間に!?」と、ちょっとおどけて驚いて見せるが、いつ人が入って来るか気が気でない。押し入れから掛け布団を出して「ちょ
っとこれでも掛けてて」と掛けてやるが、暑すぎてかわいそうだと思ってタオルケットに掛け替えてやる。
そのあとの場面では、彼女は私の気持ちに気付かないまま私をあきらめた様子で、服を着て少し寂しそうに微笑みながら軽く頭
を下げ、隣の部屋に消えていった。 雨が降っていた
家の二階の窓から外を見ると
町内の人が雨宿りをシながらウクレレを演奏していた
そのあと他の町内の人と目があった 最近、父がよく夢に出てくる。
父と3畳間でコタツを挟んでいた。
そしたら、父の持っている秘蔵映画コレクションの中から1本見ることになった(VHSテープ)
映画の内容は、高架の近くを電車が走っているあばら家街が火事になり、
焼死した男にヤクザモンが成りすます話。ヤクザモンは身長185cm以上あってイケメンだった。
そいつには唖でふとっちょの子分みたいなのがいた。
その唖の男がなにかのきっかけで言葉を叫ぶ。
なんだかよく分からないが妙に感動して、父に「このテープ借りて帰っていいか?」と尋ねた。 自分がウクライナ人になった夢を見た。
何故かプーチンが主催の集会に、他のウクライナ人たちと一緒に参加した。
だが自分らがウクライナであることがプーチンにバレると抹殺されてしまうので、ハラハラ・ドキドキした 人間の全体像を描くテーマの絵の授業を受けていた。
隣の女のコは絵が達者で、さらさらとラムちゃんを描いたらその絵が動き出した。
ディズニー社が作った技術だそうだ。
自分も顔と腕まで描いたが動かない。すると隣のコが教えてくれた。
指をある程度描き込むとそれがきっかけで動くんだとか。
その女のコは課題が早々に終わったので3コマ漫画を描いて遊んでた。 海辺で寝転がり背中を太陽にあててる
思い立って本屋に行く
金田一少年の漫画を買う
小学生のときの友達に会う
友達はマッサージ行くという
別れて海辺へ戻ろうとすると世界がひっくり返り水浸しになる
エラができるエラ呼吸しながらなぜか魔法を使う 安倍前首相から会食に誘われた。
全部で五、六人くらい。料亭に到着したあと、
途中で抜け出すにはどういう口実が良いのかと考えていた。 つるかめ算てあったやん
あれをする夢
あとおむすび食べた 美術部の文化祭の展示を見る
自分のも見る抽象画で素晴らしい出来
先生が飾るために持ち帰りたいとか言ってくれる
場面変わって画商にいる
常連の老害が大きな絵を買う
だが手を伸ばしてきてこれはもう私のだからと破壊し出す
警察に急いで電話しているのは自分だけ
店主は手伝っている 謎めいた人から、こんなことを言われた。
この事件の根幹に関わっている二人を消した。
だから万が一事件の捜査が始まっても
この二人がいなければ、何がなんだか分からなくなるだろう。
この消された二人とは、私の両親のことかもしれない。
私の心の問題を解決するには(事件を捜査するには)
問題の根幹に関わっているこの二人(両親)の存在を無視することは出来ない、ということか。 ホームセンター店内に罫線を引いてそこに黒白の丸をでっかい筆で塗っていく碁を打っていた。
相手は将棋棋士の糸谷8d。
勝負はだいぶ劣勢で糸谷が「もう諦めたほうがいいと思いますよ」と促してきたけどやめなかった。
勝負手を放ったら糸谷は少し考え込んでた。 テレビでバラエティを見てる
ある芸人がこなれた様子で女の子と仲良くなっていくさまが再現される
空港でひどいふられかたをする
だが番組に出てるみんなで空港に行く前に何かやらかしたんだろうという 家の裏庭で見知らぬ子猫を拾う
生後2〜3ヵ月位?
茶トラにアイボリーを混ぜたような不思議な色合いで、
おとなしく抱かれている。
家の庭に連れて行くと
昔飼っていた黒とキジトラが現れ、
拾った子猫を放してやると二匹の元へ向かっていった。 落武者の髪型したボロボロの男が近くの川だか海だかで釣りをするので許可が欲しいという
上の歯が抜けているのがわかる
公園で遊ぶ、どうやら私は幼い
祖母の家に帰ると男がまだいる
道端にあるゴルフクラブを持って柿の木から柿を落として美味しいですよという
言い争いのようになると突然男は私の手を噛んだ
とても痛い
その後様々な場所に逃げようとするが男は化け物のようになってどこまでもついてくる
めちゃくちゃ怖かった クイズ系のゲームをやる夢。
全10問(多分)で最初の5問は
「ゴエモンインパクトの正しい顔のパーツを選ぶ」というもの。
「正しい目のパーツはどれ?」的なベタベタなタイプから、
「正しい鼻のパーツが入ってるのはA〜Dのどのグループ?」的な
少し捻ったものまで。
後半5問はひどい。
縦に並んだ選択肢の6個目と7個目の間でマウスカーソルの形が変わるので、
そこでホイールを回さないと正解の選択肢が出てこなかったり、
制限時間ギリギリまで問題文読み上げて
「〜なんやかんや言いましたが正解は『薬草』です」とかいう問題に至っては、
画面左端の縦に10個並んだ選択肢に『薬草』はなく、
更に左を押すと次のページが現れて正解の選択肢が選べるとかそんなんばっか。 津波がくる夢
最初はすごくきれいな海
何故かいた子猫含め皆無事で終わった 職場の医師に同僚達の前で叱られる
自分の仕事を責任持ってやれと言われる。
心当たりがある事はともかく、無いことまで指摘され
恥ずかしくて悔しくて涙ながらに上司に訴える
私の尻拭いを先輩と同期がしてくれているのを見て居た堪れない気持ちになる。退職しようと決意する。
現実でも泣いていたのか、目が覚めると目元がカピカピになっていた 子猫がいっぱい家にいる夢
ひたすらトイレ掃除してたけど猫かわいいよ猫 自分は昨日、家にデカイ猫がいっぱいいる夢を見た
みんなそこらじゅうでくつろいでるから、踏まないように歩くのに気を遣った ちょっと驚いた。
道に迷う夢なんだけど、私が行こうとしている道順を紙に描いてみたら、
漢字の"不"という字にそっくりになった。
目的地も書くと漢字の"否"という字みたいになった。
なにか意味があるんだと思うけど、よくわからない。 母が巨大なシャンパンを買ってくる
で、誰も酒を飲まないうちでどうしよう誰かにあげようとなる
シャンパンは一度開封しているのか少し香りがする
友達に私に行くので出かける母
祖母がそれについていくという
祖母は去年亡くなった
一度死んでから肌艶がいいなあと思った 雨が降りベランダの窓を閉めていると
蛇が3匹挟まっていた
ちぎれて半分になった体で家の中に侵入、2階に逃げた
家族で退治に行く
いつの間にか足を噛まれていて、痺れるような痛みも感じた
絶対に仕留めるというつよい意志で
1匹はさみで頭を落としたら
ぴかぴか光って1階に逃げた
祖父の頭の上から現れた親玉を素手で捕まえて
従兄弟がはさみでちょんぎろうとする前に
素手でちぎって殺した ばあちゃんとひいばあちゃんが実は生きてる夢
またか
そんなにわたしは二人の死が悲しいのか
夢の中でお骨どうしようって思っててシュールだった
庭にある桃の樹を枝折ってうちの庭に植える約束をしたけど
桃木はなかったな 職場の先輩である妊婦さんが産気づく
そばにいた私が色々と手伝う
しろいたまごを産んだ先輩
このたまごをお鍋に入れて茹でると赤ちゃんになるんだよと教えてもらう
半熟卵になるくらいで火を止めて
殻を割ると、中から小指大の赤ちゃんが出てきた
すごく可愛かったけど、もし茹ですぎていたらと思うと
とても怖かった 発達障害か精神障害の人が通う学校だか職業訓練所の施設に自分が通うことになった。
先生が黒板に足し算の問題を書いて、それを解いて回答用紙を提出した人から帰れることになっていた。
だけど黒板の数字が、前の消し残しの字と重なって凄い見づらかった。
なんとか問題を解いて提出することになったんだが、提出するため並んでる行列が長いこと長いこと。
俺は行列を無視してポイと先生の机に回答用紙投げつけて帰ることにした。
下駄箱に入り切らなかった人の靴が散乱してた。だが自分の靴が見当たらない。仕方なく他人の靴を履いて帰ろうとしたら、下駄箱を管理してるオッサンが俺に靴を貸してくれると言ってきたので、靴を借りて帰ることにした。
さて、帰ろうとしたら、出口が見当たらない。
ウロウロ歩き回ってたら、発達障害の若い女たちが俺を見て大笑いしてた。施設の中は20才前後若い人ばかりだったから、いい歳こいた俺を見て笑ったのだろう。
俺は凄い嫌な気持ちになりながら出口を探し延々と施設の中を歩き回った。
これだけ歩きまわってもでぐちが分からない・・
俺は、これは夢に違いないと察して、頭をブルブルと振ったら目が覚めた。
夢でよかった。 気持ち悪い化け物とsexする夢を見た
化け物=元夫
いつまで夢に出てくるんだろう… インタビュアーになる夢
ただし尻からカレーを食わされる >>728
あなた、ハゲでデブ??w
まぁあいつはアタオカの自覚ないからメンヘラ板なんて来ないよw 呪われた露天風呂を見に行く夢
ふつうに有名な温泉街のひとつがそれらしい
姉は実際に見て体調を崩していた
私は、はいろうとしたら
他の客たちが「はいるな…」と口々に言うので
怖くて結局入れずじまいだったけれど
それでよかったかもとおもった 編み物をする夢パーツが欲しくて貴和製作所に
帰りに腹減りでステーキハウス?へ
めちゃくちゃ美味しいのだが途中で煙が充満 弟が変な模様の服を着ていると思ってよく見たら、体中にゴキブリが付いていた。
