>>416
最近の話と違いだいぶたつんですね
それくらい主さんは、わんちゃんの事を何度も思い出してるんだから十分な供養は出来ていますよ

カタン、と鎖の音が聞こえたら、こちらも動いてるのを感じて変に安心してその場を離れますね
完全に音がしないとのぞく風に

力を振り絞ってでも主さんに会いたかったんでしょうね
でも最期に一瞬でも意思疏通は出来ていると思う、ただ体が思うように動くことは出来ずにいたけど

家に主さんが着いた時には、毎日面倒な時でもスキンシップ出来ていた分、わんちゃんも喜んでるよいたと思うよ
傷が癒えたら、次のわんちゃんを可愛がるという変化も考えると楽しいかもよ