足元にもたくさんのゴキブリがいた。
それで掃除機を持ってきて、ゴキブリを吸い取った。
途中で掃除機がゴキブリでいっぱいになったので、
中身を捨てようとするところで目が覚めた。 自分のチ ムポが自分の口元まで長く勃 起して、それを自分で舐める夢。 浅い川を泳いでいた。そして適当なところで岸に上がった。
そこは広い公園だった。
そして何故か私は自転車に乗ってここに来たことになっていた。
時刻は午後四時半ころだったので、とりあえずどこかのホテルに泊まろうと思った。
初めて来た街だったので、まずは今いる場所を確認しようと思って
自転車の荷台から地図を出した。
しかし、いくら探しても今いる場所がわからない。
そこで公園の売店にいた年寄りの店員に聞こうと思った。
ところがいつの間にか肝心の地図がどこかに行ってしまった。
自転車の荷台を探しても地図が見当たらない。
困っていたら若い男の人が、どうしたのかと聞いてきた。
すると、先程の売店の老人が、
「向こうにあるグランドホテルの場所を教えてやれよ」と言った。
私が「そうです。そのホテルに行きたいんです」と言ったところで目が覚めた。 戦闘服を着たウクライナ軍の軍医から診察を受けていた。
生理について聞かれたので、生理はありませんと答えたら驚いていた。
そして問診票を見直して、私が男だと気づいたようだった。
なぜ私を女だと勘違いしたのかと不思議に思ったところで目が覚めた。 目の前に自分の尻があってそれをアッパーすると高く浮かび上がるのを利用して空を飛ぶ夢 すごく変な夢見た
最初は親が離婚するとか言い出す
父が朝起きられないから母と離婚すると言い出し父が言い出すんだ??と思う
家を出るため荷造りをする
いつの間にか囚人になっている
脱獄のために焼き芋の差し入れを受ける。中に針が三本入ってる
なんやかんやあったが4人で脱獄
途中一人とそいつの味方をする奴を置いていこうとするも失敗
という身の上話をマツコデラックスにし気に入られる なんか連続してしまうがマツコデラックスと一緒に街ブラロケで原宿に行き女子高生にかこまれる夢を見た
マツコは奥手そうな若い男の子と女子高生をとりもっていた 美容院でシャンプーされてるときに足がヌルヌルするから足をバタバタさせたら、他の客の顔を蹴っ飛ばしてしまった。でも、知るかボケみたいな態度で切り抜けた。次の予約をするのに予約カードみたいな名刺みたいのを持って、学校の教室のそとから店をぐるっと一周して店に入ってカウンターの店員に予約をしないといけない。 ★大塚愛、暴言で番組を降板。
「野生動物にそんなことを言っても」★
中学生の学力テストで平均点が昨年より15パーセント下がった。
こんな調査があった。これを受けて、
ジャニーズの男が総合司会・歌手の大塚愛がコメンテイターをしている番組で、
意見を問われた大塚愛が「野生動物にそんなことを言っても」と発言し大炎上。
「こどもを野生動物に例えるのか!」「信じられない暴言」
降板を余儀なくさせられた。
大塚愛は『クレヨンしんちゃん劇場版』の音楽を担当していて、封切りしたばかり。
こちらにも水を差す形となった。
* * *
自分で見てもなんにも原因分からん。
オレ、大塚愛は好きなんだけどな〜。 草彅剛主演
一昔前の格好をしている高校で斬新な絵を書く
周りはヤンキーとか侍
学校の外はゾンビ(某ドラマ見てないのにな)
途中からハリポタが混ざった 大正文豪の「黒い本」という小説を読む
起きてから検索したら該当のものはなかた 森の近くで、緑色に光る小さな何かが、フワフワと漂っていた。
捕まえてみたら、それは小さなチョウだった。
それをビニール袋に入れていたが、あとで逃してやった。 真夜中にボロボロな寺で自分の為に備えてあった高価な仏具のお鈴?を売るために盗もうとしたら道を歩いてた知らないおばさんが通りかかってビックリしてたから「自分一か月前に死んだから大丈夫ですよ」って意味不明な弁解して起きた 昔飼っていた猫と実家のトイレが出てきた
心理クイズがあって猫を助けようとすると私が死んでしまうというもの
猫用のドアは開けておく 助けようと思ってはいけない
息子の声が夢か現実かわからないけど
電気消して、助けようと思ったらダメだからねと
目が覚めたら今飼ってる猫が顔の横で寝ていた 何かしなきゃいけないことをやり忘れたまま違う場所にいて焦ってる夢をいつも見ます フェンスをよじ登っていった。
一番上まで来たけど、もう体力の限界だった。
それをまたいで内側に入ることができない。
もうこれ以上頑張ることができなかった。
あきらめるしかなかった。 少年サッカー部の練習試合に混ぜてもらった。
しかし、その競技はゴルフボールくらいな大きさのボールを使っていた。
おまけにボールがなかったのでニンジンをくりぬいてボール状にして代用した。
弾まないしパスも繋がらないからひたすら前に蹴ってた。 美容院行ったら担当の人がいなくておっさんに切られる
シャンプーなしのカットのみ
染めてくれと言ったら間に合わないのなんのかんの言われてやってもらえない
他の人も似たような状況で不満爆発してみんなで店を取り囲む 砂浜を走り抜けて海に飛び込んだ。
すると、後ろの方で誰かが「戻れー、戻れー」と叫んでいた。
ふと前を見ると、男が巨大なブリに噛みつかれて悲鳴を上げていた。
ここで何故か場面が変わって、私は海岸を歩いていた。
沢山の人が腰を下ろして、静かに海を眺めていた。
海に入っている人は誰もいなかった。 なんかまた神戸がぐしゃぐしゃになる夢を見た
地中にたまっていたガスが爆発したらしい ニュースで、ぐしゃぐしゃになったウクライナの街とか見るから、リンクしたのかも 公園で綺麗な帯(?)を拾う。
そこに自分と同じくらいのサイズのウルトラマンが通りかかる。
ウルトラマン(『それあなたのですか?』みたいなポーズ)
俺「いや、ここに落ちてたんすよ」
近くの柵に帯を引っ掛けようとする俺
ウルトラマン(『それはダメだろ』みたいなジェスチャー)
俺「いや落とした人探しに来るかもしれないし・・・」
ウルトラマン(『違うだろー?』みたいな態度)
俺が無視して柵に帯を引っ掛けて立ち去ろうとすると
ウルトラマンが巨大化して押し潰されそうになる俺。
色といい触った感じといいウチにあったバランスボールを思い出した。 窓を開けてボルガの舟唄を低い声で歌っていた。
ロシア語がわからないので、適当に歌っていた。
次の場面で女医さんから診察を受けていた。
その女医さんが私の食べ残したバナナを食べようとしたのでストップをかけた。
私の唾液が付着しているよ、と言って注意した。 目が覚めて、ふと窓を見たら見知らぬ男がこちらを覗き込んでいた。
その男が窓を開けると、もうひとりの女が現れて、
ふたりとも窓から部屋の中に侵入してきた。
私はパニックになって大声で叫んだが、
なかなか思うように声が出ないので、
全力で「泥棒だーっ!!、助けてくれー!!」
と叫んだところで目が覚めた。 トップガンの新作を見る夢
トムクルーズがクジラの上でサバイバルするから戦闘機で迎えに行く訓練(訓練とは)
あとは海辺でバーベキューしている 猫を飼うの反対される夢
毛色が違うけど多分去年亡くした猫だった
撫でれば噛みつかれかけ引っかかれかけ
でも愛を感じた 研修会場の後ろの席から女の人がおぶさってきた
なぜか昔好きだった女だと勘違いしてそのままにしてると途中で別人のインド人の人妻だとわかった
研修後口説いたが微笑んでいるだけだった 自宅に似た建物内で見覚えがある人達がナイフを持って
ベットで寝ている人のナイフを離そうとした人が何故か銃声がして「なんでー!!!」と発狂しながら血だらけで階段を駆け下りて走り去る所でハッと起きた。
荒唐無稽で人が変死する夢が多い。 モーセと信者?たちの夢(昨日エクソダス見たからだな)
お寺の境内で信者たちが集会ひらいた
私を見るとテントを移動させてほしいと
見れば小さなテントが十個くらいいる
一軒ずつ回って中の人たちに声をかけみていた
終わるとテントのあったところに韓国コミックが落ちていてそれを読む
日本語訳ついてた 甥の幼稚園についていく夢
実際はもう小学生なんだけど
帰り道とんでもねえ暗くて狭くてキツイのぼり坂を通り
気付くとかなり高い所にいた
甥と道間違えちゃったネーと言いながら坂を下る
その道は明るく開けていた
途中近所の寺を通ったらすごくでかくなってた
というのをここに書き込む
という筋だったので起きてからここに来て書き込まれてないのに安心した おばあちゃんが大量に作ってくれた飯を
暗い部屋で食べる
暗い部屋だがレトロゲームの暗い場所みたいに
おばあちゃんだとか飯だけははっきりと見えるので問題は無い 長いこと出社していなかった。
久しぶりに地下鉄の東西線に乗ったのだが、通勤経路を忘れてしまった。
たしか斎藤駅で乗り換えたような気がした。
そうだとすると逆向きの電車に乗ってしまったようだ。
小さな駅で降りて、反対側の電車に乗り換えた。
座席に腰掛けていたら、私の両側から坊主頭が寄りかかってきて
私の頭が左右から押されて困ったところで目が覚めた。 古い家で蜂に刺されまくり
他の羽虫にたかられまくる夢 わけのわからん夢を見た
始め私はマックスに機嫌わるく喚いている
その後激しくいろんなものをディスりながら商業施設みたいなのを回っまわる
アメリカンラグシーでいい感じの服を見る
未来的 中国で心臓の手術をすることになった。
病院に到着したら、手術をする担当の医者が急に出張になって、
代わりに別の医者が手術することになった。
その医者は心臓の手術の経験がなかった。
どうしようか迷った末に、手術をキャンセルすることにした。 鈴木亮平がシェフで料理を作っている
その補佐で私がフォローをしている
あとはジェットスキーに乗れるような綺麗な海を探しにいく夢
比較的芸能人が出てくる確率高い自分の夢 アラレちゃんの夢
温泉旅行に行く
とんでもない事件に巻き込まれ
一人一室いちパソコンあてられ
換金状態
パソコンでAIをかんせいさせろと悪の組織
のりまきが私がつくればアラレみたいに良い子になるはずだと叫ぶ 夢の中で私は美容にこだわって様々な努力をしていた
美容に良いとされる大きな飴を
包丁で切りながらがんばって少しずつ食べていた
起きてみると、飴なんてダイエットにも悪いし
変な夢だと思う 昔好きだった幼稚園の先生が
指先から緑色の液体を放出しながら化け物に変貌していく
それをゴロ寝しつつ眺めてたら屁が出てしまった
音に反応してこちらを振り向く化け物(元先生)
「やべぇ」と思い近くにあったエアコンのリモコンを投げつけるけど外れた
とりあえず足元にあった布団にくるまって身を守ろうとして目が覚めた ちょっと長い夢。
知的障害者の男に絡まれた。逃げても後をついてくる。
走って逃げた。ちょうど横断歩道の信号が変わったので渡るふりをして
急に引き返した。そして路地の狭い道を走り回った。
ここらへんまでくれば、もう大丈夫だろうと思った。
そしたら、自分が迷子になってしまった。今どこにいるのかわからない。
あちこち歩き回っていたら、以前配達の仕事できたことがあるような
見覚えのある街並みが見えた。
とにかく、広い道路に出てタクシーを拾おうと思った。
道を歩いていたら、家屋の解体現場があって、ものすごいホコリが舞い上がっていた。
息を止めてその前を走り抜けた。
すると、今度はビルの解体現場があった。
見ていたら作業員がひとり上から転落した。
それにもかかわらず解体作業は続けられて、転落した人は瓦礫に埋もれてしまった。
その先を歩いてゆくと、垂直な絶壁があって、
その中ほどにある出っ張りを作業員が大きなハンマーで解体していた。
そしたらその人が転落した。まっすぐに落下していったのだが、
20メートルくらいのロープに繋がれていたので、途中で止まった。
しかし、そのロープがお腹を締め付けるので、宙吊りになったまま
苦しそうにもがいていた。
ここで目が覚めた。 BLゲーム(かなりきわどい)を大画面でプレイする夢 パソコン解体中間違えて焦げる
宇宙船を直している宇宙服の人が間違えて&宇宙人に襲われて
焼かれながらタコのかたちの宇宙人に食われる 所長に呼び出されて、明日から私の職場が変わるとのこと。
隣の建物で仕事をすることになった。
もともとここの人たちとは世界が違うし
職場に溶け込めなかった。
というよりも、溶け込もうともしなかった。
だから追い出されるのも仕方がないことだと思った。
---- 長くなるので以下省略 ------ 色々見たけど全部悪夢
昨日気分よかったのに…
最近悪夢をよく見る…しんどい 寺でバイトしている
葬式があるらしく忙しい
寺には付属の幼稚園?があり
小さい子の面倒も見る 宝塚な夢
花組トップがもうだめだと絶望していると月組トップが
お前はここで終わらない
と歌いだして大団円 高級なスポーツカーのレンタカーで高そうな和食店に行った。
食事中色々理不尽な親父と揉めて気を悪くして店の外へ向かおうとするも別のお客さんにぶつかってしまってそのお客さんが箸を落とす。
そのお客さんに謝罪して中居さんを呼んで箸を交換してもらうが中居さんが箸を一膳忘れるから他の箸の束を持っているが中居さんに渡すも中居さんがその箸を落としてしまって橋が持つ側が縦に割れて中居さんが若手の中居さんに怒り出してもう散々と思いながら和食店を出る。
外に出ると雲の中で稲光するような雲が抜けて綺麗な夜空。視線戻すと田舎で家と田んぼがある光景。しばらくして月が見えた。イカリングのような月だったけど綺麗で星満点の夜空。流れ星も出てる。ただ空に所々照準のようなものも。しばらく空を眺めながら他のお客さんが停めてる車を眺めてた。
しばらくして一際大きな流れ星というか火球が流れていく。あれ落ちるかなと思ってたらソニックブームと共に向こうの方に落ちていった。落下音と共に青い炎が上がった。遠くだから大丈夫だろうと眺めていたらほのおが広がってきて木々の揺れから衝撃波を察知して近くの民家の壁のところに身を伏せたけどその民家も何故か火事になってる民家でヤバいなあってとこで目が覚めた。
今日も仕事なのに朝からナイーブ。 はじめしゃちょーの企画で人が集められていた
電話して人に聞いてもいいから、たくさん紙に載っているクイズを解いた人が勝ちみたいなやつだった
スマホか、スマホのつながりが悪い人は小銭がたくさん用意してあって公衆電話を使ってよかった
でも電話はなかなかつながらなくて
私は公衆電話からかけまくっていた
制限時間がせまっても、なかなかクイズを進められないでいた 津波が襲ってきて家族皆死ぬ気マンマン
凍えて時間的にも、もう助かるわけがないと言うが
俺は恐怖に怯えつつ絶対に死にたくなかった、死なせたくなかったので親を励ました
でも弟の子供は助からないと思ったのか、俺は走行車の荷台から蹴り落として喜ぶ俺がいた 魚屋でアジの刺身を買おうと思ったけど、売り切れていた。
仕方がないので代わりになるものを探した。
なんという魚か不明だが、魚の切り身を買った。
その切り身を川の水の中に入れて冷やしいてた?? 農機のトラクターが爆発して前半分が回転しながらぶっとんで何故か後ろの作業機からエンジン音が
とりあえず前側を追いかけたらいつの間にかエンジンの無くなったトラックに変わっていて5万円で貰ったトラックだからいいかと思いつつも仕事に支障が出る事を心配
その後場面が家に切り替わったらトラックではなく愛車が錆びて朽ちてボロボロになってたところで夢だと気付く ファイナルジャッジメントを名乗るロードローラーに追いかけられる夢を見た
ネーミングどうなってんだよw 各自、部屋の中で一人で出来る地球防衛手順。(専門知識一切不要)
壱、深く息を吸って、下腹部にあるコーザル体が股関節まで押し流されるように息を吐く。
弐、下腹部からコーザル体が無くなったら第1チャクラと第7チャクラを呼吸で一直線に繋げる。
参、頭部の憑依を小周天で消去後、松果体が開く。
四、松果体が開いた後、霊がわんさか集まってくる。
伍、集まってきた霊のうち、性格が悪そうな奴を小周天で撃退する。 ディズニーの最新作?を見に行く夢
でも映画ではなくて、ミュージカルのような、ディズニーランドのアトラクションのようなものだ
立体的なアニメが見られる
だからものすごく混んでいた
花火から始まってエレベーターで移動するのだが、こんなに混むなら来なければよかったと思った
ディズニーの最新作ではなくて白雪姫のリメイクだったかもしれない
見にきた人たちもおしゃれをしていた
華やかな催しではあった 若い頃の太田裕美を何故か今後、うちで面倒見ることになった。裕美は風邪かなんかで熱を出し咳き込んでいたのでうちの布団で寝かしてあげた。
母親だけが裕美を向かい入れることを煙たがっていた。
次の日、俺は仕事にでた。仕事中、裕美のことが気になって仕方なかった。…裕美は風邪が悪化してないだろうか…、母親が追い出しはしてないだろうか…心配で仕方なかった。
早く家に帰って裕美に会いたいな…などと考えてるうちに目覚ましで目が覚めた マツコデラックスと池袋のハロウィンに行く夢
何故かすごい盛り上がってる
寂れた店(とはいえブックカフェ)に入ったら訳あり店主と娘が兄と対峙していた
サインを壁に書くマツコデラックス 短い夢だった。
戦前の農業風景。もんぺを履いた女性がそれを脱いで前かがみになった。
男の人が後ろから彼女に挿入した。
私は近づいて行って、二人が繋がっている部分を覗き込んだところで目が覚めた。 寿司をバーナーで炙るようにチャッカマンで炙っていた
寿司は炙られるだけでなく青い火がついた
寿司はドーナツ状に並べられていて
その一つ一つに火をつけていった
連れに、火がついてるから気をつけて食べて、と言った コート買いに行く夢
コートを見ていたら手帳コーナーに入り
母と手帳を見まくる
ICカード入れが名刺ケースと一体になってるやつが欲しかった 夢の中で、野菜を冷凍する技術が発達しているという動画を見ていた。
ところが途中で急に音声が小さくなったので、アレッ? と思ったら
突然足がつって目が覚めた。
そういえば、最近野菜をあまり食べていなかった。 腹が減ったのでなにか食べようと小さなラーメン屋に入った。
すると、そこの店員から羽交い締めにされて
耳に液体洗剤を注がれて、目に粉末洗剤をかけられた。
店から抜け出して、通りがかりの人に警察を呼んでくれと頼んだ。
しかし誰も電話してくれない。
やっと一人の人を捕まえて、警察を呼んでもらった。
しかしいつまで経っても警察が来ない。
やっとパトカーが来たので止めたら、その人達は私の件は知らなかった。
事情を話したら、取り調べのためにラーメン屋に入っていった。
ラーメン屋は繁盛していて次々とお客が入ってゆく。
気がついたら、いつの間にか警察官もパトカーもいなくなっていた。 アカデミー賞の授賞式の準備会場?
女性たちが各ブランドのコーナーで衣装やメイク待ちをしている
一人が日本人タレントのマネージャーに関係者か疑われて出される
ところがそれは主演級の女優
女優はバッチリのメイクとギラギラの衣装で戻ってくる 裕福な家庭で育ったロシアの有名バレリーナ。
その彼女が私の家の押し入れから何かを持ち出そうとしていた。
彼女を捕まえて、持っていた袋の中を見たら米などの食料品。
これは泥棒行為だ。私は部下に言った。
「ケーサツを呼べーー!」
「ハ、ハイ」
有名人の彼女を警察沙汰にするに心理的な抵抗があったが、
やってしまえば簡単だった。
やがて彼女は迎えに来たオープンカーに乗せられて精神病院へ連れて行かれた。
彼女を見送ったあと、彼女の生い立ちなどを考えると複雑な思いだった。
この夢のラストシーンは演劇の「欲望という名の電車」を連想させる。 砂利道を自転車で走っていて転びそうになり
ガバッと起きた
これは悪い夢
寝たのに休めていない ユーチューバーたちと雪山でなんとかってスポーツの真似事をする
するとホームレスの男が出てきて(雪山に?)こんなところでスキーを履いてとかなんとか文句を言われる
あまりにしつこく陰湿なことを言ってくるので
ユーチューバーの一人が殴る
怒って追いかけてくる男性からみんなで逃げている
私が最後尾になり
男性の顔面をグーパン決める すゑひろがりずが来年の大河主役になる夢
家康の部下2人なんだけどヘマして走るうちに現代へきてしまう
エレベーターを使いこなし
飛び降りたりして地元民から逃げる 真空パックに入れられる
どんどん締め付けられ息ができない
もしかしたら金縛りにあっていたのかもしれない
目が覚めたがしばらく怖くて目を開けられない 亡くなった祖母が昔曽祖父とインドにいたという話をしている
それと共にあるはずのない記憶が思い出される
幼い自分は行ったことのないインドの海辺で祖母とカニを取っている
エビも取れた
海はとんでもなくきれい
近くでエビカニを焼いて食べる 不思議の国のアリスをやる役者が家にいる
ネコが3匹自室にいるのを忘れていた(実際にはいない)
黒白三毛 電車を空中から眺めてる。
電車の中の人が死んでるようだったので、死体を外に捨てようと電車に入る。
死体が臭い。
死体をドアから外に投げようとしたらゾンビが出てきた。 夢の中で、私の子供が赤ちゃんのときに右手を怪我していた
大きく成長した今、右手を見ると目立たないが縫ったあとがあった
忘れてた…という夢
現実には右手を怪我していない
あとは畑に行く夢
畑に野菜を取りに行って、それで友達と料理をする
現実には畑を所有していない 違法コピーされた魔界村のファミコンカートリッジを駅繁華街のど真ん中で老夫婦がやってる八百屋で見つける
自分もゲームの違法コピーが出来るやうになりたくて仕組みを知ろうとカートリッジを分解する
母親が20代の頃の運転免許証が中に入っていて美人だなと感想を抱く
そういえば母親は魔界村が好きで上手だったなと思い出す クラス会に呼ばれる(呼ばれたことない)
バナナジュース、ビールの店
結局行かなかった夢 日出処の天子の世界なんだけど
厩戸王達が現代に生まれ変わって学生生活送るっていう夢 冴羽僚が出てきた
新宿でドライブした
楽しかった
殺し屋に狙われないか
少しドキドキした 高校の頃に付き合ってて振られた彼女が夢に出て朝の出社前からずっとモヤモヤしてる
20年以上会ってないのに 陰間茶屋にいる陰間たちの群像劇
内情はよく知らない 戦争中なのかある土地の奪還を目論んで仲間と2人で活動していた。
同じようなことを考えているライバル組織のボスと会合を持つ機会があり、
会議室で会ってみるとそのボスは将棋の内藤國雄氏だった。
オレはこう言った。
「オタクはよろしいねぇ。支援してくれる企業もたくさんあって」
すると内藤國雄氏はこう返してきた。
「何ゆうてますんや。スポンサーなんておりやしまへんで。
うちとこは一般の支持者からの寄付で成り立ってますんや。
今日かて私財からの持ち出しですわ。
儲けなんてありまへん。オタクと一緒ですわ」 母と中国にいる
闇市のような?市場でお土産を買うも妙なゲームに巻き込まれる
間一髪で二人助かり空港へ
土産はお茶や芋(?) 幽遊白書の夢
蔵馬が使ってるコスメ教えてくれる(使ってんのかい)
飛影が敵のアジトに忍び込んでベッドシーンに遭遇してしまう 舞台は高校
どうやら私は留年しているらしい
同じ形の四角チュウ?2つの体積の求め方で教師と揉める
なんか夢の中で初めて計算した ディズニーランドのそばの住宅街
犬の散歩している
ジャニーズのコンサートがどこかで行われている
海外(アメリカ?)黒人の子供が誤って父親をうってしまう
家に立てこもることにする
その彼のエアポッドプロが私の手元にありどうやら私が持っている 競輪選手になった夢で
西武園競輪でのデビュー戦前日、新人による決起集会で
「俺達は1年間厳しい訓練に耐えてきたじゃないか!」
と誰かが檄を飛ばしたが、そんな覚えなくて戸惑う
そして場面はいきなりレース本番
バンクのものすごい傾斜にビビりながら走る所で目覚め
競艇選手になる夢もよく見るが
いずれも新人選手という設定ばかり
何も成し遂げてないペーペーの万年底辺人生を反映してるのだろうか 舞台を演出するんだけど
なんか古い時代のヨーロッパっぽい
アンソニー・ホプキンスとかいた ペンシル・ビルの1室でパジャマを着て立った状態のまま点滴のような管を
身体にたくさん着けられていた。管は引きずるように長い。
明日からは自宅でひとりでやるそうなのだが作業が煩雑で覚えきれない。
看護師のオバちゃんが「では、散歩にでも行ってきて1時間ほどしたら帰ってきて下さい」と言う。
外に出て寂しい港町のようなところを歩いていると、管をすっかり落としてしまっていることに気付く。
慌てて引き返して管を集めビルに戻ると職員は誰もいなかった。 20代後半くらいになっていた
私は婚活をしていた
前向きにがんばっている感じ
明るい 私は徳川家康の鉄砲隊にいた。
家康が金で鉄砲を大量に買い集めた最強の部隊だった。
敵が攻めてきた。
私は射撃体勢に入った。
ところが私の銃は、なぜか銃身が左側にカーブしていた。
仕方がないので弾が前に飛んでいくように、銃を斜め右に向けて撃った。
すると運良く当たったようで、敵がひとり倒れた。
ところが火縄銃だからすぐに二発目が撃てない。
敵はドンドン迫ってくる。
こんな面倒くさい銃はやっていられない。
そこで火縄銃を捨てて機関銃に切り替えて
ダダダダダと連射を始めたところで目が覚めた。 半世紀生きた今更になって昭和の学校みたいな内装の施設で障害判定検査を受けてる夢を見た 麻雀を打っていた。ドラ1mで親で東をポン。
ドラ周りが窮屈だったが鳴けて2900を上がれた。 猫の異様な鳴き声で目が覚めた。
枕元の明かりをつけたら、猫は上を見上げて鳴いていた。
見ると天井には大きなゴキブリがたくさん貼り付いていた。
うわーっ、ヤバイ!
と思ったら、今度は本当に目が覚めた。
あたりを見渡すと猫もゴキブリもいなかった。
もともと猫は飼っていないんだよね。 >>841
将棋雑誌で毎月自戦記を連載してたが
私は▲7六歩と指した。
すると●●九段は△8四歩と指した。
みたいな文体で、著書も基本的にゴーストや口述筆記は使わず自分で書いてた 元DeNAの筒香がYOUTUBEチャンネル『筒香部屋』を開設。
赤裸々に結婚生活等を語る様子がウケて
『筒香部屋』がトレンドになる。
それを受けてなんJだかなんGだかに
『SEXしないと出られない筒香部屋』というスレが立つ。
内容:筒香に掘られながら振られた「お題」について語る
甘い紅茶を飲みつつそのスレを読んでいた。
筒香に掘られながら「筒香」のお題で語ったレスへの
感想を書こうとしたら規制されてて目が覚める。 舞台リハーサル。
数人が一列に並んで古代エジプト風の踊りをするんだけど
私だけ振り付けを間違えてしまう。この踊りは難しい。 マラソンレースがあり出発点はビルの高層階だった。
エレベーターで降りていきそこから走り始めるのだが、
自分が乗ったエレベーター以外は降りてこなかった。
まずはオフィスの中を走る。順路の案内がないのでどちらに行ったらいいか分からない。
当てずっぽうで走るも不安になり戻ってくるとようやく別のランナーがこちらに向かってきた。
ほっとして「コースはこっちでいいんですかね?」と話しかけると
そいつはこう言った。
「あのねえ、僕とあなたはライバルですよ、教えるわけないでしょう」
カチンときて言い返す。
「そんな言い方せんでもええやん、分からんから訊いてんねんから」 自分にとってなんども夢に出てくる嫌な場所(学校を思わせる構造)がものすごい規模の大改築で全然イメージの違う建物になっていた
カフェテリアみたいなスペースに人がいっぱいいたけど怖くなかった
途中、茂みから迷い出て踏まれかけていたホライモリが側溝の蓋の隙間に戻っていった
土地神から、「昔々、魂(たま)を寄越せと言ったのに珠(宝玉)を渡され屁理屈で誤魔化された」みたいな体験談を聞かされた
愚痴話を聞いてくれたお礼だと言って普通なら越えられないような土砂崩れの崖を口から炎を吐いて通れるように均してくれた 温泉センターみたいな保養施設で昔の知己と出会って盛り上がってそいじゃ、って別れた後、銀行のキャッシュカードと通帳を盗まれてる事に気が付いてパニックを起こした
口座止めようにも口座番号が分からないから手のうちようがなくてギャンギャン泣きわめくしかないだけの嫌な夢だった タクシーに乗っていた。
運転手さんと何か話をしていたと思う。
商店街の道路を走っていたとき、
突然、ものすごい急ブレーキ。
それと同時に何かにぶつかったような衝撃があった。
直後に何かに乗り上げたような感じもした。
タクシーはすぐに止まった。
商店街の人達がみんなこっちを見ている。
20m くらい先には、男の人が仰向けに倒れていた。
もう一人いるはず?
もしかして、その人はひどい状態になっているのではないか?
車の後ろを見るのが怖くなったところで目が覚めた。
不眠症で一睡もできずに、朝になってやっとウトウトした時に
こんな夢を見てしまった。そのあとも眠れなかった。 知人が経営する民宿のような家の壁1面に貼ってある
カレンダーを剥がして回る夢。
夢の中では今は3月なので2月のものはすべて片付けて行った。
カレンダーにはすでに終わったサッカーの試合の予定がたくさん書き込んであった。 ローションが無限に湧くという泉を目指して洞窟を進む。
と言っても冒険的な感じではなく、
観光地として整備された鍾乳洞のようなイメージ。
おしゃべりしながら歩く女性三人組とすれ違った。
洞窟の最奥でその泉を発見。
容器に入れて保存すれば、
残りが少なくなっても水を足せば元の粘度に戻り、
一生ローションには困らなくなるらしい。
でもここまで来たのに容器がない・・・
というところでお目覚め。 空港のカフェ
税関に荷物の申告をしている
デヴィ夫人がすごい宝石を買ってそれを申告してる
冴羽獠が香にプロポーズ
しかしながら今年は荷物にメッセージがついていて
中国の、すごい人を暗殺しろと 大きな会場でバンドでライブをやっており、自分はベース担当だった。
しかし、曲をうろ覚えでまったく弾けない。
そのバンドはなぜかツインベースだったのでもう諦めて傍観していた。 雪の中客引きがかごの(時代は江戸後期)客にチラシを配っている 数人の男たちが女子校の寮に向かっていた。
裏道を通って女子寮の裏口に到着した。
そして、今晩ここに泊めてくれるように頼んだ。
対応に出た女性の返事はOKだった。
広い部屋に布団が並べられて、
そこに男女が交互に寝ることになった。
これでは女子寮の風紀が乱れてしまうのではないかとの懸念があったが、
彼女たちはまったく気にしていなかった。
それどころか喜んでいるようにも見えた。
裏道を通って、寮の裏口に、というところに意味がありそう。
女性の表向きの建前と、裏の本音ということかもしれない。
そして、その本音のところにアクセスしたいという願望が夢になったのかな。 キモいな
今日の夢
ゲームの中のような
ゲームキャラが学園のトップを争う
理事長の娘が敵
プレイヤーたちは色々
途中からプレイヤーがでずにーのアトラクションみたいな船に乗る
犬を抱いていた 図書館のような所で、たくさんの学生が
古文書のニョロニョロした文字の解読を学習していた。
こんな難解な文字を解読できたとしても、
社会に出たらなんの役にも立たない。
この人達は、自分の就職をどうするのだろうかと思った。
なんの役にも立たない事ばかりやりたがる
私自身のことを意味しているのかな。 家の地区のゴミ捨て場がなくなってしまった為、
近所のデカいマンションのゴミ捨て場を使わせてもらう。
マンションの住人は全員猫で快く使わせてくれたのだが、
『燃えないゴミ』を入れる箱に雨水が溜まって困っているらしい。
箱を開けると真っ黒な泥水がたっぷりと入っていたので、
長い棒で底を突いて穴をあけてやった。
猫たちに感謝され「このマンションに引っ越して来たら?」と誘われるが、
検討しておく旨を伝えて帰宅。
これから吹雪の中で草野球の試合なのだ。
元よりヘボなチームに高齢化が拍車をかけ、
10回に1回勝てるかどうかの弱小チームだが、
雪が積もったグラウンドだと勝率が5割に跳ね上がる。
でも防寒具を用意していたら目が覚めた。 TSUTAYAから大量に本が届く。20冊あまりすべて児童書だった。
督促状が同封されていて貸し出している本(これまた児童書)を返してほしいとのこと。
しかしこれらの品物になんの心当たりもない。
2年も放置しているらしい。
自分の近所にはたしかにTSUTAYAがあったが5年も前に閉店している。
するとこの手紙はどこから来たのだろう? 法事で裏で料理を盛り付けている
ラーメンスープのはいったラーメンどんぶりに煮物とか入れてる ベトナム戦争が終わった
ベトナムからの引き上げの飛行機、わたしは近所のベトナム人少女だがこっそり乗り込んだ
アメリカ兵の雑用で日銭を稼いでいたから怖かった 高校のテスト中
物理のやつはテーマお化け屋敷
文化祭みたいに試験会場が飾り付け 急いで新幹線に飛び乗った。
しばらくしたら、逆方向の車両に乗ってしまったことに気づいた。
反対方向に乗り換えるために、なぜか高田馬場駅で降りた。
高田馬場駅はなぜか地下鉄の三田線と繋がっていたので、地下の階段を降りていった。
駅のホームで椅子に腰掛けて電車を待っていたとき、
近くにいた女性のお尻を見ていたら、ペニスが勃起してズボンから飛び出した。
周りの女性たちが私をバカにして笑っていた。
私は大量の精液を射精したので、ホームの床が精液だらけになった。
やっと電車が来たので乗ったら、床や座席がドロで汚れていた。
腰掛けることもできないので立っていた。
すると、なぜか私は羊水の中を泳いでいて、子宮の出口を探していた。
遠くに薄明かりが見えた。あそこが子宮の出口なんだ。
そこを目指して泳いでいる途中で目が覚めた。 舞台俳優が客席で突然歌う
サプライズらしい
それを観客が点数化していく
観客には恋人と連れ子がいて、彼らは満点をつける アメリカで暮らしている友人宅を訪ねた。
お互い音楽が好きで、ラップバトルやるライブハウスがあるから行こうか?と誘われた。
即興のバトルもあるが自分の作ったものも飛び入りで披露できるらしい。
友「俺が作ったトラックあるからテキトーに歌ってみ」
そこはけっこう大きなハコで自分は英語のレッスンを友から受けながらステージに向かった。
階段を降りていざステージに立とうとすると、
友がお客さんに説明していた。
「俺のツレあまりにも緊張していて泳がせるのはムリみたいなのでまた今度にします」 海辺のホテルに泊まるらしい
いつの間にか予約してある
オーシャンビュー
ガラス張りのエレベーターの中から海が見えて非常に美しい
値段が55000円と知りキャンセルできないか四苦八苦するが
出来ないので震えながら楽しもうとする
3月2日の宿を探しているが、ここにはすまいと誓う 前半は忘れたが
海辺に誘い出され津波で殺されかける夢だった 作家たちの会合
一番偉いはずの大御所女性が女性蔑視発言をしてみんな怒り心頭
結局その発言がもとでみんな帰る うちの前の道は一通なんだが
それをトラックが逆走
家の前にある巨木(非実在)に衝突
木は根本から浮いている 修学旅行に行って
起きたら忘れちゃったけど何かすごい失敗をして
荷物の心配をしながら観光バスに乗って帰ろうとしてるところで目が覚めた 学校(ウン年前に卒業)に行くため化粧している
テレビでスパイダーマンを観ている 少年マンガ
主人公はデンジくんみたいに借金まみれ
カイジみたいなゲームに参加し見事優勝
しかしパチンコに賞金をぶち込む
で、またゲームに…これカイジだな モンハンやったりしてたら急にアニメ映画の世界に
一人のかっぱがいる
地元(開発中)の小学生たちとすげー仲がいい
そのかっぱはいっぱいいるなかのヌシらしい
キングコング、ゴジラ、かっぱ(巨大化)が戦う
お釈迦様も出てくる 自宅の敷地内でなぜか知らない子供と魔法やパルクールして遊んでたら、調子に乗りすぎて相手の子供が階段から落ちて死んでしまってどうしようかあたふたする夢。あまりにリアルで起きたら心臓バクバク頭ふらふらだった アジアのどこか
スリ対策もバッチリで歩いてたら土産物「?」を売りつける青年が絡んできた
何もかもぎこちないので聞くと初めての仕事
それさえ嘘かもしれないけれど
なぜか一緒に取材に行く(ふしぎ発見)
違法に手術しているスラム街の奥の闇医者を尋ねる うどんをでかいどんぶりで食べる夢
味噌味
弟もいたが途中で弟のぶんを祖母がぶん取って、残りを食うように強制されていた 目の前にピンク色の自転車があった。
マンションの住人たちが共同で使う自転車で、
全体がピンク色に塗ってあった。
自転車を修理してた老人が、乗ってみろと言うので乗ってみた。
乗り心地は快適で、スイスイと進んでいった。
途中でタオルを買おうと思ってタオル屋に行ったら
ものすごく混雑していたのであきらめた。
ふと気がついたら自転車の後輪が
いつの間にかトラクターに使うような大きな車輪になっていた。
前輪も空気が抜けてきたようで頼りない感じになったので
自転車を降りて手で押して行った。 古いテレビドラマの再放送。
小さな居酒屋で二人の男が開店前の準備をしていた。
「今日はいつだ」と聞いたら
「1995年の5月1日だ」という返事。
「今から何年前だ」
「31年前だ」
「そうか」----ここで目が覚めた。
計算が合わない。28年前だ。 外国に訪れたらしい
自分は幼い頃に戻っているが何故か一人
現地の少女が案内してくれる
島らしい
海が素晴らしく美しい
また海辺の建築が見たことのない神殿のような荘厳な美しいもので見とれる
海に入る。砂浜の近くをぱちゃぱちゃしてるだけだがそれでも海は美しく心地いい
夜になって宿とは離れた場所で現地の少女や同じ旅人と浜辺で何かを食べたり休んだりする穏やかな時間
次の日父親が迎えにくる 波平があの8月6日に広島にいたという夢
被爆こそしなかったがサザエたちと合流するのは大変だった
ドラマチックだった
波平はカメラを持っていた
でも撮ったのは穴 自分で自分に1日に連続して6回注射をする
何かの治療でそれを数日続けないといけない
針を刺すときは痛くないけど注射液の量が多くて注入するときが痛い
とにかく苦痛だけど治療だからやらないといけない
連続して結構な量注入するから後半になると液が入っていかないし痛いし…
という夢だった疲れた… ドラゴンボールの世界
女性陣と温泉に行くんだが実は騙されているという話 前提なんだがわいは寺生まれ
ある日好きな怪談を聞きながら曾祖母のアルバムをタブレットで見ている
と、新しい動画がくわわっている
怖い話聞いてるときにヤダナ
と思いながらみると曾祖母と同じ時期になくなった祖母と曾祖母が半裸で祖母たちの家の中を歩いてかめら?を見つめ指差してくる
そして曾祖母の目が光り曾祖母はうずくまるとベビのような化け物になる
とにかく怖い、やだなーとおもう
怪談は電子機器に障りがあると言われる話
弟と再び動画を見る
そこに地震かなり大きいなんとなく動画の画面に手を置く
中で火事が起きている気が来る
弟と本堂の雨戸を壊しながら中に入ると消火のあとがある
本尊に水をかけたり
おばあちゃんたちが守ってくれたんだなあと思ったがなんであんな怖い動画になるんだと思う夢 いろんな種類のハラスメントがある環境の中でさらにひたすらこちらの考えを無視して「こう思ってたんだろう」を押し付けてくる人がいるところでやるべきことをやらないといけない夢
疲れた寝汗びっしょり 新興宗教に入らされている少女が主人公
母親を亡くした
法事?で立って上を向かされ光が見えるまでとかよくわかんないことを言われるがなんと少女は光を本当に見ることができて亡くなった母の声も聞こえた
でもそれを信じない幹部の女性が家で他の信者の子供と一緒に折り紙(宗教としては大事らしい)しながら確かめる
おりがみに少女外気を吹きかけると萎む
実は少女が悪の元凶な呪いの根源だったのだー
という夢 私はウクライナ軍の兵士だった。
橋の上で見張りをするように命令された。
橋の上は遮るものがなくて強い風が吹いているので
欄干の下で横になった。
さらに敵に見つからないように毛布をかぶった。
それでも冷たい風がビュービュー吹いてくるので
体がだんだん冷えてきて寒くなってきた。
目が覚めたら、外は台風みたいな強い風が吹いていた。 自さつに巻き込まれる夢見て飛起きてしまった
運転手「嫌いな人にはどう接する?」自分「なるべく平等に接する」運転手「そっすか」
って会話の直後に深い川に突っ込んでみんな溺し
運転手が芸人辞めた直後の人で後部座席に居る人がその芸人を辞める理由になった人で助手席が自分という謎設定 ゴルゴ13の夢
ゴルゴが自分の娘と結婚式を挙げている
なんでだろうと思っていると教会を出る途中でFBIの腕章を付けた男が撃ってくる
そして入り口を爆破
でも無事
ホテルの部屋で他の観光客も一緒で休む
欧米らしく白人の老婆が昔意地悪をしていたと若い女たちに詰められると横にいた黒人の女性が昔は私も苦労したと話し出す
「収容所は神様みたいなもん。そこにあるかだけでイエスもノーも言わない」
その二人とゴルゴと田舎に暮らすことにする
んだが黒人の女性が超計算が得意なことがわかりコンピュータ会社を立ち上げる
のちのIBM
ということはこれはだいぶ過去の話なのか
と目覚める 岩場で海水浴していた。
外国で高いところから飛び込めるとこもあるとこだった。
しばらく遊んでいたらすーーーーと潮が引いていき数100m歩いていけるようになった。
「タコ捕まえたぞー」などと言っている連中をよそにずんずん歩いていった。
車のバン(現金輸送車みたいに後ろを観音開きできるやつ)
が打ち上げられていて車体に名前が書いてあった。
あーーーーあいつ死んじゃったのか、中に何かあるかな?と
扉を開けて見てみると大したもんはなかった。
あと3時間もすると満潮が来るので怖くなって慌てて帰った。 私は考古学者で、古代遺跡の発掘作業をしていた。
場所はメソポタミアのずっと南で、まだ知られていない遺跡だった。
そこで発掘した物の中で、デザイン的に非常に優れたのがあったので、
それを個人的にワイングラスとして使っていた。 それは雑誌 anan の表紙だった。
三人の女性が青空を背景にして立っていた。
三人とも鮮やかな紺色のミニのワンピースを着ていたのだが
風で裾がめくれていた。
下着は身に付けていなかったため、
短く刈り込んだ陰毛が丸見えの状態だった。
女性向けの雑誌なのに、これでいいのだろうか、
と思ったところで目が覚めた。 家族旅行中
芋虫を食べさせられる
温泉に入る
デパートで懐かしいブランドのふくをみていたら
電車に乗り遅れ次はクリスマスとか言われる 腹が痛くて生理なのか出血が止まらなくて婦人科に行くと出産する
身に覚えがなく混乱するが子は可愛かった 悪夢を見ると途中で目を開けられるようになった
お陰ですっかり睡眠不足 知人たちがパチンコをやっている
それを後ろで見ている すごい高級ホテルに泊まれることになる
だがベッドが並んでいるのは病室のよう(想像力の限界)
紅茶をラウンジで飲んでベッドのところに戻ろうとするとトイレに行きたい
案内板を見てトイレのところまで来ると
救護室から赤ん坊の泣き声がし、スタッフたちが大慌てで走り回っている
赤ん坊の方は大丈夫らしいが
男のおおわだという客が倒れたらしいうめき声も聞こえる 文化祭の準備をしている
プログラムを書く場所がない
超豪華
Adoが歌いCHARAが歌いCoccoが歌う
司会をしている 亡くなった祖母と祖母の家近くを歩いている
祖母は何故か認知症が進んでいて手を繋いで歩く
バスに乗ろうとする4丁目というバス停でいいか聞くがはっきりしない私もわからない
色々なバス停を見、結局4丁目を目指すことにする
車内で祖母が座ろうとするが隣の席の若い女性の膝の上に誤って座ってしまう
4丁目で降りると「無賃運転中」?と書かれたタクシーが通り過ぎる
坂を登ろうとするとマンションの入り口の一角にバラバラの死体
祖母に見せないようにコンビニに行き通報しようとするが
祖母が言うことを聞いてくれない
暴れる祖母を羽交い締めにしながら通報を頼む
その後祖母が死体を見てしまい走り出してしまう
それを必死に追いかけながら目が覚めた 私は医師と一緒に部屋に入っていた。
部屋のベッドには全裸の女性が横たわっていた。
彼女の赤みがかった皮膚には直径5センチくらいの青い斑点がたくさんできていた。
医師は彼女に薬を注射すると、ゴムバンドで彼女の体をベッドに固定した。
しばらくすると彼女は「かゆい、かゆい」と言ってもだえ始めた。
ここで目が覚めた。
この青い斑点には見覚えがあった。
食べかけのイチゴジャムを数日間放置していたら
表面に円形状の青カビがたくさん発生していた。
仕方がないのでトイレに捨てた。
彼女の赤みがかった皮膚 → イチゴジャムの色
青い斑点 → 青カビ
かゆい → ? 私は駅のホームにいた。
そしてホームの床に三角定規をいくつか並べて、
それに味の素をふりかけた。味の素の結晶は美しかった。
新幹線の車両がホームに入ってきたので
急いで三角定規を回収して新幹線に乗り込んだ。
車内は個別の座席ではなくて、
山手線みたいな長椅子が壁際にあるだけだったので驚いた。
とりあえず近くの座席に腰掛けたところで目が覚めた。
三角定規??
それに味の素を振りかける?? MH4Gのギルクエみたいなマップをウロウロ。
バサルモスがいたりレイアがいたり。
こちらの武器は「プニプニ銃」と呼ばれてる銃。
名前に反して撃った相手の首と胴体を切り離すエグい効果あり。 何故か博多におり、博多から沖縄に電車が走っている
たぶん地下鉄
そして大きな沖縄駅につく
当初旅の目的ではなかった沖縄に来てお腹が空いたので駅から出ようとするが出方がわからん
まず髪を染めてもらってから
喫茶店みたいなところでコーヒー(甘い)と食事を食べる
レンコン飯という独特なものを食べる
髪を染めたのが16000円もして慄く 徹底的に嫌われる夢。
相手の気に触るようなことをズケズケ言って、
自分でも無神経なことを言っているなと思いながら話し続けていた。
そのうち相手が怒って私の顔をひっぱたいた。 岸田の家の風呂に入る
きれいに掃除されているがこれは祖母の家の風呂だなあと思う
風呂には椅子がありそこに電波撹乱するためのスマホが仕込まれていた 私はプロペラ式の戦闘機のパイロットだった。
新しくできた飛行場に着陸することになったのだが、
滑走路の手前に山があって、
その関係でわりと急角度で侵入する必要があった。
初心者の私にはちょっと難易度が高かった。
そこで図に描いて整理してみた。
すると山の斜面に沿って高度を下げすぎると
木の枝に接触する可能性があることがわかった。 ものすごい汚いトイレ
タイル張りの床に用を足してある
しかし裸足で歩かないと便器まで行けない
いやいや進んで用を足す
そんだけの夢
たまに見るんだよな
汚いトイレの夢 ワイも汚いトイレの夢見る
知らない人たちと友達になっている
家の前の坂を登る
吉川晃司が古い車に乗り道を尋ねてくる
登りきって更に登る道へあるいている
景色が素晴らしい標高が高いようだ
牛が遥か彼方から落ちてくる
モーモー言う中、車が来るから牛を避難させる
避難させた牛から
いい牛乳をいただくことに
でもなんかあぶらと水分が分離しててすごい味 割れたガラスをバリバリ食べてた
口の中に血の味が広がる
でもやめないで食べてる
まるで氷を齧るように
なんだろう、この夢は >>912
牛が落ちてきてモーモー
カワ(・∀・)イイ!!🐮 アストリッドとラファエルな夢(寝る前に見てた)
アストリッドが殺された!
しかも嫌疑はラファエルにー!
という夢
なんか紫外線アレルギーが鍵となって解決した
犯人は検事 よくない夢は人に話すと良いとのことで
母が病を得て手術のためにこれから入院する夢だった
どういう病気でどこを手術するのか聞いたら分からない、よくある病気だからとだけ
導入は自分の夢らしく雑だし母はこういうのはきっちり聞くタイプだけど、ちょっと現実と色々タイムリーなことがあって嫌だったので吐露しにきた
でもまだ夢の方が病院行ってくれるだけマシなのかも
現実は病院なんか行ったら病名つくから行かんと言ってるからな ときどき津波の夢を見る
別に被災してないけど311のときのテレビ中継がショックだったのかもしれない
今日は海辺の建物の中から逃げるか迷って結局外に出た
いっかいしかなかったからそれで正解で(実際は知らん調べて備えて)ものすごく海が引いていて怖かった
途中からミュージカルになった(なんでやねん)
私の夢に出てくる海って区切られてておもちゃみたいだ イッテQな夢
まずもう世界中行き尽くしてるんだけど中国奥地にタコを食べに行くことに
マフィアのボスに聞き中ぬた 旧友たちと終末に向かう世界を救う夢だった
ありがちだけど久しぶりにいい夢だった タイムスリップした。
新聞の日付を見たら1991年だった。当時の故郷の懐かしい風景を見て回った。 指先のちょっとした出来物を取ったら出血が止まらなくなってどんどん意識が遠のいてく夢だった 腐女子な夢なんで適当に流し見してくれ
アムロ・レイがニュータイプの能力を増加させる薬を飲むよう言われ
これ以上にしてどうすんのと思いながら飲まされる
そしたら副作用でフラフラになってしまう
時間軸はゼータなのでシャアが普通にいて
なんだかんだ看病してやる
風呂にいれる介助をシャアがしているとアムロがブライトさんの声で喋っている
何をしてるんだ君は、とシャアが呆れて本当の無線?に気づかない
遠くで爆発がある 現実の自分はやってないのに夢の中だと過去にある犯罪を犯したことがあるみたいな設定が繰り返し出てくることない?
自分は夢の中だとなぜか過去に女の子の自転車のサドルに射精したことになってていつ捕まるのか不安になる夢を何度も見てしまう 近所の飲食店が売春容疑で摘発されたと聞いて驚いた。
へぇー、まさかあの店主がねぇ~。
すると、なぜか私がその店主になっていた。
面接に来た女性が、初めてなのでどうしたら良いのかわからないと言う。
じゃ、実技指導をしようか。はい、お願いします。
というところで目が覚めた。 >>923
あるある
トイレをバケツにすることになる
命中しなくてめっちゃ服汚す
目が覚めると漏らしていなかった
セーフ プールで溺れた
目がさめたら部屋が散乱してた
苦しかった 三人の兄妹がいた。年齢順に男、女、男。
この三人は、冷蔵庫の音を聞くと心が休まるとのことで、
夜中に冷蔵庫の周りに集まっていた。
男、女、男 → 漢字の「嬲」という文字。
嬲る(なぶる) = 困らせたりいじめたりして面白がること。
おそらく眠っている最中に冷蔵庫の音が気になって、
それが夢で表現されたのかもしれない。 ハイキングや自然の中を散策してる夢が多い
頻繁に同じ土産物屋や喫茶店、坂道が出てくる
本当にある場所ならいつか行ってみたいけど探す気力はない 最近、大学にもう一度行こうと参考書を買う夢が多い・・・ 地下鉄に乗ろうと駅の入口に来たんだけど、完全に水没してる。
でも、これに乗らないと帰れないからなぁ、と濁った水に沈んだ階段をジャブジャブと構わず降りていく。
完全に水の中に入ると見通しは良くて、なぜか呼吸も出来る。
蒸気機関車みたいな丸っこいフォルムの列車が、水中をウナギみたいに泳ぎながらやってきた。 ヘビを殺す夢
用水路の土管の中から双頭の蛇が顔を出していた。
スコップで首を切り落とそうかと思って弟を呼んだがいなかった。
そこで思いきって手で首のところをつかんだ。
なんとかうまく行った。
2つの頭部のうち片方の頭はしぼんだようになっていた。
それからペンチで首を切断した。
次の場面ではヘビが障子を突き破って顔を出していた。
毒のあるマムシのようだった。
図鑑で確認しようとしたが図鑑が見当たらない。
もう一度よく見たら、突然ヘビが私の顔に向かって飛びかかってきた。
思わず手でヘビの首のをつかんだ。うまく行った。
これで噛まれる心配はない。
このヘビも首を切断して、その首を机の脇のゴミ箱にすてた。
床が血だらけになっていた。手も血だらけだった。
どうしようかと思っていたら、
切断したヘビの首がゴミ箱の中でジャンプして外に出ようとしていたので
ヘビの首を叩き潰してやった。
それからなぜかボリショイ劇場のバレリーナのザハロワが出てきて
自分の髪の毛を引っ張って「百本抜けた」と言った。
精神分析的にはヘビはペニスの象徴。
私は以前にもヘビの夢を書いているが、内容が少しずつ変化している。
>277 >408 >576 >588
詳しい自己分析はこれから。 そこはお金持ちの大邸宅だった。
私は二階のベランダから広い中庭を見渡した。
芝生の上に白いテーブルや椅子がいくつか並んでいて、
そこにゲストの人達がくつろいだり、会話を楽しんだりしていた。
私も下に降りていって、近くにいたグループの会話に加わろうとした。
会話のテーマはアメリカの政治に関することだった。
トランプ前大統領の存在が最大のリスク要因だとのこと。
なんだか気が滅入ったところで目が覚めた。
全体的に椿姫の場面を連想させる夢だった。 TV番組の企画か何かで空中ブランコに挑戦することになった。
自分は飛ぶ側で、受け手は香取慎吾だった。
スタッフから説明を受けている。手を離したら怖がらずとにかく身体を大きく広げること。
そうしないとかえって危ないらしい。
まずはお客さんに向かって「やったるでぇー」とアピールしてブランコのあるところまで
鉄骨の足場をずんずん登っていった。 自分が安楽死することになる夢
身辺整理し、家族とお別れの挨拶を済ませ、いよいよ最期の時を迎えるはずだった
注射されて死ぬはずだったのに何故か死ねなかった
死ねなくて何でだと思う気持ち、残念だったような安堵したような複雑な感じ
もう一回チャレンジするかどうしようか考えているところで目が覚める 貨物船のような大きな船が岸壁に横付けしているのを俯瞰で
見下ろしている。人が乗っている気配は感じられない。
ものすごく沢山の大きなタコが側舷に集まって船に乗り込も
うとしている。
波が荒くて船が揺れ、船と岸壁に挟まれて多くのタコが犠牲
になっているが、それを乗り越えて大量のタコがついに船に
なだれ込み始めた。 ライトバンを運転している。夢の中ではなぜか外回りの営業みたいなことやってるようだ。
死んだ母も後ろに同乗している。地下駐車場に入り車庫入れの時、ミラーを他の車に
ぶつけてしまう。あれ、漏れはこんなにヘタだったっけとしばし狼狽するが、誰も気づいて
ないようなので、なかったことにしてしまう。
その後中学の同級生と会う。皆の人気者で中卒で就職したのを羨ましく思っていた。絶対
大学行けという漏れの家じゃ叶う事じゃなかった
断崖絶壁に来て、二人に増えた元同級生たちは、カモシカのようにひょいひょい行ってしまう
自分は怖がっているうち、バランスを崩しハンカチか何かを谷間に飛ばしてしまう。もう転落死だ
と恐怖が絶頂のところで目が覚める。疲れを取るための睡眠のはずが、全身ガチガチで
へとへとで本当にしんどい。 神社のような神事で人が土に埋められて、スイカ割りのように頭を叩こうとしている人がいた
「そんなことしたら人が死んじゃう」と言いながら起きる
怪談やホラーにハマってから、怖い夢を見るようになってきた
起きがけに怖い夢を見て怖い言葉を発した、この前にも怖いことを言ってたけど忘れた
横に寝ていた家族に心配される始末
凝り性なとこがあるからこのままいくと変な方向へとメンタルが逝ってしまうのではないか 寝ていたら誰かわからない男女が破れた防虫サッシを被ってニコニコしながらベッドの上で仁王立ちしていました
自分は金縛りみたいになって身体が硬直
なんとか声にならない声で「おいーっ」って叫んだ瞬間目が覚めました プリゴジンが暗殺された夢をみた
プリゴジンが所有する軽飛行機で移動中何故か墜落して全員死亡
搭乗者リストにプリゴジンの名前があった
ロシアこえーと思ったら目が覚めた >>939
節子それ記憶や
ニュースで昨日からやっとる >>939
以心伝心…じゃなくてなんていうんだっけ? 上着の中に蜂か虻か大き目のゔーんと羽音のする虫が入ってもそもそ動き回り刺される瞬間に
うわーっと叫んで目が覚める。夢と現実の区別がつかなくなるが、裸で寝ていたので
やはり夢だったのだ。936も漏れなんだけど本当にしんどい、悪夢の事を言うとリボトリールを処方されたこともあった カレーを作って食べたらハヤシライスで作り直したらビーフシチュー
また作り直したら豚汁って夢を見た クラス替えの夢
私は2年2組だったが
好きな人が何組か確認する
なかなかわからない
そのうちパレードみたいのがはじまる
私はその場から逃げるが、
カメラに大写しになってしまう
逃げた先はエマージェンシールームで
消防署みたいなところ
ここも違う
走って逃げる 鬼ごっこ
ハンター試験で鬼ごっこやらされる
2回目の鬼ごっこが2重の塔で、ネロ?会長との対決
乱暴な設定だなーとおもう
細かいルールを確認し合う
巻物状に化ける会長
その中には娘と食べる予定のが
た」べてもいいよ
と開くと白い大型犬が出てくるめっちゃ可愛かった 他の夢スレにも書いたが…
昼前に一度起きてまた寝落ちしたんだが、めっちゃ嫌な夢を見た。
なんか観光地みたいなところに家族4人で行くんだ まだ息子たちが小さい(小学2~3年頃?)。
嫁と口論になり、ちょっと別行動みたいになってはぐれてしまう。
その観光地は凄く急な斜面にあり、上が昭和ヒーローとかのブラモデルとか山積みに置いてある問屋みたいな店で
下に行くまでに長い階段、途中からは歩いて下るが登るとなると足を取られるような苦行みたいな斜面。
一番下まで降りて探すも見つからない そして苦行みたいな斜面をまた登りながら探す俺。
社務所みたいなところの人や土産売り場の人なんかに聞いても冷ややかな態度を取られる。
スマホも財布も嫁に預けていて所持していない状態。
苦行のような斜面を抜けて、途中そのような3人連れを見たとの情報を得て、
再度残りの階段を登りながらキョロキョロと探す俺
階段の左下にはアトラクションみたいなのがずっとあって、そこから出てくる人なども注視しながら(何故か石原裕次郎がいたけどw)
なんとなくそろそろ出会えるような気がする頃ハッと目が覚めた
凄く疲れた。なんか右足も痛い。喉カラカラ
すごく嫌な夢だった 大地震が起きて津波が来る夢
津波というか水位がどんどん上がる
家の中にいるから溺れそうに
うち結構長い坂の上にあるからこれじゃ坂の下どうなるねんって思った >>949
夢としては面白みがないというか…
とにかくわけわからんのが夢だわな
急に場面転換したり、リアルに今日あった出来事を見ることもあり、
過去行った場所の繋ぎ合わせの地で過去のトラウマ体験をしたり… クレしんと鬼滅とハリポタ
しんちゃんが悪い友達と廃墟探検してると犯罪者たちに見つかる
うち一人が親戚でしんちゃんのために戦う
助かるが親戚の兄ちゃんが顔に大怪我
スネイプ先生がしんちゃんへ母親(なんかみさえじゃない)に頼まれたクリスマス・プレゼントを隠れて渡そうとする
しかししんちゃんにバレそうになり拉致(なんでぇ) 俺よくコンサートの前に見る夢があって、そのアーティストのライブ会場に俺は少しだけ遅れて到着
客席がガラガラで端の方なんか一人も客いないのにそのアーティストはわざわざ花道に行ったり手を振ったりしてるw >>950
>>949だけど分析するでもなくなんでいきなりワイの夢ダメ出しされとんの?草 で、今日の夢
力の指輪の世界にまよいこんでるが1話しか見てないのであやふやな世界
学校でにんじゃについてまなんでる最中にいつもの朝の薬がないことに気づき発狂した HELLSINGのアーカードがセラスを助けるか人間の女を助けるかの二択迫られてて
なんかすごい技使って人間のことを助けセラスは死んだふりで切り抜けるっていう夢 夜勤の仮眠時間に見た夢
ある日職場に着くと、建物から何からガラリと変貌しており、
いつも鍵を取りに行く所とかもわからずウロウロしてる夢 紫式部の漫画の世界観で式部がぞうを見るために旅行する
関東にいると聞き祖父のところへ行く
祖父はぞうの曲芸士?でぞうに乗せてくれると
わくわくしてたらでかい玄武が現れぞうと格闘
更にトラが現れる虎には弱い玄武と逃げ惑っていたら宇宙人がサンプルとしてトラを回収していった、 中国人学生が何かで咎められるんだけどその疑いを晴らしていく夢 貧民窟(国も時代も分からない)の砂漠にいる
砂漠なのに水路はある
兄妹で生活している妹は双子
貧しさから妹が体を売ることになる
その妹の相手が家族になっていく
よくわからない集団になっていく家族を見かねて双子の片割れが家を出ようという
水路が韓国に繋がっているらしい(ということは北なんだろうか)
ボロい船で水路をいく
出発のとき体を売っていた妹の一人が失敗して船に乗りそこねる
妹一人で舟をこぐ、貧民窟の人々が気力なく見ている
水路のあるところを潜ったら
薔薇に見えるみずだまりと地上への明るい光
気づくと妹は魚になっている
みずだまりの底からとんでもなく恐ろしい巨大魚が襲ってくるのを逃げ外に出ると
サッカーコートの水飲み場に出る
メッシとかいる 深夜2:00に目覚め、シャワーを浴び
すぐに低級霊が、こちらに何かをし始めた
今夜は幻聴、低級霊は見ている
見ている・・・観察口 120
毒を吐く弱虫・・・罵声 6
悪口を言う弱虫・・・弱虫の典型 11
閉じ込めて八つ裂きにする弱虫・・・衆生 1
天下を取ったような事を言う・・・広大妄想 3
大声で吠える弱虫・・・吐き捨て 5
脅かす行為・・・弱虫育成 3
気持ち悪い事を言い出す・・・キチガイ 2
これ書きだすと止まる、という事は
部屋の中を、見ているという・・・不気味な低級霊がいるという事だ
いやらしいの霊なので注意が必要だ
---------------------------------------------
たえず見ている低級霊の目
この目をいつか潰さなければならない
この目があるから悪さをするのだ
----------------------------------------------
まだ平気で見てる、見たことを口にする、恐怖以前の問題だ 親戚の葬式に参列
その場で(すでに死去してるはずの)父親から謝られた(´;ω;`) 昨日、私は車の中で寝ていて、あの娘と手をつないでいました。私たちは市営グランドの駐車場で毛布にくるまっていました。カーラジオからスローバラードが流れていて、窓に夜露がついていましたが、悪い予感はありませんでした。私はあの娘の寝言を聞きました。本当に、確かに聞いたんです。私たちは一緒に夢を見たのですが、とても似た夢でした。 引っ越しの夢
引っ越した先はひどく古いお寺で庫裡はぼろぼろ
土の床に直接板を敷いてある部屋があり板をめくってみると土が人型に並んで盛られていて虫がすごい
虫は羽虫でとにかく多い
壁に一吹きでかがいなくなるスプレーをするとすごい勢いで死ぬ羽虫
お寺なのでお堂があり
閻魔様と仏様が飾ってある
しばらく見ていると外からお参りに来た人がくる
おみくじを買ったのでその結果を教えてくれという 甥と姪と母と伯母とわたしで映画を見に行く
帰りにミスド
ゴミを片付けてるあいだに他のメンバーがタクシーにのってかえってしまう
渋谷に置いてかれて悲しくて怒りが湧いて情けなくて悲しい 11月4日
利根川の河川敷で大きな爆発がある夢を見た 学校の教室にいる
今日が何曜日かわからない
金曜日だと言われ時間割に沿って教室を移動しようと構内をウロウロする
そして今日が金曜日だとわからなかった自分自身に困惑する >>969
俺も
大きな音と一緒になんども明るく光ってた
やばいと思った
あの娘と毛布にくるまってカーラジオ聴いていた
スローバラードが流れてた
あの娘も同じ夢を見たらしい
窓には夜露が光ってた 糞を踏んずける夢。もう一回寝直すと中学の担任で出てきてガーっと叱責される
のでなく一瞥で嫌な顔をされる。ちなみに中学の頃優等生だった
もっと気分のいい夢を見たい 学生時代に戻って、なぜか女子だけ水着や裸で、私も乳首は守ってた。恥ずかしいという感情はあった。
そこに、今距離置いてる彼氏が先輩として別クラスで合同授業して、探すのに必死な私
あと昨日同級生の女の子「〇〇ちゃん(私
)は面白いんだけどなんか物足りんだよなー」って立ち去られた夢
これ、自分は他人からそう思われてるであろうってことのあらわれかなと
いつも夢見の悪いものばっかりで、余計に朝が鬱々 高校生に戻っていて学校に行くと自分の席が教室の隅で埃だらけになっている
周りから「来たの!?」とか聞こえる
引きずり出してホコリと虫をはたいてると廊下でやって欲しいと言われる >>974だけど今日の夢続きだった
スタバにいて友人らしき実在しない金髪のギャルとフラペチーノを半分こするか相談している
店を出ると暑い
歩いていると銀座らしい
もう一度スタバに入る今度は隠れ家のような不思議な路地にあった
バニラフラペチーノにエスプレッソショットを入れるというよくわからんカスタム
飲みながら目的の店に行く
目的の店は服とアクセサリーを置いている
大型セレクトショップ
ギャルはビーチパーティー用のドレスがほしいそうな
色々選び、私は水着を買う
帰り道ギャルが「私が学校行ってないときは私の机を掃除してほしい」と言う
いいけどなかみていいの?とか応える
全然いいよといわれる
その後プール行ったら田んぼの池だった
あのギャルは狸なのか 何かの研修?で帰りにタクシーに乗ると運転手が川谷拓三で、
世間話の流れで俺は説教を受けてる。
おさまったかと思った頃、領収書の一部を客である俺が記入しなくてはならないらしく、
どう書くのかわからんと言ったらまた説教がはじまり、
目的地にもかかわらず降ろしてもらえず、そのまま事務所へ。
川谷拓三はバタバタしながら、「わからん?わからんなら社長に電話して!」と
かわけのわからぬことを言って俺にモラハラ的な説教を続ける
で、いま目が覚めたよ夜勤明け 高級スーパーができてセールで激安という
夢がないんだかあるんだか 昨日見た変な夢、あとで書こうと思ってたらもう思い出せなくなってた なぜか高校生に若返っていて
陸上部に入った
そして なぜか 大部屋 合宿
女の中にくらいに 俺1人
最初 両隣に女子が寝ていて
でも 左隣の女の子の足がカサカサで
空気中に埃が舞うくらいのカサカサ 具合
気持ち悪くなって部屋の隅に逃げたら
今度は 隣の女子がいきなりフ****してきた
でも俺のちんこは乾燥してカサカサ
女の子は いやいや舐めたが
俺の 毛布に大量のゲロ吐いた
それを 部屋中の女の子が見ていて
土下座で明日の朝出てきます
という 俺
そこで 夢は終わりました 夢が実際の事実を基に形成されることは一般的です。特に不安やストレスがある場合、それらの感情が夢に現れることがよくあります。夢は脳が日中の経験や感情を処理し、整理する際に生じるもので、心の中で未解決の問題や感情が表出することがあります。
あなたの場合、夢が不安な状態に関連していると感じるなら、夢に現れた要素や感情をじっくりと考え、それが何を象徴しているのかを自分自身で探ってみることができます。ただし、夢の解釈は主観的であり、特に専門的なアプローチが必要な場合は心理学者やカウンセラーに相談することも一つの選択です。 肉体改造してまで異性(っぽく)しても異性の公衆浴場に入ることは許さん
ってか、改造したやつは男湯女湯どちらにも入るな(クソが そしてその夢で 無声して 今 パンツはヌルヌルです >>980
糖尿病を治せという自分の体の細胞達からのメッセージ 社長がお怒りだと会社の人から呼び出され、社長室へ。
入るとめっちゃ正装した社長がテーブルの上にぼた餅をかなりの数並べて置いており、
「あんたのせいでこの始末だよ どうしてくれるんだ?」と言われ
膝から崩れ落ちて泣いて帰り、家で水戸黄門を見ながら辞表を書いてるとこで目が覚めた 小説を書いている
タイトルは纏足
中国人夫が纏足の足が好きで日本人妻が壊れていき夫の周りの女の足を砕いて纏足もどきにし殺していくという話
纏足の人は奥地の少数の村とかにまだいたりするけどさすがにもう大多数はやってない日本で言うとお歯黒みたいなのだろうかねえ?
因みにあれはときの皇帝が変態だったから生まれた風習らしいよ 起きて2.3分は内容覚えていたような気はして、紙に内容書こうとしたら思いだせない。
嫌な内容だったのだけは覚えてる。 映画の首を見てる
(見てない人安心してください未見のやつの夢です)何故か現代ヤクザたけしがホストクラブの若い子を囲ってる
若い子は別れたいらしく仲間に愚痴ってる
ある日たけしが誰かを殺してしまい若い子と埋めに行く
若い子はこれでハクがつくとか思ってる 父が死んで葬式する夢
ただし仕切ってるのは父
そんでこないだ亡くなった父の母が混ぜっ返してた
飛び交う線香 妻が目の前で別の男(元カレ?)にヤられてる夢を見た
嫌がりながらもまんざらじゃないみたいな感じだった
別にNTR願望がある訳じゃないんだけどなあ このスレッドは1000を超えました。
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